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2018/03/29

4月7日は品川から三田へ東京古道散歩で、古代東海道を歩きます

来週、ちょっと東京から離れるので
今のうちにいっとかねば、ってんで、
4月7日に行われる「東京古道散歩」の下見に品川へ。

品川から高輪に出て見たまで古代東海道を歩くのです。
現代の東海道と古代の東海道の違いを体感できます。

もしかしたら桜も楽しめるかも、とスケジューリングしたんだが
今年はもう散ってるな。残念。

で、
品川駅から出て柘榴坂をのぼり。


日本榎通りを歩き。

当日は立ち寄らないけど、高輪消防署日本榎出張所の昭和8年の建物を見学。
(表だっては何も書いてないけど、受付でお願いすれば見学させてくれます)




ただ、望楼にはのぼれません。残念。
この超急階段はのぼれません。


よし、ここでシータだ、とTHETAを取り出したはいいが……
バッテリーが切れてた。だめじゃん!

でまあ、今回は
大石内蔵助らが切腹した場所とか

泉岳寺とか

忠臣蔵ネタをとりませていきたいと思ったりするのだが、
当日思わず忠臣蔵をdisっちゃいそうで、もしそうなったらすみません。
だって……どうみてもあの案件、アレなんですもの。

御田八幡から聖坂。
亀塚稲荷で板碑。



うーん。机上で作ったコースだとちょっと距離が長くて時間が足りなくなりそうなので
コースをちょっと見直そう。
あそこを下りてアソコを上って、あれも使っちゃえ、てな感じで
当初の予定より数100m短くなって、さらに面白くなりました。

いやはや。
夜、Petzvalで夜桜。
おお。ぐるぐるボケーーー。

これはその構造の古さ(何しろ1840年のレンズの復刻なのだ)や独特の操作性がたまらん。
詳しくは、modul.jpの沼連載で。

夜、ascii.jpに猫連載を書いてメールして寝る。

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