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2025/11/13

1113:AirPods Pro 3をゲットした。

先日、クレジットカードのポイントを最近チェックしてないなと思ってサイトにアクセスしてみたら、めっちゃ溜まってたので、生活や仕事の必需品ではないけどほしかったものはないかと探したら、AirPods Pro 3があったので注文したのである。

それが今日届いた。

初代AirPodsの「ケースを紛失」して以来のAirPodsだわ。


さっそく開けてみるといきなりiPhoneにつながるのがアップルらしくていい。

で、初期設定をあれこれ指示されるままにする。

とりあえず聴力チェックは今のところ問題ないらしい。

よかった。


今度は無くさないようにしよう(初代AirPodsは片耳を落として行方不明になって終わったのだ)、と思ってたのに、さっそく部屋の中で行方不明に。
ケースに戻すとき、指がすべって片方が床に落ち、ころころとどっかへ行ってしまったのだ。
いきなり「探す」コマンド発動させることになるとは。



2022/06/06

0606:WWDC2022雑感……なんてこった円安

深夜、アップルのWWDC基調講演。

相変わらずテンポ良くて見逃せないのだけど長い。

マップ関連の新機能やAppleNewsは日本は後回しだし。

M2 MacBook Airが出たので心惹かれたけど、

OSの話を聞いて、ちょっと考える。

iPad Air+キーボードでよくね?

今回、iPad OSにもステージマネージャーがついた。

これでiPadを

・シンプルなモバイルコンピューティングにも

・従来通りのタブレットとしても

使えるようになる。これがデカい。

家で単体で使うときは今まで通りタブレットとして、

仕事で使うときはキーボードを付けてパソコン的にも使える。

少なくともわたしがノートPCに求めるものはiPadでいい。

ステージマネージャーとか簡易マルチウインドウとかファイル機能の強化のおかげで

仕事用のマシンとして優秀になった。取材にも持って行ける。

というわけで、

家で別途メインマシンを持ってる人は、iPadでいいんじゃないか、

macOSとの使い分けもしやすくなったみたいだし。

というのが個人的な感想ですな。

かくして、心に残ってるのはステージマネージャーってことで。

個人的にはまだインテルiMac(2020年版)をメインマシンにしてるのでそろそろM系のMacにしたいのだけど、Parallels Desktop経由でWindowsを動かす、というかカシミール3DがM系のMacのParallels Desktopで快適に動くかどうかが仕事的に大変重要なので、そこがわからないと移行できないのだ。どうなんだろ。ARM版のWindowsでカシミール3Dって快適に動くんだろか。

ずっと使ってた27インチのiMacがもう出ないとなると、

Mac mini+27インチディスプレイという構成にするか、いや、いっそMacBook Proの14インチにして外付けディスプレイを別途つけるか。それがいいんだろうけど、めちゃ金かかるし。

そもそも金ないし。まだインテルiMacの分割払い残ってるし。

とかいってたら、なんと、

M2 MacBook Air発売にともなって、他のMacも全部値上がりしてる!

MacBook Airも米ドル価格では1199ドルと以前と変わらないのに

日本円では3万円高くなってるし。

円安に合わせた為替調整がなされたのですな。

なんてこった円安。というわけでしばらくは今のままで。

でもiPadは円安価格になる前に買い換えたい。


2021/04/30

0430:AirTagが届いたので2つだけセットアップする

予定通り、AirTagが届く。4つ入り。



とりあえずひとつは妻へ。

ひとつは財布、ひとつはバッグへってことで2つだけセットアップする。

作業はめちゃ簡単。iPhoneのすぐ近くにおいてしゅるっと絶縁シートを引き抜くだけで自動的に認識してセットアップがはじまるのだ。


ひとつはどうするかあとで考える。

まずは財布。

家の中で始終探すものが眼鏡(でもこれにはつけられない)とiQOS(これもサイズ的に難しい)。

家の中で出かける直前に「あれ? どこだどこだ?」と探すものは財布。

というわけで財布であるが、
今、愛用しているAbrasusの「薄い財布」は「薄い」だけあり、
小銭入れのスペースがすごく小さい。
ほぼキャッシュレスな生活をしてるのでまったく困ってないのだが
そこにAirTagを入れようとするとどうも収まりが悪い。
以前モニタとしていただいた「ダダ」バージョン。めちゃお気に入り。

考えた末、「ちょっとしたポケット」に入れることにした。
ここ、いざというとき用SDカード入れにしてるんだが(いつも1枚だけ忍ばせており、何度か助けられている)ここに無理やりツッコム。
まあなんとかはいったのでしばらくはこれで運用。


もうひとつは「ひらくPCバッグnano」。
裸のまま、メッシュポケットに放り込めばOk。
バッグを無くすことはあまりないけど、普段カメラを入れてるのでいざというとき用に。


うむ。これでよし。





2020/09/15

0915:ATOKを削除して、ライブ変換に切り替えてAppleEvent視聴した日

昼間ちょっと作例撮り。

帰宅後iMacとあれこれ遊ぶ。

とりあえず隠れていた32ビットアプリを消しまくる。Adobe関連が酷かった。

何しろAdobeとの付き合いは長いわけで、CS時代のインストーラとか各種よくわからんファイルとか、とりあえず不要そうなものをいっぱい削除する。

いくつになっても、ライブラリフォルダ内のファイルを消すときは緊張しますな。毎回パスワード入れさせられるし。application supportフォルダには色々と厄介なのが隠れてるから。

さらに思い切って、超長い付き合いのATOKをとうとう削除。Mac版ATOKが誕生したとき(ATOK8?)からの付き合いでここ数年はPassportでサブスクリプションしてたのだが、最近不可思議な誤変換が多く使いづらくなってきてたので思い切ってやめてみることにした。

ATOK Passportも解約。まあジャストシステムのアカウントは残ってるので、再開したくなったらすればいいか、と。辞書も残してあるし。いや、その20年以上蓄積した学習データが変換効率を落としてるんじゃないかという話もあるのだけど。

で、使ってるのは、macOS標準日本語入力。成蹊大学の塩澤先生がこの「ライブ変換」を絶賛してるので、ちょいと真面目に使ってみようかと思ってる次第。

昔からの、数文節入力しては変換して確定、っていう連文節変換時代からの指のクセを早く取らないとな、と思いつつ。それで原稿を書いてみてる。ついでにmacOS標準日本語入力の変換の癖も覚えないとな。

まだ予測できないとこがある。

夜は久しぶりにいしたにさんと松嶋初音嬢とチャット鼎談でほぼEOS R6の話。

深夜はApple Event。

今回のイベントでは新型iPhoneは出ないという噂が流れており、確かに出ないだろなと思ってたのでちょっと気楽に視聴。

Apple Watchは完全に健康方面に振ってて、これはめちゃいい。常時腕につけているからこその着眼点で、文明人のための次世代の文明の利器感増強。

でも一番感心したのは、Apple Watchのファミリー共有。これは良い。

子供にスマホを持たせようと思っても、小学生だと落として壊したり遊びすぎたりするし学校が持ち込み禁止でめんどくさいことになったりしがちだけど、時計ならそういう心配不要だしスマホよりは落としたり無くしたりしにくいもの。

それでもって、子供の位置情報を親がチェックしたりメッセージや通話をいつでもできたり、「キッズケータイ」や「みまもりケータイ」の時計版と言われてるけどまさにその通りで、めちゃ良い着眼点だと思う。キッズケータイ持たせるよりずっといいわ。キッズスマートウォッチ。

Twitter見てると、高齢の親に持たせたいけど充電がネックになりそう(時計を毎日充電するって感覚はないだろうし)という声が。確かに。

でもファミリー共有が周知されてユーザーが増えればそっちをメインターゲットにした機種が出ても不思議はないかなと思う。シンプルで長時間バッテリーなモデル。

個人的にはiPad Airが欲しい。iPad Proほどの高性能はいらないし、でもApple Pencil 2やmagic keyboardは使いたい。

値段をチェックすると、なんと64GBと256GBしか選択肢がない!

欲しいのは128GBなのに。iPad Airの256GBとiPad Proの128GBでは値段も数千円しか変わらないのだよなあ。うーむ。



2020/06/22

0622:WWDC基調講演の日

いやあ、Luminar4は面白いわ。
記事にするときはどうしても「Luminar 4」ならではの派手な作例が中心になっちゃうのだけど、それだけじゃない。普通にレタッチして仕上げるのにもいい。
そういう感じの原稿を書く。


そうこうしてるうちに午前2時になり、WWDCの基調講演がはじまる。
いやあ、さすがApple。
ステージで行う製品発表会のまねごとをただ映像にして流すんじゃなくて
ちゃんと、基調講演を毎年行うシアターで、
オンライン向けの演出をしてきちんとしたものを作ってる。
まあこの辺に凝るのはAppleの伝統だし。

2時間、とにかく盛りだくさんなんだけど
キモは
MacOS Xじゃなくなったこと。MacOS XのXはテンでバージョン10。
最近、「macOS 10.15」みたいな表記に変わって「MacOS X」じゃなくなってたのだけど
今回とうとう、Xから11になるのだ。
macOS 11
と同時に
Macのアーキテクチャが変わる。
intelのCPUからARMベースのAppleSiliconへ。
iPhoneやiPadと同系列になるってことは
GPUもニューロエンジンもその辺がごそっと変わるわけで
移行期用に久々に「ユニバーサル」とか「ロゼッタ」とか出てきて
68k→PowerPC→intel系と付き合ってきた人にはまたぞろ懐かしやだ。

これ、用意周到だったなあと感心する。
昔のAppleなら突然一気に路線変更してレガシーを捨てて、みんなおれたちは未来へ進むんだついてこい、的な「をいをい、ちょっとまて」な展開がありがちだったのだけど
その辺はさすがティム・クック。

徐々にiOS的なテイストをmacOSにも持ってきて、
iPadをiPhoneとMacBookのブリッジ的な存在にし、
iOSとmacOSの連携を少しずつ強化し、
2019年のmacOS Catalinaで将来の移行で邪魔をするレガシーな32bits版アプリを動かなくし、
2020年のmacOSでバージョンを上げてよりiOSとの連携を強化して新しいアーキテクチャを発表し、
2021年(まあ実質的にはそうなるだろう)から徐々にMacをAppleSiliconに変えていく。
iPhoneがある程度進化した段階で、どうmacOSと連携していくかずっと考えてたはずだ。
で、アーキテクチャを同じにし、iPhoneとiPadとWatchとAppleTVとOSのバリエーションを作ったのと同様にmacOSもそのひとつにしようというわけである。

ティム・クックのAppleになってるなあと思う。良いことだ。
で、
大事なのはこの2点。年末に第一弾が出るけど、Intel系Macの新製品も出すよ、と。


PowerPCからIntelへの移行はほぼ一気に行ったけど、
今回は2年かけて徐々に置き換えていくというよという宣言で、
たぶん、よりAppleSilicon化が向いてる
MacBookのエントリーモデルから行くんじゃないかなあ。

よりハイパフォーマンスなAppleSiliconのプロセッサができ、
アプリケーションの対応が済んできたら
徐々に上位モデルも置き換えていく、と。
上位モデルの人は仕事で使ってるので互換性の問題がついてまわるし。
わたしはParallels DesktopでWindows 10が動くかどうかと云う問題も抱えてるので
あと1回「新しいIntel版Mac」を買うことになるかと思う。

27インチiMacである。たぶんでる。いや出てもらわないと困る。。。

いやあ、面白くなってきましたな。
これでこそApple、という気はする。ついてくひとは大変だけど。

2020/01/01

とんぼがえり帰省の元日

あけましておめでとうございます。
元日、早起きして名古屋へ帰省。

iPhone 11 Proで雲の向こうの富士山を撮る。いや見えてないのだけど。
昔に比べると、ローリングシャッター歪みが劇的に減ったなあと感心する。
数年前までは高速で動く被写体は(この場合は動いてるのは自分なんだが)
もっとぐわっと歪んでたんだが、
ソニーが高速読み出しのセンサーを開発してくれたおかげだ。
これ、もっとクローズアップしてくれればいいのに←おまえがしろ



新年の挨拶をしてごはんたべて
ちょいと病院へ寄って見舞いして
わたしはその足でそそくさと東京へとんぼがえり。
妻は福山へ帰省。
今年の正月はちょいと慌ただしい。

Air Pods Proが活躍する。


普段はノイズキャンセルにしておけば周りの音を気にせず
ゆっくり音楽聴きながら眠れるし、
東京が近づいたら、外部音取り込みモードに切り替えればアナウンスを聞き逃さない。

この外部音取り込みがめちゃ重宝する。
旧モデルに比べると、耳から落ちなくなったし。

このクラスのワイヤレスイヤホンになると音質追求ネタばかり前面に出ちゃうけど、
Air Pods Proのすごさって、
ケースから出して耳にハメると音声出力が自動的にAir Podsに切り替わり
耳から外すと自動的に接続が切れて音楽も止まるという秀逸な仕様と、
外部音取り込みとノイズキャンセリングをイヤホンをつまむだけで切り替えられること
にあるんだよなあ。
そのおかげで他社のは使えない。

音質はクラス最高でなくてもいいんだ、標準以上のレベルであってくれれば。
どうせハイレゾ音源とか聴かないし、
そこまでオーディオにこだわってるわけじゃないし。
そういう意味でめちゃ満足しております。

2019/11/15

AirPods Proが届く

新宿でレビュー用の人物作例撮り。
Z50とα6600とEM5 III。

注文してあったAirPods Proが届く。

これで明日からの出張取材に間に合った。
さて今度のはうまく耳にフィットしてくれるやいなや。
ノイズキャンセリングが効き過ぎて新幹線乗り過ごして慌てて飛び降りて耳からポロリとか起きないことを願う。

夜、トリセツにNikon Z50のレビューを書いてメール。

2019/07/09

MacBookがなくなって、AirとProが残った

久々に保護猫シェルターqueueで猫と戯れて猫を撮る。
次の猫連載ネタ。
OPPO Reno 10x zoomに動画ネタが足りないのでちょいと動画作例。

アップルからHomePodの日本発売がリリースされる。
MacBook Air とMacBook Proがリニューアルし、
MacBookが現行製品から消える。
1kg未満の軽量薄型MacBookはiPad Pro + Keyboardに置き換わった感じか。

MacBook Air……Retinaディスプレイになったのはいいんだが
重さが1.25gで、MacBook Proと100gくらいしか違わないって悩ましいところ。

でもまあ、
家ではiMacの大画面で←写真を編集するなら据置Macの方が何かと扱いやすい
外ではiPad Pro + Keyboard + Pencilで
という構成を目指してるのでとりあえずはスルーなのであった。

HomePodは……うちには居場所ないなあ。
Google HomeとAmazon Echo Spotがすでに生活にはいってるし。
(相変わらず微妙な役立ちっぷりだけど)
ホームオーディオが不要な生活してるし。
残念。


2019/07/01

iPad9.7に10.5用のSmart Keyboard

「アーバン・ライフ・メトロ」ってサイトに
渋谷城と鎌倉街道についてのコラムを書いてメールする。

つい、キーボードを買っちゃったのである。
iPad用。
今わたしが使ってるのはiPad Pro 9.7。
2016年発売。
その後、iPad Pro 10.5、iPad Pro 11と新しいのが出てるので
2世代前のモデルってことになる。

今更手をかける気はなかったのだが、
前回、久々の取材にMacBook Airを持っていったとき、
やっぱ重いなあ、取材システムもiPad Proにして、そろそろノートパソコンには引退してもらおうと思ったのだ。
でも、iPad Proを買い換える予算はまったくないので
キーボードだけ買った次第。
火曜日に使いたかったので、昨日注文したのだ。

でも、iPad Pro 9.7用 Smart KeyboardはUS配列しかない。
US配列ならサードパーティの製品もあるのだが、
わたしとしてはJIS配列にしたい。
だから純正のSmart Keyboardしか選択肢がないのだ。
そこで、iPad Pro 10.5用(今はiPad Air 10.5用として売られている)を付けちゃったのだ。



9.7インチのiPad Proに10.5インチ用キーボードをつけたのだから
まあ、ちょっとはみでちゃってるし、磁石を使ったスリープのオンオフは効かないのだけど、
キーボードとしてはしっかり動作。
さすが純正だけあってめちゃ快適である。

キーボードとして使うとき以外は不便だったり、iPadの角度を変えられなかったり(11インチ用のは2段階用意された)、ペンを収納できなかったりするんだけど、今回はキーボードとしての快適さを優先なのである。

実際、現場でサクサク使えるかどうかは、実戦投入待ちですな。

でもまあ、今更2016年に出た古いiPad Proを拡張するより、
新しいiPad Proを買うべきなんだけどねえ。
新型は新しいApple Pencilに対応してるし、USB-Cだし。

2019/06/04

WWDCのキーノートをうけて

明け方、アップルのWWDC基調講演。

もういろんなデバイスに対して
OSがアップデートされて
さらに、新型MacProも出たりして大変。

個人的なトピックとしては
・iTunesがやっと重い荷を下ろした
・iOSからiPad OSが独立した
の2本ですかね。

・iTunesってもともと音楽CDのリッピングと再生のソフトで、iPodが誕生してその楽曲を管理する機能を持ち、その縁で映像とかPodCastとか、iPhoneが登場したらそのバックアップとか同期とか管理まで担わされて、もともと音楽用ソフトだったのにいろんな機能を背負わされすぎて巨大化してややこしくなってたので、とっくに整理すべきだったのだ。
 まあ増築を繰り返し、付属する施設をどんどん追加して迷宮化したホテルが、それぞれの役割に応じた施設を作り直して整理したって感じ。
 音楽とPodcastと映像と、それからiPhoneの管理はFinderに統合、と。

 まあこれ、iOSのバックアップはiTunesではなくクラウドが主流になり、アプリのダウンロードもiTunes上からはできなくなった時点で予想できたことではある。

・iPadはここんとこよりパソコン的な使い方に向かっていたので、そっちへいくとなるとファイル管理とか外部デバイスとの連携も必要になるわけで、iPhoneとの違いがどんどん大きくなり、とうとう独立したってことでいいんじゃないかと思う。
 個人的には歓迎の方向。iPadなんてただiPhoneがでかくなっただけじゃないかとかいわれたのは遠い昔。

 まあなんというか、全体の感想としてはここ数年と同様、
 時代の流れに対応した順当な進化であったなあというとこです。

 ジョブズの時代、Macを中心にその周辺にiPhoneやiPadやカメラやその他もろもろのデバイスがあったのだけど、今の時代「中心」がなくなってる。
 いろんなデバイスがそれぞれインターネットにつながり、それぞれが自由に連携して動作し、共通するデータやバックアップや何やらをまとめるのはクラウド、って時代に来てるわけで、ここ数年でそれに対応していくというのが「順当」。

 iTunesでiPhoneのバックアップを取るなんてもう昔の話なのですよ。
 いろんなデータがパソコンにまとめられてるなんてのも昔の話なのですよ。
 とかいいつつ、うちにある大量の写真はクラウドに置ききれないので未だにローカルにいっぱい転がってて、LightroomもClassicを未だに使ってるわけですが。

 そうだ、次のmacOSから32bitアプリとApertureが動かなくなるんだった。
 秋までにそれをなんとかしないと。
 実はいくつか、32bitアプリ(すでに開発終わっててアップデートの予定もないやつ)があるから、そのデータを汎用のものに変換しておかなきゃいけない。めんどくさい。

 とりあえず、そろそろ今の時代に合わせてiPad ProとiMacを買い換えなきゃいけないけど金がないので、仕事ください、ってとこです。オチは。



 で、寝て起きて、トリセツにフルサイズミラーレス一眼の総括的コラムを書く。

2018/11/04

iPad Proがますます欲しくなる

さすがに先々週の吾妻、先週の会津、でもって東京古道散歩と
体力を使ったので今日は休み。

たまってた日記を書いたり←溜めるな
する。

iPad Proのレビューをいろいろ読んでいると、
ときどき、パソコンに比べるとiOSの日本語入力が云々って記述を見るけれども、
いまや
macOSやWindowsの日本語入力やATOKよりも
iOSでの日本語入力に慣れてる人がかなりいるという状況なのだよなと
思う次第。

新しいiPadを見てると、
1990年代初頭の「マルチメディアの時代」を思い出す。
あのときは、将来はあらゆるメディアがデジタル化され、
ひとつのコンテンツ上に「テキスト」と「音声」と「画像」と「映像」が
等価で適材適所で混在し、
映像作品、文芸作品、音楽作品というジャンルの固定がなくなっていく
っていう未来が描かれてたし
そういう未来をいろんなとこで語ったりしたものだけど、
当時は前インターネット時代なので、大容量のコンテンツの流通にはCD-ROMが必要だったし(多くのパソコン雑誌の付録にCD-ROMがついてたし)
コンテンツを作るのも見るのもパソコンが必要だった。
やがて当時の試みはインターネットの登場で徐々に花開くことになる。

やがて2010年になり、
iPhoneが登場して、
コンテンツを作るのはパソコン、
楽しむのはスマホという時代に変わり、
それも
今回のiPad Proで、コンテンツを作るのもこれでOk
(キーボードでテキスト、ペンシルでイラストレーションや画像の編集、USB Type-C経由でデジカメの画像や映像を直接iPad Proに転送などなど)
となったわけである。
と、考えると実に感慨深いですな。

かくして、スマホ世代を中心にスマホとタブレットを中心とした文化が
中心になり、
アップルはかつてのパソコン文化の人を、
MBAやMac miniという過去の伝統的なモデルの復活でフォローするのであった。

まあもちろんそんな単純な話ではないけど。
そういう意味で、今回のiPad Proは手にしておきたいのだよなあ。
注目すべきiPadだと思うですよ。

2018/09/12

AppleWatch4とiPhoneXSが発表された日

Qrio Lockのレビューを仕上げてメール。
近所で作例撮り。猫とか彼岸花とか。

あれこれ作業してたら深夜になり、iMacの前でスタンバイ。
アップルの発表会。

相変わらずオープニングの映像が凝ってて楽しいわ。

Apple Watch 4、欲しいわー。

腕時計型デバイスが得意なのは何か。
「通知」と「ログ」。
常時腕に巻かれてる、つまり体に密着してていつでもすぐ盤面を見られる。
だから、メールにしろ電話にしろメッセージにしろスケジュールにしろ通知があればすぐ気づいてチェックできる。複雑なことはスマホでやればいい。
電話かかってきても気づかない常習犯のわたしはこれによく助けられた。
もうひとつのログを発展させたのがApple Watch。
心電図を取ったり動きを検知して倒れたり転んだりしたらエマージェンシーコールしてくれる。フィットネス系のログを取るのもいいわけで、健康にフォーカスした、
といわれてるけど、
わたしは広く「ログ」を取れるというメリットをそっち系にまず生かしたと思ってる。
個人的にはGPSを使って、毎日詳細なGPSログを取って欲しいのだけど
(毎日その結果をgpxファイルにしてiCloudに保存してくれるとなおうれしい)
まあそれをガチでやるとバッテリくうからあれなんだけど、
ほんとはそういう用途に使いたい。

初代AppleWatchが壊れたので新型が欲しいのだけど、iPhoneを買うだけでも財布は空です。いやむしろマイナス。

iPhone はリーク通りXSとかXRとかマックス号だったとかなんだけど
こっちも毎年新技術と新デザインで湧かせる必要はないわけで
地道に機械学習やARやそういったチップを高性能化して、
次世代に備えてるって感じ。

面白いのはとうとう512GBモデルが出たこと。
今まで大容量のストレージってパソコンのものだったじゃない。
でも今はスマートフォンがもっとも使われるデジタルデバイスなわけで
あらゆる情報をそこに抱え込もうとしてるから
パソコン並のストレージが必要なのだ、と考えた方がいいかと思う。
もしパソコンを使ってなければ、
動画も写真も音楽も電子書籍もすべて持ち歩こうとすれば
512GBあっても不思議ないもの。
まあクラウドをうまく使えよ、といわれればそれまでで
だからわたしはそこまでの容量はいらんのだけど、
「メインストレージはパソコン」だった時代から「メインストレージはスマホ」という時代に完全に移り変わってるんだなと思った次第。

わたしは相変わらずメインストレージはパソコンにぶら下がってるし、
電子書籍はiPadで読んでるのでiPhoneは圧迫しないし
いくつかのクラウドストレージも併用してるので256GBもいらない、
でも最低限のものはローカルに持っておきたいので64GBじゃ足りない、
ああ、
「iPhone XS 128GBが欲しい!」と思う。ほんと。

買うのは「XS256金」だな。
iPhone Xのサイズ感気に入ってるし。マックスとカメラ性能が同じなら安い方がいいし。

というわけであった。
ところでさ、このメインビジュアルってどうみても「iPhoneが膨らんで破裂しそう」というか「とうとう立体ディスプレイ?」というかそうとしかみえないよねえ。


新技術を盛り込んだガジェット自慢の時代は終わったのだ。
アップルはもともとそうなんだけど、大事なのはガジェット感じゃなくて
新奇な技術を盛り込みました自慢じゃないのだよ、とあらためて思う次第。
ハイテクラヴで新技術大好きなガジェットビトには最近のアップルは物足りないだろうけど、その方がアップルらしい。
いいことである。




2018/04/16

写真アプリの検索を使うべし

ITMediaに久々にiPhoneカメラ講座の記事を書いてメールする。
花を撮る話を、ってリクエストだったので
新たにツツジを中心にあれこれ撮り下ろし、
京都で撮った桜や椿の写真をまじえ、
さらに薔薇やひまわりの写真も入れたいなと写真アプリで検索。
いやあ楽しいわこれ。

薔薇の場合、確実に薔薇の写真を全部ピックアップしているかといわれるといささかこころもとないのだが(いい写真が見逃されてたらザンネン)、
薔薇の中になぜか毛布かぶったかふかの写真がまじってて
「いやいくらなんでもそれは薔薇じゃないだろ、花ですらない」と
ツッコミたくなるのもまた楽しからずや。


で、GoogleフォトもiCloudフォトも、まあLightroom CCもそうだけど
クラウドを使ったフォトライブラリは
こうして「被写体を自動的に判別してタグをつける」機能が当たり前になってて
ローカルに写真を持つ時代は終わりつつあるなあと感じる昨今。

うちのように写真だけで4TBのHDDが何台も……仕事で撮った写真を除いても数TBあるので、クラウドに全部上げるのはムリ……いやできるけど、月々の支払額がぐんと増えるので難しいのである。
そうだなあ、Adobe CCのクラウドが10TBで月々1,000円なら考える。


2017/09/13

買うのはiPhone Xかな

午前2時。
アップルの新製品発表会をiPadで観る。

前半のアップルの取り組みの話、まあいつもの金を掛けたプロモーションムービー的なものなのだけど、往古の「The Computer for rest of us」の精神が息づいてて良い感じでした。

で、新製品の感想はこっちにまとめた。


その後朝までかかってITMediaに新型iPhoneのカメラ機能について
分かる範囲の解説記事を書く。

さらに、トリセツに今回出た新製品についてコメントを書いてやっと寝る。

起きる。

ぼーっと、iPhone関係の情報を集める。
現地組レポートもいっぱいあるし。

買うのはiPhone Xの256GBに決定ですな。
予約は10月後半なのでのんびりと待とう。

アップルの初物はいろいろとアレなので不安もあるが、
いざとなったら、 7 PlusにSIMを戻せばいいだけなので
あまり心配はしてないのである。

問題はApple Watchをどうするか。
うち、未だに初代Apple Watchなのだよね。
これで通話する気はないし(そもそも通話をあまりしないし)、
これで音楽聞けるのは便利だけど、
Air Podsは片方なくしたままだし……
うーむというところ。
買うなら、GPS+セルラーモデルの一番安い42mmケースに、
別途38mm用のバンドですな。
この組み合わせ好きです(今でもそうしてる)。


2017/01/26

AirPodsが届いた

6週間かかるといわれてたAirPodsが
5週間で届く。
箱から取り出してかぱっとあけたら
iPhoneがいきなりこの状態になる。
えらいもんである。


ascii.jpに猫連載を書いてメールする。

2016/10/08

AirPodsはEarPodsがダメな人でもイケるかも……しれない

先日、アップルのAirPodsを試す機会があったのである。
アップルが新しく出す、ワイヤレスのステレオイヤホン。



報道でしかAirPodsを知らなかったとき、
わたしが持っていた懸念は3つあった。
それに答えが出たので報告。

a. オンオフの問題

 以前、Bluetoothのステレオイヤホンを使っていたときのこと、帰宅するとイヤホンを外すじゃないですか。でもイヤホンとiPhoneはBluetoothでつながったままなので、iPhone上で動画見ようと思っても音が出ない。あれ? ……あ、イヤホンから出てた。
 てなことが頻出したわけですよ。
 で、そうなるとイヤホンのバッテリも消耗する。
 という懸念。

b.耳におさまるかの問題

 iPhoneに付属するEarPods。あれが耳にうまくおさまらないのである。
 右耳はいいが左耳が使ってるとすぐぽろっと取れちゃう。
 左右でちょっと違うのですな、たぶん。
 だからAirPodsなんてした日には、早々に左耳だけ落としちゃうんじゃないかという懸念。

c.すぐ無くしちゃうんじゃないか問題

 AirPodsは専用のモバイルバッテリー兼用ケースにすぽっとおさめるようになってる。
 でもわたしはiQOSのホルダーを無くしちゃうようなダメな人間である。
 絶対に、
 外出時:おっとAirPodsを持って行かねば→ケースを手に家を出る→あ、中身がはいってない
 外出先:鞄からケースが出てこない→とりあえずポケットにしまっておくか→紛失
 帰宅時:ただいまー、とAirPodsを耳からはずしてその辺にポンと置く→紛失
 在宅時:猫が歩いてる→紛失

 のどれかになるに違いない問題。特に外出先でケースの中が空なのに気づいた問題はiQOSで何度もやらかしてます。

さて、実際にAirPodsを使ってみてどうだったか

a.オンオフの問題

 →問題なし

 なぜなら、AirPodsは耳から外した途端に電源が切れるのである。
 これは素晴らしい。こういう細かいとこがさすが。
 世の中のBluetoothイヤホンは全部これになれ。

b.耳におさまるか問題

 →大丈夫そう

 耳につけさせてもらったが、懸念してた左耳もそれなりにおさまって落ちる気配なしなのだった。
 なぜか。理由は2つ想定できる。
 ひとつめは重さ。AirPodsはなんだかんだいってマイクや電源やBluetooth回路なんかが入っててEarPodsに比べると重い。重いので自重で耳におさまるのである。
 もうひとつはケーブルレス。
 ケーブルは常にある程度ブラブラする。特に横方向にテンションがかかったとき(何かあたったとか身体を捻ったとか)、その力がイヤホンにかかる。
 だから、耳にきれいに収まってないとその力ですぐにはずれる。
 AirPodsはケーブルがないので、余計な力が加わらない。
 盲点でした。これがデカいと思う。

c.すぐ無くしちゃうんじゃないか問題

 →これは性格の問題なのでどうしようもあるまい(笑)

 うん。AirPodsは思ったよりよく考えられてるわ。
 そしてAirPodsの優れた点をいろんなとこが上手にパクって世の中のBluetoothイヤホンがもっと使いやすくなり、ワイヤレスが当たり前になっていくといいなあと思うわけである。
 ちなみに、AirPodsが高い、って言う人もいるけど、
 まともなBluetoothイヤホンって軒並み1万円以上するのですよ。
 中には3,000円で買える安いのもいっぱいあるのでそれらと比べると高くはあるんだけど。
 ↓
 ちなみにわたしが以前使ってたのはtaotronicsのこれ。安かったんで。
 コストパフォーマンスが超高いので、悪くない選択であります。

2016/09/08

深夜のアップルスペシャルイベントでiPhone 7 Plus購入を決断する

7月8日2時(日本時間)。
サンフランシスコからの生中継とTwitterで
アップルのスペシャルイベントを楽しむ。

ティム・クックの味がいい感じに浸透してきたなと思う最近のアップル。
テイストやベクトルが明確になってきた。
もう「ジョブズガイキテイタラー」と故人を勝手に引っ張り出してiPhoneが空を飛ばないからと文句いうアホな人もでてきますまい。

相変わらずリークされまくっていたけど、
それでも内容は盛りだくさんで面白い。
フィル・シラーがシン・ゴジラかと思うくらい早口だったほど。
まあゆっくり喋られても聞き取れないので同じですな。



AppleWatchはシリーズ2になり、性能がアップし、GPSとFelicaが搭載された。
GPSが搭載されたスマートウォッチは珍しくもないけど
(わたしも出かけるときはGPS内蔵のスマートウォッチ腕に巻いてるし)
AppleWatchがフィットネス方向に強化したのは無難な方向。
まずはそっちだよね。
でもAppleWatchが最終的に目指してるのはそこじゃない。
そうだな、むしろポケモンGOの方が近い。
日常生活の中でiPhoneを取り出さなくても
その恩恵に授かれるシーンを作り出していくことという意味で。
AppleWatchでポケモンGO。いいねえ。はやく欲しい。

ポケモンGOが日常生活かと言われると、yesです(笑)。
大事なのはポケモンGOとFelicaでしょう。
時計は右手首につけるのです。左手首の時代は終わった。
でもまあお金がないのですぐには買わないけど。

iPhone 7/7 Plusは予想以上にいい。

基本デザインが変わってないのがいい。シンプルで目立たない。
アップルというとすぐ奇抜なデザインと奇抜な新機能が無いと文句言う人がいるんだけど、
アップルがそんな奇抜なもの出してたのはほんとうに一時期だけで、
(さすがにiMacのダルメシアンは奇抜だったと思うw)
基本的にはシンプルなデザインをずっと突き詰めているのだよ。
新技術の初搭載に力を入れたことってないのよ。
iPodだって世界最初のデジタルオーディオプレイヤーでもなんでもないし
iPhoneだって世界最初のスマートフォンじゃないし。
iPhoneが最終的に求めているのは、手放せない板みたいなもん。
意識しないで日常的に持ち歩き日常的に使うものだから。
たぶん。

待望のFelica対応だけど、おサイフケータイじゃなくて(違うのです)、
Apple Pay+Felicaという新しい仕組みを取り入れて、JR東日本などと新開発したのがすごい。
あれはおサイフケータイではないのです。ここ大事。
個人的にはAndroid機でモバイルSuica使いまくってるので今更感はあるけど、
手元にView Suicaカードがあるのでこれを登録してみようかと思っております。

で、今回、アップルらしさに懐かしさすら覚えたのは、イヤホンジャックをとっちゃったこと。
電話交換機の頃から使われていた伝統あるイヤホンジャックをとりました。
そこから話がはじまるのかw
時代を先に進めるために不要なものは思い切って取っちゃって
流れを速めようとするのである。

1998年の初代iMacを思い出す。あれ、
「USB以外のインタフェースははぶいちゃった。これからはUSBでよろしくね。
 FDDはもう不要になるのでとっちゃいました。どうしても必要な人は外付けでね」
である。
他のどのメーカーも「今後USBが主流になるのはわかってるけど、従来ユーザーのために旧インタフェースも残しておきます」ってやってて、それだと移行ってなかなか進まない。
USBオンリーにしちゃったら、当初は不便だけど、当初だけである。
そのノリで、今のアップルのパソコンってどれも光学ディスクドライブがない。
DVDもBDも本体だけじゃ使えない。

いいわるいじゃない。
いずれ、充電もワイヤレスになるのは確実で、
(今でもムリヤリワイヤレス化はできるけど、きっと技術的な問題であとにしたのだろう)
最終的にケーブルレスを求めてるのは間違いない。

というわけで、iPhone 7 Plus買います。

AirPodsもすごい。
普通、Bluetoothイヤホンって、左右のイヤホンがケーブルでつながってるわけで、
そのケーブルすら取っちゃったのである。完全ワイヤレス。

しかも専用ケースがモバイルバッテリーになってる(iQOSか!)。
まあこっちは実物次第だけど
現行のアップル純正イヤホンも耳に合わなくて、特に左耳がすぐ落ちちゃうから、今度のも同様の形状・サイズなら合わないと思うし、
今でも外出先でiQOS吸おうとしてケース開けたら中が空だった、とか
iQOSをケースにしまい忘れていざというときバッテリーが、が日常茶飯事な上に、
AirPodsをケースにしまい忘れて猫がそれをオモチャにしてベッドかソファーの下にドリブルで持ち込んじゃって、探し回る様子が目に見えるので
性格的に無理かもしれません。


いやあ久々にモニタにかじりついた2時間でしたわ。
面白かった。

面白がってるばかりではいけないので、
お仕事。
「トリセツ」というアプリにちょいと絡んでて、
それようのコメントを書いてメール。
iPhone用の「トリセツ」アプリ、
電化製品の取扱説明書を自動的に登録してくれるのみならず、
製品へのコメントやレビューなどもチェックできるという
かなり便利なアプリなので、みなさまぜひお使いください。
今回、特別体制で、iPhone 7関連情報をまとめました。
ネットを探し回らなくても、トリセツさえあれば
iPhone7関連の情報をほとんど見て回れるというすごいことになっております。
便利すぎ。

アプリはこちらからどうぞ
トリセツ - 家電の取扱説明書とレビュー記事を手間なく一元管理を App Store で
無料です。超お勧め。

ちょっと寝て起きて、
ITMediaにiPhone 7/7 Plusのカメラ機能について
資料からわかる範囲で解説してメール。
いやあ、クローズドキャプション機能便利だわ。
基調講演のビデオをチェックしながら、クローズドキャプション表示して
詳細を確認。フィル・シラーがぼそっと望遠側の焦点距離をいってたので
原稿にも反映できました。

ふはー。

さらにascii.jpに猫連載を書いてメールして、寝る。


2016/06/15

WWDC 2016雑感など

WWDC関連のニュースが続々と上がってきた。
ascii.jpの猫連載を書きつつそれらのニュースとにらめっこする。

発表された各項目をフラットにずらっと並べた記事を見てると、
どうしても記事として冗長になり、何しろ長くて、
どれがどう重要なのか自分で読み取らなきゃいけなくて疲れちゃうので
ほぼスルー。各社ともそういう感じで第一報がくるのでしょうがないのだけどね。

その中で松村太郎さんの記事がよくまとまっててわかりやすいのでお勧め。

何かしようと思ったらアプリを探して立ち上げなきゃいけないという
面倒だけど当たり前と思われてた操作にメスをいれたという指摘に要注目。
OpenDocとかGo社のPenPointとか思い出すよねえ。

あとは、西田宗千佳さんか。
【西田宗千佳のRandomTracking】“4つのOS”進化が示すAppleの次世代戦略。WWDCに見る「開発者サポート」 - AV Watch

どちらも昔からの知人ですが。

まあようするに、
ティム・クック色がちゃんと出てるなあ
「おれたちはこれをやるぜー」「おー!」じゃなくて
派手さはないけどポリシーを持って着々と進めてますよ、という話。
watchOSも批判されてあわてて手をいれたというよりは
当初の予定通り地道に進化してる感があるし。

パソコンの成長や進化とともにパソコン中心で作業してきたわたしでも
最近はMacよりiPhone/iPad触ってる時間の方が長くなってるのである。
自宅にいても。
写真いじったり長いテキストを書いたり資料作るときはもちろんMacを使うけど
それ以外の時間はiOSですんじゃうもの。

わたしですらそうなのだから20代ともなると推して知るべしで、
わざわざ若い技術者を多く呼んだことをアピールしたのも、
最後にSwift Playgroundsを持ってきたのも
「我々はこういう時代に向かってます」とちゃんと宣言してる。

iPadでプログラミングまでできたら、
また「DynaBook」(パーソナルダイナミックメディア)に一歩近づいたといえるわけで
非常に感慨深い。
以下は、アラン・ケイの1972年の論文(DynaBookに言及したものとして有名)を和訳したもの。
PCCAA清書2

エンターテイメント系(VRとかゲームとか)に言及しなかったのは
たぶん、わざとで、その辺は秋のiPhone発表時のプレゼンでやるんじゃないかなと
思っております。

残念なのは、Apple PayもNewsも日本では……。

余談だけど、
紙雑誌の時代だと、編集者がWWDC特集のグランドデザインを描いて、
概要はこの人が2ページ、この項目についてはそれぞれ見出しを立ててこの人が1ページ、この人が半ページ、という風に割り振って構成できたので
ひとつひとつの記事が冗長になったり、内容がかぶることはなかったのだけど
Webメディアはひとつひとつの記事が独立するので、
誰の記事にも「いつどこでWWDCが行われて全体の構成はこうだった」的な内容が
はいってくることになり、内容がかぶるし、ひとつひとつの記事は長く冗長になるしで
その辺がつらいなあ、さらに読者はどの記事がどの媒体かを意識しないで読むので
「ああ、また同じ事読まされてる」感が出ちゃう(実際には、東洋経済とITMediaとasciiと……媒体が異なるのでファクト系の内容がかぶるのは当たり前なんだが)。

2016/03/21

iPad AirはiPad Proに吸収されそうですな

昼間ちょいと撮影。
ITMediaにYPJ-Rの第一回の原稿を書いてメール。

で、夜のアップルのストリーミング中継を見る。

FBIの話→環境の話→健康の話→テレビの話ときてやっとiPhone。
まあ時期的にも規模的にも大きな展開は期待できない時期であり、
iPhone SEはもうiPhone 5sの中身が6sになった(でも3D touchはなし)ようなもので
それはそれで特に通常進行なのであるが、
待っていたのはiPad。

何しろ昨秋、
愛用してるiPad Airのガラスが割れた際、
 →混沌の屋形風呂: iPad Proが出ましたがうちのiPadのガラスは割れたままです
さてガラスを直すか、このままだましだまし使いつつiPad Air 3が出るのを待つか思い切ってiPad Proを買ってしまうか悩みどころ。
iPad Air 3にはぜひApple Pencil対応と高速化を実現していただきたく思います。ついでに今の大きさ・重さのままスピーカーも4つ入れて欲しい。
と書いたのである。
あのときは
「今回Air 3の後継機が出なかったのは、iPad Proがぼやけてしまわないように時期をずらしたに過ぎず、春にはペンシル対応のiPad Air後継機が出るに違いない」と
踏んで、ガラスが割れたiPad Airを使い続けてたのだ。
こんな風に割れたにもかかわらず。
 →混沌の屋形風呂: iPadのガラスが割れたよ・春画展を観に行ってきたよ


で、いやあ、踏んでみるものですな。
iPad Air3ではなく、9.7インチ iPad Proというややこしい名前にはなったけど、
Apple Pencil対応と高速化を実現していただきたく思います。ついでに今の大きさ・重さのままスピーカーも4つ入れて欲しい。
が実現してるですよ。
Pencil対応で高速化して、さらにスピーカーも4つついて
重さもiPad Air 2と同じ437gですから。

これ、正に望んでいたモデルではないか。
ただ価格的にアレなので、今回もまたWi-Fiモデルかなあ。
今回のセルラーモデルはAppleSIM専用のようで
安いSIM(0円SIMとか)を使えないみたいだし。
セルラーモデルだと街歩きの時便利そうではあるんだよな。

買うならこれかな。84,800円。まあ$749が¥84,800ならそうひどい円安レートでもないし。

心配なのはMacBook Airの行く末。
Retina化されてないMBAはどうなるのか。。。
無印MacBookに吸収されちゃうのか←されそうな気がする。


2015/10/15

Magic Mouse 2はヘソ充電だった!

アップルストアからマウスが届いた。
発売されたばかりのMagic Mouse 2である。
Magic Mouseは薄くてつまみやすく、タッチパッドの感触が良いのでお気に入りだったのである。
しかも、上面がタッチパネルになっており、
適当な場所を指でスライドさせるだけでスクロールしたり、
2本指ダブルタップでミッションコントロールが開いたり、
2本指スワイプでデスクトップを切り替えたり
1本指スワイプで前後のページに行き来できたりと
快適なのだ。

でもニッケル水素電池を使っており、時々端子の接触が悪いのか瞬断したり、バッテリの持ちが悪かったりして、早く新型が出ないかなと思ってたのだ。
もうこれは買うでしょう。

で、届いたのである。


中にはマウス本体とLightningケーブルが。
見た目は旧モデルと同じだが、リチウムイオン充電池内蔵となり、充電はiPhoneと同様、Lightningケーブルで行うのだ。ACアダプタは付属しないところがアップルらしい。


では充電である。
充電コネクタは……なんと「お腹」にあるのだ。ヘソである。
充電中はこんな感じ。


わははははは。
なんか風呂に入ってくつろいでるようで楽しいぞ。
これを「ヘソ充電」と名付けたい。

見て分かる通り、充電中は使えないのであるが、
運用上困るかというとそう困らないんじゃないかと思うですよ。
フル充電に2時間かかるんだけど、
バッテリー使い切り→フル充電→使い切り、というサイクルじゃないとイヤだ、という謎の信念を持ってる人以外はそんなことしないでしょ。

普通の人は、適当に使ったとこで(残量がわずかになると警告が出るし)適当に数分充電したり、仮に油断して使い切ってしまっても、とりあえず数分間充電すればその場の作業くらいはなんとかこなせるわけで、その間にコーヒーでも入れて小休止すればいいわけで、ニッケル水素充電池を入れ替える手間よりはずっと良いとわたしは思っております。
その数分を奪われるのが嫌だ、という人は余裕があるときにマメに電力を補充しましょうってことで。

未だに、メモリ効果が云々とか、バッテリーは使い切ってから充電すべきと信じてる人がいるけれども、そんなことは全く気にしなくて良いでしょう。
過放電や過充電や高温下での放置はよくないけど、マウスにそこまでシビアに接する必要があるかと。

さて期待したのは重量。今、多くのワイヤレスマウスは単三型バッテリ1本でも動作するけど、Magic Mouseは2本必要で、ちと重かったのだ。
リチウムイオン充電池内蔵となり軽量化が期待されるのだ。

というわけで、タニタの出番。

10gちょっとしか軽くなってないー。
今、エネループのノーマルタイプを入れてるけど、
容量が少ない「エネループ Lite」だと100gを切るというのに。
ちょいと残念。

でも使ってみたら懸念は一瞬で消えた。
マウスの動きがめちゃなめらかで軽いのである。
(カウント数が変わったようなのでコンパネで速度を落とす必要はあったけど)
アップルのサイトによると、底面の材質を見直したらしい。
だからすごく快適にマウスを動かせる。

私はマウスを親指と薬指で軽く挟んで手首から先だけですすっと動かすのが好みなので
(手のひらがマウスにくっつくのが苦手なのである。手のひらが気持ち悪いから。だから、多ボタンの大きなマウスは嫌いなのだ)
この薄くてコンパクトなマウスが好きなのであるが、
2本指で軽く挟んで動かすだけなので重さや滑りの良さは重要なのである。

うむ。
円安価格なのが残念だけど、今のところとても満足しております。
(ちなみに前モデルは6,800円で買ったのだけど、実はあっちも円安時の価格改定で値段がぐっと上がってるので、ことさら今回ので値上がりしたわけじゃない)

キーボードはどうしようかなあ。マウスに比べるとバッテリの持ちもいいので
買い替える必然性はあまり感じないのだよな。

トラックパッドは前モデルとかなり変わってるようなので気になるのだけど
写真をいじる時にマウスの方が目的の位置にさっと合わせられるので
デスクトップでは結局使わなかったのだよな。

さてマウスがちゃんと動いたので
ちょっと仕事して、
午後は都内某所の某社へ呼ばれたので行く。
ちょっと散歩して帰宅して
また某社のレポートの続き。
終日まとまった時間をとれれば終わりそうなのだが
コマ切れに作業してるとなかなか終わりにたどり着かない。困った。

夜、ascii.jpの猫連載を書いてメール。

・今日のシータS

 東京のTHETA名所の一つ(多分)。
 パープルフリンジが出ちゃったけど、まあ条件的にしょうがないかな。一旦パソコンに読み込んでPhotoshopのCameraRawフィルタで消すなどひと手間かければ対応できそうだけど。

ここは東京の定番シータスポットです……たぶんw #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA