主にライターで収入を得ているフリーランスの荻窪圭です。 [PR]記事内のアフィリエイトリンクから収入を得る場合があります。
家にある古地図から誌面で使うものと予備をバッグに詰めこんで
飯田橋の編集部で打ち合わせ兼撮影立合い。
飯田橋といえばアオキ。ついここでランチを食べてしまうのだった。
で、毎回次こそは違うのを食べようと思いつつ、日替わりにしちゃうのである。
飯田橋駅の牛込口には駅のリニューアル以来、いたるところに江戸城とその周辺の解説板が設置されているのだが、訪れるたびに気づいてなかった解説を見つける。
全部探して回って読むだけで十分時間が溶けそう。
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