2011/12/17

リス!リス!リス!リス!リス!リス!

ブ写会で、町田のリス園と薬師池公園に撮影に行こうって話になってて、リス園はともかく、薬師池公園には行ってみたかったので、朝からでかけたのである。
メインカメラとして使う予定だったG3は入院中なので、レビュー用に手元にきてるGX1を持っての参戦。
D7000は重いし(最近、軟弱)、NEX-5は使いたいレンズがないので、ついマイクロフォーサーズになっちゃうのだ。

で、リス園だけど、小さくてなんてことない公園なんだが、リス放し飼いコーナーがおもしれー。
とにかくリスがわらわらと飛び交ってて、落ち着きがなくて、うじゃうじゃと人の身体に上ったりひっかりたりとびついてきたりするのだ。いやあ、小動物に襲われるってのも楽しいもんですわ。その傍若無人っぷりが最高におかしい。
ただ、冬に行くのがいいかもね。夏の薄着だとひっかかれて痛い思いしそう。。。
ずらっと6枚いきます。
リス
iPhone 4Sで撮影。いやああの素早いリスをよく撮れたもんだ。
台湾栗鼠たち
ひまわりの種は100円です。
台湾栗鼠たち
餌を買うと安全のためのミトンも貸してくれます。これがないと指噛まれたりします
台湾栗鼠たち
リスのつなわたり
台湾栗鼠たち
45mmF1.8で
台湾栗鼠たち
100-300mmで

とにかくリスはじっとしてないので、シャッタースピード優先で高速シャッターにして、あとはAFが間に合ってくれたらラッキーみたいな。。。。
でもまあ、リスの容赦ないところがおもろいですわ。
なんか、30〜40代の大の大人が6〜7人でリスの放し飼いを面白がってる姿というのもアレなんだけどね。

そのあとリス園から現鎌倉街道を挟んだ反対側の薬師池公園へ。
この薬師池、きれいな谷戸地形になってて、16世紀末にせき止められてできたのが池。
農業用水として使われてたのだな。
崖の上には8世紀と伝わる薬師堂(寺はなくなったが、薬師堂は残った)あり。
薬師堂の裏にある尾根道が古鎌倉街道として伝わってるのだ。本道はもうちょっと西に尾根道なんだが、まあ、こちらも尾根沿いを相模国と武蔵国国府(つまり府中)を結ぶ中世の道として使われていたのだろう。

昼飯はその尾根近くにある民家改造ナチュラルカフェ橙でランチ。なかなかよいところでした。アルバイトの女の子も面白かったし。

どんな地形かだいたいわかったので、今度ゆっくり古道散策に訪れてみようっと。

宴会には出ないで早めに帰宅して、MacPeopleの原稿を2ページ書いてメールして寝る。

2011/12/16

髪切った

ブツ撮りしたり、猫撮ったり、公園のイルミネーション撮ったり、髪を切ったり、レビューの下書きしたり、突然夜になって日曜日の14時締切でよろしくとレイアウトを送られたり、来週は金土日と三連休だから、年内の仕事は来週木曜までに終わらせないとまずいじゃんってことに今更気づいて青くなったり、タモリ倶楽部見損ねたり、事故収束宣言に疑問視したり。

2011/12/15

カメラの修理をしに秋葉原へいったついでに

ascii.jpの猫連載を仕上げてメール。

液晶モニタが点灯しなくなった(正確にいえば、バックライトがつかない)DMC-G3を修理すべく、秋葉原の「LUMIX & Let's Note修理工房」へ向かう。

即日修理してくんないかなと期待したけど、部品の取り寄せが必要なのでそれは無理らしい。残念。
あとから電話がきたんだけど、メイン基板の交換もしなきゃいけないそうな。修理が上がるのは土日あたり。

せっかくここまで来たので神田明神やら秋葉原やらを散策。
いやあ、秋葉原をブラブラするのって十年ぶりくらいなんだけど(駅前のヨドバシには何度か行ってるけど、昼間の街中に出るのはほんと、久しぶり)、面白い街になってますなあ。まるで歓楽街。
90年代の後半、わたしがMACLIFE誌で「たどりつけばアキバ」(だっけ?)なんていう秋葉原連載をやってた頃とはえらい違い。
「ツンでれみみかき」とか「萌え系鉄道居酒屋」とか「コスプレっ娘と麻雀」とか「メガネスーツカフェ」とか。メイド喫茶ってもうポピュラーで当たり前のようにあるのね。
ここまで面白い発展を遂げてたとはなあ。びっくり。これだけあるとどこか入ってみたくなりますな。
でもちゃんと、秋月電子とかドスパラとか秋葉館とか千石通商とかは健在でありました。
いやあ、時代に合わせて容赦なく自由に変わっていく街ってそれだけで面白いわ。
その転がりはじめたら止まらない過剰さが魅力なのだ。

あ、秋葉原へ来たなら柳森神社へ行かねば。ここに来るのも十数年ぶりなのだが、猫がいると聞いたので。
神田川沿いの小さな神社だけど、稲荷なのにおたぬき様が鎮座してたりして、穴場。創建は太田道灌の時代とか。

これはたぬき……だよね
と散策した後、日比谷線で人形町へ向かい、日本カメラ編集部で打ち合わせ。
編集者と、今度の打ち合わせはメイド喫茶でやりましょうと盛り上がる(あ、その編集者は女性ですがw)。
でも風邪を引いたかも。そういえば打ち合わせ中、なんか頭が回らないなあという感じではあったのだ。

2011/12/14

Photoshopと久しぶりに格闘してみた

MacPeopleのお仕事で、ひとさまの顔写真をPhotoshopなどであれこれする日。
最近はApertureで済ませちゃうこと多かったから、久しぶりにPhotoshopでちゃんとレタッチ。
でも、Photoshopなどの相手をしてたら、レイソルvsサントス戦、見そびれた。がーん。
かなりショック。
ascii.jpの猫連載の写真セレクトと下書きだけして寝る。

2011/12/13

終日自宅作業の日

書きかけのママ止まってた原稿を2本仕上げてメール。
ITMediaに、富士フイルムのX-S1のレビュー。
同じく、シャープのSH-1Dのカメラ機能レビュー。
どちらも、良しと悪しがはっきりしておりました。

その間に、溜まってた請求書作成。。。
ああ、なぜ請求書を4通EXCELで作って捺印して宛先を書いて封筒に入れて切手を貼って投函するというだけの簡単なお仕事に何時間もかかるんだろう。とほほ。
事務処理は苦手だ。昔から苦手だったがどんどん苦手になっていく。とほほ。

「古地図とめぐる東京歴史探訪」が売れてます……え?

偶然、Amazonの自分の本を見たら(ほんとに数ヶ月ぶりなので以前どうだったか覚えてない)、
在庫が切れてて、めずらしいこともあるもんだなと思ったら、あれ? 順位がやたら上の方にいるではないか。
「古地図とめぐる東京歴史探訪」という本です。発行はちょうど1年前。
増刷もかかってない本であります。それがなぜ今頃?

めちゃ謎なんですが。何かで紹介されたって話も聞かないし。不思議。
でもうれしいのであります。ついでに増刷もかかんないかな。
ちなみに、たいていの江戸本で紹介されてる「江戸時代の有名な場所」はほとんどスルーして、
室町時代以前の、しかも、ちょっと郊外をメインに扱っております。
江戸城といえば太田道灌、東京の城といえば渋谷城や世田谷城、東海道といえば古代東海道。そんな感じで。
東京は江戸からはじまったかのような本に飽いている人、今は東京なのに江戸からはずれてるからその歴史が全然紹介されないーと嘆いている区の人にとくにお勧め。
せっかくなので「東京古道散歩」もどうぞ。

というわけで、ついでの宣伝でした。
ちなみに今は東洋文庫の「江戸近郊道しるべ」(村尾嘉陵)をiPadで読んでて(eBookJapanから買えます)、
江戸から近郊(今でいう練馬杉並世田谷大田区川崎市などなど)へ日帰りで散歩しては道中記を書くという
なんとも楽しい江戸時代の紀行本なんだけど、
そこに出てくるルートを現代の地図で探索してニヤニヤしております。
暇ができたらちょっとずつこのブログにのっけようかと考えてるけどいつになるやら。

あ、宣伝ついでに、年末の年賀状印刷にはエプソンのプリンタをもどうぞ(ボウヨミ)。
でもまあわたしが今使ってるプリンタもエプソンのEP-902Aなので、そのついでってことで。



2011/12/12

下書きだけの原稿が積まれてます

X-S1の作例をチェックしてて、とんでもないミスを発見。
一部の作例の画像サイズがフルサイズじゃなかったのだ。ああ。
てなわけで、あわてていくつか撮り直し。

X-S1のレビューの下書きだけ書く。これで下書き状態の放置が2つめ。はやくまとめないと。

flick!のゲラをチェック。これで完了かな。
今回はeBookJapanとマガストアに取材に行けたのでなかなか楽しいお仕事でありました。

深夜、X-S1を宅急便で返送する。

ああ、ヒマ見つけてDMC-G3を修理に出さないとなあ。
今週中になんとかしよう。

TwitterとGoogle+とFacebook

なんか、Google+は面白いのか、というネタが流行ってるらしいので便乗。
SNSってさ、つまみ食いで面白さが予想できたら世話ないわな。
以上。
いやそれはひどいか。

mixi、Twitter、Facebook、Google+とそれなりにやってみたんだけど、
最初に落ちたのがmixi。mixiを続ける意味が見いだせなくて。
mixiの庭でずっと遊んでるのならいいだろうけど、他に手を出しちゃうと、mixiじゃなきゃいけない理由が見つからない。

Twitterはオープンに言いたいときに使ってる。
くだらないこともいうし、役に立ちそうなこともいうし、
サッカーやってりゃ同じ試合を見てるもの同士で時間を共有できるし、
地震があったら以下同文、
仕入れたい情報のとっかかりはたいていだれかがつぶやいてるのでマメに拾う気分の時は拾うし、
でも気分がノラないときや他に集中してるときはまったく読んでないし、
知りたい時事ネタがあったら検索かけるし、
幸い、フォロワーが3,000人強ほどいてくださるので伝えたいことや知りたいことがあったら
何らかの反応を期待して書き込むこともある。
そんな便利な場。「場」だな。Twitterは。

Facebookはリアルあるいはネット上での知人しかフレンドにしてない。
リクエストがあっても誰だかわかんないときはスルーしてる。すみません、リクエスト下さった方。
だからそれなりに知ってる人とやりとりしたり情報を得たり会話したり何やらに参加したりとかなり便利な存在。
Facebookでイベントが立たないと忘年会にも行かないし。。。。

Google+はサークルに入れてくれた人をかたっぱしからこっちのサークルにも登録してみてる。その方が面白い気がして。
サークル機能が便利で、ジャンルごとにサークルをいくつも作ってるし、
見ず知らずの人の書き込みも面白いし、
不特定多数の中を覗きたいときに覗いて遊んでる感じ。
でもまあ発展途上ではあるよな、これは。まだいろいろとやってくれそうだもん。
みんな、ベースは作ったから好きに遊んでみてね、それを見て今後どうするか考えるから、って状態にある気がする。
そういう新しい場があったら積極的に遊んでやろうと思う人には面白いだろうし、
もうそんな元気はないよって人にはまあ退屈なんじゃないかね。
わたしは好々爺を目指してるので新しく遊び回る元気はないけど、
同じようなネタでも、明らかにTwitterとは反応が異なってるのが面白いなと。Google+の方が「混沌」としてる。
Twitterは「流れ」てるけど、Google+はときどき「淀んだり」する。

TwitterもFacebookもGoogle+も基本は流れてるのよ。
流れに飛び込んだり流れをすくったりしてるだけで楽しい。
でも、Google+は支流がそのまま池になって淀むことがある。それが面白いとこなんじゃないか。

でもねえ、名前を出して仕事してる以上、どんなSNSも一目で「あ、荻窪圭だ」とわかるような使い方してるから、
公私が常時混ざり合ってるわけで、この辺の感覚は、個人名をさらす仕事をしてる人とそうじゃない人でかなり違うんだろな、とは思う。

2011/12/11

年に数回の服を買う日でした

flick!07が(自分の担当分は)一段落付いたので妻と新宿へ買い物に。
Victrinox(アパレルもやってるのだ)で冬物を買って散財して帰る途中、
何気なく寄ったルコックで、背中にポッケがある自転車用ダウンジャケットを発見。
いかん。でも、背中にポケットがあるダウンなんて面白いものははじめてみたのでつい衝動買い。自分で買っといてなんだが、ヘンだと思うぞ。

背中のポケットって撮影時にレンズやストロボやその他小物をさっと突っ込んどくのに重宝するからひとつ欲しかったのだ。まあ実際にそんな用途で使えるかどうかは別として。

そういえば、これの活躍する季節になりましたな。NORTH FACEのE-TIPグローブ。はめたままiPhoneを操作できるというすぐれもの。安いのもでてきてるけど、その手のてぶくろの元祖。使い勝手はなかなか。ただ、今日、NORTH FACEのお店で聞いたらメンズ用のMやLはもう売り切れ状態らしい。ただ、指に遊びがなければないほどiPhoneの操作はしやすいので、普段よりワンサイズ下を買ってもよいかと思う。ストレッチ素材だし。


帰宅後は真面目にお仕事モード。レビュー用のカメラとかスマホとかをブツ撮りして、1台は明日返却なので深夜に宅急便を出しにいき、で、原稿をだだだっと下書きする。

2011/12/10

怪奇月蝕の夜

晴れたので馬事公苑と蘆花公園でレビュー用の作例撮り。
帰宅してflick!07の原稿を2ページ書いてメール。
夜になり月蝕タイム。

カメラの準備してたら、パナのDMC-G3が壊れてる。えっ。
LCDのバックライトがつかないのだ。
今日の皆既月食はほぼ真上で起きるので、回転式液晶モニタは欠かせません。
どうもしばらくあれこれしてると点灯してくれるのでだましだまし使うことに。

真上すぎてベランダから見るには上の階のベランダが邪魔、ということが発覚。
マンションの中庭に出て三脚を立てると、今度は、もってくる雲台をまちがえた、真上にむけられへん。
いやでもこいつ(SLIKのSH-707E)はカメラ台が回転するから180度回せば真上にもむけられるんだった。

てな調子で、G3に100-300mmをつけ、マニュアルフォーカスで合わせ、
あとは露出を変えながら、あれこれ撮ってみた。

撮ってるとマンションの住人が三々五々あつまったりはなれたりと月食見学に来たのが面白い。
というわけで、月食写真2点。
月が食べられていく
月蝕とはよくいったもので月が食べられていく感あり
月蝕
ガンダムのオープニング的なアレ

そういえば、月蝕歌劇団のお芝居を大昔に何度か観に行ったなあ。そういう時期もあったのだ。
今でも続いているようで、すごい。

部屋に戻りかじかんだ手が元に戻ったら最後の担当ページのレイアウトが届いてたので
残りの原稿を書いてメールして寝る。これでわたしの担当分は終わったはず。
さてflick!07は本当に発売日に間に合うのか。乞うご期待。



2011/12/09

Twitterとバルスの日?

シャープのガラパゴスストア発表会。

ガラパゴスストアに書籍以外のコンテンツが並ぶというのがメインのお話。
いや、以前は、シャープの端末とアクオスを……みたいな自社の製品で囲い込み的ニュアンスが強かったが、今回の発表ではそれがきれいに消えて、Androidが動く端末はどれでも幅広く対象にいたしますというテイストが前に出てきた。そこが一番違うところかもしれない。ガラパゴスストアの特徴はいまのところ自動配信か。雑誌や新聞の定期購読に加えて、いろいろとおすすめを配信してくれるそうな。
iOS版のガラパゴスストアも考えているというニュアンスの発言も聞けたし。
そうなってくると面白い。

それにしても乱立感は否めないですな。特定のコンテンツホルダーとの利害関係がない独立系(eBookJapanやマガストアやZinio)とメーカー系(ガラパゴスストアやソニーリーダーストア)と業界構造ひきずってます系(書店系や出版社系や取次系)の3種類があって、何がなんだか。

発表会が終わったら外は晴れてた。でも寒かった。
HDRアート風東京タワー
HDRアート風東京タワー

今日のTLは新Twitterアプリとバルスで持ち切り。
Twitter公式アプリとWebサイトのデザインが一新されたけど、あれはあれでいいんじゃないか。
公式アプリやWebサイトははじめてTwitterに触れるユーザーが最初に手にする世界だから、機能を使いこなすよりはわかりやすくてぬるい方がとっつきやすい。そういう意味ではTwitterの基本機能である、つぶやき系とメンション系(つながり、となってました)と検索系をメインにして、馴染みやすくしてる。
逆に、リストと複数アカウントの切り替えとDMはメニューの奥に隠れた。DMも奥に隠れたってことは、TwitterとしてはDMはメインの機能じゃないってわけだ。
で、そういう細かい機能を使いこなしたい人は自分にあったサードパーティ製のアプリを使ってくだせー、公式サイトやアプリは幅広い層に楽しんでもらえるようぬるい作りにします、というわけで、それはそれで悪くないんじゃあるまいか。
そうそう、Web版ではこんなこともできるようになった。特定のつぶやきをブログに引用できる。

これはよい。

バルスは滅びの言葉。
いや実はラピュタって劇場公開で観た記憶あるし、テレビ放映も何度か見てるはずなんだが「バルス」といわれても全然思い出せなかったのである。

2011/12/08

トラブったり無事だったり

Airを開いたら昨日の取材メモが書きっぱなしだったので
保存かけたら、WORDがそのままフリーズ!
ひゃあ。Mac版WORDのノートレイアウトって録音しながらメモを取れるので、取材時はいつもこれ使ってるのだ。
しばらくまってもレインボーカーソルのママなので諦めて、
WORDの自動バックアップ機能がうまく働いてることを祈りつつ、WORDを立ち上げなおしたら……
なんと、修復された文書として90%以上復活いたしました。えらいぞWORD2011。
ちょいと見直しました。ほっ。



ascii.jpに猫連載を書いてメール。

さて、25万枚に達したiPhotoであるけれども、Lionにしたらずっと使ってたKeyword Managerが起動しない。
このプラグイン、最新のiPhoto 9.xにはもう対応できない宣言が出てたから、iPhoto 8.xのままでいたんだけど
どうせ使えないのなら、iPhotoも9.xにしちゃえ、ってんで
新バージョンをインストールしてライブラリをアップデートしようとしたら、
エラーでとまりやがんの(笑)。
さてどうしてくれよう。
まず、ライブラリとiPhoto自信をTimeMachineから戻して、
ライブラリの再構築をしてみることに(option+commandを押しながらiPhoto起動)。
これで再度バックアップをとったら、もう一度挑戦するかな。
あるいは作業用HDDを買ってきて全面的にApertureに移行しちゃうという手もあるんだが、まだHDDは高そうだしなあ。

2011/12/07

マガストアは電通 シオサイトは浜離宮

flick!07でマガストアの取材。場所は電通本社。
そういえばシオサイトに移転してから電通に行くのははじめてだ。
築地の電通は大昔に一度いったことある。
中は電通っぽい感じでした。
で、マガストアの中の人を取材して撮影。

晴れてるので取材後は浜離宮。浜離宮の休憩所で編集者と別の特集の打ち合わせして
そのままわたしはブラブラと作例撮り。
超久しぶりに来たけど、やっぱここはおもろいわ。
池と茶屋と紅葉と高層ビルの取り合わせが東京っぽい。
どーせだからコテコテに修正してみた。といっても、Apertureでシャドウ部とハイライト部をぐわんとして彩度をびょわんとしただけだけど。
HDRアート風に
カシオのHDRアートっぽい絵って意外に簡単に作れるものなのであります。

夜は写真をセレクトしてメールして、
次の猫連載の写真をセレクトしたところで突かれたので寝る。

2011/12/06

MacProでLionって思ったよりいいかも!

flick!にフォトストリームの話を書いてメール。ふーつかれたー。
図版を作るのに手間がかかったのやね。
普段使ってるマシンでサンプルを作らなきゃいけない上に
AirにMacProにiPhoneにiPadにWindows7に……それぞれでスクリーンショットを撮ってまとめてキャプション書かないといけないし。
で、たまってきたゲラをチェックしたりする。

話かわるけど、MacProにLionって思ったより使えるわ。
マジックマウスだとある程度ジェスチャが使えるので、左右のフリックでSafariのページを行き来したり
Apertureをセカンド画面に開いて2本指フリックで行き来したりできるし、
スクロール方向も……結局Lion標準のにしたけど、問題なく使えております。

隣にマジックトラックパッドも置いてるけど、マジックマウスがあれば事足りそうです。
いやあ、LionってMacBookにはいいけどMacProだと使いにくいだろうなと思ってすみません。
Mission Controlもデカイ画面だと使いやすいし。
フォトストリームも……iPhoneで撮った図版をMacに転送する手間がはぶけて便利だし……あ、iPhotoやApertureのフォトストリームの「自動アップロード」はオフにしとかないと、デジカメユーザーはきっと大変です。
LaunchPadはもうちょっと使い勝手を上げないとダメですな。使いやすいようアプリを並べ替えるだけで一苦労。iPadじゃないんだから、各画面を縮小してずらっと並べて配置し直せるようにしたり、アイコンサイズを可変にできたりすべきでしょう。

Lionにして動かなくなるアプリがあるのはまあわかってたのでよし。それを使うときはスノレパバックアップから起動するし。
VMWare Fusion 2.0が動かないのは忘れてた。32ビットモードで起動すればいいんだけど、したくないし。
まあ、必要になったら3.0にしよう。

あとは、iPhotoを新バージョンに入れ替える作業が待ってるのだった。←まだやってない

2011/12/05

eBookJapanにお邪魔した日

電子書籍がくるぞーってんで
hontoとかブックリスタとかガラパゴスとか出てきたんだけれども、
実は全然来なくて、今度は電子書籍はダメだったーといいかねない昨今、
でもそんな中、
2000年から延々と電子書籍専門に扱ってて独立系でやっと黒字になって上場して日の目を見はじめた
eBookJapanをスルーしてていいのか、いいわけがない、と思ってたので、
flickの取材でeBookJapanにお邪魔したのでありました。
とりあえずコミックの品揃えと売り上げは業界トップでありましょう。
iPad版アプリを出して以来急激に伸びているようで、わたしもここで100冊はコミックを買っております。
iPadで読むコミックと東洋文庫はここで買う、みたいなとこです。
神保町のビルの一角の会社でありましたが、
いやあ面白かった。

ただアップルの方針変更で、アプリから直接、販売サイトへのリンクをはれなくなったのが大変そうなとこ。
(アプリ内から直接買えるようにするなら、アップルの課金システムを使え、って話になってる)
わたしは、リーダーと、ブックマークアイコンを並べておいてすぐ買えるようにしております。
そうすると便利。

取材の帰りに「九段下ビルのギャラリー」に立ち寄ってから帰宅。
ちょいと面白い一日でした。

で、flick!のフォトストリームの原稿をあれこれ書く。
今までフォトストリーム用に使ってたアカウントを削除して新しくアカウントをセットしたら、
写真アプリ内にフォトストリームがふたつできてしまったあ。古い方は消えるかと思ってたのでびっくり。
うーむ。これをサンプルスクリーンショットに使うのは難しいなあ。どうしてくれようw

解体直前の九段下ビルと女子美大生

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20111205-九段下ビルと女子美大生20111205-九段下ビルと女子美大生

近代建築好きに有名な昭和2年竣工の九段下ビル。
取材の帰りにたまたま前を通ったらそのギャラリーで6人の女子美大院生が展示してるというので中を覗ける最後の機会に違いない、と、はいってみたのだ。
それがこの写真。
Where is...? 展
このビル、
長く補修工事もなされず、夏に通りかかったときに
よれよれビルの1Fで営業してた喫茶店でコーヒーを飲んだものだが、
とうとう解体工事がはじまったらしい。
九段下側の半分はすでに囲われており、残りの半分も店舗はすでに閉鎖。
今はかろうじて3Fのギャラリーと2Fのオーナーの住宅が残っているだけという。

中には電電公社時代の配電盤やら昔の電源ヒューズやらそんなものも残っていた上に
内装や朽ちかけ感を生かした気持ちいい空間になっているので、お時間のある方は是非。
写真を見ていただけるとわかるように、センスのいいインスタレーションを楽しめます。
展示物が主張しすぎず、調和しすぎず、それいでいてキノコとたわし。美大生っておもしろい。
12月11日まで。

2011/12/04

晴れたので五島美術館庭園と等々力渓谷

晴れたので自転車で散歩。本来持って行くつもりだったカメラはメーカーへ返送したので時前のDMC-G3で。
上野毛にある五島美術館は現在改修工事のため塀カンチュウだが、3日間だけ「秋の庭園公開」で庭園に入れたのである。
でも工事のためか庭園内の順路が細かく制限されており残念。

こうしていろんなところの、寺や村や路傍の石像が失われていったんだなあと。昔はそういうことに無頓着だったのか。
学芸員らしき人に尋ねたら、ここに持ってきた時点ですでに削られていたんだろうという。
どっかで誰かが出自不明にしてから金持ちに売っぱらったとか。


上野毛まで来たのだからと、ついでに等々力渓谷へ。
五島美術館の南を通る上野毛通りと、等々力不動前の目黒通り(江戸名所図会では二子街道等々力村道と書いてある)は等々力六丁目交差点で合流し、目黒通りとして目黒方面に続いている古道。
五島美術館あたりと等々力不動あたりは鎌倉街道といわれる道でつながってる。今は環八だけど、古道は環八のひとつ東側、上野毛駅の北側を環八に沿って平行に走る道だ。
明治初期の地図より。今の上野毛通り、目黒通り、環八の往時の姿。谷沢川迂回の道は現存。
今回は環八は避けて、裏道を丸子川の方からアプローチ。


等々力渓谷といえば、横穴墓である。崖を利用した横穴で古墳時代末期から奈良時代にかけてのもの不動の滝より少し上流にある。
実はこのあたりとても古い歴史を持っていて、渓谷の両脇には野毛古墳群がある。
横穴三号墓。1号と2号は跡だけ残ってる。
紅葉はまだ中途半端だったかな。渓谷脇の日本庭園でちょっと赤かった。
紅葉と月
日本庭園崖上から



2011/12/03

とうとうMacProをLion化したったー

雨が上がったので自転車で作例撮りにいった。
10枚ほど撮ったところでカメラがイカれた。。うう。帰宅した。

起動ドライブのフルバックアップを取り、その他のボリュームもすべてバックアップし、
いよいよMacProのLion化 & メインアカウントのiCloud移行である。

1) MacProをLion化する
うちのMacProは、その前のPowerMac G5、さらにはそのまえのPowerMac G4 MDD、さらにはそのまえのPowerMac 7600……どこまで遡ればいいかわからないくらい古くからあれこれひきずってきてて、どこかでクリーンインストールをした記憶はあるのだが、まあ、そのあとも結局いろいろと目に見えないところで何をひきずってるか見当もつかず、一応、もう使ってないであろうアプリのplistや設定やなにやらかにやら、不要そうなものは消したはずなので大丈夫だと思うのだが、やはり不安で……でも、なんかあっさりとLion化完了。
素晴らしい。
最初の起動は遅い(まあインデックス作ったりなにやらかにやらやるから)けど、思ったよりスムーズにLionになりましたです。
で、あれこれ設定して、しばらく使ってみることにする。
どうしてもLionじゃあ動かないアプリがあったら、バックアップからスノレパを起動すればいいのだ。

2) メインアカウントをiCloud化する
続いてメインアカウントをiCloud化する。作業は簡単。必要なのは思い切りだけ。
まずMacProでアカウントをiCloudに移行。iCloud化で使えなくなるあれこれは対応済み(のはず)。

続いて他のマシン(Windows機やiOS機)を立ち上げると、アカウントをmobile meからiCloudに移行したので対応しろというアラートが出るので、対応する。iPhone 4SとiPad2とAirとWindows7マシン。
で、iPhone4SのiCloudアカウントを削除し、メインアカウントに切り替える。
メインアカウントはmobile me時代に有料で容量を増やしてあったので、いきなり50GB。わははは。これだけあればバックアップも余裕、ってことで、iCloudにバックアップする。ACアダプタにつないで放置しといたら完了してた。
どうも拍子抜け。
以前、iCloudに使ってたサブサブアカウントはとりあえずiPhone4とiPadと別ユーザーで生かしてあるので、まあいざというときに使う。

なぜ今Lion化したのか、というと、次号のフリックでフォトストリームの話を書くために、あれこれやってみたかったからだね。フォトストリームって上手に使うとかなり便利。

もうひとつ「AirDrop」機能を使ってみたかったのだが、これはダメだった。ああ残念。
AirDropを使ってファイルをやりとりするには、双方に「AirMacカード」が必要なのだが、MacProはAirMacカードをいれてないのだ。しまった。ケチらないでいれとけばよかったと思っても後の血祭りです。どばっ。
あとからつけることもできるんだけど、めんどくさいらしいので却下。

それ以外はテレビにかじりつき。2画面構成。
左はスカパーで名古屋vs新潟。右はNHKで浦和vs柏。
浦和が引き分けて、名古屋が勝てば優勝なのだっ。
でも、浦和に期待してはダメ、というのは歴史的に証明されており、
1点返したときはもしや、と思ったけど、ああやはり今年のレイソルは強かった。
最後の最後にレッズに頼っていてはいけないのだ。
なんとしても今年優勝して欲しかった、というのは、今年優勝したらCWCに開催国枠で出られるから。
そこでがんばったら、もしかしたらバルサと戦えるかもしれないじゃないか。
去年のCWCは中東で行われたから、開催国枠が使えなかったのだ。
それが残念なのだ。

2011/12/02

忘年会などというものに出てみた

うだうだしながらITMediaにS100の第3回を書いてメールして
忘年会に出発。
忘年会なんてものに顔を出すのは何年ぶりだろう。
まあ、フリーで仕事をしているとそういう機会は減るもので、
今回は、facebook上で呼びかけられた、MacUserやMacWireに関わっていた人たちの同窓会的忘年会。

考えてみたら、10年以上前、MacWireは有料のメルマガとして配信されていたんだった。
もう有料メルマガの時代じゃないよね、無料でWebで読む時代になったよねてな感じで
終わったような記憶があるのだが、なぜか今個人有料メルマガが人気だったりして
世の中、いつ何が流行るかわからんもんである。

2011/12/01

ボイジャーのBinB発表会に行ってきた

ボイジャーが新しい電子書籍の発表会を行うというので青山へ。
BinBである。プロトタイプは国際ブックフェアで観てた。
概要はこんな感じ。
今の電子書籍は各社が、大勢を囲い込んだものが勝ち、というろくでもない状況になってて、
読者をないがしろにしてる。
1回買えばいつでもどの端末でもアプリも使わずに読める新しいシステムを作りたい。
それが、BinBだ。
超訳するとそんな感じ。HTML5を使い(だからプラグインも不要)、Webブラウザで本を読もうというシステムで、
データはサーバー上に置いておき、ネットにつながっていればいつでもどの端末でもそれを読める、と。
HTML5に対応していればMacでもPCでもiPadでもKindleFireでもiPhoneもAndroid機でも(ただし、IEは除く)電子書籍を読めるのである。もちろん縦書きも可。

その第一弾として登場したのが「虎虎虎」。黒澤明らが書いた幻の「トラ・トラ・トラ!」の準備稿である。
ハリウッド側との意見の相違というか、食い違いがあり、撮影開始後3週間で監督降板となったため、幻となっていたのだ。降板の経緯や脚本を発見するに至った経緯を浜野保樹氏が熱く語ってくれた。
これが読めるようになるのは12月8日なり。あと少しですな。

ボイジャー社は日本語版エキスパンドブックを出していた頃、何度か取材に伺ってたのだが、荻野社長の熱さがあの頃と全然変わっていなくて感慨深かったということで。

まあそんなわけで、
帰宅してascii.jpの猫連載を書いてメールして、
ITMediaのPowershot S100の最終回の下書きだけ書いて寝る。