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2024/03/09

0309:ブラタモリが終わった

ブラタモリの通常放送が3月末で終わるという話だったので、

今月いっぱいは続くかなと思ったら、なんと今回で終わりだったとは。

まあ、終わります、と言わないでしれっと次回がやってこないってのはブラタモリらしさではあるのだが、最終回が指宿だったかー。


ここんとこ、鎌倉→正倉院と番組内での大きな移動がない回が続いたので

地形メインから歴史文化方面へ行くのかなと思いきや、鹿児島へ飛んで終了。

後半は地元の観光推しから逃れられないような内容の回もちらほらありはしたし、

台本を元に進行するのが、案内人であることから案内人によって面白さに差が出たりもしたけど(知識が広い人はタモリさんの突然の質問に当意即妙だし、普段観光ガイドをしてる人は……この辺をツッコミ出すと天に唾することになるのでしないけど)、

基本的に知的でよい番組でありました。

Twitte(X)にも書いたけど、

タモリさんは確かに地学を中心に深い知識を持ってるのだけど、

さすがにローカルな地勢について何でもかんでも知ってるわけではなく、

かといって、収録時にあらかじめ答えを知ってるわけでも台本を読んでるわけでもなく

(これはブラタモリに出演した方や企画を手伝った知人らから聞いた話)

すべてその場で自分の頭の中を総動員してその場で考えて答えているわけで、

「考える」ことの楽しさや良さをテレビで見せてくれる希有な番組だったといっていい。

テレビ的な世界ではどうしても「知識が豊富、いろんなことを知ってる≒頭がいい」みたいなノリでバラエティは進行しがちだけど、大事なのはそこじゃなくて基礎知識がちゃんとあればその場で考えて何かしらの答えを得、それが正しければOk、間違っていればその場で頭の中を修正していける柔軟さなのだ。

感心すべきは知識量ではなく、持っている知識を組み合わせて何かしらのイメージを創出することであり、基礎知識がきちんとしたものであればそうそう間違った結論は出ないし、間違っていてもすぐ修正できる。

そういうことがテレビから伝わってるといいなあ。

もひとつ。

ブラタモリは「マンスプレイニング」だという言説がちょっと盛りあがった。

確かにタモリ+女子アナウンサーという構図だけを見るとそういいたくなるかもだけど、

あの番組は、

むしろタモリさんが「マンスプレイニング」をまったくしない……つまりいちいちアシスタントに向かって蘊蓄を傾けたり知識を開陳したりしないのが特徴であり、

アシスタントのアナウンサーは自分で食いついていかないと置いてかれる、

そうならないように食らいつく(それはつまり、その筋の知識があまりない視聴者のためにもなる)のが仕事なわけで、

どこにも「マンスプレイニング」の要素はないぞ、と思うわけである。

まあ、あるとしたらアシスタントの人選を行うNHKの頭の中だろうな。

ともあれ、長い間お疲れ様でした。



2023/04/01

0401:タモリ倶楽部最終回が久々に面白かった件

録画してあったタモリ倶楽部最終回をやっと視聴。

正直なところ、コロナ禍以降のタモリ倶楽部は以前に比べてちょっと底が浅い回が増えてるなと思うところもあり。

流浪しなくなったのはしょうがないとしても、

その分、室内で収録して終わり、って内容ばかりになり、

しかもゲストはお笑い芸人ばかりで

お笑い芸人独特のテンションの高い喋りを聞かされるのもつらかったのである。

それはさておいても、

テーマのセレクトもタモさんを喜ばせよう、

こういうのなら食いついてくれるかな、と、

みんなでタモリを接待してるような雰囲気すら感じられて、

ちょっと違うんじゃないかなと思うことが多かったのだ。

でも最終回はまったく違った。

最終回は

タモリがゲストにツッコミをいれるのではなく、

アバウトに料理するタモリに対してゲストが細かくツッコミまくるという

いつもの真逆な展開だったのだ。

タモさんもそれが実に楽しそうで、見てる方も楽しくて、

実にぐだっとした良い回だったのである。

最後の最後にこれをやられたら、まだ続いて欲しいと思ってしまうじゃないか。

いやまあそう思わせた時点でタモリ倶楽部の勝ちなわけで

40年間お疲れ様でした。

誰か、40年分の全タモリ倶楽部を分析して考察してくれないかな。

80年代と90年代とゼロ年代以降の傾向の違いとか

繰り返されたテーマ(電車系、地形系、散歩系、学生系、出版系、料理系、飲食系、工場系などいくつか分類できると思う)ごとの回数とか。



2022/02/07

0207:考える日という勿れ

まいまい東京の新コース用の案内文を作ったり、目黒学園カルチャースクール用のコースを考えたりしてたら1日が終わった。

「ミステリという勿れ」をTVerで見る。

うーむ。風呂光さん推しというか、風呂光さん成長物語的な要素をテレビ向けに入れてきたなあとは思っていたけど、まさかの恋愛要素まで入れてくるとは。

いや、テレビオリジナル要素をいれるのは構わんし、必要だろうけど、恋愛要素は全体をぶちこわしちゃうだろ、と思ったら、Twitterでもそんな声がいっぱい上がってた。

やっぱテレビドラマ化するとそうなっちゃうのか。。。。



2020/12/25

1225:俺たちの勲章で鞆の浦

ITMediaに「iPhone 12 Pro Max vs Xperia 1II」な記事を書く。

細かく突っ込んでたらめちゃ長くなった。まいっか。

さらにascii.jpに猫連載を書いてメールする。


日テレ24で「俺たちの勲章」を放送してるのである。

1975年放送の「バディもの」刑事ドラマの元祖と言われてる作品。

さすがにこれはリアルタイムでは見てない。

米国の「バディもの」刑事ドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」と同じくらいの時期だからかなり早い。

バディを組む二人は松田優作と中村雅俊。

いやあこの頃は刑事ドラマといえば容疑者を殴りまくってたなあ。

その上、のべつまくなしにタバコ吸ってるのも懐かしい。

で、まあそれはいいのだが、今日の放送の舞台が「鞆の浦」なのである。妻の実家。

妻が生まれた年の鞆の浦の映像を見られるってんで二人でテレビにかじりつく。

グリーンラインから見る鞆の浦。防潮堤で繋がってるのは玉津島(歩いて行ける無人島)

今は亡き片岡珍味。廃墟になってて何度か訪れた。

医王寺。ここまで行くと結構疲れるが眺めが良い。

鞆港。後ろに見える「みゆき」は今でもこのまま!

いやあ、鞆の浦は変わってないとこも結構あるんだけど、さすがにドラマに出てきた遊郭建築は残ってない。コロナ禍もあって最近行けてないので、次回訪れるときはディテールを確認しながら。


2019/12/01

12月になるのがはやすぎる

12月になった。何かとヤバい。
とりあえず家に篭もって仕事する。
単行本の作業。

夜、録画してあったブラタモリの岡山編を見てびっくり。
案内人に磯田道史が!
毎回必ず録画して見てるテレビ番組って3つしかなくて、
タモリ倶楽部とブラタモリと英雄たちの選択なんだけど、
英雄たちの選択でメインをつとめてる歴史家先生の登場である。

もうガチの専門家でしゃべれる人なので
ハイレベルなブラタモリでありました。
吉備津彦命が桃太郎のモデルだった……という説は面白いのだけど
それ以上に、その説の信憑性を高めるための状況証拠を
古墳や伝承や遺構などで積み上げていく感じが、
さすがガチの歴史家って感じで良かったのだ。

でもブラタモリの案内人らしく、台本通りにしゃべったりするのも見てておかしい。
ブラタモリの面白さって案内人で決まるとこあるからなあ。
タモリのアドリブにさっと対応できるだけの知識がないとぐだっとしちゃう。

そういえば11月の秋田編の案内人は柳山さんだった。
新潮講座の野外講座を立ち上げて、いきなり初対面に近いわたしに
新潮講座で「東京古道散歩」やりませんかと誘ってくれた人である。
よく知ってる顔が案内人してるってなんか不思議だわ。

2016/08/17

土性をググってみたら

近所を自転車で走りつつポケモンGOしつつ
レビュー用機材のテスト。
面白いのだが、面白さをどう伝えるか考えなきゃなあ。
ちらっと触りだけ。詳細は記事で。


某社の某仕事。あれこれピックアップしてコメントつける。

今回のオリンピック、あまり熱心には観てなかったのだが、
夜にたまたま見はじめた女子レスリングが面白くて
見入ってしまう。

珍しい名字3人。
登坂はノボリザカかトウハンかとおもったらトウサカ。なるほど。
土性も珍しいよな、けっこう美人だよなと画像検索したら意外な結果に。
なるほど。勉強になりました←違う意味で


結局、なんだかんだと朝まで。
最後の一瞬まで負けてても焦らない、
プレッシャーに耐えきれず生まれた一瞬の隙を逃さない
勝機だと思ったら石にかじりついてでもポイントを取る。
いやあみなさん良い顔をしておりました。

2016/06/19

日曜日は真田丸

真田丸はTwitterで「#真田丸」ツイートを見ながら鑑賞すると楽しいのである。
特に江戸時代の軍記物などで語られた細かい逸話を
あれこれ盛り込んでるので(氏政の汁かけ飯とか)
小ネタ好きにはたまらない。

生まれたばかりの鳥が最初に見た動くものを親だと思い込んでしまうごとく、
自分が最初に読んだり見たりした物語を史実だと思い込んじゃう傾向がまま見られるのも面白い。
時には定説が最新の研究で覆ってることもままあって
真田丸で描かれた姿の方が史実に近かったり、
と思いきや、
思い切りフィクションをかませてきたり、
そういうのを踏まえて楽しむのがまたよいわけである。

物語って史実やエピソードを断片的につないだだけでは成り立たないわけで、
そこに脚本家や作家の解釈がはいる。解釈した上でそれに従って
エピソードが創作され、全体として筋の通った話ができあがる。
真田丸はその「解釈」をかみしめるのも面白い。

一番の楽しみは、放送後の丸島先生のツイート。
真田丸の時代考証をされているので
なぜあのシーンはこうなったか、実はこうだったのだ、的な捕捉をしてくれる。
丸島和洋(@kazumaru_cf)さん | Twitter

合戦シーンがほとんどない戦国時代のドラマなんだけど
(さすがに関ヶ原や大坂の陣ではやるかな)
面白いわ。

で、明日〆切の仕事が2つあるわけで、
まずは昨日の作例を踏まえて、オリンパスのレンズの記事を書いてメール。
さらにキーマンズネットの記事を……書こうとするが
写真を整理したとこでダウンです。
ぐは。





2016/03/06

肉球フィニャンシェと真田丸

えっと、現在、猫グッズを扱っている丸山商店では
台湾地震義援金ポストカードセットを扱っており、
その中に、わたしがとった猫写真セットも含まれております。
荻窪圭の猫写真ポストカードが買えるのはここだけ、
というわけでよろしければ。

猫雑貨・猫グッズ専門通販店 元祖猫商 丸山商店

ここの肉球フィニャンシェ(フィナンシェではなく、フィニャンシェです)は
肉球型で猫好きにお勧め。


丸山商店オリジナル 肉球フィニャンシェ


さて、真田丸。

うまれてはじめてNHK大河ドラマを初回から真剣に見てるかもしれない今日この頃です。
わははは。
まあたまたま1月2日のブラタモリ真田丸スペシャルをみちゃったせいだと思うのだけど、
これ、メチャ面白いのだが、面白いのだろうか。

いやもう何が面白いって、
各武将の、いろんな軍記物に描かれている性格を表す小ネタがちりばめられていて
歴史好きにはたまらん上に、性格もほどよく誇張されてて面白い。
後北条と徳川のタヌキっぷりは最高だし、
この後におよんで秀吉がまだ出てこないのもたまらん。

この手のドラマで気に入らないのが、
登場人物が現代的な感覚を持ち込んじゃうことで、
いや戦国時代に今の常識を持ち込んでどーすると思うのだが、
真田昌幸の容赦ない策士っぷりを見る限りそれもあまりない。
(今回はちと現代的な感覚がはいってきたけど、
 それはホームドラマパートが絡んでのことなのでしょうがないということで)

戦国時代といえば戦ってばかりというイメージだけど、
実際には手紙を出しまくり、同盟したり破棄したりしまくり
調略したりされたりしまくってたわけで
そこがちゃんと描かれてるのも面白い。
脚本家が歴史好きってのは大事だなと。

でもそれ、歴史好きにはめちゃ面白いんだけど、
そうじゃない人にどうなんだろか。

と思いきや、そこにホームドラマ的パートがちゃんと用意してあるのである。
男ばかりのむさいシーンでは歴史好きを喜ばれる歴史ドラマを描き、
女性が絡んでくる恋愛やら家庭やらのシーンでは現代的なホームドラマの要素をぶちこんで戦国時代に感情移入しづらい人はこちらをどうぞという
2本立てて進行してるのだ。

これはもうわざとやってるに違いなく、そのあざとさもまたたまらん。
だから、歴史ドラマ部分がたまらなく面白い人は
現代人感覚を持ち込んだホームドラマパートは
ぶつくさいわずさっと流せばいいのである。

という見方でOk?

このあと、徳川の協力で上田城を築城して、
徳川を裏切って上杉につき、
第一次上田合戦がはじまるのかと思うと
ワクワクいたしますな。

さて今日は
終日家にこもって原稿書き。
まず東京人の原稿と図版をなんとか仕上げてメールし、
日本カメラにα6300のレビューを書いてメールする。
ふはー。



2016/01/02

腰痛で一回休み

今日は朝からおっさん4人で御岳山へ参拝に行く約束があり
5時半起床、腰は問題なさげなのでほっとしてトイレへはいったら
そこでピキキキッときてくださいまして
やばい、これはまっすぐ歩けない→ベッドへ帰還→行けませんのメッセージ送信→寝る。

腰痛で寝正月確定の日。
New Year's Dayである←それはU2
近所のイトーヨーカ堂にて。正月の風景

夜はブラタモリと釣瓶と真田丸の日。
真田丸の番宣をしつつスタジオで3人があれこれしつつ
という盛りだくさんながら1時間15分しかなくて
全体に消化不良気味だったのが残念。

上田城におけるタモリと堺雅人のやりとりはよし。

大河ドラマを見る習慣はまったくないのだが
真田丸はちょいと見てみたい。
歴史好きでも楽しめる内容になってるとよいなあと思いつつ。


2015/07/11

ブラタモリを3人で楽しんだ日

この週末は特にやることがないので、
いや、あるんだけど、そう切羽詰まってもいないので
さてどうしようかな、家でのんびり来月の写真展用写真のセレクトでもはじめるかなと
思ってたら、
家にテレビを持ってない友達(30代女子)が、ブラタモリを見たいのでうちにくる
という話になり、
でもブラタモリの放送がJリーグとかぶってしまう、
じゃあ、Jリーグの試合が終わってからブラタモリをゆっくりみようという話になり、
広島サポの妻がテレビで、
遊びにきたFC東京サポの友達がiPad 3のJリーグオンデマンドで、
名古屋サポのわたしがiPad AirのJリーグオンデマンドでと
同じ部屋に3人いるのに
3人とも違う試合を見ているというすげー未来な状況ができあがったのでありました。

今、こういう時代なんですよ(笑)。

で、1時間遅れで録画したブラタモリの仙台編。
東京スリバチ学会の皆川会長が「東京スリバチ学会」の肩書きのまま
しれっと、タモリに仙台の地形や暗渠の案内をしてるという
そういう回なので見逃せないのである。

いいなあ、タモリを案内して街歩きとか、贅沢な。
皆川さん、頭がよくて弁も達者だから安心して見てられて面白い。

にしても最近、地元の専門家が「〜〜はなんだと思います?」
タモリがそれに想像で答える→アタリ、みんなが驚く
という展開が多すぎて、
あれは台本でも何でも無く、
素で当てているというスゴさが見てる人にどのくらい伝わっているか。

その場所の知識をあらかじめ仕入れてるんじゃなくて、
基礎知識がしっかりしてるから、その場で考えて想像できてるんだよなあ。
そこに注目すべき。

基本的なこと(川はどうやって流れるか。川が地形をどう作るか。往古の人は開拓のためにどんな苦労をしてきたか。水路が暗渠化するとどういう痕跡が残りやすいか)がちゃんと理解できているから応用が効く。

歴史ってひとつひとつの事件やそれに関わる人物を覚えることじゃなくて、
つながりを実感していくことで、
それは人と人、国と国とのつながりのみならず、
気候や地形やその他もろもろの様々な事象が絡み合って
動いてきたわけで、
地形を知ってると(さらに地形の歴史を知ると)それがまた膨らむわけですよ。
だから面白い。

にしても、これで地形散歩とか街歩きがもっと流行りそうですなあ。
「東京古道散歩」もよろしく。


2015/06/13

昼は地下深くの和田ポンプ場見学、夜は全国スリバチ学会懇親会

朝、善福寺川沿い、神田川との合流点近くにある和田ポンプ場へ。
街歩き仲間4人で、和田ポンプ場地下にある和田弥生幹線見学。
杉並区 区からのお知らせ - 和田ポンプ施設(和田弥生幹線)見学会を開催します

豪雨時に下水道や河川から溢れた水を逃がして一時的に溜めるための施設。
昔は大雨が降るたびに、神田川と善福寺川の合流地点で水があふれ
辺り一帯に床上・床下浸水の被害が出ていたけど、
ここ数年、そのニュースがめっきり減っているのは
この施設ができたから。

大量の雨水が流れ込んだときにどうなるかの模型を見せてくれた上で、
ヘルメットと軍手と長靴を装備して
地下深くへ階段で歩いて下りていくのである。

朝早くから地下へ下りていくのかよ、と思ったけど、
「あ、オリンパスの8mmF1.8魚眼と7-14mm超広角ズームの作例に最適ではあるまいか」ということで参加。



いやあおもしろい。「明るい魚眼レンズ」大活躍。
レンズの詳細は来週掲載されるであろうITMediaで。

地下から地上へ上がったら(ちなみに地下14階から階段です)
中野富士見町まで歩いて街のとんかつ屋で昼飯。

午後は、東京スリバチ学会系の街歩きなるも疲れたので
泉岳寺で途中合流。

高輪の台地を登ったり下ったりして
幽霊坂やら聖坂やら綱坂やらがま池やらを楽しみつつ
有栖川記念公園。

その近くにあるお店を借り切って
スリバチ学会合同懇親会。

東京スリバチ学会会長の皆川さんが
全国のスリバチ学会(大阪高低差学会とか名古屋スリバチ学会とか路地連新潟とか、あとは仙台とか神戸とか)の人たちが東京に集結して
プレゼン付の大懇親会が開催されたのですよ。

今は東京スリバチ学会派生グループだけでもこれですから。
説明してるのは多摩武蔵野スリバチ学会会長さん
80人近くが集まって名古屋弁やら関西弁やらが飛び交って
なかなか楽しい催しなのでありました。

わたしは特にスリバチ学会と深い関係があるわけじゃないけど、
まあ、一人会派的な、スリバチ学会古道派的なそんな感じで
みなさまと仲良く遊んでおります。


2015/01/06

ブラタモリの日

曇りのち雨
雨が降る前にと11時からエイ出版で打ち合わせ。
自転車で行く。
降らなければ馬事公苑で作例を撮って戻るつもりでカメラを持っていくが
降雨のため断念。小雨の中帰宅。

ブラタモリ復活の日。
ってのを録画予約かけたまますっかり忘れてたのだが、
FBで「今日はブラタモリだ」的コメントを見て
あわててテレビをつけたのである。

ブラタモリ京都編。
いやあ、地形ネタがメイン(だよね?)とは。
まずは琵琶湖疎水から。
疎水といえば南禅寺。
南禅寺の水道橋の上を歩いておりました。
実はそこ、だれでもはいれる場所。

わたしも2008年の冬、
南禅寺の水道橋の上で昔(2008年!)、パノラマを撮ったなってことを思いだし、ひっぱりだそうとしたら、撮っただけでステッチしてなかったー。あほだ。
あらためてステッチしなおそうとしたら、
当時使ってたPTGuiのライセンスが切れてて、
ライセンスとりなおすのも金かかるので、
とりあえずトライアル版のままequirectangular画像にし、
THETAアプリにつっこんでtheta360で公開。
THETAで撮った画像じゃなくてすみません>リコー
円形魚眼で撮った全天球パノラマ用の画像をequirectangularにするフリーのアプリ
なんかいいのないですかねえ。
そうすると昔撮ったパノラマ用の元データを活かせるもの。


南禅寺の水道橋の上から全天球パノラマ - Spherical Image - RICOH THETA

ブラタモリはその後インクラインへ行き、なんと当時の映像まであり、
さらに新京極。
ここまでは明治初期の話。

最後は秀吉が作った「お土居」。
秀吉が京都の回りを土塁で囲んだのだ。

昔の京都といえば平安京だけど、
今の京都のベースは実は秀吉が整備した街で、
平安京に比べると、少し東にずれてるのだ。

お土居は知らなかったなあ。

個人的には、平安京時代の京都までさかのぼって欲しかったけど、
まあ、ブラタモリ的で面白かったし、
タモリも楽しそうだったのでよしとしよう。


2015/01/04

元旦のNHK番組を2つ、やっと視聴する

芦花公園でちょいと追加作例撮って、
返却期限が迫ったカメラだけまとめて梱包して
発送する。
なんかもう普通に仕事はじまってますよ。

夜、一息ついて、
正月に撮りだめたビデオをみはじめる。
全部NHKですが。
ひとつはNHKスペシャルの戦後70周年もの。
わたし的には「タモリスペシャル」。
タモリがちょっとでもステレオタイプな見方からはずれたことをいうと
すかさずツッコミを入れて深く聞き出そうとする有働アナがまた素晴らしい。
もうひとつはその裏番組、NHKBSの東京凸凹もの。
わたし的には「皆川スペシャル」(笑)。
東京スリバチ学会の皆川会長がロケ部分を担当して
東京中を歩き回ってたのが面白い。
今までその手の番組って大学の先生が解説陣として出てきたもんだけど、
スタジオに今尾さん、ロケ隊に皆川さんだもん。
面白いですよこの流れは。

この2本の番組を見て、
ああ、自分は
人間のために作られた街の隙間にひっそりと生きてる猫を見つけたり
きれいに植えられた樹木がやがてアスファルトを割り、
道路を凸凹にしていく姿を愛でたり
もう不要だからと埋められて見えなくなった川の痕跡を辿ったり
無数に張り巡らされた道路網の中にひそかに残る古道を見いだしたり
土木工事や密集した建物で隠された地形を探ったり
そんなことが好きなのだなあと思ったりしたのである。

もうひとつ、
ああ、そういえば、みんなで同じ方向を向いて同じように頑張ってる社会は
超苦手だったなあ、それを思えばバブル崩壊以降の方が確かに面白いなあ、
と。タモリスペシャルで印象に残ったのはそれ。

さらにSONYのレコーダーが自動的に録画してくれた
NHKスペシャルと英雄たちの選択とタイムスクープハンタースペシャルも
見たいのだが、いつになることやら。


2014/08/19

[TV]NHKのマサカメTVに出た話

昼間、あれこれ仕事して、
夕方からはアサヒカメラ編集部で
連載の鼎談。

鼎談中にiPhoneがやたら鳴る。
何かと思ったら、Twitterで「マサカメTVに出てる!」ってメンションがいくつもきてたのであった。

あ、忘れてた。
今日NHK Gで20時から「マサカメTV夏休みスペシャル」が放映されてて、
それにちょろっと出てたのだ。
7月初頭の収録がそれである。
混沌の屋形風呂: [収録]収録された日

いくつもの夏休みらしいネタがあって、
わたしがデジカメの達人役で出たのはその中のひとつなので、
まあ、ちょっとしかでないだろうなと思ってたら、
なんと、冒頭のネタに使われたらしい。
身近っぽい内容だからか。

そう、デジカメの達人「役」なのでありました。
ちなみに、番組内で登場したiPadはわたしのです。

鼎談収録後、
帰宅して録画でも軽くみるかと思ったら、
妻から「すっかり忘れてた」というメッセージが(笑)。
録画もしてなかったらしい。わははははは。
そんなアバウトな毎日を送っております。

よって、再放送でも待つとします。
マサカメTV びっくり映像満載!夏休みスペシャル - NHK


2014/06/26

[W杯]やはり代表戦は松木の解説が素晴らしい

日本vsコロンビア戦はNHKとテレビ朝日が放送してて
普段なら民放のあおり具合やら頼りない解説やらが気に入らないのでNHKを選ぶのだけど、テレビ朝日の時だけは別。
松木だからである。

親善試合時や試合がまだあまり動いてないとき、
日本が余裕で勝ちそうな時の解説は
おなじみの「うるさい応援おじさん」なので
まあ気楽に「日本が倒れたら全部ファールかよ(笑)」と
見ていればいいのだ。

松木の真骨頂は試合が拮抗してきたときにあらわれる。
松木が本気になる瞬間だ。
口調は変わらないけど、
さすが元監督、指摘がどんどん具体的に的確になっていくのだ。

今回はコロンビアの2点目。
せっかく追いついたのだからぜったい突き放されてはいけない場面。
ここで1点取られたら逆転するのは(日本の攻撃力からいって)むずかしい。
そんな局面、

右サイドでコロンビアの4番がボール持ったとたん、
まだ日本のゴールは遠いのに
松木が、そこは詰めなきゃだめだ。持たせちゃだめだ。
と何度も叫んだのだ。
結局、その4番から10番のロドリゲスにボールが渡り、
DF陣がロドリゲスに3人釣られたところで
左サイドのマルティネスがどかんと決めて勝ち越された。
松木の目は正しかったのである。

同じようなことがアジアカップでもあった。
FKだったかな。そこを空けてはダメ、といったとたん、そのすきまから決められた。

逆にゴール前に攻め込まれても、松木が黙ってるときは大丈夫である。
点は取られてない。

つまり、
サッカーに詳しくなくても、松木の様子をちゃんとつかんでいれば
勝負どころがわかるのだ。
松木がのほほんと応援してるときは「まだ大丈夫」
守備において「ダメ出し」をはじめたときは
本格的なピンチで、ヤバいときと思えばいいのである。
一見、やばそうでも、松木が本気モードになってないときは
静かにしてるときはちゃんと守れるのである。
だから松木解説のサッカーは面白い。

攻撃はともかく、守備や選手交代面での松木の目は信用できます。
さすがプロです。

パブリックイメージとは違って、松木の解説はすごいのだ。

ちなみに、日本テレビでは都並が、テレビ東京では松原がよかった。
TBSとフジはよく覚えてない。

2014/06/08

[雨期雨季]なのでテレビ見る

うちのソニーのBDレコーダーは(といいつつ、BDドライブを一度も使ってないんだが)、
「おまかせまる録」なんて機能を持っていて、
ほっといたら、勝手にいろんな番組を録画してくれやがるのだ。

まあおおむねどうでもいいので
「またこんなしょうもないもの録画しやがってー」といいつつ消すのが日課なのだが、
こいつが「NHKの歴史物」をいろいろ録ってくれるのでそれだけは
時間があるとき観てるのである。

歴史秘話ヒストリア:ネタがいいときは見るんだけど、この番組はあまりにポエムを聞かされるので好きじゃない。情緒に走りすぎ。

BS歴史館:どうも今やってるのは再放送ばかりっぽいのだが、これは面白い。マニアックな上に見地をもつ専門家がいろんな立場から語りつつ、史実もおさえてくれるし、渡辺真理のツッコミもなかなか筋がよくて欠かさず見てる。そもそも、江川達也氏が出てる桶狭間についての回を見たのがはじまり。それ以来、BDレコーダーが勝手に歴史ものを録ってくれるようになったのだ。

英雄たちの選択:最初はどうなるかと思ったけど、司会の磯田道史氏がなかなか面白く、歴史のIFをうまく盛り込みながら歴史上の事件を語ってくれる。

今日録画を見たのは、奥州藤原氏が義経をかくまったくせにしまいには頼朝の命令に従って義経を殺しちゃった事件。あのとき、藤原氏が義経を総大将として頼朝軍と一戦交えるつもりで腰を据えたらどうなってたんだろう、ってみんな思うじゃない。最後はそこに話を持って行くのだ。日本は都を中心とした西と、鎌倉-江戸を中心とした東の二極だったが、これに東北をまじえた三極になっていたら日本の外交もかわってたろうってな流れはなかなか。

さらに昨日見そびれた「日本vsザンビア」戦。
背番号1のGKは出られないの法則で、西川くるかと思ったが、この試合を見る限りではあぶないなあ。西川のGKを見たかったんだが。
まああとは、ザンビアが日本対策を思ったよりしっかりしてきてて、
対策されると打開できないじゃんってことと、
そういうときは大久保が必要ってことと、
遠藤はやっぱ途中から出る方がいいよな、
いっそ、先発は山口と青山でいいんじゃないかということと、
香川と本田が本調子じゃないってことと、
(どっちもありえないミス多すぎ)
でもこればっかは本番にならないとわからんのでなんともいえん。
直前に「これはいけそうだ!」と思うとロクなことないってのは
2006年のドイツW杯でいやってほど見せつけられたから。

そういえばブラジルってスタジアム完成したんだっけ?

気がつくと、「タモリ倶楽部」と「サッカー中継」以外はNHKしか見てないんだよな。
そんなわたしは、ちゃんと受信料払っております。

という感じで、雨期雨季とテレビ見たりHDDのバックアップ取ったりしてすごした日曜日でした。
梅雨だからしょうがない。

あ、シャーロック3の最終回をまだ見てないや。見なければ。

ところで、わたしのTHETAはどこへいってしまったんでしょう?
ううう(泣)。


2014/04/12

[テレビ]タモリ倶楽部が全編世田谷城だった

昨夜のタモリ倶楽部が全編「世田谷城」だったと今頃知り、
慌てて録画を見る。

いやあ、昨今のHDDレコーダー(というかBDレコーダー)は
何かといろいろ録っておいてくれるのでテレビ見る習慣がない人には助かる。
タモリ倶楽部に関しては、一度予約録画した際、
同じ番組を毎回録る、をオンにしたからなんだけど。

思ったより世田谷城オンリーで、
土塁の話も細かくしてくれた。
低地が湿地帯だったかはすでに水田として使われてたかは気になるけど、
マニアックっぷりはさすが。
何より、いつも遠くからしか見えない
土塁跡まで入ったのはうらやましい。
タモリさんも、2〜3回来たけどさすがに入れなかったといってたし。

実は5月の東京古道散歩講座も
鎌倉街道を世田谷城まで歩くネタなんで
おもいきしかぶっております。
今日のタモリ倶楽部を参考に、
我々も鎌倉街道を世田谷城へ攻め上がるぞテーマで
行こうかと思っております。

講座詳細 | ヨム・カク・ミル・シル 新潮講座 SHINCHO CHAIR | 新潮社


2013/12/31

[大晦日]紅白歌合戦なるものを観てみた

紅白歌合戦を観る習慣はまったくなかったのだけれども、
昨年、TwitterのTLを眺めてたら
なんだか盛り上がっていて、
ああ、紅白を観てる人って思ったより多いのだなとびっくりした次第で
それがまた楽しそうにツイートしているので、いささか悔しくもあり、
じゃあ今年は観てみようと思ったのである。
(その割にテレビつけたのは19時半と出遅れたのだけど)

いやあ、普段テレビをまったく観てない……それこそ
EXILEを観たのも生まれてはじめてという具合で、
PerfumeとかAKBとかももクロとかはTwitterやFBで話題になるから知っていたのだけど、歌ってるのをちゃんとテレビで観たのははじめてで、
おお、Perfumeがプロジェクトマッピングしてるーとか、
ももクロおもしれーとか、
プロ野球のその年一番活躍した大投手(といっても差し支えあるまい)が
ももクロの一員のように馴染んでるというのはほんとだったんだとか、
何かと
新鮮でありましたですよ。

あまちゃんネタも、
あまちゃん見てない人にはわけわからんなと言ってるわたしも見てないのだがなんとなく分かる気がするのが不思議
とツイートする始末で
まああれだ、それもこれもFBであまちゃんネタがやたら流れてて、
気になって数回観てたので
なんとなくわかっていたわけで、SNSってすげーなと。
実はテレビってネットの恩恵をかなり受けてるんじゃないかと思うことしきり。

AKB48で大島優子が卒業します宣言をしたとき、
様々な極論なツイートが流れてきたんだけど、
それをみて「ふーん、なるほどなあ」としか感じなかったわたしは
すっかり他人事として楽しんでるなあ、芸能界とやらにまったく興味ないんだなとと思うことしきり。

考えてみたら、薬師丸ひろ子と小泉今日子と松田聖子が出てる紅白って
なんかすごいんじゃないかとかそっちに感心してたり。

NHK的な小芝居やら展開やらはおいとくとして、
紅白歌合戦という存在を毛嫌いしてた頃(それが30年ほど続いたわけですが)
に比べて、時代も変わり、構成もずいぶん変わり、
ちゃんと盛り上がるようになってたんだな、
たまには観てみるもんだな、と。

考えてみたら子供の頃一番観たかったのは紅白歌合戦ではなく、
「コント55号の紅白歌合戦をぶっ飛ばせ!」の野球拳だったりしたのだが
もちろん小学生はそんなものを見せてもらえるわけがなく、
大人になったときは、
そんなややこしい番組はとっくになくなっていたのでありました。無念。
というか、今調べたら、野球拳してたのはこれとは別の時間帯の「コント55号の裏番組をぶっとばせ!」という番組だったようで、紅白歌合戦の裏でやったのは1回だけらしい。
こどもの記憶は捏造されるものですな。

でもまあ
紅白のおかげでやっと「テレビの今」を感じ取れたというか、
2013年のテレビはこういう年だったんだなあと
妙に感慨深かったのでしたというところで
あけましておめでとうございます。

2013/05/17

タモリ倶楽部に出た話

Powershot Nの原稿を推敲してITMediaにメール。
早めに家を出て、
五反田から大崎まで作例を撮りながら歩き、
午後遅くからアドビで取材。
クリエイティブクラウドについてあれこれ伺い、
やっと全体像が見えてきた。ああなるほど、これはでかい話だわ。

夜はテレビでタモリ倶楽部。
また肩書きが勝手に増えた(笑)。

実は、今までに3回くらいテレビに出たことがあるのだが、
(ひとつはWindows95の時、コメントを求められて。朝の情報番組で流れたらしい←実は寝てて見てない。そのとき住んでたマンションの管理人が偶然見てたらしく、その日からすれ違うときの顔がにこやかになった←それまでは胡散臭いヤツが住んでるなあと思ってたんじゃないかと思う。ひとつはスカパーの番組でMacネタの座談会みたいなヤツ。このときはまだスカパー視聴環境がなかったので見てない。あとでビデオテープを送ってくれたけど……見ないまま行方不明に。もうひとつは民放のBSの番組でデジカメネタ。これもDVDを送ってくれたのだけど、見てない)
自分が映ってる姿を見たことがないのだ。なんか正視できなくて。

でも今回はタモリ倶楽部である。一生に一度は出てみたいとみんなが思ってる(荻窪圭脳内調べ)タモリ倶楽部である。見ないわけにはいかないではないか。
で、見る……いやあこんなに緊張してテレビ見たのはじめてだわ。

冒頭でタモリさんにツッコまれたところも含めてかなり端折られてたけど(当たり前です。江川さんもタモリさんも好きなネタなので3人で延々とローカルな話をしてる感じだったし)、
自転車の写真はそのまま使われてました。
これです。

自転車

タモリさんが狛江の兜塚古墳に行ったことあるとか、洗足池の源流を辿ったとか、新幹線に沿って歩いたとか、すごいわ。
あまりにローカルな話は編集でカットされてたけど、
タモリさんも江川さんもすげー細かいとこまで知ってて、
現場では勝手に盛り上がってました。
途中、編集の都合でどかっと端折ってたり、「オウケツボ」(横穴墓)を「ヨコアナボ」といってたりその他ツッコミどころは多々ありますがご容赦を。

ちなみにテレビに映ってたMacBookAir13は自前です。
順番に並べた人見街道や品川道の写真をどかっとApertureに詰めこんだMBA13を持っていき、実際にMacBookAirを操作しながらの収録でありました。

番組終了後、Twitterでエゴサーチしてみたら、Twitterしながらタモリ倶楽部見てる人がたくさんいて、それもOh!X読んでました的な、そんな懐かしい話もあってビビったりナゴんだり。
サラリーマン時代の同僚から超久しぶりに「見たよ」ってメールがきたり。

もし次回があるのなら、今度は晴れた日に屋外で散歩企画でやりたいですねえ。
個人的には今回の放送を期に、
また古道ネタの本を書かせてくれるとこないかな、と思っております。

それにしても、人生何があるかわからんもんですな。
まさかタモリの横でしゃべる日がくるとは。
四ヶ国親善麻雀やイグアナを見て喜んでたり、
今夜は最高や初期のタモリ倶楽部を欠かさず見てたり、
ワークソングとか狂い咲きフライデイナイトを聞いてた
学生時代の自分に教えたら……
いや仮に教えられるとしても黙ってよう。調子に乗りそうだから。



2012/07/28

ライブストリーミングをテレビで楽しむのだ

オリンピックの自転車ロードレース(男子)は今日なのですよ。
でもテレビ中継がない。
いつものこととはいえ、確かに何時間も延々と走るレースだから生中継で放送枠とるのは難しいだろうな、せいぜいダイジェストだろうな、とは思うわけで、大人の世界ではしょうがなかろう。
だがしかし、今年はテレビ放映しない競技はライブストリーミングをしてくれるのだ。
NHKが。とうとうこの時代がやってきたかー。
ちなみにこちらです→NHK ロンドン 2012 オリンピック ネット生中継(ライブストリーミング) トップページ
あと、ライブストリーミング | gorin.jp ロンドンオリンピック公式競技動画
もなんかやってるらしい。

でもって、アップルの機器はAppleTVを通してテレビにHDMIで出力できるのである。
ふふふ。ってことは、ライブストリーミングをAppleTVに飛ばしてやれば、
テレビ画面で普通にロードレースを見られるじゃないか。

1)MacBook Airでやってみよう……失敗
MountainLionはAirPlayミラーリングという機能を持ってて、Wi-Fi&AppleTVを通して、テレビに同じ画面を表示できるのだ。
だがしかし、AirPlayミラーリングは、うちのAir13に対応してないのでした。がーん。
そのために新型に買い換えるほど酔狂じゃないしな。

2)iPad + AirPlayでやってみよう……失敗できました


NHKのライブストリーミングはiOS対応(つまり、Flashじゃなくて、HLS形式に対応してくれてる)→それをiPadで受信し、AirPlayでAppleTVに飛ばせばいいじゃないか→やってみた→HDCPがなんとかかんとかっていうエラーが出てダメだった。
えっと、何がおきたん? HDCPはHDMIで使われる暗号化技術なんだけど、どこでそれがひっかかったん? 謎です。誰か教えてください。
ちなみに、iPhoneで同じ事をやったら問題なくAirPlayできたのすよ(下写真参照)。わからんー。
でもあれこれ追求してるヒマはないので詳しくはまた今度。
でもiPhoneを何時間もそのために占有するのはアレなので諦める。
右手前はiPadでストリーミング。
後ろはiPhoneからAirPlayで飛ばしたライブストリーミング。
時間的なズレが生じてるのはご愛敬。
3)iPadからHDMIケーブルで直接テレビにつなげばいいじゃん……成功
で、ふと思った。あ、iPad用のHDMI変換アダプタ持ってるわ(以前、プレゼン用に買った)。これを使ってiPadとテレビを直結すればいいじゃん。
というわけでやっと視聴できました。
NHKのライブストリーミング映像をフルスクリーン表示にしてHDMIを通してテレビに。AppleTVなしでできましたです。ちょっと釈然としないけど、けっこうきれい。
うちのテレビはそもそも32インチで720pなのでフルHDじゃないってのもあるんだけど、ジロやブエルタの映像をスカパーで見るよりきれいなくらい。
いやあ、いい時代になったもんです。実況がないのでよくわからんけど。


そんなわけで、フミは逃げ集団にのっかっててテレビにも映るし、イギリス田園都市風景は楽しめるし。よしよし。

だがしかし、今日はJリーグもあるし、なでしこの試合もあるしで、
20時過ぎ現在、iPadで自転車ロードレース、テレビで日本vsスウェーデン、Air13でスカパーオンデマンド(鹿嶋vs広島)の3画面同時視聴……アホです

追記)
その後、iPadからのAirPlayを試したら、するっと問題なくAppleTVを通してテレビに映せました。なんだったんだろー。
というわけで、
iPad→Wi-Fi→AppleTV→テレビ
という流れで、Webでのライブストリーミング映像をテレビでフルスクリーンで楽しく視聴しております。をほほ。