ITMediaに久々にiPhoneカメラ講座の記事を書いてメールする。
花を撮る話を、ってリクエストだったので
新たにツツジを中心にあれこれ撮り下ろし、
京都で撮った桜や椿の写真をまじえ、
さらに薔薇やひまわりの写真も入れたいなと写真アプリで検索。
いやあ楽しいわこれ。
薔薇の場合、確実に薔薇の写真を全部ピックアップしているかといわれるといささかこころもとないのだが(いい写真が見逃されてたらザンネン)、
薔薇の中になぜか毛布かぶったかふかの写真がまじってて
「いやいくらなんでもそれは薔薇じゃないだろ、花ですらない」と
ツッコミたくなるのもまた楽しからずや。
で、GoogleフォトもiCloudフォトも、まあLightroom CCもそうだけど
クラウドを使ったフォトライブラリは
こうして「被写体を自動的に判別してタグをつける」機能が当たり前になってて
ローカルに写真を持つ時代は終わりつつあるなあと感じる昨今。
うちのように写真だけで4TBのHDDが何台も……仕事で撮った写真を除いても数TBあるので、クラウドに全部上げるのはムリ……いやできるけど、月々の支払額がぐんと増えるので難しいのである。
そうだなあ、Adobe CCのクラウドが10TBで月々1,000円なら考える。
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