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2012/06/11

川崎のあじさい寺

空はどんよりしてるけど午後から晴れ間が覗くという予報を信じて、でも月曜日はさまざまな撮影スポットがおやすみ(江戸東京たてもの園とか神代植物公園とか)なのでさてどうしようかな、区内であじさいでも探して回ろうかなと家を出てつらつらと若林方面を走っていたところ、三井さんから「あじさい寺に向かってる」というSMSが届き、あ、そんなお寺があるのか、そこなら自転車でかっとべば30分くらいで行けそうだ、と方針変更。
世田谷通りに出てひたすら西へ走る。
ご近所ポタリングのつもりでノーヘルで来たので、途中、ISOYAで安いヘルメットを買い、さらに西へ走り、登戸を越え、向ヶ丘遊園駅脇を抜けて府中街道に合流し、南下すると「あじさい寺入口」交差点発見。
おお、思ったより早く到着したな、と油断したら、そこからあじさい寺までは延々と上りなのだ。
通称あじさい寺(妙楽寺)は長尾山の山頂付近。標高は65mくらいで麓との標高差も40mくらいなんだけど、けっこうな急坂で、ひぃひぃいいながら上りきると、曇天なのにスカイツリーが遠くにかすんでみえる絶景な丘陵地。
そこで合流。
でもまだあじさいには早かったな。来週か再来週くらいがピークかも。
もうしばらくするともっとカラフルになりそなお寺
妙楽寺の由緒を調べたら、それがよくわからん。
平安時代創建の長尾山威光寺という寺があり、中世に栄えたものの、その後廃れておそらくは廃寺となり、
威光寺の銘のある中世の木像が妙楽寺に残されていることから
妙楽寺はその近くにあったか、威光寺の一坊だったのが生き延びたかそういうことらしい。
妙楽寺自体の開基はいつなんだろ。
まあこのあたりの丘陵地帯は肥沃な多摩川低地を控えて、古くから集落があった土地なのは確かであります。
丘陵沿いに下っていくと、橘樹郡郡衙(千年のあたり)もあったしね。

ともあれ、作例を撮り、さらに上って長尾神社や五所塚(古墳じゃなくて、中世につくられた塚が5つ山頂に並んでるとこ)を越え、坂を下り、藤子F不二雄ミュージアム前を通過(元向ヶ丘遊園ですな)し、川沿いを歩いてコメダでミニシロノワール+小倉あんという面妖な甘味を食べてると、偶然知り合いに。
ひょんなとこで会うもんですな。
藤子F不二雄ミュージアムって向ヶ丘遊園のエントランス跡地にできてたのね。今日初めて知りました。ボーリング場とか飲食店とかがあったあたり。ミュージアムから出てくる人は頭にタケコプター。
コメダで会った藤子F帰りの大人女子によると、今でも予約制で、予約は来場時間まで決まってて、中は大混雑で、暗記パンを食べられるカフェは最長2時間半待ちだとか。ひぇ〜〜。
子供の頃は特に21エモンが好きでした。従兄弟の家に揃ってたので読みふけったなあ。
向ヶ丘遊園跡地。
向ヶ丘遊園跡は大階段だけを残して鬱蒼とした丘陵地へ戻りつつあるが、ここを再開発して住宅地やら公園やらにするらしい。これを観られるのも今が最後か。

総走行距離は約30km。起伏が多くてよい運動になりましたの巻。

夜はおおいそがし。
何しろ、テレビでEURO2012のイングランドvsフランスを観ながら、
膝においたAir13でWWDC2012のチェックしながらTweetである。
頭が疲れたお。

で、1-1までは盛り上がったけど、後半はグループリーグ初戦らしいまったり感でした。フランスが押しまくってたけど、ゴール前を固められてハイリスクな攻撃には至らずというところ。イングランドはまあ……。
で、iOS6と山ライオンとMacBook Pro Retinaでした。



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