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2021/09/30
0930:みるっこ用にXiaomiのスマートカメラ導入
2021/09/29
0929:MagSafeがやっと有効活用される日
純正ケースはMagSafe対応である。
だったら、MagSafeを有効活用したい。ちょうど机上でiPhoneを充電しておく場所に困ってたところでもあるし。
ってんで試しに買ってみたのがこれ。
MagSafe対応ケースはケース内に磁石を持ってるので、こういうスタンドにピタッと張り付くのだ。MagSafeの充電ケーブルは昨年購入してたので(でもほとんど使ってなかった)、
これをはめこむだけでOk。
ちょいとヒンジが緩いけど、まあ安いしな。
MagSafe部分を上にむけるとAirPods Proも充電できるのが良い(AirPods ProはMagSafeじゃないのでくっつきはしないけど、Qii対応なので充電はできるのだ)
2021/09/28
0928:結局純正ケース買ってしまう
東京古道散歩の配布資料を作って送る。
アップル純正のケースが届く。
トリニティのバンパーケースって頑丈でいいんだけど、
ちょっと角が立っていて片手で持ってると指が痛くなるのだよね。
で、ほかのを探したのだけどピンとくるものがなく、
まいっか、とアップル純正のシリコーンケースを買ってしまったのである。
きれいな緑色だし、手に持った感触がいい。
高いけど。
2021/09/27
0927:東京古道散歩が近いので下見に赤塚へ
2021/09/26
0926:iPhone 13三昧の日
私物のiPhone 13 ProとAppleから借りたiPhone 13 miniを持って
いつものモデルさんで作例撮り。ってまた天気が悪い。。。うう。
とりあえず、ポートレートモード賢くなってるわ。
マクロ機能便利だわ。
シネマティックモード、めちゃ面白いわ。
ゴーストは相変わらず出るかな。
単純な「画質が上がりました」より、「今まで撮れなかったものが撮れるようになりました」&「それは多くの人が撮るものです」となると、体感的に良くなったと感じやすいわけで、iPhone 13 Proのカメラは人気出そう。
2021/09/25
0925:iPhone 13 Proと黒猫
午前中指定の荷物が届かず、
あれこれ問い合わせたりなんやかやしてて
夕方まで時間を無駄にする。
荷物が多すぎて遅延があり、配送センターに着いたのが午後だったのだそうな。
まあそういう日もある。
iPhone 13 Proでみるっこと遊ぶ(といいつつ、猫連載用の写真を撮るのだ)。
机の上の籠で遊んでたと思ったら、
いきなり籠ごと落ちて焦ってた。
猫は面白い。
籠の横に焦ってるみるっこがうつってる。背景が遮光カーテン(ふだん、ブツ撮りやカメラ関連の作業に使ってる部屋なので、暗幕なカーテンなのだ)なのでよくわからんけど。
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
あ、かふかも元気です。みるっことの対面に一度失敗してるので今は慎重に隔離中。
2021/09/24
0924:iPhone13Proが届く
朝はやく、宅急便がくる。
玄関に飛び出たら、Amazonだった。ちゃうやん。
iPhoneが届いたのが正午少し前。ぎりぎり午前中でした。
そしてすぐ開封。相変わらずよくできたパッケージだわ。
わかりやすいし、スムーズにすっとあけられる。
SIMをiPhone 12 Pro MaxからiPhone 13 Proに差し換え、
起動し、
2台のiPhoneを横にならべてらくらく転送。
2021/09/23
0923:みるっこに襲われる
明日、iPhone 13 Proが届くとそれに謀殺、じゃない、忙殺されるので
今日のうちに単行本の続きにとりかかる。
iPhoneは明日、クロネコヤマトで届く。ヤマトはメンバーになってるので、到着日時を指定できる。ってことで、時間指定無しだったのを午前中指定にする。これで一安心。
・今日のみるっこ
リビングに出したらソファの裏に隠れてしまったので
iPhoneを手に呼び出したらカメラにアタックされた。。。。
2021/09/22
0922:東洋文庫ミュージアムで江戸から東京へ展
今日を逃すと他に行けそうな日がない!
ってんで慌てて駒込へ。
東洋文庫ミュージアムの企画展「江戸から東京へ」。
東洋文庫が所蔵する江戸や東京の古地図がずらっと並ぶのだ。
でもって学芸員のSさんを呼んでもらって挨拶してちょっと古地図話。
平日とはいえけっこう賑わっててびっくり |
遠近道印の寛文江戸外繪図。清水観音堂が摺鉢山古墳にある! |
十分堪能して図録などを購入したのち、
ミュージアムを辞去。
そのまま帰宅するのももったいないので、駒込駅周辺散歩。
解説板が掲示板に隠されてて最後まで読めない駒込日枝神社とか
昔は朝日山王宮。こうしてみるとめちゃよい立地だわ。 |
線路を越えて岩槻街道沿いの地蔵堂(ミュージアムにあった江戸切絵図に地蔵堂は同じ場所にあると書いてあったので見てみようと)、
初訪問かと思ったら、以前来てたわ。記憶力やばい。 |
道路を渡って太田道灌伝承のある妙義神社。今、大リニューアル中で複合ビルと隣接してモダンに変身するようで、赤城神社や成子天神みたいになるんだろうな。良くも悪くも。
そして疲れてきたので帰宅。
夜、実験的にかふかとみるっこを会わせてみるが、
一定の距離をたもったまま近づかず、
かふかの方が耐えられなくなって逃げる。
うう。大丈夫かかふか。
仲良くなる日はくるのか。
2021/09/21
2021/09/20
0920:黒猫三昧。
GFX 50S IIを返却。
レビューを書いてメール。
かふかと鉢合わないよう、扉の開け閉めをコントロールしつつ、
みるっこをリビングに入れたり遊んだりして行動範囲を拡げ、
うちに慣れさせる。
遊びながら撮るにはiPhone最強だわ。
だいたい、iPhoneかα7C+SIGMA 24mm F3.5でしか撮ってない。
ちょっと時間ができたので単行本を進める。そろそろガチで急がないとやばい。
2021/09/19
0919:黒猫三昧の日
日曜日。
八幡山駅ガード下の「ポんタ」前を通りかかったらなんと店じまいしてる。
昨日が最終営業日だったそうで、
マスターがいたのでねぎらいの言葉をかける。最後にいっとくんだった。安くて良い定食屋さんだったのだ。
やっぱコロナ禍が直接の影響らしい。創業から50年。おつかれさまでした。
で、BSフジのグルメ番組の取材を受けたので、10月15日の夜7時から、見てねといわれたのでここにメモ。
その後、妻とふたりで「林檎もぎ」。世田谷区の果樹園である。ご近所である。
さらにペットショップでみるっこのためのあれこれを買い込んで、とりあえずみるっこ。
食欲はあるし、おもちゃは何でも楽しいしで、良い感じである。にしてもきれいな黒猫だ。
写真撮るの大変。
問題は、「かふか」とのマッチング。
今はかふかとみるっこが遭遇しないように完全に隔離してある。
一度、ドアを閉め忘れたときかふかがみるっこのケージに近づいたのだが、
かふかの方がビビって駆け戻ってきたという始末で、まずは声と匂いになれさせてから徐々に近づけようということに。
前回や前々回はもういきなり「ごたいめーん」と乱暴なことをして、あとは猫たちがんばってねな状態だったのだから、エライ気の使われようである。
どっちがいいかはわからんけど、とりあえず互いの存在は認識してるし、どっちも威嚇はしてないので(今のところ)、数日で完全対面させようかとは思ってる。
猫にかまけてたので富士フイルムのGFX 50S IIのレビューを途中までしかかけんかった。
明日起きたら書いて送ろう。
2021/09/18
0918:子猫の名前が「みるっこ」に決定した
ZV-E10で撮影したqueueの猫動画をAdobe Premiere Rushで編集してYouTubeにあげる。
ascii.jpの猫連載のネタである。VLOGCAMなので動画録らねばって感じで作って
原稿を書いてメール。
あとはもうJリーグ観たりしながら黒猫の世話。
やっと名前が決まる。
ほっとくと「くろちゃん」で定着しそうで、
いやそれは安易すぎるからいやだ、となんとか黒をもじった名前をいっぱい考えたのだ。
・文豪シリーズ1:エドガーあるいはアランあるいはポー←黒猫といえばE.A.ポーでしょう
→ポーが呼びやすくてよいのだが、じつはかふかの兄猫が「ぽー」と呼ばれているので却下された。
・文豪シリーズ2:コクトーあるいはジャン←黒糖から
→コクトーっていまいち言いづらいので却下。とっさに出てくる名前じゃないと
・文豪シリーズ3:安吾←黒いよね、餡子みたいだよね
→いまひとつウケず
・文豪シリーズ4:レム←スタニスワフ・レム←理由はわかんないけど妻が言い出した
→なぜレムなのか説明できなかったので却下
なぜ文豪シリーズ化というと、かふかがフランツ・カフカを連想させるからですな。
本当は「さよなら絶望先生」に出てくる「かふか」から取ったんだけど。
その前の大五郎は「子連れ狼」の大五郎から
その前のにやは「To-Y」に出てきた猫の名前から
小学生の時にちょっと飼ってた猫は当時はやってた「ド根性ガエル」をもじって「ニャン吉」だったので、キャラクターシリーズで行きたかったのだが、いまひとつ思いつかず。
で、黒猫を抱き上げたら、肉球がめちゃ深煎りの珈琲豆そっくりで、
珈琲にちなんだ名前にしようという話になり、でもマンデリンとかブラジルは違うよね……となったとこで、妻が「ミル」にしようという。コーヒーミルのミルである。
あっさりそれに決まり、名前は「みるっこ」となったのだった。
みるっこという珈琲好きしか知らない有名な業務用に近いコーヒーミルがあるのだ。
てなわけで新しくやってきた子猫は「みるっこ」です。
まあ、わたしが使ってるのは「みるっこ」じゃなくて「ナイスカットミル」なんだけどね。
2021/09/17
0917:iPhone 13 Proを予約した日
朝、某社とオンラインでアレコレ。
午後、
保護猫シェルターqueueへ行って、ケージ用の棚を借りる。
ケージにロフトがつくようなもんで、多少は落ち着く場所になればいいなと思いつつ。
ついでにqueueで店長さんと猫談議したり、たまたま一緒になったお客さんとカメラの話したり、猫を撮影したりして過ごす。
まあなんというか、猫がやってくるときってこんな感じなのだよな。
次の猫は保護猫シェルターqueueで気に入った猫にしようと思っていたのだけど、
大五郎の時は友人宅の庭(の前にある畑)で子猫が生まれちゃって、
里親にならない?といわれたのがきっかけ。
かふかの時は公園の地域猫を世話してる人と顔なじみになって
猫の写真を撮りながらあれこれ世間話をするようになってたとき
近くで子猫を保護したのだけど里親を探してる人がいる、
誰か飼える人いない? といわれたのがきっかけ。
今回も、たまたま、昨年猫を見かけた駐車場に、あの猫はどうなったかなと見に行ったら、
ぽつんと立ってる人がいて、あ、猫を世話してるのかなと声をかけたのがはじまり。
昨年見かけた猫は、彼女の友人が兄弟まとめて里親になったんだそうな。
そうか、そのあと見かけないと思ったら無事飼われていたのかと安心する。
2020年8月の子猫。この2匹は無事里親に引き取られたんだそうな。よかった。 |
でも母猫を捕獲できなかった(捕獲して去勢してリリースして地域猫にしてしまえばそれ以上増えないので)ため、今年も生んでしまったそうな。
で、どうしたらいいか相談されて、保護猫シェルターqueueを紹介して、
そしたらその流れで、
最初に捕獲した黒子猫がうちにやってくることになったのである。
考えてみたら毎回、自分がこの猫を飼いたい、と選んでるんじゃなくて、
話の流れでそうなってるのである。
まあ、猫を保護するってそういうことだよな、と思う。
さてそれでやってきた子猫であるが、
最初はごはんもなかなか食べず(でも手のひらに載せて与えたら食べた)
トイレも行ってくれず(これが一番心配だったが、朝、ちゃんとしてくれてよかった)
であったが、24時間もすればすっかり落ち着いたようで、
ちょっとあり得ない人なつこさを発揮。
いや、生後4〜5ヶ月でずっと猫に温かいとはいえない苛酷な環境にいて
(何しろ昼間はまったく出てこず、夜の餌の時間になるとどこからともなくやってくるという始末)
でも人を怖がらず、暴れたりせず、おとなしくしてるってなかなかレアだ。
まあそんな猫だからあっさり捕獲されちゃったのだけど。
さて、ITmediaに発表会をうけてiPhone 13のカメラ機能のどこがどう変わったかについて書いてメールし、満を持して
iPhone 13 Proの予約である。
以前と違って、ちゃんと予約時間に待機してれば初日に間に合うのである。
無事、Apple Storeで、SIMフリーのiPhone 13 Proのグラファイトの256GBモデルを予約完了。
高いーーと思ったけど、アップルって以前は税抜き表示してて
今は税込み表示なので、その分目に見える価格は上がって見えるんだよな。
でもまあ高いんだけど。
やばいよね。旧機種を売ればいくらか足しになるのだけど(iPhoneは中古市場が成り立ってるのでけっこう高く売れるのだ)、常に旧機種との比較記事がやってきたり、とつぜんiPhoneのカメラ性能の進化の歴史ってテーマで書ける? といわれたりするのでそうそう手放せないのだ。
とりあえず、24日に届く予定。
2021/09/16
0916:子猫がうちにやってきた
昼間は高幡不動でGFX 50S IIのポートレート作例撮影。
やっぱこのクラスのカメラはそれなりに映える場所で撮りたいよね、というか
そういえばGFX 100Sのポートレート作例を高幡不動で撮ったなあ、じゃあもう一度そこへ行くか、的な感じで。
夕方、獣医さんの前で、子猫を捕獲して医者へ預けてくれた方と待ち合わせ。
そして、検査結果を聞き、状態をあれこれ確認して、うちへ連れて行ってOkってことで
黒子猫を引き取る。
見ての通り、いきなりキャリングケースに入れられて緊張してます |
名前はまだない。
里親になってくれてありがとう、猫を捕獲してくれてありがとう
ってな感じであるが、彼女はまだまだ他の猫を保護しなければならないのだ。
何しろ、そこには去勢されてない母猫がいて、生んだばかりの子猫もいて、
母猫をなんとかしないと子猫は増え続けるわけで、これからが大変なのである。
で、昨日用意しておいたケージに入ってもらう。
いきなりトイレに落ち着いてしまった。。。ありがち。 |
かふかはビビりなので(完全に隔離した部屋のケージの中に入れたのに、他の猫の匂いが気になるのかまったくもって落ち着かない)、問題はそっちだ。
一応、一時的に預かるという話にはしてあるのだが、
かふかとの折り合いがつきそうならそのままうちで飼う予定である。
にしても、
思ったより大人しくて抱っこしてもいやがらないし、
思ったより美猫でびっくり。
黒猫ってひとくちにいっても、野猫だといろんな猫の血が混じってるので
明るいところでみると真っ黒じゃなかったり部分的に模様がはいってたりするのだが、
うちに来た猫は(おなかのあたりに白い毛が混じってはいるものの)、
きれいに黒なのだ。
でも名前はまだ無い。