2019年11月8日金曜日

小田急まなたびで津久井道を歩くの日

「小田急まなたび」の古道散歩の日。

「小田急まなたび」はOPカード会員向けの企画で
小田急なので、小田急線沿線を企画を立てるわけである。

今回は「読売ランド前駅」から「五月台駅」へ
津久井道の旧道を歩くことにした。

それだけでは単なる旧道歩きで終わるので
アクセントを2つ。
ひとつは「源義経」伝承。
五反田川にかかる「二枚橋」と、新百合ヶ丘からちょっと西へ入ったところにある源九郎義経を祀った「九郎明神社」
もうひとつは「高石神社」。
標高120m弱くらいの山頂にある高石村の鎮守で、
ここ、めちゃ眺望がよいのである。

天候は幸いにも快晴。
暑くもなく寒くもない常温。
これはありがたい。

おかげで高石神社から
香林寺とよみうりランドと富士山がきれいに見える。

急な上り坂があったので余裕を見た構成にしたのだが
天候が良すぎて予定より早く進みそうで、
立ち止まって解説する場所を増やしたのだが

それでも順調すぎて困るレベル。
新百合ヶ丘でのランチも少々眺めに。

午後は九郎明神社へ。
今回、地元の参加者が多く、
こちらも地元の人しか知らない情報をあれこれ教えて貰いつつ進む。
崖に半分埋もれてる野仏は下見の時はまったく気づかなかったわ。

それでもゴールの五月台駅(住所は五力田(ごりきだ)なんだけどね。かつての五力田村。ごりきだの五だけもらったんだろな)に予定より早く到着。


まだ陽も高いので
希望者だけおまけ散歩で、津久井道旧道を南下して柿生駅へいって解散。
4名ほど付き合ってくれた。

麻生のあたり、まだまだ面白そうなのでもうちょっと掘ってみたい感じである。



2019年11月7日木曜日

ちょいと旧王禅寺村周辺をぶらぶらする日

天気もいいので作例撮りがてらちょいと柿生へ。
明日の街歩き講座のコースではないのだけど、
ちょいと行ってみたい&気になるところがあるので
まあ裏を押さえにいくという感じ。

柿生からおっ越山に上り尾根道を通って月読神社へ。

ずっと気になってたのはここ。伊勢神宮の月読宮を勧請したらしい。
狭い台地の突端。
「天文三年、亀井城の卯の方へ社殿を建立」とある。卯の方は東であり、
月読神社の西には少し平らなので(今は住宅地だけど)
きっと台地突端の西側に亀井城、東側に神社が建てられたんだろうと思う次第。
亀井城跡あたりから西を見るとちょうど大山が。
台地と言うには標高差がでかいけど、まあ武蔵野台地とは違うのである。
そこから表参道を下り、ぐるっと回って麻生不動尊。
そこから川に沿って北上し、面妖な塔を見つけたら、剥き出しマンホール的な排水設備で猫に会う。

そこから、真福寺跡を抜け、台地へ上って鶴亀松公園。

この鶴松と亀松があった尾根を鎌倉街道が通っていた伝承があるらしい。
いやもうどこへ行っても鎌倉街道伝承があって面白いですな。

新百合ヶ丘まで歩き、調べものがあったので麻生区立図書館へ立ち寄り、
知りたいことはわからなかったけど、明日のための情報収集はできたのでそれでよしとして帰宅。