2026/07/22

0722:疎遠スパイラルとはおそろしいもので

一度途切れた習慣というのは怖ろしいもので、

1995年12月からほぼ毎日書いていた日記でありますが、

2026年4月22日を最後にばたっと終わっておりました。

おそろしや。

まあ、よくも続いたなってのはあるのだけど、

2026年5月は単行本の最後の追い込みで、ちょっとでも時間があると構成を考え、

執筆したり写真を整理したり地図を作ったりしていたので、

余裕がなかったのですな。

で、あとでまとめて書いちゃえ、と思ってたら2ヶ月半たってたという恐ろしさ。

このブログ形式の日記はもっぱら自分が「あの日は何をやってたっけ、どこどこへ出かけたのはいつだっけ」ってのを検索するために書いていたものなのであるが、

ここ10年くらいはそれがiPhoneの写真アプリの仕事になってきてたのもあり、

日記が後回しになっていたのです。

さてどうするかな。


とりあえず、2026年4月23日〜7月21日の日付の日記はあとから備忘録的に書いたものです。

2026/04/28

0428:上野五重塔が開かれた!

東京古道散歩の下見を兼ねて上野へ。

先月、上野東照宮の五重塔が東照宮側からもアクセスできるようになったと聞いて見に行く。

ほんとにフェンスの一部が開いてた。

ここ、もともと東照宮の一部だったのだけど、明治初期の神仏分離期に五重塔は仏塔なので神社の一部にはできない、破却だ、となりそうになったところに、寛永寺が「いやそれはうちのものだ」ってことにし、東照宮とは関係ないってことで生き延びたのだけど、その後寛永寺がうちで維持するのは難しいってことで東京へ寄贈。

東京は上野動物園の敷地の一部としたために、動物園側からしかアクセスできなくなったのだ(もちろん動物園の入場料は必要。東照宮側からはフェンス越しにしか見られなくなった)。

って話を今度出る単行本に書いていたのだが、東照宮側からもはいれるにようなったというので急遽書き換えが必要になり、写真撮影と現状チェックを兼ねてみにいったのである。


何が起きていたか。

五重塔を一周できる園路があったのだけど、それを2ヶ所で閉鎖し、半分は動物園側から、半分は東照宮側から入れるようにしたのだ。

なるほど。


上野から入谷へ古道散歩の下見。三島神社が思いきり建て替え(神社の敷地にマンションを建て、神社自体は縮小されて残る)の真っ最中だったのがちょっとショック。


そのあとは、江東区へ行き、震災復興小公園の項を書くべくシェアサイクルを借りていくつか走り回り、写真を撮る。当時の意匠が残ってる公園があるのだ。