たまってた「どうする家康」をまとめて視聴してなんとか追いつく。
今回の「どうする家康」。
ひとことでいえば
・史実の解釈やいじり方は最高に面白い。おお、こうきたかーーっ的な楽しさに溢れていて、なぜそこに文句を言う人が居るのかさっぱりわからん。今までと違う解釈が楽しめるなんて超お得ではないか。
・現代人の感情をやたらと煽る演出は嫌い。そこだけ早送りしそうになる。その手の現代的ヒューマニズムはいらん(戦国時代だし)。
その両極端が評価に困るところ。
「鎌倉殿の13人」はその手の現代的ヒューマニズムや感情を煽る安っぽい演出がほぼなかったのが良かったのだなと思うことしきり。
昔買ったまま使ってなかったチューブが発掘されたので
パンク修理という名のチューブ交換。
撮りだしてみたら、派手に切れてた。
パンクした夜、暗くて見えなかった段差(たぶん側溝の蓋と蓋の隙間)で衝撃を受けたのでそのときだろう。
で、無事交換も完了し(チューブが古いのと、バルブが短かったのがアレだけど)
なんとかなる。
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