主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。
なんとか10か12ページか、それなりにまとまったところを送る。
今回は江戸時代の江戸、特に初期の江戸の痕跡を探して歩く本なのである。
だから日本橋あたりをチェックしてたのだ。
まず書いたのは日本橋から京橋編。続いて京橋から新橋編に取りかかるのであるが、
京橋-新橋間は、銀座オフィシャルの「銀座いなり探訪」の取材でかなり歩き回ってるので
手元に資料も写真も揃ってるのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿