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2014/11/18

[近代建築]和田堀給水所の最後の勇姿

午後、笹塚のスタジオで座談会の収録。
お題は今年のデジカメ総括的な、まあそういう総括な季節であります。

で、天気もいいし、笹塚なら自転車で走った方が早いし、
ちょうどレビュー用の作例が必要なデジカメ(LX100)も届いてるしで
自転車で出動。

羽根木から笹塚方面へ抜けるよい古道があるのでそこを久々に走るのだ。

といいつつ、途中で寄り道。
羽根木稲荷参道から和田堀給水所へ。

ここで航空写真をどうぞ。
アップルのマップより。

アップル「マップ」の航空写真より

こんなとこである。2つの給水施設がアリ、
丸い方が一号配水池で1934年、四角い方が二号配水池で1924年の建造物なのだ。
井の頭通りを見るとよくわかる。
井の頭通りは、実は地下に水道管が通ってる「水道道路」で、
多摩湖の水が浄水場を経由してここまでまっすぐ来てて、ここからまっすぐ渋谷方面へ向かってるのだ。だから井の頭通りは給水所を迂回するように大きく曲がってるのである。

グーグルの3D写真をみるともっとよくわかる。
Googleマップの航空写真より

カッコいいでしょ。カッコいいのだ。
背が高い建物じゃないから地上からはわかりづらいのだけど。
近代建築好きは見逃してはいけないのだ。

これが今解体されてるのである。
解体したら、井の頭通りがまっすぐつっきるらしい。
で、その様子を見ておきたかったのだ。
そしたらこんなでした。南側から撮った写真。

Panasonic LX100

Panasonic LX100

Panasonic LX100

Panasonic LX100

もう工事がはじまってるじゃん。
一号配水池回りの土がもうけずられて壁が剥き出しじゃん。
ああ。
で、現地にある貼り紙を発見。
11月29日の10時から15時、最後の見学会が開催されるそうです。
雄姿を見ておきたい、という方は是非。

まあ、場所的にこれが邪魔ってのはわかるけど、
これだけの建造物が無くなるのは寂しいですな。

そうそう、この写真はLX100で撮ったのだけど、
LX100っていいわあ。よく写るわ。さすがマイクロフォーサーズセンサー。
はやくレビューを書かねば。

コンデジはもうこのくらいのレベルじゃないとダメだわ。
1/2.3型センサーの普及型コンデジを使うならiPhone 6 Plusの方がよいもの。
最低でもStylus 1。できれば、RX100 M3かLX100がいい。
Stylus 1は1/1.7型センサーだけど全域F2.8の10倍ズームってメチャ役立つんだよなあ。
まあそのうちこの日記で、2014年版のベストコンデジの話でも書きます。

とかしてたら遅刻しそうになったので慌てて自転車を走らせ、
無事、座談会も終了し、
帰りは素直に羽根木道を走り、
東松原駅近くにある昭和な喫茶店「東亜」でコーヒー休憩。
ここの珈琲は美味いと聞いたので来てみたかったのだ。
いやあ、確かに旨かった。
珈琲一杯のために喫茶店に入るなんて久しぶりで楽しかったわあ。

夜は、ITMediaにDMC-CX1のファーストインプレッションレビュー
(日本では未発売なので詳しく書いてもしょうがないし)
を書いてメールする。






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