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2021/04/30

0430:AirTagが届いたので2つだけセットアップする

予定通り、AirTagが届く。4つ入り。



とりあえずひとつは妻へ。

ひとつは財布、ひとつはバッグへってことで2つだけセットアップする。

作業はめちゃ簡単。iPhoneのすぐ近くにおいてしゅるっと絶縁シートを引き抜くだけで自動的に認識してセットアップがはじまるのだ。


ひとつはどうするかあとで考える。

まずは財布。

家の中で始終探すものが眼鏡(でもこれにはつけられない)とiQOS(これもサイズ的に難しい)。

家の中で出かける直前に「あれ? どこだどこだ?」と探すものは財布。

というわけで財布であるが、
今、愛用しているAbrasusの「薄い財布」は「薄い」だけあり、
小銭入れのスペースがすごく小さい。
ほぼキャッシュレスな生活をしてるのでまったく困ってないのだが
そこにAirTagを入れようとするとどうも収まりが悪い。
以前モニタとしていただいた「ダダ」バージョン。めちゃお気に入り。

考えた末、「ちょっとしたポケット」に入れることにした。
ここ、いざというとき用SDカード入れにしてるんだが(いつも1枚だけ忍ばせており、何度か助けられている)ここに無理やりツッコム。
まあなんとかはいったのでしばらくはこれで運用。


もうひとつは「ひらくPCバッグnano」。
裸のまま、メッシュポケットに放り込めばOk。
バッグを無くすことはあまりないけど、普段カメラを入れてるのでいざというとき用に。


うむ。これでよし。





0430:今日は普通に平日です

4月最後の日なので4月最後の原稿を書く。

まずITmediaにSIGMA fp Lのレビューを書いてメール。

さらにITmediaにGALAXY S21 Ultraのカメラレビューを書こうと作例をチェックしたら……一番外すわけにはいかないいつもの定点作例で……なんと……スクリーンショットはあるのにホンチャンの写真がないことが判明。あほだー。

設定を変えながらいろいろ撮ってるのでそういうこともあるのだ。いや普通はない。

ショック。

AirTagが届く。


2021/04/29

0429:まいまい東京の日

 「まいまい東京」の日。雨。残念。

御茶ノ水駅集合。

聖橋口がなくなっててびっくりした。少しずれた場所にある新しい改札口は仮のものでいつか元の場所に新しい聖橋口ができるはず。


で、予定通り神田明神→湯島天神→清水観音堂→五條天神と歩いて新しくなった上野駅公園口前で解散。

ランチを食べようと、こちらも昭和7年竣工の駅舎が現役で残っている上野駅のレストラン街へ行くと、緊急事態宣言により全館休業。がーん。


まあ今回の緊急事態宣言は、というか変異株はそのくらいヤバいってことなのだな。

それがどのくらい世間に伝わってるのか。




2021/04/28

0428:府中で作例撮り

GALAXY S21 Ultraの人物作例とイメージカットを撮るべく府中へ。

ウルトラはウルトラだった。

大国魂神社門前の「モナムール」でランチ。

ここ、存在は学生時代から知ってたのだけど、入るのははじめて。

建物も当時から変わってなくて一度行きたいと思ってたのだ。

昨夜、iOSをアップデートしてApple Watchでのロック解除に対応させたのであるが、その初実践。

いやあ、便利だわ。


マスクした状態でもしょっちゅうiPhoneを見るので(地図をチェックするから)これはありがたい。

ロック解除以外では使えない(Apple Payではダメ)けど、そこはセキュリティ的にしょうがないところ。


2021/04/27

0427:鐘ヶ淵から青砥へ

5月1日の「東京古道散歩」の下見で鐘ヶ淵から立石経由で青砥へ。

持って行ったカメラはシグマのfp L。

レンズは35mmと45mmの2本で。

鐘ヶ淵駅を降りたのは久しぶりなんだけど、駅前に更地が増えてる!

道路拡張するんだろうなあ。そのあおりか、気に入ってた昭和な洋食屋さん(グリルとみやま)も建物ごと無くなっててランチ難民。まさかの展開でありました。この街も変わってしまうのか。

まあどこかで食べられるところはあるだろうと歩く。



だがしかし、基本的に商店街は歩かない古道散歩なので店がない。なんとか京成立石駅の近くでなんとかモスバーガー発見。ここでいいやと喜んで入ったらなんとテイクアウトのみ!

しょうがないので中川を眺めながらてりやきバーガー食ったのでした。

ともあれ、久しぶりに行ったけど、四ツ木から立石あたりは面白いわ。

ちなみに、青砥駅で地名は青戸。どっちが正しいかというと、調べたところ「青戸」らしい。青砥は鎌倉時代の武士「青砥藤綱」の陣屋跡があったことによるのだが(江戸名所図会などに書かれている)、「青砥」と「青戸」が似てる故の後付け伝承かもしれない。

東京にはそういうの多いから。

夜、当日配布する資料をなんとか作成して送る。

帰宅後、iOSをアップデートしてApple Watchでのロック解除対応に。




2021/04/26

0426:上野の山

近所でちょいと作例撮り。

ウルトラは思ったよりウルトラだった。

flick!の連載を書く。今回のテーマは「上野」。

ここ、地形的にめちゃ面白いのだ。



2021/04/25

0425:α1が帰っていった

α1を返却。うう。

まあめちゃ高いカメラだけど高いだけのことはあったのであった。

これをさっと帰る人が羨ましい。

ascii.jpの猫連載を書いてメール。これもα1ネタ。


2021/04/24

0424:「まなたび」街歩きの日

小田急「まなたび」の「東京23区凸凹地図」コンセプト街歩きの日。

わたしは祖師谷大蔵から武蔵野台地を降り、登戸道を喜多見へ歩くというコースを設定。

喜多見を楽しんでもらう。

ゴールは次大夫堀公園前のバス停。

ここ、バスの本数が多いしバス停にも屋根あるしでなかなかよいのである。

24名ほど参加。

ただ「まなたび」は緊急事態宣言中はイベントは中止するということなので今回はギリギリのタイミング。5月に予定されている次回はちょっとあぶない。

夜、ITmediaにα1のレビューを書いてメール。

α1欲しい。

2021/04/23

0423:おうちで仕事の日

ITmediaにGALAXY S21 +のカメラ機能レビューを書いてメール。

夜、Zoomを使って打ち合わせ。


2021/04/22

0422:上野へ

午後、ちょいと行きたいところがある&「まいまい東京」ツアーの下見がてら上野へ。

α1とシグマ fp Lの作例撮りも兼ねて。

チェックしたかったのは五條天神旧地。場所は知ってたけど、写真撮ってなかったので。


そのあと、水道橋に新しいスタジオを作ったというので見学させてもらってついでに何かできないかと打ち合わせ。

なにかやるかも。


2021/04/21

0421:α1で鳥を撮る日

せっかくα1が手元にあり、100-400mmも一緒に借りたのでこれは鳥を撮りに行かねば、ってことで、自転車で井の頭公園へと走る。

狙ってた場所は葭が刈られててすっきりしちゃってて鳥もいなくてどうしようという感じだったのだけど、木の上にカワウが巣を作ってるわ、ゴイサギの幼鳥がしれっと立ってるわ、カイツブリが何カ所かで子育てしてるわで春ならではの光景があり、楽しんで撮りまくる。

いやあ、鳥目AF使えるわ。枝葉の奥に鳥がいてもちゃんとフォーカスくるし。

連写速いし。

レビューで使わないカットを2枚どうぞ。ゴイサギとカイツブリ。


満足したので帰りは猫やら石仏やらをとりつつ帰宅。



0421:AppleEventでM1のiMacが出た

午前2時からApple Event。

最近、Apple関連の速報記事仕事とかないのでのんびりと一ユーザーとして楽しむ。

オンラインイベントならではの作り込みと演出はさすがアップルで、

いまだにオンライン発表会なのに客がいないリアル発表会をただオンラインで流してるようなメーカーとの差は広がるよなあ、まあ金のかけ方も開発担当者のよどみない喋りもなかなか真似できないだろうけど。

で、買えそうなのはAir Tagだけだけど、

iMacにカラバリが復活したのと、iPad ProがM1チップを搭載したのはポイント。



デザインコンセプトも同じになり、

巨大なiPad Proに足を付けたようなiMacと

Macと同じM1チップを搭載したiPad Proと。

ちょっとずつ全体が近づいていってるのがわかる。

次のMac Bookも同じデザインコンセプトになってくんだろか。

で、大事なのは

M1チップを搭載した24 inch iMacはあくまでもローエンド機である21.5インチiMacの後継機だということ。

主力モデルだった27inch iMacはまだM1化されてないし

MacBookもM1になったのは13inchだけで、上位機の16inch機はまだM1化されてない。

エントリーモデルのM1化が完了しただけなのだ。

ガチでMacを使う人はもうちょっと待ってねってことで、

それは6月のWWDCで何か発表されるかもしれない。



2021/04/20

0420:晴れたけどqueue

晴れたけど、昨日ちょいと重いもの持って歩いて疲れたので今日は近所で。

ってことで、α1を持ってqueue。

そしたらめちゃ元気な子猫が走り回ってて、

α1を持って子猫と勝負して負けた。あの予測できない動きは無理だわ。

猫瞳AFあってもすぐ隠れたり出てきたり上行ったり下行ったりで人間がおいつかん。

ともあれ楽しいのでよし。

その他適当にあれこれ作業して終わる。

 

2021/04/19

0419:晴れたので深大寺で撮影

久しぶりに深大寺へ行くかってんで

モデルさんと一緒に調布からバスで深大寺へ行き、

α1とSIGMA fp LとGALAXY S21+の作例撮り。

深大寺境内がきれいになってて、念仏車が見当たらないとか(どこへいった?)

元三大師が彫られた石仏が隅っこに移動してたとか


昔愛用してた深山茶屋が昨年末に閉店しちゃったのだけどあっという間に更地になってたとか


神代植物公園が臨時休業している余波で深大寺城址にも入れないとか

いろいろあったけれども、

やっぱ深大寺はよいですな。月曜なのにそこそこ観光客はいたけど

そこそこなのでたいして密ではないし。

月曜なので定休日の蕎麦屋が多く、ランチは雀のお宿で。

ここはいつ来ても開いてるってイメージ。

撮影終了後帰宅。

撮影中、ひょいとバッグを持ち上げたとき「ベリッ」という縁起の悪い音がしたので帰宅してチェックすると……背負いベルト用金具の根本が破れてた。がーん。


発売以来、ずっとf.64のSCM2(そのまえはSCM)を愛用してて、機材が多めの時は今でも出動させてたのだけど、肩に掛けてると腰によからぬ負担がかかるので、移動時は背負いベルトを使っていたのですよ。

その背負いベルトのとこが負荷に耐えられなかったようで。

fp Lとα1とα7cとレンズ6本入れていっただけなのだけど。。。。

さてどうしよう。まだ使えるけど、いざ使えなくなったときにSCM2が買えなくなっててもいやだし(何しろ、2012年発売のバッグで、後継商品は出てないのだ)、同じのをまた買うのも癪なんだけどほかに良さげなこの手のバッグが見当たらないし(最近はやらないのかも)。

思案中。

夜、リビングの照明をLEDシーリングライトに帰る。妻から暗いので明るいのに変えたいという要望が以前からあったのだ。

無事、めちゃ明るくなりました。

買ったのは日立。

ほんとはスマートスピーカー対応のシーリングライトが良かったのだけど、思ったより種類が少ない上に高価で、かといって一番よく使う場所にアイリスオーヤマものはちょっと不安もあり、まあしょうがないかってんで日立である。Amazon限定とかで他社の同等クラスのものに比べて安かったのだ。

うち、なぜか日立の家電が多いのだった。なぜかしらんけど。

で、めちゃ明るくなりました。それはそれでよし。リモコンデザインがいかにも日本の家電って感じで安っぽいのが残念ではあったけど、しょうがあるまい。日本の白物家電だもの。

2021/04/18

0418:晴れたので

近所で作例撮りをしたり

ascii.jpに猫連載を書いたりするなど。


2021/04/17

0417:雨の日は仕事する

レビュー用カメラが3つあり、自由に動ける土曜日、なんだが雨である。

しょうがないので仕事する。

ITmediaにXperia 1 IIIのカメラ機能について記事を書いてメールする。


2021/04/16

0416:「レンズ沼」メンバーで野口さんの写真展へ

GRシリーズの開発で有名な元リコーの野口さんが写真展を開催するというので久しぶりに3人で集まって出発。

わたしはレビュー用のカメラ2台。α1とfp L。初音さんはα7sIII。いしたにさんはEOS R6。



秋葉原で集まって小伝馬町方面へ向かうのだが、
寄り道が多くてたどり着けない。
岩本町の中古カメラ屋に立ち寄ったりとか、
大和橋交差点の昭和な地下駐車場っぽいとこにはまったりとか



このあたり、いろんな時代が詰まってて面白いのである。

で、無事到着。
そのもようはいずれmodul.jpのレンズ沼連載で取り上げられるので省略。

帰りは別のルートで歩いたのだけど、途中で江戸時代の牢屋敷跡と処刑場跡を発見。



3人で面白がってうろうろ。吉田松陰が処刑されたのもここだ。
さらにお玉ヶ池あとのお玉稲荷にも参拝。


このあたり、あまり行かないところなので個人的にありがたい。

帰宅したら「日本カメラ」最終号が届いてた。


老舗カメラ雑誌で最初にわたしに声をかけてくれた(デジタル写真入門的なJPEGってナニ、ISO感度ってナニ、というような内容だったと思う)ところであり、
人形町の古い自社ビルにある老舗っぽい編集部の雰囲気も好きだったので残念。
表紙や目次に最終号っぽさがゼロなところからしても、
急に決まった(あるいは編集部は直前まで知らなかった)んだろう。

昨年のアサヒカメラ、今年の日本カメラと、フィルム時代から続く
(逆にいえば、フィルム時代からの読者を多く抱えていた)
カメラ総合誌が立て続けに休刊してしまうのは
読者の平均年令がどんどん上がっていく昨今、
(これはカメラ雑誌に限らない。男性向け週刊誌なんか終活の記事ばかりだし)
よほどのことがない限りしょうがないことではあるのだよなあ。
これだけ長くライターやってるといろんな雑誌の休刊をみてきた身からすると、
大きな変化の中でできることはそう多くないのである。







2021/04/15

0415:銀座いなりの取材の日

銀座オフィシャルで連載してる「銀座いなり探訪」の取材のため、

銀座七丁目出雲橋跡たもとで宇井野さんと待ち合わせ。

江戸時代、銀座は一丁目から四丁目までで、

五、六丁目は尾張町、七丁目は竹川町、八丁目は出雲町だったのだ。

そこで熊谷稲荷の取材。なかなか入れない場所で話を聞く。ちょっと書けないな、という昭和の頃の話もまたよし。

普段は行かないような場所から。

お馴染みの四丁目交差点。

面白いおそばやさんがあるんですよということで連れて行ってもらったお店が面白かった。お昼だけ蕎麦を出す小さな飲み屋さん。おいしいおそばでありました。

午後は二丁目まで歩いて銀座稲荷の取材。

これはめちゃレアなとこを見せていただいたのでうれしい。

その後、SIGMA fp Lで銀座から日比谷の街を撮りながら日比谷駅へ向かい、

帰宅し、

夕方からはXperia 1 IIIのメディア向けの小規模なオンライン説明会があり、

あれこれ質問もしたりしてテレワーク取材を行う。

そうそう、今までの銀座いなり記事はこちらに。

2021/04/14

0414:Xperia 1 IIIが発表された

ソニーのXperia 1 III オンライン発表会をオンラインで見る。


Xperia 1 III、望遠側を強化してきましたな。

リアルタイムトラッキングAFはよい。

α7cでもめちゃ多用してるもの。

XioamiといいSamsungといいSONYといい、こうしてオンラインで発表会してくれるのはありがたい。

その他、24日の「まなたび」用配布資料を作って送るなど。



2021/04/13

0413:猫の日

シグマのfp Lなどを持ってふらっと保護猫シェルターqueueへ遊びに行ってまったりする。



2021/04/12

0412:ぼちぼちと原稿書きの日

土日に仕事したので疲れる。

ITmediaにニコンの一眼レフの歴史話を書いてメール。

ミラーレス一眼ではソニーのαが一大ブランドになってしまったので

ニコンには挑戦者として新しい個性が必要で、

ニコンのZ 6II/7IIはバランスが取れたよいカメラだし、レンズのクオリティも高いけど、挑戦者としての個性という意味では弱いなあと思うのである。

Nikon 1がメチャ個性的だった故になおさら。


2021/04/11

0411:まいまい東京で半蔵門から赤坂へ歩く裏鬼門ツアー

昨日はまなたび今日はまいまい。

「まいまい東京」で江戸裏鬼門ツアーともいうべき、

半蔵門から平河天神→山王日枝神社→赤坂氷川神社

それぞれを、当時の参拝ルートでちゃんと参拝しようという構成。

山王日枝神社はもちろん国会議事堂裏の山王坂から参拝である。ちょっと警察官に注意されたりしたけど、それもまたよし。

今回は普段よりカメラ持参やスマホで写真を撮る人が多めで、調子に乗ってところどころでフォトスポットを紹介したりしてテンションも上がったのでした。

毎回、参加者の様子や年齢層を見て、歩く速度や各スポットの立ち寄り時間を調節しているのだけど、そういうわけで撮影時間長めのペース配分に。

ちなみに、

平河天神も山王日枝神社も赤坂氷川神社も江戸時代に遷座を経験している神社だったりする。

参加して下さった方、ありがとうございました。

でもさすがに歩きながらいっぱいしゃべったので面白かったけど疲れたー。

次は4月24日のまなたびツアー。配布資料を用意せねば。


2021/04/10

0410:小田急まなたびで相模大野

午後は相模大野。

小田急系の文化センター的な「まなたび」のひとつ。

「東京23区凸凹地図」刊行記念で行う

「東京23区凸凹地図をトコトン楽しむ方法」講演会なのである。

わたしは登壇者側なので前方で待機。

これは階段の松本先生が喋っているところ。隠れて見えないけど奥に皆川さんがいる。

わたしはこのあとの登場なので脇からコッソリの撮影である。

コロナ禍故に全員マスクで、会場も1席ずつ間隔を空けての設置だったが、それでもけっこうな人数が集まってくれた。

場所は駅の上にあるホテルの宴会場。小田急の持ってるホテルなのである。

終了後、ファミレスでちょっとお茶。わたしは打ち合わせを兼ねて。

先日書いた企画書の話。会議を通らないとどうなるかわからないけど、通ったらすごくマニアックですごく面白いリファレンスになる本になるんじゃないかと思う。

さてどうなるか。