2022/05/31

0531:5月が終わった

 ITmediaにカメラのコラムを書いてメール。

無事5月終了。

夜、富士フイルムのX Summit OMIYA 2022。

要するに大宮事業所からお送りする富士フイルムの新製品発表イベント。

出てきたのは「X-H2S」。スピード&パワー。

つまるところ、今のトレンドである「積層型裏面照射型センサー」を採用し、

ディープラーニングを活用した被写体自動検出なAIと

電子シャッターによる超高速連写を実現したイマドキのフラッグシップ機だ。

今までのXシリーズって趣味性が強いものが多かったけど

(特にX-T4とかX-Pro3とか)

今回のは実用重視の質実剛健モデル。

開発発表されたX-H2もPASMダイヤルを持ってそうなので、

このシリーズはシャッタースピードやISO感度、絞り値、露出補正の独立したダイヤルを持っていてPASMという概念がない、という操作系が好きで使ってる身としてはあまりそそられないのが正直なところなんだが、性能的には良さげ。

X-T5がX-T3のテイストを復活させて(要するにチルト式モニターに戻す)

X-H2SのセンサーやAFを積んで出てきてくれるとうれしいのだけど、どうなんでしょうねえ。



2022/05/30

0530:DJI Pocket2の日

下北沢でDJI Pocket2の作例撮り。

せっかくなので、YPJ-RにDJI Pocket2を装着し、

あれこれ設定を変えながら自転車で下北沢へ。

で、新装なった下北沢でぶらぶらと撮影。

帰宅してデータ吸い上げて

AI編集やら通常の編集やらで動画を作って

ITmediaにレビューを書いて送る。

DJI Pocket2は大変面白いけど、

熱問題やバッテリーの持ちなどを考えると、

シチュエーションによって必要なセッティングをちゃんとしないとダメかなという感じ。

コツを掴めば、クオリティにはまったく文句ないのですごく使えそうだ。

めちゃ広角なので、インタビューにも使えそうだなあと思ったりもする。


2022/05/29

0529:まいまい東京の日

朝から 「まいまい東京」の街歩きの日。

半蔵門駅スタートで、平河天満宮→山王日枝神社→赤坂氷川神社の三社めぐり。

旧地や遷座の話からはじまり、江戸絵図を見ながら歩く。

DJI Action2で撮影

DJI Action2で撮影

iPhone 13 Proで撮影

途中、DJI Pocket2を首から提げてハイパーラプスで歩いてみたのだけど、

地図メインの配布資料を見ながら説明する関係上、視界に紙がしょっちゅう映り込んでじゃまくさかったのでちょっと作例には使えないなあという感じなのが残念なのでありました。

次回はもうちょっと考えよう。

終了と、スタッフさんと打ち合わせしつつランチ。

天気がいいのでちょいと途中下車して猫でも撮ろうと思っていたら、

途中まで一緒だったサブスタッフの方が付き合ってくれるというので

ぶらぶらと猫散歩して、


お茶でも飲もうということでいくつか老舗の喫茶店を回るが

喫茶西武もらんぶるも行列ができてて、「今こういうのが人気なのですよ」といわれる。

びつくり。

暑くて疲れたのでちょいと仮眠して起きてascii.jpに猫連載を書いてメールする。



2022/05/28

0528:ケーキを食う日

仕事しない日。

妻の誕生日なのでちょいとふたりで自転車でケーキを買いに行く。

どの駅からも遠いのだけど、美味しいケーキのお店でありました。

帰宅したらOM SYSTEMのプロストラップが届いてた(一応プロ会員なので)。





2022/05/27

0527:DJI Action2で遊ぶ

引き続き、DJI Action2であれこれ遊び、あれこれ動作チェックする。

Wi-Fiでのデータ転送がもうちょっと速くなるといいのに。

マグネットはよいですな。


2022/05/26

0526:原稿を書く日

Xperia 1 IVのカメラ機能レビューを書いてメール。

撮影した写真を細かくチェックすると、思ったより進化しててえらい。


2022/05/25

0525:久々に車載動画録ってみる楽しい

歯医者の日。

でかけたついでに、YPJ-RにDJI Action2を装着し、

ハイパーラプスなどあれこれテスト撮影。

もともとスマホ装着用のRAMマウントをつけてあるので、
それにGoProマウント互換のマウンターを利用して装着した。RAMマウント偉大。

思ったよりキレイ。これは使えそう。

夕刻、Xperia 1 IVを発送。

レビュー書かねば。

2022/05/24

0524:リアル新製品発表会へ行ってきた

キヤノンの新製品発表会で品川へ。

久しぶりにオンラインじゃない発表会だわ。

出たのはEOS R7とR10。


正直、ちょっと驚いたのは、APS-Cだったこと、いや、APS-CのEOS Rが出るのは不思議でもなんでもないのだけど、Kiss M系を放置したまま、それと競合しそうなR10も出してきたこと。APS-Cやるなら、EOS Kiss Rで来るかと思ってたので。

EOS R10の大きさ比較も一眼レフばっかで、Kiss Mないし。


個人的には初代EOS R/RPのリニューアルが欲しかったんだけどな。

あれ、ボディ内手ブレ補正も被写体認識AFもないからちょっとハンパなのだ。

ともあれ、RFレンズの小型軽量シリーズに似合いそうなボディではある。ウソみたいに小さくて軽い超望遠システムできるやん。


その後、ちょいと作例を撮って、午後は新宿で取材仕事。

興味深い話をいっぱい聞く。

帰宅してちょっと休んで、朝までにEOS R7/10発表会の原稿を書いてメールする。




2022/05/23

0523:さすがに疲れが残るお年頃

早起きしてなんとかascii.jpの猫連載を書いてメールする。
ちょっと遅れた。申し訳ない。

疲れたのでぐだぐだしつつ、これじゃいかんと、
レビューするDJI Action2をセットアップする。
これ、面白いかも。

ガチャガチャとマグネットで合体して拡張してく感じがいい。


2022/05/22

0522:川越で川越古道散歩の日

昨日にシンポジウムを受けて、今日は街歩きの日。

午前の部は皆川さんとわたしと野内さんがそれぞれ好みで作ったコース(ただし、集合は市役所前、解散は喜多院ということにしてみた)。

午後の部は皆川さんの新河岸川河岸歩きに一般参加者として付き合うことに。

8時半頃川越駅着。駅前でシェアサイクルを借りて、ちょっとチェックしておきたかった場所を下見しつつ市役所へ。

9時半スタート。

わたしのコースは川越城内に残る古道や江戸時代の痕跡を探り、古道を歩いて喜多院に向かい、喜多院の惣門跡など、江戸時代の痕跡をめぐるという流れ。



暑かったのとちょっと時間が押してたので最後はショートカットしてゴールへ。

にしても、城址も喜多院も三芳野神社も著名な場所なのに、観光客少ないですな。

みな蔵の街とかお菓子横丁方面に行っちゃうんだよな。

無事、境内で売ってる団子を食う。



皆川さんは先に午後のコースの集合場所へ行ってしまったので

野内さんの到着を待って挨拶してシェアサイクルを借り、ようと思ったら喜多院もよりのサイクルステーションに空き自転車がなく、

別の場所まで借りに行く。

で、川越街道(途中から旧道)を走って新河岸駅へ。


旧道楽しい。

途中、史跡に気を取られてたらギリギリになってしまったのだった。

しかも駅前のステーションに空きがなくて返却できないので

ちょっと離れた場所まで。便利なんだけど不便。

午後のコース、暑さと疲れてヤバい感じになってきたので、

江戸時代の河岸だけ一緒に回って途中離脱して帰宅。




2022/05/21

0521:川越市制100周年記念イベントでシンポジウムに登壇した日

川越市制100周年記念イベントの東京スリバチ学会皆川会長のシンポジウムの日。

昨年のこと、皆川さんが川越市制100周年記念イベントのひとつとしてシンポジウムを行うので、出てみないかと言われたのである。

面白そうなことは一も二もなく了承。東京スリバチ学会の地形の視点で、川越の新たな楽しみ方を紹介したいということのようで、もうちょっと具体的にいえば、今の川越は一部に観光客が集中してオーバーツーリズム状態になってるので、新しい視点での街の楽しみ方を見せたいということで、わたしには古道を中心とした話をして欲しいとのこと。

そして何度か川越に通い、資料を集め、市役所の方々と話をし、プレゼン資料を作り、今日が本番というわけである。

なぜ荻窪圭は川越市のイベントに呼ばれるんだ? と自分で思うけど、そういうわけだったのだ。

登壇者は皆川会長の他に、古道担当でわたし、町おこし担当(といっていいのか?)の新潟路地連の野内さん、埼玉スリバチ学会の吉村さん、川越蔵の会の守山さんという面々。

それぞれ持ち時間があって、それぞれソロでプレゼンをし、休憩時間ののちに全員でパネルディスカッション的な座談会という構成だ。

会場はウェスタ川越。

早めに会場入りしてプレゼンのチェック(会場のWindowsマシンを使うのでKeynoteで作ってpptxにコンバートしたものを使用。こちらはmacOS上でしか動作チェックしてないので現地で再度確認である)。野内さんが自前のプレゼン用ワイヤレスリモコンを持っていたので本番で使わせてもらうことにする。

これは助かった。

にしてもめちゃデカいホールである。やばい。


ランチを食べようと会場から道路を挟んだところにあるお店に行くと、そのすぐ隣に地蔵尊と庚申塔が。ここも古い道だったのだ。




で、楽屋にはいったら市長さんが挨拶にきたりして、会場はいっけんスカスカだけどこれはコロナ対策で席を空けて座ってもらってるせいで(全席指定)、なんと希望者が多くて抽選になったのだそうな。

いつもよりオカタイ調子で喋らないとまずいなと思いつつ、結局いつもの調子で。

自己紹介に続いて、江戸と川越の関係の話で喜多院、

喜多院に残っている江戸時代の境内図を使って現代地図と並べ

実はここは古い道で昔の参道はこうで、みたいなことがわかるとより楽しいという話をし、

さらに元禄七年の川越図を引っ張り出して

古地図と現代地図を並べてここが古い道でこういう特徴があってとやりながら

従来の観光は史跡スポットめぐりで、「点」で回るから、

どうしても強い力を持つ点に人が集中しちゃう。

そこに古道という概念を入れて点を線でつなぐと

ひとつひとつの点は弱くても、つなぐことで面白さが出てくる、

というような話をする。

その後、座談会。

いい感じに盛りあがりました。野内さんとわたしで富士見櫓跡はもったいないので、木を「剪定」して眺望を確保しましょう、という話をしたり。


いやあ、さすがに市のイベントなので緊張したけど面白かった。

最後に楽屋で記念撮影。


終了後、打ち上げに参加。

市役所の方に、駅前からの動線が1本でみな同じ方向に向かう構造になってるから、

喜多院方面への動線も作って分散させましょうよとか好きなことをいう。

そののち帰宅。

宿泊するという手もあったのだけど、

交通にトラブルがなければだいたい1時間半くらいであるから帰れるな、と。


2022/05/20

0520:queueでまったり

猫作例を撮りにqueueへ。

明日からちょいと苛酷な土日なのであれこれ準備して早寝する。


2022/05/19

0519:撮影の日

レビュー用作例を撮りに府中へ。

いつも府中駅の南の方ばかりで撮ってるのでたまには北に行きたい、

けやき並木の北端へ行ってみたいというリクエストに応えていただき、

北方へ行くと「そういえば走る子供たちの彫刻があるんですよ」といわれる。

「え、どんなの?」と興味を示したら、目の前にいきなりどかん。これか。

なんと、籔内佐斗司だった!

お馴染みの童子達が列をなして走ってて、ついでに蛙もいて、めちゃいい。

調べたら1996年なのでせんとくんよりずっと前である。

府中市スゴいな。




でもって、近所の公園などで作例を撮り、

お茶して終了。

今日は良い彫刻に出会ったので楽しい。






2022/05/18

0518:歯医者の日

歯医者行った

初校最後まで読んだ。

あとは写真の差し換えとか図版の指示とか細かいところ。

2022/05/17

0517:なんというか火曜日

ITmediaにイマドキのカジュアルフィルムスキャナの記事を書いて送る。

本腰をいれて初校のチェックをはじめる。

いろいろと文章に手を入れたくなって大変。

ダーウィン事変とダーウィンクラブが面白い。ダーウィンとついてる以外の共通点はないのだけど、その偶然もまたおもしろく。



2022/05/16

0516:シン・ウルトラマンは素晴らしい空想特撮映画でありました

人形町で仕事の打ち合わせ。

人形町駅の北東側ってはじめていったけど、面白いわ。

橘稲荷の前に昭和なビルが残っててその1Fにファミマが入っててそのとなりはいつのかしらないけど(昭和初期??)古い蔵で。

ファミマだけが煌々と光ってるの。

さて、

人形町から家へ帰るには、日比谷線に乗って日比谷で千代田線に乗り換えるのが一番簡単なのである。

そして日比谷駅のすぐ横に、TOHOシネマズ日比谷があるのだ。

地下鉄の中でチェックしたら、15時15分の回ならいい感じに見られる!

というわけで、PayPayアプリからTOHOシネマズの予約完了。

日比谷駅で降り、映画を見に行っちゃったのである。


座席に着いたら上映5分前にiPhoneに通知が来て、

自動的にiPhoneがおやすみモードに切り替わったのに感心。

こんな機能あるの知らなかったわ。


便利でよいですな。

で、鑑賞したのはもちろん、シン・ウルトラマン。

素晴らしい空想特撮映画でありました。一切飽きない2時間弱。

幼少時に見たウルトラマンを再体験してきっちり決着をつけた感じ。やっとウルトラマンが自分の中で完結した。

子供こころにひっかかってたとこを全部理屈付けて、でも理屈抜きの巨大化バトルはきちんとおさえてて、何しろ「これが見たかったウルトラマンだ」なのですよ。

よく2時間弱できっちりあそこまで終わらせたと感動するレベル。文句なく良作。

詰めこみすぎという人もいるみたいだけど、流れはちゃんとあるし、起承転結もしっかりしてるし、そこは感じなかったわ。

特に最高なのが、シン・ウルトラマンとメフィラス。

シン・ウルトラマンとメフィラスがそれぞれ違う意味でニンゲンジャナイ感があっていい。

メフィラスの適応しすぎたゆえの胡散臭さ vs シン・ウルトラマンの適応しようとする最中のぎこちなさがちゃんと描かれてる。

あと1回くらいは観に行きたい。





2022/05/15

0515:もう5月も半分終わったとかひどい

とりあえず、ascii.jpに猫連載を書いてメールして、

5月22日の川越古道散歩の配布資料を作成する。

川越城内の道筋が意外に残っているとか、実はあれとあれは土塁だったのかとか

喜多院回りの道はどれが古くて実は惣門はあそこにあったのかとか

古い街はディテールが面白い。



2022/05/14

0514:東京古道散歩の日

 「目黒学園カルチャースクール」の「東京古道散歩」。

雨が上がってくれて助かった(蒸し暑かったけど)。

用賀までバスで。

そこから大山道を世田谷城に向かい、世田谷八幡宮経由で豪徳寺駅解散という黄金ルート。



終了後、いつも参加してくださる方と駅のサンマルクカフェでお茶。

「シン・ウルトラマン」観に行こう、と思うなど。



2022/05/13

0513:Xperia触ってきた

Xperia 1 IVを取材。
もしかして、メインセンサーは実は4800万画素のクアッドベイヤーじゃないかと聞いたら違うということでありました。素直な1200万画素センサーか。
まあ、詳しくはレビューで。

さて、リアルタイムトラッキングAFに対応したという望遠カメラで何を撮ろう。
まあ、たぶん猫なんだけど。

夜、川越市制100周年記念まち歩きで使う配布資料をPagesで作ってPDF化する。
こっちはいつもと同じワークフローなのでよし。

川越は地図や川越城の詳細図(幕末に城主が変わるときに作成したといわれている、引き継ぎ用の正確な地図があるのがありがたい)、天保12年の喜多院絵図、などなどよい資料が残っているので古道散歩しがいがあるのだ。

上野寛永寺の根本中堂が喜多院の薬師堂(大堂)を明治期に移築したものというのは有名だけど、それが喜多院のどこにあったのか、ってあまり知られてないが、江戸末期の絵図と今の地図を見比べると一目瞭然なのだ。

ちょっと楽しみ。


2022/05/12

0512:KeynoteとかPowerPointとか

川越市制100周年記念シンポジウムで使う20分のプレゼン資料をKeynoteで作成し、

それをpptxファイルに書き出してPowerPointで動作チェックするという作業。

Mac版のPowerPoint 365で動いたものをWindows版に持っていっても大丈夫だよね。

そもそもWindowsのパワポって操作したことないわ。大丈夫だろか。


2022/05/11

0511:SV600を久しぶりに引っ張り出した

昼、あれこれ作業。

夕刻、かふかの調子が良くないので医者へ連れて行く。


夜、Zoomで川越市制100周年記念イベントの打ち合わせ。

深夜、川越のイベントで使うプレゼン資料に取りかかるべく、地図をスキャンする。

ひとつ大判のがあったので久々にSV600を引っ張り出す。

ずっと放置してたけど、ちゃんと動作したー。

まあなんとか必要なエリアがA3サイズにおさまる。


にしても、でかい地図スキャンできる環境欲しいなあ。

2022/05/10

0510:川越特急はすばらしく快適なのだった

朝10時に池袋発の川越特急。

池袋から川越まで30分弱。これは快適。

座席もベンチシートじゃなくてゆったり座れるし。無料だし。

土日は本数増やしてほしいわー。



で、例によって川越駅でシェアサイクルを借り、

仙波氷川神社、仙波氏館跡、龍池弁財天など台地のキワを楽しみつつ北上し、川越市役所へ。

仙波氷川神社

仙波氏館跡

古墳の上に稲荷!

龍池弁財天。右側が崖で下に池あり。

川越市役所。川越城大手門跡にある。

そこでシェアサイクルを返却し、

川越市100周年記念イベントの打ち合わせをしつつ、

ぶらぶらと川越城歩きに付き合ってもらう。

城内古道のなごり

小学校の敷地にある南大手門跡の碑

まあだいたいコースも固まったのであとはディテールをつめるだけですな。

喜多院裏の公園でふたたびシェアサイクルを借り、川越市駅まで走って返却。



にしてもだな、
川越って
西武線の本川越駅、JRと東武の川越駅、東武の川越市駅と似た名前の駅が集中しててちょいとややこしい。
観光エリアに一番近いのが本川越。次が川越市駅かな。
なんでこんなややこしいことに、と鉄道網が揃った頃の地図を見てみたら、
なんと、当初は本川越駅が川越駅、
川越駅は川越西町駅、川越市駅は川越町駅だったのだった。
もっとややこしいわ。