2019年2月10日日曜日

結婚祝パーティの日

街歩き仲間のひとりが、いやふたりが昨年結婚したわけだが、そのお祝いのパーティーにお呼ばれしたのでお祝いにいく。
久々にクリップオンストロボを持って行く。

2019年2月9日土曜日

多摩武蔵野スリバチ学会の日

雪! がちらほらはらほろひれはれ。

「多摩武蔵野スリバチ学会」のフィールドワークで
世田谷区を縦断するというのでこれは行かねばなりますまいってことで
参加。

用賀から北上してちとふなでランチ休憩

さらに北上して桜上水駅で解散。

GPSログは……とってたはずなのにとれてなかった。がーん。

解散場所から打ち上げの場所までだけログが残ってるので、
FW終了時にログを停止したとき……なんかやらかしたらしい。
寒くて疲れてたからなあってことにしよう。

打ち上げは下高井戸のたつみや。
たい焼きで有名な店で2Fと3Fが居酒屋になってるわけで、
たい焼き以外で入るのははじめて。
で、「たい焼きの姿揚げ」なるメニューが気になり
注文してもらうと……それが切り身になってでてきた。
もうよくわからないが
旨かった。


2019年2月8日金曜日

レンジフードはキャットウォーク

ascii.jpに猫連載を書いてメールする。

経堂でアサヒカメラの人と打合せ。
猫の話を書くことになる。

経堂の保護猫シェルターの話をしたらぜひ行ってみたいというので
その足でまたもやQUEUE訪問。

カメラ持ってきてなかったのでiPhoneで撮りながらあれこれ。


2019年2月7日木曜日

猫に会いに行く木曜日

今年、まだネコにあまり出会えてないので
というか、
街をふらふら散歩して偶然出会う猫ってのが楽しいのだが
そういう出会いが減ってるのだよねえ、
街猫が減ってるのは確かだと思う(まあ、地域猫、という方が正しいか)。

で、3年前に何度か通った武蔵小杉方面のとあるスポットに行くと
1匹しかいない。
以前は5〜6匹は軽くいたのに。

まあとりあえずその辺をぶらぶらして
何匹かの猫と遊んだり膝に乗られたり軽快されたりしつつ
結局、最後は古地図散歩して終わる。

カメラはE-M1 Mark II + 12-100mm F4とSIGMAの56mm F1.4。
56mm F1.4は欠かせない。



2019年2月6日水曜日

cp+が近くなって参りました

トリセツに富士フイルムの解説を書く。
デジタル一眼を出してるカメラメーカーについて
そのメーカーの(カメラ関連の)歴史、
マウント、
現行モデルの分類とそれぞれの性格
なんかを解説する記事で、
ミラーレス一眼が出て、一社がいくつもマウント持つような状況になり、
慣れないと、
どのカメラがどのくらいのランクでどれとどれが共通のレンズを使えるのか
わからなくなってきたるよな、と思って考えた企画。

昨年からちょっとずつ書いているのだけど、
cp+を前に徐々に公開されはじめたのである。

さてcp+までに全部書き終わるか!
今年のcp+はもうフルサイズに限らず
各社ともミラーレス一眼に完全にシフトした展開になるんでしょうなあ。
もちろん初日から行くのである。

2019年2月5日火曜日

「はじめてのネコ撮影」講座やります

友人等が「純公写」というグループを作り、
写真関連のワークショップを中心に活動をはじめるという。

で、その第一弾が三井さんのスマホ写真講座なわけだが
わたしも何かやらないかってことで
「はじめてのネコ撮影」ってテーマで猫写真講座をやることにした。

スマホからデジタル一眼まではばひろく
・ネコと仲良くなる(あるいはネコをおどかさない)という撮影以前の話
・ネコを撮るときのセッティングや具体的な撮影のコツ
・撮った猫写真を公開するときの注意
を中心に、
作例の解説を交えながらガシガシとやる予定なので
ネコ写真をうまく撮れないとか
ネコを愛でるついでにスマホでちょろっとカワイく撮りたいとか
カッコいい猫写真を撮りたいとか
デカいプロジェクターで猫写真をみたいとか
まあそういう人はぜひ来て下さい。
2月16日。
その翌週には10名限定で実践編もやります。
実践編はスマホ中心かな。
まずは、座学+実践のセットで募集し、
そののち、それぞれ別個での販売に切り替える予定。

で、その詳細が公開されたのである。
場所代も含めてなのでそれなりのお値段ですがご了承を。


なにしろ、「純公写」も始動したばかりでネームバリューもないので
どのくらい集まるか大変不安であります。
それなりに人が集まりますように(祈)。


2019年2月4日月曜日

またQUEUE

あたたかかったのでベランダで妻の自転車整備を手伝う。
まあ、ずっと乗ってなかった自転車で後輪がパンクしてどうしようもなくなっていたので
チューブ交換とチェーン清掃だけわたしがやり
あとは妻が自分で掃除してた。

掃除が終わった頃三井さんから「今から保護猫シェルターへ行く」というので
わたしもお邪魔することに。

なんか、最近やたら通っております「保護猫シェルター QUEUE」。

保護猫の里親になりたい、猫を飼いたいけど要領がよくわからない、
という人はぜひこちらへ。いろんな猫が里親を待っております。


2019年2月3日日曜日

恵方巻の無意味さが混沌でデタラメで面白くなってきた

節分。
恵方巻を買ってきて食べる。もちろん、普通に食べやすいようカットして普通に会話しながら食べましたが、なにか?

恵方巻自体はどーでもいいんだが、この日は一般的な太巻きと違って、
あれこれ工夫された贅沢な創作太巻きがいっぱい出てくるので楽しいのだ。
海鮮太巻が目当てなんだが。
なんかひつまぶし太巻とか鶏そぼろ太巻とか
恵方巻というコンセプトが崩壊して拡散して違うものになっちゃってるデタラメさが面白い。
ええ、すでに「恵方巻」かどうかはどうでもいいのです。意味が無いのです。
みんなで意味をひっぺがして混沌化してしまった。

ここまで混沌とすると面白いではないか。
恵方巻をちゃんと恵方を向いて無言で食べてた関西の方々には申し訳ないが。

夕刻、経堂で近所の友人等と食事をする約束になってたので
その前に猫好きをひっぱりだしてまた「保護猫シェルターQUEUE」。

夜はマホラ食堂でダッチオーブン料理。






2019年2月2日土曜日

東京古道散歩の日

東京古道散歩本番。

上北沢駅スタートなので
そこまで自転車で行く。
上北沢は世田谷区で、そこに世田谷区の駐輪場はないし、京王線の有料の駐輪場も上北沢駅には用意されてない。そこでググると、上北沢には駐輪場がないよっていわれてるけど、実は、ちょっと歩くけど(徒歩4分くらい?)、首都高の下に「杉並区の無料駐輪場」があるのだ。鎌倉街道入口交差点のとこ。
遠いけど、無料なのがいい。


13時半に上北沢駅改札口集合。
上北沢駅北口から北上し、甲州街道へ出て、右折して東へ。
甲州街道高井戸一里塚跡の解説板。
このあたり高井戸宿があったところ。

その少し東に鎌倉街道入口の交差点あり。

ここが今回の本当のスタート地点だ。
ここから北へ向かう道が「鎌倉街道」とされている。
鎌倉街道というくらいなので「南」へも通じてなければならないわけだが、
そこはいい道が残ってない。いくつかルートの候補はあるけど、
最短距離で行くなら、「船橋」経由(船橋の語源は鎌倉街道の船橋が烏山川にかかっていたからといわれてる)、芳賀善次郎氏の説だと、いったん西に向かって祖師谷道。
まあどっちかがありそうだな。

北へ向かうと、やがて「鎌倉橋」という橋に出る。派手な鎌倉街道の石碑あり。


この話の元ネタは、文政年間に書かれた「武蔵名勝図会」。
鎌倉橋にある解説板にそう書いてあった。
原本にあたってみたいと思っていたら、
国立国会図書館デジタルコレクションにあるのを何年か前にみつけた。
大正時代の写本だが、全然読めない。
なんとか、友人知人の協力を得て解読したのがこちら。
「鎌倉橋:上下高井戸宿の境にあり。古への鎌倉道にて、南より来たり、橘樹郡へ出て宿河原辺にて玉川を渡り、世田ケ谷領へ掛り、此所へ来り。是より北へは大宮八幡の大門通りを過て、中野村追分へ出る。それより中山道板橋へ行くなり。今は農夫樵夫の往来道となり野径の如し」
いくつか地名が出てくる。
A:上下高井戸宿の境……この鎌倉道の東が下高井戸宿、西が上高井戸宿だった、ということだろう。

B:宿河原あたりにて……今の宿河原。ここで多摩川を渡ったそうで、江戸時代でいう登戸の渡しか。中世と江戸時代以降では多摩川の流路が違うのでなんともいえないがまああの辺だ。あの辺を渡って高井戸へ向かうには世田谷領を斜めにつっきるのが最短距離であり、そう考えると、喜多見を抜け、大蔵あたりから祖師谷か船橋を通過して高井戸へ至るというのが一番シンプルだ。

C:大宮八幡の大門通り……鎌倉橋を渡ると大宮八幡の大門通りへ向かうとある。今の「鎌倉通り」は鎌倉橋を渡ってまっすぐ北上するが、それだと大宮八幡へは人見街道経由になって遠回り。明治期の地図を見ると、崖下の微高地をほぼ最短距離で大宮八幡へ向かう道が描かれている。それだ。

というわけで、それで大宮八幡宮へ。南門からはいる。


大宮八幡宮に参拝して遺跡を観たりしたら東へ抜ける大門通りへ。

D:中野村追分……中野追分である。今でもそれっぽい場所は残っている。青梅街道の「鍋屋横丁」の交差点あたりといってもいい。
まず大宮八幡宮参道(江戸時代は大門通りと呼ばれていた)の終点あたりから北へ向かって善福寺川を渡り、堀ノ内熊野神社脇の坂を上る。


あとは「中野村追分」まで、十貫坂をのぼり、ほぼ最短距離でつながってる古い道がある。その青梅街道との交差点が「鍋屋横丁」。中野追分はその少し西だが、ほぼ同じと思っていい。

という感じで、歩いたログがこちら(地図は明治時代後半のもの)。
なかなかいい感じでつながってる。
まあ、芳賀善次郎氏が「鎌倉街道探索の旅」で示した鎌倉街道のルートを、武蔵名勝図会の記述を元に再確認したって感じではあるんだけど。


ちなみに、このルートは信号も少ないし交通量も多くないので自転車で走るのがお勧め。
上北沢や八幡山や桜上水の人が中野へ行きたいときとか。

まあ、なかなか地形的にもルート的にも好きなコースである。

で、サイゼリヤでちょっと打ち上げして(新中野駅前にちょうどあったので)帰宅。









2019年2月1日金曜日

東京古道散歩下見で杉並区の鎌倉街道へ

実は明日の「東京古道散歩」。ちゃんと下見できてなかったので
(何度も訪れてる場所なので配布資料を作るくらいはできるのだ)
昔と状況が変わってる箇所があるといかんってこともあり、
自転車でさっと下見に走る。

上北沢へ走り、
鎌倉街道入口から大宮八幡宮、
大宮八幡宮前の参道を東へ。これが古の街道。

そこに「くろもん」というお店がある。
気になったので尋ねてみると、
今が8代目。昔からここで商売してる。以前、二番目の鳥居(江戸時代、参道にあった二ノ鳥居のことか)が黒かったと聞いている、
的な話を聞ける。

尋ねてはみるもんである。

さらに東へ向かい、参道が終わるあたり。
以前訪問したときから大きく変わっている場所を発見。

・旧大宮寺の宝篋印塔

参道の北側に置かれていた「宝篋印塔・庚申塔・地蔵」の3つは
かつて民家の門の中にあって自由に見学することができなかったのだが、
いつの間にかそれがマンションに建て替えられ、
この3つの石塔が開放されてたのだ。
ありがたや。



特に「宝篋印塔」はかつて大宮寺(大宮八幡宮の別当寺。明治期に廃寺となった)に置かれており、その形式から鎌倉時代末期から南北朝期のものだという。
古い!
その頃の和田村がどうだったのか見てみたいわ。

これは貴重である。なぜここにあるのか、ここに別当寺があったのか。
ふと、村尾嘉陵の「江戸近郊道しるべ」に大宮八幡宮詣での話があったのを思い出し、
国立国会図書館デジタルコレクションにあたってみる。
備後、いやビンゴ。
上記地図(文政八年)、大宮八幡宮参道を東へ向かうと、鞍掛松の対面に別当が描かれてる。
それどころか、ちょうど今宝篋印塔がある場所に「古墓」として描かれてるではないか。
それがこの宝篋印塔なのである(たぶん)。

江戸時代後期の時点ですでにいろいろ欠けていたのですなあ。

で、この宝篋印塔があった江戸時代の「古墓」。
「江戸近郊道しるべ」によると傍らに石地蔵が2体あったそうで、
もしかしたら、今並んでる庚申塔と地蔵が該当しそう。
「旧大宮寺宝篋印塔」と呼ばれているが、大宮寺とは直接は関係ないのかも。

https://www.city.suginami.tokyo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/031/591/06.pdf

そこはのちに小松屋酒店となり、今は7-11となって宝篋印塔のみ残ったわけである。

さらに善福寺川を渡って堀ノ内熊野神社。
東へ向かい、環七を渡って立正佼成会、救世軍、
大山不動尊と榛名・御嶽・稲荷神社。
この辺り、釜寺の近くにも「榛名・御嶽・大山」の3つを祀る神社があり、
おそらくこの三山の講が一帯にあったのだろう。

さらに十貫坂地蔵堂、十貫坂、堀ノ内妙法寺への道標、とたどって
中野追分でゴール。

そのまま自転車で釜寺方面へ南下し、
経堂まで走って、ふたたび「保護猫シェルターQUEUE」へ。
ここの最上階がQUEUE(クー)。

猫連載用の写真を撮らせてもらうのと、
もうひとつ、お願いしたいことがあったため。
無事交渉完了。


夜、ascii.jpに猫連載を書いてメール。