2014年4月30日水曜日

[雨]GWまっただなかでも平日は平日です

雨。作例も撮れず。脳も活性化せず。

でもiMac27は好調。
いやあ、速いわ。腐ってもMacPro……とはいえ2008年型ではさすがに古く、
ちょっとした作業にも微妙に待たされてリズムを狂わされたものだが、
iMacとはいえ2013年型ともなると快適。
FusionDrive素晴らしい。
1.7TBもある巨大なApertureライブラリもちゃんと開いてくれるし。
何より静かなのが素晴らしい。気持ち悪いくらい静か。
電気代削減にも協力してくれそう。
まあそのくらいはしてくれないと買い換えた価値はないんだがな。

ただまあいくつかのアプリがマシンが変わったってことで
再認証を求めたり、
シリアル番号を入れ直させたり
ライセンスは2台までだから云々といいだしたり
その辺は面倒なんでうまく対策してもらえるとありがたい。

さて
ちょいとお仕事というか意見を聞きたいといわれたので
某県某所の某社を訪問して某が某して
夜は同席した方々もまじえてビール飲んで
しまった、ビール飲んだらもう仕事できなくなるんだった、
というわけで
例によって家を出るときに持っていた傘は
帰りには手元になく、
雨の中、駅から濡れながら帰宅し、
日本カメラの原稿に取りかかるもどうも思うようにすすまず
そういうときは寝るのである。
ぐー。


2014年4月29日火曜日

[Jリーグ]サヨナラ国立競技場

新国立競技場が結局どうなるのかどうザハるのかさっぱり決まらない中、
現国立競技場は解体されるのである。

まあ、東京オリンピック前に作られた国立競技場は
今の各競技の国際規格に合致しないので
(陸上トラックは足りないし、サッカー場としてもFIFAの規格に届かない)
大改修するか建て替えるかしかないわけで、
下方の観客席を削って陸上トラックを増やして客席を2階建てにして客席を倍増させさらに屋根をつけてとなると生半可な改修では済まず、
建て替えるのはしょうがないのです。


で、国立競技場で行われるJリーグ公式戦はあと3試合。
今日のFC東京vs名古屋グランパス、
そのあと2試合。
Jリーグ国立競技場開催試合

おお、グランパスがくるじゃないか、よし観に行くぞ、と思ってたら、
FC東京サポのともだちふたりが一緒に行くという話になり、
バックスタンドのホーム自由席でFC東京サポに囲まれてこっそりグランパスを応援することになったのであった。
何しろ、FC東京サポふたり、広島サポひとり、名古屋サポはわたしという構成で多数決で負けてるのだ。
ドロンパが聖火に火をともすアトラクション付。E-M1。


国立競技場でドロンパが聖火に火をともす瞬間をTHETAで- Spherical Image - RICOH THETA


でも名古屋を応援するのである。
何しろ5連敗中で、CBのひとりは大学生で、右サイドバックに至っては矢野貴章という状況で、見知らぬ東京サポが「矢野貴章ってDFだっけ?」とつぶやいてるのが聞こえる始末。
でも矢野貴章のゴールでなんとか勝利した上に
何気に期待してた松田陸と力の双子対決も一瞬見られたのでよしといたします。
陸と力の双子ですよ。Nikon 1 V3。

だがしかし、
今日のメインイベントは観戦以上に「サヨナラ国立競技場」なのだった。
おそらく最後の国立競技場での観戦なので隅々まで見ておきたいではないか。
正面に掲げられてるTOKYO1964のプレートとメダリストの名前をTHETAで。
THETAならこんなアクロバティックな撮影もできるのだ。
これ、どうするんだろ?
パノラマで見たい人はこちら
全天球画像 | RICOH THETA

試合終了後、最上段まで上って9mmボディキャップ魚眼で

おなじみ「野見宿禰」と「ニケ」のレリーフごしに新宿をのぞむ。


通路からスタンドを眺める。

国立競技場マンホール。
千駄ヶ谷門をはいって左手の円盤投げの像

そして、国立競技場1Fに作られている「秩父宮スポーツ博物館」である。
スポーツ博物館前には御者の像が

秩父宮記念スポーツ博物館
ここが予想以上に面白かった。
1964年の東京オリンピック関連の展示や国立競技場を使ったスポーツイベントのポスター、さらに日本におけるスポーツの歴史など、当時実際に使われた器具を中心に展示されてるのだ。スポーツ好きは必見。
存在がすごく地味なのが残念すぎます。
国立競技場の解体がはじまると閉館されちゃうので
今のうちにいっておくべし。

国立競技場を堪能したら、
信濃町駅まで歩いて千疋屋でお茶しながら休憩。
マニアックな話題で妙に盛り上がり、
帰りは新宿ルミネエストのヴィレッジヴァンガードでマニアパTシャツを買う。
マニアパレル|maniapparel

というわけでサヨナラ国立競技場。

2014年4月28日月曜日

[Mac]Mac環境の大引越しがほぼ完了したのでメモを残す

ふはー。
ほぼ3日かかってiMac27への大規模なお引っ越しが終わったようなので
ここにデータ移行に関するメモを残す。

1.環境

1)元の環境
 MacPro (early 2008)。
 内蔵HDD:2+2+2+3(TB)。
 外付けHDD:FW800接続(2+2+2+2+3+1TB)。

2)新しい環境
 iMac27(later2013)
 CPU:Core i7(3.5GHz)
 内蔵HDD:3TB Fusion Drive
 メモリ:16GB
 グラボ: NVIDIA GeForce GTX 780M

3)環境移行のために本体以外に準備したもの
 Thunderbolt接続HDD:WD MyBook Thunderbolt Duo(8TB)
 Thunderbolt - FireWire変換アダプタ

 USB 3.0接続外付けHDDケース:裸族のカプセルホテル(日曜日に到着した)

2.開梱

 iMacを開梱する。
 いやあ20年ちょっとMacを使い続けてるので、アップルのパッケージングには慣れてるんだけど、それでも段ボールを開けると感動するわ。
 これだけでかくて大きなモニタ一体型パソコンを、これだけきれいに無駄なくおさめた上に、取り出しやすいパッケージングなんてみたことないもの。

段ボールを手前に開けると中からパッケージが出てくる

テープ止めしてあるとこはすべてこのように、きれいにあけるためのベロが用意されてる。
それがまずすごい。

箱を大きく開くと本体登場。上と手前の両方が開くので、
重い本体を持ち上げる必要が無いのだ。

緩衝材を外すと本体が現れるのでこれを引き出すだけである。

ご対面。
この開梱のしやすさは特筆すべき。相変わらず親切な説明書はないけど。

3.移行の方針と実施

 大規模な引越は、そのための準備をし、手順を想定しておかねばならない。
 元の環境はFW800と内蔵HDDで構築されているが、FW800は現行Macでは使われてない。よって、ThunderboltかUSB 3.0へ移行する必要がある。
 そこが一番厄介な点だ。
 メインのデータはThunderboltのHDDに移し、
 バックアップ用のドライブは安価なUSB 3.0で揃えることにする。
 iMac27を起動したらThunderbolt - FireWire変換アダプタを介して接続したTimeMachine用HDDを接続し、そこから環境を移行する。
 あとから考えれば、先にHDDケースを買い、そこにMacProから撮りだしたHDDをつっこんで、データ転送するのが一番早かったのだが、Thunderbolt対応の安価な3.5インチHDD用ケースが見つからなかったため、変換アダプタを使えばいいか、と安易に考えてしまったから。
 TimeMachine用ドライブから環境の移行が済んだら、iMacのHDDにパーティションを切る。
 TimeMachineするのは起動ドライブだけにし、余計なものはいれたくなかったので、3TBを1TBと2TBに分け、2TBの方にもっとも頻繁に使う、Apertureのメインライブラリをつっこむのだ。
 このパーティション変更に1時間以上かかってあせる。
 でも1時間半ほどまったら無事終了。
 慌てて作業を強制終了したりしないこと。それ大事。

 起動ドライブの準備ができたら、つづいて10TBほどある大量のデータを、iMacの内蔵HDDおよび外付けのThunderbolt HDDに移してやる必要がある。

 ここでトラブル発生。
 MacProをターゲットディスクモード(Tを押しながら起動するとMac自体が外付けHDDとして使える)で起動すれば事足りると想っていたが、変換アダプタを介したせいなのか、つないでも見えなかったりアクセスがうまくいかないドライブが出てきたのだ。
 だめじゃん。
 とりあえず、FW800の外付けHDDにフルバックアップしてたのでそこから地道に復元していくことにしつつ、慌ててUSB 3.0のケースを注文する。
 日曜日にUSB 3.0ケースが届いたので途中からそれに切り替えてコピー。

3.購入したドライブとHDDケースとその理由と評価

1) Thunderbolt HDD
 WD My Book Thunderbolt Duo(8TB)を購入。
 4TBのドライブを2台内蔵したドライブユニットである。
 8TBクラスのユニットを探したのだが、価格や機能で折り合いが付かず、
 比較的低価格でJBODモードを使えるこの製品にした。
 内蔵したドライブをそれぞれ別のドライブとして使いたかったのだ。
 2台内蔵タイプでRAIDするとなるとRAID0か1になるのだが、
 RAID0はまったく信用してないし、RAID1だと容量が半分になる。
 バックアップはどうせ別途とるので、普通に2つのドライブとして使うのである。
 この8TBに写真など必要なデータを全部ぶちこむのだ。

2)USB 3.0 HDDケース
 バックアップ用としてUSB 3.0のケースを購入。
 あれこれ考えたすえ、Centuryの「裸族のカプセルホテル」を選択する。
 これが想像以上にすぐれものなのであった。
 3.5インチHDD用のベイを4つ備えており、
 フロントから簡単に出し入れできる上に、各ベイそれぞれに電源スイッチがついてるのだ。必要なドライブだけに電源を入れられるのである。
 電源ボタンはフロントにあるので普段はオフにしておけば静かだし電気も食わない。
 すばらしい。
左が裸族のカプセルホテル。右がMy Book Thunderbolt Duo
HDDの出し入れは実に簡単。
バックアップ用ドライブは常時つないでおく必要はないし、個別の電源があれば、他のドライブを使っている最中に、違うドライブを入れ替えできる。
 よって4つのベイがあればまず困らない。
 途中からこれにMacProに内蔵してたデータ用のドライブをつっこんでデータの移行を行った。ああ、最初からそうすればよかったのに、というほど。
 脱着したくないドライブをいれたベイはロックできるし。
 これ、超お勧め。

補足:Thunderbolt関連の機器(変換アダプタやHDD)はAppleStoreで買うのがおすすめ。ラインナップも広いし(LacieのThunderbolt HDDなんてStore限定だし)、価格も安いことがある(上記のWDのHDDや変換アダプタはAppleStoreの方が安かった)。まずはそっちを探してみるべし。

4.移行完了

 かくして、月曜日に移行が完了。
 いくつかのアプリの認証をしなおし、新iMacの環境設定をあれこれ行い、本格的に稼働をはじめ、やっと、週末に撮った写真を吸い上げなおす。
 今回は外付けインタフェースを一新したので時間はかかったけど作業自体は簡単。
 で、はっきりと体感できるレベルで速くなったので満足。さすがFusionDriveですな。
 しかも超静か。今までのMacProがめちゃファンがうるさかったってのもあるけど、iMacは静かでよいですわ。
 MacProからiMacとはいえ、6年もあればパフォーマンスの違いは圧倒的なのですな。
 ただ、USB端子が足りないのが難点。

 iMacは背面に4つあるだけなので早々にUSB 3.0ハブを買わねばならなくなりそうである。


2014年4月27日日曜日

[地図ナイト]カルカルで地図ナイト8

妹夫婦が東京に遊びに来てるというので
神宮前あたりでおちあって……いやはや普段の2倍以上の人口密度でまいったですわ。
まいったまいった。

とりあえず、神宮前交差点の東急プラザにある「おもはらの森」からシータ。
面白い絵が撮れたのでスチルで。

おもはらの森を全天球で楽しむにはこちら
全天球画像 | RICOH THETA


夕方からはお台場へ。
カルカルで「地図ナイト8」が開催されるのだ。
テーマは地形図。

司会は日本地図センターの小林さんと平井さん。
ゲストは地図の世界ではお馴染み、地図研究家の今尾さんと、地形図マニア漫画家の江川達也さん。


わたしは客席で、都内散策仲間と一緒にビール飲みながら笑い転げる。

4人で雑談しつつ、江川さんが三田用水の話やら、地図には等高線だけあればいい、って話をし、今尾さんがマニアックな国土地理院地形図の変遷の話をするという具合。

突然小林さんが会場に来てるその筋の人たちを名指ししはじめ、
わたしは江川さんにFacebook仲間ですといわれる。最近そうなのです。

内容はとにかくマニアックなので詳細は書きませんがマニアックです。
正直、面白がってただけで、覚えているのは、
江川さんは等高線をなぞって色を塗って地形図を作るマニアだってことくらい。
何しろ、日本地図センターの明治迅速測図を全部買い集めてスキャンして1枚につなぎ(1辺何万ピクセルになるんだか……)、等高線を全部手作業でつないでるそうですから。



終了したら、有志だけが残って2次会というか懇親会。
もちろん残って、みなさんとマニアックな話をする。
2次会の乾杯をシータで。

地図ナイト8打ち上げに参加乾杯シータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
いやあ楽しいひとときでありました。


そもそも、集団が苦手なので
ひとりで明治の迅速測図などを買い集め、古道を辿って
ニタニタと悦んでいたわたしが
こうしていろんなマニアな人たちと知り合いになれたのは

その様子をブログだか日記だかで読んだ、
中経出版の編集者から「本を書かないか」といわれて
「東京古道散歩」を書いたからであり、

さらに
1年数ヶ月前、カルカルの地図ナイトに、
東京スリバチ学会の皆川さんが出演するというので
遊びにいったのがきっかけであり、

以来、
ときどきスリバチ学会のフィールドワークに顔を出し、
そこに参加していた、新潮社の人に「東京古道散歩講座やらない?」と誘われたからであり、

なんというか、人生、興味を持ったら遠慮せずいろいろつっこんでみるもんであります。

運が良ければ面白い方にころがりはじめます。

そうこうして楽しく帰宅して、Mac環境引越の続き。
こんな調子でちょこちょこやってるので時間がかかってしょうがない。
でもだんだん終わりが見えてきた。



2014年4月26日土曜日

[Mac]お引っ越し中&谷中散歩

引き続き、2008年型MacProから2013年型iMacへの移行。
何がめんどくさいって、データのお引っ越し。

かつてMacProにつながる系譜(それこそ、Macintosh 950からはじまり、PowerMac G4 MDDとかPowerMac G5とか)は基本的に、でかくて頑丈なタワー型で、
「HDDを3つないしは4つ内蔵できた」のだ。
それが気に入ってて、データ用のHDDも内蔵しちゃい、
足りなくなったら、容量がでかいのに入れ替えてそっちにデータを引っ越して
また使い続けるという、
とっても楽チンな運用をしてきたのである。
めんどくさかったのは、SerialATAに変わったときくらいか。

でも、今のMacはそういう「内部の拡張性」を拒否した。
中にHDDをたくさん詰め込めないんなら、iMacでいいじゃん、
というのがまあiMacに切り替えた一番の理由。

もちろんこいつはHDDを4台も内蔵するなんてできない。
よって外付けHDDで運用することになる。
それはそれで悪くない。
膨大な写真を外付けに持っておけば、
本体買い換えても移行が楽だし。

ただ、
うちの環境は2008年型がベースであったからして、
基本的にFireWire800なのである。
これはもう終わってるのだ。
今は「Thunderbolt」と「USB 3.0」である。
インタフェースがかわると何かと面倒ですわ。

もちろんThunderbolt→FW800の変換アダプタは買ったが、
あくまでもデータの移行用で、
常時扱うデータは安定してて高速なインタフェースでつなぎたい。
バックアップシステムは安価なUSB 3.0でいい。
つまり、
本体のみならず、何TB分のデータも一緒に引っ越さねばならないのだ。
データのコピーだけでどんだけかかるというのだよおい。

時間がかかるので、バックアップからのリストアだけやらせ
Nikon1 V3とJ4をもって
谷中へと遊びに行く。
Nikon1 V3 + 30-110mm
夕焼けだんだんはいったいみんな何を求めて来ているんだかという人口密度でびっくり。
実はその脇にある七面坂が古道で、荒川区と台東区の区境にもなっている。
坂の下にある鏝絵(こてえ)がちまたでひそかに人気←どんな巷なんだか

谷中・七面坂シータ - Spherical Image - RICOH THETA

帰宅したら次のHDDにとりかかる。とにかくデータ量が多いのでおわらん。
MacPro→iMacへの引越の顛末は近いうちにひとつのエントリにまとめる予定。




2014年4月25日金曜日

[デジカメ]明るい常用ズームが必要ではあるまいかNikon 1

先日、オリンパスからレンズの修理が上がったと連絡があったので受け取りにいって修理代金を支払う。落として壊したものだから保証期間内でも有償修理であります。

ついでに、J4の作例をちょいと撮ってから帰宅。
あ、動画作例撮るの忘れてた……まいっか。許していただきたく。

V3やJ4使ってて思うのは、レンズ。
標準ズームがF3.5-5.6の、まあいわゆるキットレンズなのである。
それはしょうがないのだが、
センサーが1インチと小さいのだ。
小さいってことは、マイクロフォーサーズに比べても
被写界深度が深い。
しかも、Nikon 1のウリは速さであり、
速い被写体を撮るにはシャッタースピードを上げねばならず、
それにはISO感度を上げざるを得ないのだが
センサーサイズがサイズなのであまり上げたくない。

つまり、他のレンズ交換式カメラより、ワンランク明るいレンズが必要なのだ。
キットレンズがAPS-Cやm43と同じ3.5-5.6ってのはしょうがないとしても、
V3クラスのカメラを使ってもらおうと思ったら、
F2.8通し、あるいはF2-4くらいの1段以上明るいレンズが必要となるんじゃないか。
マイクロフォーサーズがプロに使われはじめたのも、
パナソニックとオリンパスからF2.8通しのレンズが出たからだし。

Nikon 1は今のところ単焦点レンズしか明るいレンズがラインナップされてないわけで、
ワンランク上の、松竹梅でいえば、せめて竹レベルのズームレンズが欲しい。
たとえば、
28-100mm相当でF1.8-4.9とか(同じ1インチのRX100のレンズですな)
24-120mm相当でF2.0-3.9とか(G1X マークIIのレンズですな)
そのくらいの。

F2.8通しとまではいわないので、
10-40mm/F2.0-4.0くらいでよいです。
多少でかくなってもいいから、それなら標準ズームとして十分使える。
1段の違いはでかい。
さらに、
40-120mm/F2.8-4.0くらいのもひとつ。
それでけっこうまかなえる。

望遠系の単焦点レンズも欲しい。
150mmF2.0とか。
無理なら100mmF2.0くらいでもいい。

とにかく、キットレンズより1〜2段明るくて
Nikon 1を気軽に楽しめるレンズが欲しいんであります。

そこんとこ、どうでありましょう。

とかいいつつ、
直しがひとつはいったので図版を取り直してメールして、
よし、と重い腰を上げて、
iMac 27インチを開梱してセッティングをはじめる。
いやあ、久しぶりにMacを買ったけど、相変わらずパッケージングがすごいきれいでわかりやすくて感動的だわ。すばらしい。
この顛末はたぶん次のエントリーで(iMacへの移行途中なので、写真を吸い上げられない……)。


2014年4月24日木曜日

[仕事]原稿書きつつ大五郎とかふか

昼間、蘆花公園でちょいと作例撮り。
やっとネタにあったサンプルを用意できた、ってんで、
帰宅して
ITMediaのiPhoneカメラ講座を書いてメールし、
さらにascii.jpの猫連載を書いてメール。

Nikon 1 V3 + FT1 + AF-S 50mm F1.8

2014年4月23日水曜日

[デジカメ]なぜα6000でなくV3を選んだか

実は、
昨日買ったV3がうまく動かず……正確にいえば、バッテリが不良で、
再びフジヤカメラへ行き、交換と相成りました。
ついでに予備バッテリも購入。
やっぱ購入時に動作チェックしないとダメですな。
V3の1stカット。ファイル名はもちろんDSC_0001。

せっかくここまで来たのだからと
暗渠を北野神社(打越天神)まで歩き、
そこから江戸時代の新井薬師参道(青梅街道から新井薬師へ行く参道として使われてた)を新井薬師へ作例撮りがてら古道散歩。

新井薬師は通称で、本来は新井山梅照院薬王寺という真言宗のお寺。
戦国時代真っ只中の1586年(ちなみに、秀吉が小田原城を制して関東が家康の領地になったのが1590年なのでその直前。このあたりは小田原北条氏が支配しておりました)に開創。

本堂裏手の谷地は今は新井薬師公園になっており、
その裏手には北野神社(新井天神北野神社)がある。
こちらも同じような頃に創建されたのか、あるいはもっと前か。

で、なぜ急にV3を買ったのか、という話。

エポックメイキングなカメラはできるだけ買って使ってみたいと思ってるわけですよ。
斬新な技術とその実装。
像面位相差AF自体は以前からあるし、Nikon 1のAFは以前から速かったんだけど、
やっと技術に実装が追いついて製品としてワンランクアップした、と感じたのが
α6000と新型Nikon 1だったのだ。
このどれかを買いたい。

画質と速さとコストのバランスでいえば、
APS-Cサイズのα6000なんだけど、
今さらバランスなんて気にしてどーする、
バランスが取れたカメラならもう持ってるじゃないか、
どうせ買うなら徹底的に速いヤツを手にして
それじゃないと撮れないようなカットを撮りまくって
遊ぼうじゃないか、と結論が出たわけですよ。

買い物はすべて衝動買い、が基本で、突然そういう衝動が来たのだ。
衝動が来たら、冷めないうちに買うべし。
あれこれあれこれ調べていると、とつぜん「これを買うのだ」って衝動が来るのでそれがチャンスなのだ。

V3にもα6000にも不満はたくさん、
両者に共通するのは操作系(電子ダイヤルをもっと効率よく使って欲しいし)、
α6000にはそれにくわえてタッチパネルじゃないこと、
V3にはUSB充電できないことなど細かいとこを含めるといろいろありますが、
とりあえずの第一歩ということで。
楽しむことにいたします。
というかすでに楽しい。
買った日にいきなりこんなカット(↓)撮れるし。
Nikon 1 V3。ペロリの瞬間。V3たのしいわ。

帰宅してバッテリをちゃんと充電して、FT1のファームアップをして、
でも仕事しなきゃということで
ITMediaのデジカメ連載を書いてメールして、
iOSをアップデートしようと思ったら例によってストレージの空きがたりなくて
めんどくさくなったので寝る。




2014年4月22日火曜日

[デジカメ]買っちゃいました。赤いレンズのV3

というわけで、
カメラの日。
新宿のニコンに行って、D600を修理に出し……壊れたわけじゃなくて、例のシャッターユニット交換です。今頃重い腰を上げました。

ニコンデジタル一眼レフカメラ「D600」ご愛用のお客様へ | ニコンイメージング


さらに、
家にある最近使ってないレンズ2本と、買い換えたいレンズ1本、
それからD7000を袋につめ、
中野のフジヤカメラへ。

GWに遊ぶカメラとしてNikon1 V3が欲しくなったのだ。

でも金がないので、「もう一眼レフはフルサイズがあればいいや!」とばかりに
D600をちゃんと修理に出し、
APS-C用の12-24mmF4を、シグマのフルサイズ対応12-24mmに買い換え、
ついでに、古い20mmF2.8と、もう使わなさそうなAPS-C用の35mmF1.8を売り、
さらにD7000をNikon1 V3に買い換えようという算段。
今なら、8GBのmicroSDカードがおまけでついてきます。
(V3で連写なんてしたら8GBなんてあっというまなんですが)。

古いレンズってけっこう高く売れるし、
D7000もそれなりの値段がついたので、
ちょいと(といっても数万円だけど)足すだけで、
シグマの12-24mmと
Nikon1 V3のレンズキットとFT1と
30-110mmは安い中古でいいかなと探してたら真っ赤なのを発見して思わずゲット。

わははは。
黒いV3に赤いレンズをつけたらすごかった(笑)。



Twitterで複数の人に
「あ〜か〜い あか〜い あかいレンズのV3」ですね、とつっこまれました。
はいその通りです。買うときはそこまでは考えなかったけど。
知らない人はこちらを。赤い仮面のV3ならぬ、赤いレンズのV3であります。
力と技の風車が回ります。
戦え!仮面ライダーV3  宮内洋/ザ・スウィンガーズ゙ - 歌詞タイム

まだ1枚も撮ってないのにネタカメラとなっております。
わはははは。

ちなみにこのレンズ、Nikon1 J1のダブルズームキット レッドバージョンに含まれてたものと思われます。望遠レンズだけ単体で売られてたんですね。
でもって、
新宿で人物作例をちょっと撮って(V3じゃなくてレビュー用のJ4で)帰宅。



2014年4月21日月曜日

[一日中ボケーッ]雨が続くので仕事もせずにキャベツかじってた

朝まで仕事してたせいで
お昼頃おきてほげーっとしてたらいつのまにか夕方に。
iPhoneカメラ連載書かねばならないのだが
ここ数日天候が悪くて、やりたかったネタ用の作例がとれておらず
さて困ったぞと思いつつ、
せっかくだから、ブログっぽく時事ネタでも、
もう旬を過ぎたネタかと思いきや、
まだ続いてるようなのでひとこと。

・学校を休んで子供の入学式にいった教師の件

【主張】担任の入学式欠席 教師が優先すべきは何か+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

生徒より我が子優先? 勤務先の入学式欠席の教諭、計4人 賛否割れ+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

 えっと、気持ち悪いのは「賛否どちらか」の主張ばかり聞こえてくること。
 どっちかでなきゃいけないの?
 自分が「わたしはこの件について〜〜と思う」というのは勝手だけど、それを「この件はこうあるべき」っていいだすのが気持ち悪い。
 「わたしはこの件については〜〜と思うけど、他の人が違う判断を下したとしてもそれは尊重する」でいいじゃん。今回は無断欠席したわけでも、ウソをついて欠席したわけでもなく、ちゃんとあらかじめ許可をとっての欠席だったんだし、それがまずいんだとしたら許可を出した方でしょう。
 わたしは、みんながみんな同じ方向でなきゃいけない、っていう方がずっとイヤ。
 仕事を欠席して自分の子供の入学式に出る、という決断をしてちゃんと手続きをとってそうしたならそれを尊重すべきでしょうに。
 この件、どんな主張も気持ち悪くてイヤなのは、「どっちが正しい」的な話になってることですよ。
 そういうときは、どっちかを選んだ人の決断を尊重するよ、もし自分だったらどうするかはまた別の話だけどね、でいいじゃん。


 でももちろんその選択は無限に自由なわけではなく、
 沈没する船から船長がまっさきに脱出するのはまったくダメすぎるわけで、
 その人の決断を尊重すべきところと、明白にアカンだろというところ(まあ、法的にダメなことはわかりやすいんだけど)の線引きをどうするかは難しいんだけど、
 今回の埼玉県の教師の件については、きちんと正規の手続きを経て欠席してるという時点で何の問題も無く、まわりがとやかくいいすぎ、と思っております。

 そもそも「〜〜は〜〜〜であるべき」とか「〜〜は〜〜でなければならない」って考え自体がなんだか苦手です。


2014年4月20日日曜日

[本]「図解 デジタルカメラの仕組み」はおすすめ

にしても天気が悪くて寒いですな。困ったものです。作例も撮れない。

じゃあ晴耕雨読だなってことで
パラパラと「図解 デジタルカメラの仕組み」を読む。
実はこれ、アサヒカメラ誌の連載をベースに加筆・訂正したものだそうで、
金曜日に担当編集者から、ぜひ紹介してくれといわれたのですよ。

で、読んでみて驚いた。
一見、初心者向けなんだけど、中身はすげーテクニカルなの。
ほんとうに「図解」。
カメラの構造をベースにひとつひとつの機構やパーツやデジタル処理の中身を丁寧に図入りで解説してくれてる。
撮像素子ひとつとっても、ベイヤー配列の話からマイクロレンズ、ローパスフィルターといった細かいところまで、
シャッターに至っては、シャッターボタンの半押しに仕組み、昔ながらのシャッター幕の構造や動作から、電子シャッターによるローリングシャッター歪みの理由まで、
さらにAFの仕組み、ボディ構造、三脚、WBや動画、画像処理エンジン、カメラの清掃の仕方などなど
ひとつひとつをバラして細かく丁寧に説明してくれてるのだ。

けっこう細かいところもつっこんでくれてるので
今のデジカメにどんな技術や工夫が詰まっているかが、
メカ的な部分からデジタルな部分までわかる。

わたしにとって有難いのは、内容が信頼できることと、
ひとつひとつの項目についてちゃんと技術者に取材してそれをかみくだいて書いてるのが読んでてわかる。
技術に明るくない人になんとなく動作概念をわかってもらえればOkって本じゃなくて、
きちんと技術的に正しく書こうとしてるし、
可能な限り最新の情報が盛り込まれているので
ある種のリファレンスになるのだ。

わたしもなんとなくはわかってるけどいざ説明しろといわれると困るような技術や機構はけっこうあるわけで、
そういうときは、いい加減なこと書いちゃいけないからその都度調べて確認してるんだけど、その際、もっとも役立つ本として手が届くところにおいておきたい感じです。

というわけで褒めてみました(笑)>担当編集者さま

まあマジで役立ちますよ、これ。

さて、夜、Windowsマシンを引っ張り出して、つなぐネットの連載を書く。
初心者向けの連載で、今回はデジカメの写真をメールしたりプリントする話。
昔はこういう原稿をよく書いてたので、頭の中がそういうモードに切り替わると比較的サクサクと進むが、切り替わるまでの下準備に時間がかかるのです。
で、Windowsマシンでスクリーンショットを取りつつMBAで原稿を書き、
なんとか明け方までに図版の整理も終わってメールして一段落。

2014年4月19日土曜日

[デジカメ]悩ましいnikon 1

天気が悪いのだがスケジュール的にしょうがなく、
AF追従秒20コマ連写の作例を撮りに馬事公苑へ。
なんかV3ばっか入れ替わり立ち替わり触っております。

J4とV3を触り比べると、やっぱV3はワンランク上だなと、
当たり前ではあるんだけど、価格的に悩ましい。
V3のプレミアムキットに10-100mmつけてついでに18.5mmF1.8もつけたらけっこうなお値段なんだよなあ。
性能を考えたら高くはないのだが、サブカメラとしてはちと投資しすぎな感もあり。
どっかに割のいい仕事はないものか。

夜中、家電批評の原稿を延々と書いてメール。




2014年4月18日金曜日

[仕事]アサヒカメラの鼎談収録

朝までやってた仕事がやっと終わって
0700 就寝
0800 地震に起こされる
0900 佐川に起こされる
1000 クロネコに起こされる

んがー。
でも呼び鈴が鳴ると反射的に起きちゃうんだよなあ。しょうがない。

結局、コマギレにしか眠れないまま目が冴えちゃって、
ちょいと仕事の準備して、
夕方からアサヒカメラ編集部で赤城先生と編集の猪狩さんと鼎談連載の収録。

その後東銀座あたりではしごしつつビールやら何やらを飲んでほぼ終電で帰宅。


2014年4月17日木曜日

[仕事]また家で働く

延々と仕事の日。
ascii.jpに猫連載を書いてメールし、
さらに遅れていた某社の某仕事の最後の1項目をなんとか仕上げて
明け方にメール。
ふはー。

ああ、なんか、ブログっぽいことを書けそうってネタがけっこうあるんだけど
書いてる余裕無いまま1日が終わるわー。
ブロガーにはなれそうにありません。


2014年4月16日水曜日

[仕事]家で働く

さすがに3日連続で出歩いてたら疲れました。
軟弱ですすみません。
仕事します。
とりあえず昨日撮った写真を整理して、
Nikon 1 V3のレビューを書いてメール。

バンダイのプロジェクションマッピングおもちゃ「ハコビジョン」やiMacやいろいろと届いてるけど開梱できてないブツ多し。
どっかで時間作らねば。


2014年4月15日火曜日

[ロケ]上野動物園で動物撮影

ITMediaの連載のため、上野動物園へ。

いやあ動物を撮って回ってたらつかれました。
疲れましたの図
いろいろ想定して撮っていたのだけど、
動物を楽しむなら上野より多摩の方がおすすめかな。
あっちは広くて起伏があって歩き疲れるけど、
その分ひとつひとつのブースが大きくて動物もゆったりしてる。


2014年4月14日月曜日

[船]新潮講座「陣内先生の東京水都散歩」で船遊びの日

今日は法政大学の陣内先生率いる、東京水都散歩ツアーなのだった。
法政大学デザイン工学部建築学科 陣内秀信研究室 | 建築史・都市史研究室

午前中、オリンパスへ行ってレンズを修理に出し、
ついでにボディもちょっと検査してもらったがこちらには問題なく、
落下衝撃時のすべての負荷をレンズが引き受けたんですねえ
ということで、もちろん落として壊したものなので保証期間内でも有償です。

都内を散歩しながら集合場所の日本橋へ。

今回のツアーにはもちろん一般参加。
回りを見ると、スリバチの皆川さんとか、地図の小林さんとか、
わたしも含めて新潮講座の講師陣の多くが参加してることからも
いかに人気かがわかるってもんで、
まっとうな社会人してるはずの顔なじみも大勢いて、
彼ら彼女らは「午前中だけ出社して早引きしてきた」としれっという。
まあそのくらい好きな人にはたまらないイベントだったのですよ。

チャーターした船(これがもうシンプルでたまらん)で
日本橋川をさかのぼり、
陣内先生の解説とともにスタート

首都高の下からかんだばしを臨む

工事中の常盤橋をくぐるという僥倖。
神田川に合流して隅田川に向かって下り、
丸ノ内線をくぐってたらちょうど電車が通過という僥倖。
隅田川を南下。
船から佃島。住吉神社の鳥居。3月のライオン。
芝浦運河に入って品川までというロングコース。
水門をくぐると向こうに工場という僥倖。 
浜離宮へ水上バスが入っていく瞬間という僥倖
なんともマニアックな僥倖だらけでしたよ。

神田川を船で下るのは今回が3度目。
日本橋川を上るのは今回で4度目なんだけど。
毎回面白いわー。今回は陣内先生の解説付きだし。
これが今日のコース(by ZweiteGPS)
いろんなとこ工事中だったけど(常盤橋とか)
それも含めて最高の船旅でありました。

東京は江戸時代になったとたん、
水運と治水と城の防御のためにそこらじゅうを掘って
流路を変えたり運河を作ったりしておりまして、
日本橋川も実は平川の流路を変えた人工河川だし、
神田川のお茶の水あたりも、台地を掘って流路を東にかえて隅田川に流れるようにしたものだし、
お台場は江戸時代末期に慌てて作られた「台場」が元だし、
それら名残が今でもそこかしこに残っており、
江戸時代の人工河川や石垣、橋を代表とする近代の鉄道施設や橋梁、首都高をはじめとする高度成長期の土木建築、
そしてイマドキの高層ビルなんかがないまぜになってる一貫性のなさが
東京の面白さのひとつであるなあと実感できるのだ。
いやはやこのあたりは何度船で辿っても奥深い。

陣内先生の解説もついてるし、
趣味の合う仲間もいっぱいいたし、
そんななか、
わたしはひたすらシータしまくり。
船上シータ映像をどうやってまとめて公開しようかと思案中。

終了後は有志でビール。
船上から見たこのお店でビール
みんなに「それはカメラ?」と聞かれてその場でシータの実演。
大人達の集まりだけあって、4万円で買えるの?安い! といううれしい反応。
陣内先生も興味津々でありましたよ>リコーのみなさま

わたしは仕事があったので一次会のみで帰宅。
雄姿は月曜早々、旧品川宿あたりで3次会まで飲んでたようです。いいなあ。

夜、ITMediaにiPhoneカメラ講座を書いてメールする。

2014年4月13日日曜日

[城]8時ちょうどのあずさは5号

妻が「今年は桜を見てない」といいだしまして、
えー、いまごろ何をいうかと。
しょうがない、桜が満開な場所まで電車でいくべ。

で、あずさ5号で松本へ。



いやあ松本城は何度か訪れてるのだけど、
考えてみたら、たいていはエプソンへ取材にいったついでだったりしたので
土日に訪問するのははじめてなのであった。
混んでるじゃん。そらそうだ。だって花見のピークだもの。

まあしょうがないってことで、のほほんと松本城の周りをカメラもって散策。
たまたま見つけた洋菓子屋さん「マサムラ」でシュークリームを買って川沿いで喰う。
土産に買ったここの石垣サブレ、美味でした。

松本の路地って、大正から昭和の風情がたくさん残ってておもしろいわ。
蔵だらけだし。
古い街並み好きにはたまらん。

ひととおり散策して(残念ながら猫にはあまり出会えず)、
帰る直前、松本駅で、E-M1を肩から落としちゃいまして、
レンズが壊れました(泣)。
それも、常用してる12-40mmF2.8。あぎゃ。
どうもマウント部に負荷が集中したようで、そこがイっちゃいました。
やばい。明日、修理に持っていかねば。




2014年4月12日土曜日

[テレビ]タモリ倶楽部が全編世田谷城だった

昨夜のタモリ倶楽部が全編「世田谷城」だったと今頃知り、
慌てて録画を見る。

いやあ、昨今のHDDレコーダー(というかBDレコーダー)は
何かといろいろ録っておいてくれるのでテレビ見る習慣がない人には助かる。
タモリ倶楽部に関しては、一度予約録画した際、
同じ番組を毎回録る、をオンにしたからなんだけど。

思ったより世田谷城オンリーで、
土塁の話も細かくしてくれた。
低地が湿地帯だったかはすでに水田として使われてたかは気になるけど、
マニアックっぷりはさすが。
何より、いつも遠くからしか見えない
土塁跡まで入ったのはうらやましい。
タモリさんも、2〜3回来たけどさすがに入れなかったといってたし。

実は5月の東京古道散歩講座も
鎌倉街道を世田谷城まで歩くネタなんで
おもいきしかぶっております。
今日のタモリ倶楽部を参考に、
我々も鎌倉街道を世田谷城へ攻め上がるぞテーマで
行こうかと思っております。

講座詳細 | ヨム・カク・ミル・シル 新潮講座 SHINCHO CHAIR | 新潮社


2014年4月11日金曜日

[仕事]地味な一日

ちょっと近所で作例撮り。
猫とかチューリップとかガスタンクとか。
午後はV3のブツ撮りなど。

2014年4月10日木曜日

[デジカメ]Nikon1 J4にはオレンジがあるのであった

Nikon1 J4が発表された。
イメージセンサーやエンジン回りはV3と一緒だそうである。
ってことは、電子シャッターのみだけど、
V3のあのハイスピード番長っぷりをお手軽に楽しめるってことじゃないか。
まあ、EVFがつかないとか操作性がアレとかあるけど、
お気軽猫&スナップカメラならこれをカメラ任せで使っていいんじゃないかという気がしてきた。もちろん色はオレンジで。

となると、α6000かJ4かだな。
α6000はEVFも持ってるしモニタチルトするしAPS-Cサイズだし、
J4の方が安いだろう……いやちょっとマテよと、
ヨドバシ価格で調べてみなければ。

というわけで20130410現在のヨドバシ価格である。

SONY α6000(レンズキット)……80,780円
SONY α6000(ボディのみ)……69,640円
Nikon1 J4(レンズキット)……76,680円
Nikon1 J4(ボディのみ)……64,800円

え、ほとんどかわらんやん。
5,000円しかかわらんやん。なんてこった。
これはNikon1が高いというよりα6000が安いと云わざるを得ない。
α6000ってコストパフォーマンス高いわあ。
まあ、α5000がヨドバシ価格で5万円台だからな。

個人的にはα6000だと家にあるNEX-5Nを下取りに出した差額でボディだけ入手できれば当面使えるわけで、一番安く済むのだが、
J4に10-100mmつけてコンデジ代わりに使うってのも捨てがたい。

とりあえずどっちを買うにしても臨時収入が必要ですが。

なんてことばかりも考えてられないので
ascii.jpに猫連載を書いてメールし、
晋遊舎のデジカメムック用最後の4ページを書いてメールして寝る。



[note]noteで猫写真集してみた

昨日、だったかな、
FacebookのTLを突然noteの話題が席巻したのだ。
cakesがはじめた新しいサービス。

まあ、シンプルな画面とUIで、SNSっぽい感じで、
ユーザーがテキストや写真や映像や音楽を発信できるという
それだけならよくあるんだけど、
なんと、
ひとつひとつのコンテンツに対して課金できるのだ。
無料でも有料でも自分で選べる。
しかも非常にシンプルなので、とっつきやすい。
ハードルが低い。

たとえば、Kindleで100円の写真集を売ろうと思うとめちゃハードルが高い。
有料メルマガもハードルが高い。
noteはめちゃ低い。
ちゃんとしたコンテンツは無理だけど、
自分のテキスト(論考でも小説でも趣味をまとめたものでも)を100円で売ったり、
プチ写真集を100円で売ったり、
そんな個人の楽しみを得られる。

だからブロガーさんなどこの手のサービスに敏感な人がさっそくいろいろ試しはじめたのだ。

懸念される事項はあるけれども(著作権/肖像権がらみとか)
とりあえずスタートしてみよう、ってのは嫌いじゃない。
やってみないとわからんことはたくさんあるわけで、
ユニークな使い方をする人が出てこないとも限らない。

コンテンツ売買の習慣ができたら面白いなあと思う。

わたしも合間をぬって、テスト的有料コンテンツを作ってみた。
猫写真か古道古地図系か……って考えると
まずはすぐ作れる方から。

写真17枚だけの、鞆の浦猫写真集。100円も何だなと思って200円。
未発表写真多し。
さてどのくらい売れるんでしょう。
10人くらい買ってくれるとうれしいと思いつつおためしリリース。

ogikubokei (ogikubokei) | note

気になった方、フォローしてみてくださいませ。
プチ写真集はこちら。

鞆の浦の猫たち 2003-2009 :ためしに作ってみた。有料ですみません。 | ogikubokei | note


2014年4月9日水曜日

[デジカメ]Nikon1 V3のAFはもっとヤバかった

Nikon1 V3の作例を撮るべく、代々木八幡駅で(あそこ、線路がいい感じにカーブしてるので電車を撮りやすい)電車とかちょっとしたスナップを撮り、
小田急線に乗って登戸へ行って猫を撮る。

OLYMPUS E-M1
メインはAF-C+連写の作例なり。
いやあ、うちに転がってた8GBのmicroSDカードを入れていったんだけど、
あっという間にメディアがいっぱいになって撤収。

ヤバいわこれ。
パーフェクトとはいえないまでも、
ほんとに秒20コマでAF追従するもの。
力と技の風車が回ってるますよこれ。

ただセンサーサイズを考えると、ハイエンドユーザー向きの明るいズームレンズが欲しいなと思う。OLYMPUSの12-40mm/F2.8クラスのやつ。多少大きくても、F2.8通しの標準ズームが欲しい。

作例とか細かい話をこちらに先に載せるわけにはいかないので、
ITMediaのレビューをどうぞ。まだ書いてないけど。来週にはナントカ。



2014年4月8日火曜日

[仕事]こもってお仕事

引き続き、某社の某仕事。レポートを書けば終わるのだが、一箇所だけデータがナゾなところがあって、そこ以外をなんとか仕上げて、まああれやこれやで結局終わってない。

さらにちょこまかとした仕事をして、明日は作例を撮りにでかけられるぞという感じで寝る。

とかいいつつ、BookLiveでじゅういちぶんのいち。
映画化されたとかで安くなってたので。
ジャンプコミックスなんだけどアフタヌーンぽいなと思ったら
アフタヌーンで賞を取ってた。なるほど。
いやそれに限らず、最近こういうテイストの漫画が増えてるような気がする。
熱血になりすぎないちょっと引いた目で描く感じ。

サッカーをめぐる連作短編で、
連作のおかげで時系列があっちいったりこっちいったりしてても楽しめるのがいい。
で、映画の予告編を見てみたけど、
ああ、先にこっちを見てたら絶対にコミック買ってないわ。
これは見なかったことにしよう。うんそれがいい。
この人の描く女子はけっこう好きかも。

2014年4月7日月曜日

[デジカメ]α6000のAFはヤバかった

土日にやるべきだった3本のうち1本しか終わってないのである。
やばいのである。
なんてこといっててもしょうがないので、
ITMediaにα6000のレビューを書いてメール。
なんというか、
ひとつ階段を上った感がありますな。このAF。
小さなAF枠がちょこまかと動き回りながら頑張ってピントを合わせ続ける様を見てると可愛くて欲しくなります。
これはぜひAF-Cモードで遊ぶべきかと。
詳しくはITMediaのレビューを読んでくださいませ。
ここで書いちゃうわけにはいかない。

AF以外はどうかというと、操作系は相変わらずいいたいことがたくさんあるわけだが、まあ急には変わらないわけで、

もうEVFとチルト式モニタとタッチAFが使えないミラーレス機は買わないつもりだったのだが、α6000ならちょっと欲しい。タッチAF以外は揃ってるし。

16-50mmの電動ズームは写りがいまひとつなので、
ボディだけ買ってレンズは別途って感じだな。
でも金はない。NEX-5Nを下取りに出しても大した金額にはならんだろうしなあ。
うーむ。
α6000とツアイスのSEL1670Zあたりを組み合わせたら楽しそうだ。

2014年4月6日日曜日

[江戸]中世江戸城あたりの話

昨日歩き回りすぎて疲れたので家から一歩も出ず、 仕事したり休んだり本を読んだり。

おかげで遅々として進んでなかった「中世東国の道と城館」を読了。
いや正確にいえば、興味ない章は飛ばしちゃったので読了とはいえんか。

 一番読みたかったのは、江戸城周辺の話。最新の知見に彩られててすばらしい。

たとえば、太田道灌時代の江戸城について書かれた文献がいくつもあって、 そこに「高橋」という橋が出てくる。中世の古道を考える上で大事な橋で、それがどこにかかってたか。 通説では、今の常盤橋付近といわれるんだけど、常盤橋がかかってる日本橋川は江戸時代に掘られた人工河川で、 室町時代にそこに橋があったわけないだろと。

高橋がかかってた平川は江戸城の北側からぐぐっとまわって日比谷入り江に注ぎ込んでたわけで、 斉藤慎一氏は、もう少し上流、江戸城平河門の北、一橋あたりじゃないかという。
 わたしはもうちょっと下流の、将門塚の近くじゃないかと思う。

たとえば、太田道灌時代(つまり室町時代)の江戸城の大手門(つまり正面玄関)は西側、今の半蔵門側にあったというのはよく知られているけど、 どこからそこに達していたか。
斉藤慎一氏は食い違い門(外堀通りの紀之国坂交差点からお濠を越えたあたり)を想定する。 江戸時代初期に作られた古い門だ。

 門を入ると紀尾井町である。紀伊と尾張と井伊。紀伊と尾張は徳川家でで御三家のうちの2つ。井伊家は古くから徳川につかえてる譜代大名。 重要な場所なので信頼できる大名の屋敷を置いたのだ。

 で、室町時代に江戸と小田原や鎌倉を結んでた道は、矢倉沢往還(今の国道246)で、 赤坂御所を抜けて食い違い門に達してた(そうすると、ほぼまっすぐな道になる)のではないかという。 おおなるほど。それはいい。 世田谷と江戸を結ぶ道として矢倉沢往還があったというのは考えてたけど、赤坂へまっすぐ向かうのは地形的に不自然で どうやって半蔵門方面へいってたのかと気になってたのだ。こう考えればありそうではないか。



残念なのは、もうひとつあったはずの、中原街道を使って南から江戸城に向かう道について言及されなかったこと。

高輪には扇谷上杉氏と小田原北条氏が戦った(高輪が原の戦い)という史実もあるし、 虎ノ門あたりには中世に遡る寺社も多いし、 桜田門は当初は「小田原門」と呼ばれてたくらいで、 こっちの中原街道ルートも使われてたはずなのだ。 
たぶん、矢倉沢往還の元になった道と、中原街道の元になった道の2本があったんだと思う。

ひとつ気になるのが麹町=国府路町ではないか問題。
多くの人が、このことから、甲州街道にあたる道が昔国府路だったんじゃないかというのだが、個人的にはちょっと疑問で、
甲州街道沿いの伝承や古社古刹や歴史を見てみると、
中野より西に、手がかりがないのだ。
中野には、中野長者伝説や宝仙寺、太田道灌の城址など室町時代に遡る史実・伝承が転がってるが(どれも甲州街道じゃなく青梅街道に近いけど)、
それより西になると、
甲州街道沿いの古社古刹のほとんどは江戸時代の移転によるものだし、
街道の管理をさせるために集落ごと街道沿いに移転させられたというケースも多々ある(高井戸宿や国領などがそうだ)ほどで、
中世の時点で甲州街道があったと想定できるネタが足りない。

個人的には、府中と江戸を結んでた道ははのちの甲州街道ではなく、
滝坂道→人見街道、あるいは青梅街道→鍋屋横丁→大宮八幡宮→人見街道
だったんじゃないかと思ってたりする。


ああ、そういうこと考えてると面白い。

なんて過去に現実逃避してばかりもいられないので
夜はα6000のレビュー用作例やブツ撮り写真などを整理し、
さらに晋遊舎のデジカメムックの原稿を6ページ書く。

だがしかし、土日で書く予定だった原稿はまだたくさんあるのであった。 どうするんだ。 しょうがないので寝る。

2014年4月5日土曜日

[古道散歩]新潮講座 東京古道散歩 高輪編の日

高輪台駅集合で、東京古道散歩講座。
 →講座詳細 | ヨム・カク・ミル・シル 新潮講座 SHINCHO CHAIR | 新潮社

ひとえきだけ電車に乗るのもめんどくさいんで、
五反田駅から国道1号(およびその脇に残ってる旧道)を高輪台へ歩く。
この三角に飛び出た道、国道1号拡幅時に取り残された、三日月型古道の名残り。
そういうのを見つけて歩くのが楽しい。斜度を下げるためにわざわざ斜めに歩いてたのですな。
13時、高輪台駅出発。
中原街道が古代東海道のひとつ的に使われてた話をしつつ、
二本榎通りに入り、光福寺や高野山東京別院、二本榎消防署、承教寺などを
江戸名所図会で当時の様子と照らし合わせつつ歩き、
伊皿子を越えて、三田台公園と亀塚公園でちょっと休憩。
御田八幡神社まで崖を降りる。
また上ったところで参加者の方に、三田ツインビル裏に月の岬エレベーターがあり、そこの眺めがいいと教えていただく。うう。いつも御田八幡へは階段で上り下りしてたのでそのエレベーターのこと知らなかったー。浅学非才。
急遽そちらへ立ち寄ることに。
左がツインビル。その向こうに旧東海道。右が亀塚や済海寺。こんな崖が残ってるとは。
これはよい眺めですな。

聖坂から亀塚稲荷(とそこにある板碑)。
坂を下りたら綱坂へ回り、三井綱町倶楽部前を通って神明坂を下って元神明宮。
このあたりが「久保三田」で御田八幡神社の旧地。

中の橋を渡ったら右折して赤羽橋へ向かい、
芝公園へ。
花見客のブルーシートの隙間を30人ほどで横切り、
芝丸山古墳に上って解散。

わたしが講師で先導しながらしゃべってるので写真はほとんど撮れず。
まあしょうがない。

15時半頃解散。

その後5人ほど残ってさらなる散策の旅へ。
東京タワーの脇を抜け、飯倉を旧道で抜け、
西久保八幡宮へ。

その北参道の急階段を降り、
森ビルによる再開発まじかで廃墟だらけとなった我善坊谷へ下り、
地形を楽しむ。
こういう高低差を一発で見せたいときはTHETAの出番。

西久保八幡北参道から我善坊谷(すごい名前の谷だ)へ降りる急階段の途中でシータ。わたしの後ろの崖の上に西久保八幡神社。下にはこんな土地を楽しんでる妙な大人達。 - Spherical Image - RICOH THETA

我善坊谷から森ビルと東京タワーと西久保八幡神社(崖の上にある)と廃墟(再開発による立ち退き物件)。
ギャップ好きとしては、東京のど真ん中にこんな風景が繰り広げられてるなんてたまりません(↑)。

虎ノ門方面へ歩き、葺城稲荷神社へ立ち寄り、廃ビルとなった森ビルNo.6を愛でた後、
国道1号を渡って愛宕山へ裏から登る。

とにかく、地形好きと歩くと上り下りの繰り返しであります。

愛宕山を下って上島珈琲でお茶して新橋駅で解散。

夜は4人で経堂のLUGE。久しぶりにワインなどを飲む。
ふー。
ショックだったのは、FuelBandに異常が発生してて(途中でフリーズしてた)全然拾えてないことと、GPSログアプリを起動し忘れたこと。
次回は忘れずにしなければ。
そうそう、次は用賀から世田谷まで旧大山道を歩くです。5月10日です。GW明けです。

今日の結論。地形好きはTHETAを買え!w