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2016/09/29

iPhoneのお引越しにはiCloudフォトライブラリ必須なり

やっと重い腰を上げて
iPhone 6s PlusからiPhone 7 Plusへお引越である。

1)事前準備
 a.iPhone 6s Plusのバックアップを取る。
  iCloudでもローカルのMacでもいいが、暗号化バックアップにすること。必須。
 b.iPhone 7 Plusのバックアップを取る
  必要なのは7 Plusで撮影した写真だけなので、
  これはMacの「写真」アプリに転送(=iCloudフォトライブラリへ転送)しておく。

2)実行
 a.7 Plusにオールリセットをかけてまっさらにして再起動する
 b.バックアップから復元する
 c.待つ

3)後処理
 a.ペアリングし直し
  AppleWatchと6s Plusのペアリングを解除し、7 Plusとペアリングし直す。これがけっこう時間がかかる。
 b.その他移行が必要なアプリやサービス
  めんどくさいのはLINE。
  こちらを→【2016年最新版】 LINEのアカウントを引き継ぐ方法 : LINE公式ブログ

4)写真はiCloudフォトライブラリを使うべし
 昔々、iPhoneを新しくするとき、悩ましいのがiPhoneで撮った写真だったのである。
 旧機種で撮った写真を新しいiPhoneにそのまま移行すると、
 毎回ストレージを増やしていかないと写真でパンクする。
 だから、旧機種の写真はMacのストレージに入れ、新しい方はまっさらにしてた。
 でもそれだと昔の写真を引っ張り出したいときに不便。

 で、2年前だったかな、iCloudフォトライブラリが登場したのである。
 当初は不安定だったけど、最近はちゃんと働いてくれてて素晴らしい。

 これをオンにしておくと、

 iPhoneで撮った写真はWi-Fi環境にいるとき自動的にiCloudフォトライブラリにアップロードされる
 ↓
 iPhone上のストレージが足りなくなったら、古い写真や大容量のデータ(動画ですな)から消され、サムネイルだけが残る(本体はクラウド上にある)
 ↓
 本体が必要な時は自動的にダウンロードされる
 ↓
 iCloudドライブの容量が残っている限りどれだけ撮ってもiPhoneのストレージは圧迫されない
 ↓
 新しいiPhoneに移行すると、iCloudフォトライブラリも丸ごと維持され、ストレージにはサムネイルだけがまずダウンロードされる
フォトライブラリ復元中。残り25,799枚!
のである。
 これは超便利。もうストレージ残量を気にしなくていい。
 毎年大容量のに買い換えなくていい(だから今年も128GBのを買ったのである)。
 iPhoneを買い換えても壊れて交換しても、写真はきっちり維持される。

 わたしはiCloudフォトライブラリに、歴代iPhoneで撮った写真をすべて放り込んであるのだが(現在5万枚以上ある)、iPhoneを開けばそのどれにでもすぐアクセスできる。

2007年のは日本未発売の初代iPhoneで撮った写真なのだった。
これを使うにはiCloudドライブが必要で、
 5GBまでは無料。50GBなら月130円。200GBなら月400円、1TBなら月1300円(ここで一気に高くなるんだよな)。
 なんだけど、まあ写真をあまり撮らない人なら月130円のコースでバックアップ+フォトライブラリがイケるんじゃないかと思う。
 有料だけどそれだけの価値あります。8年前にiPhoneで撮った写真がさっと出てくるとか便利すぎ。
 わたしは今200GBコースで、カツカツです。
 こんなアラートが出てます。

 金額維持したまま容量が5割増くらいになるか、500GBコース増設希望。



1 件のコメント:

  1. 私も最近登場した50GBコースを使っています。iCloudに上げるのはiPhoneの写真だけで十分なのですが、α6000とかTHETAの写真も上がってしまうので、そのうち足りなくなるかもしれません。重たい写真は手作業で削除しようかと思っています。

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