暑い日曜日。
届いたまま放置されてた
バルミューダデザインの扇風機「GreenFan2」を使ってみた。
箱をあけたらパーツがバラバラで入ってた。
電源はなんとACアダプタ。
GreenFanはDCモーター(しかもブラシレス)だからですな。
普通の扇風機は交流モーター。GreenFanは直流。
しかも消費電力が少ないのでACアダプタでOk……と
わかってはいても、現物を見ると驚くもんである。
これなら、バッテリでも動かせるじゃん……と思ったら、
別売りバッテリが発表されてた(笑)。
組み立ては簡単。工具いらず。
適当にはめこんでいくだけ。
で、完成。
完成したら動かしてみる。
いやあ、びつくり。
1) とても静か。最強でぶん回しても一般的扇風機に比べて十分耐えられる。
2) 静かなのに気持ちいい風がくる。けっこうしっかりした風。これはよい。
3) 省電力である。風量弱だと3W。最強で17W。一般的な扇風機は35Wくらいなので半分。
4) でも高い。扇風機に3万円以上払うのは好事家だけかと思う。はい。好事家です。
ちなみに、東芝もDCモーター搭載の扇風機を出したけど、そちらも2万円以上する。
DCモーターものはちょいと高いのだ。
5) フロントパネルが磁石でくっついてるだけなので着脱&掃除が楽
そんな感じで今年の夏の扇風機はこれで。
ダイソンの羽根のないヤツとどっちにするか迷ったんだけど、
ダイソンのはうるさいし電気を食う(40W)ので
「東電に余計な金を払ってやるもんか」なご時世、GreenFanに軍配があがった次第。
GreenFan2の詳細はこちらへ→バルミューダ
高いんだけど……扇風機って見た目で選ぶとうるさかったり使い勝手が悪かったり、
かといって日本のメーカーものはデザインが「昭和家電」から進歩してなくて
部屋に置きたいとはとても思えず、ずっと悩みの種だったのだ。
東芝のDCモーター扇風機へのリンクも貼っておきます。
もうちょっと安くDCモーター扇風機が欲しい人へ。
追記(20110617)
東芝他、電機メーカーのDCモーター扇風機は安くなりましたね。1万円台で買えるようです。
GreenFan2は大人気で、今は入手困難。びっくり。生産が追いつかないので
予約を止めてるとか。ディノスのカタログに載ってるんだけど、
生産が追いつかないので注文を停止してるっていうペラ1枚がはいってたりとか。
早めに買っといてよかった。
2011/05/22
2011/04/18
家庭内照明LED化計画第2弾
さて「東電に余計な金を払ってたまるか節電計画」その2である。
家庭内照明LED電球化第2弾。
第1弾は実験的に、リビングと洗面所をLED電球化してみた。
リビングは3灯使ってて、それぞれ20Wの電球型蛍光灯をいれてたのである。
それをシャープのDL-LA61Nにしたのだ。
7.5Wになったので、20×3-7.8×3で36.6W減。
数値はでかくないが、もっとも長時間点灯させる場所なのでトータルで見るとでかい。
第2弾は、ダイニングと寝室。
ダイニングはE17口金電球を4つつかったシーリングファンで、そこには12Wの電球型蛍光灯が入っていた。
普段はふたつしかつけてないので、とりあえず2つをパナソニックのLED電球に交換。
12W→6Wなので半分になったわけだ。思ったより小さかったのもよし。
白熱灯タイプなのでちょっと暗いはずなのだが、
交換してみると(今までの蛍光灯が劣化してたこともあって)、
テーブル上の明るさはLED電球の方が微妙に上。その分天井は暗くなったけど、それはどうでもいい。
暗くて困るのは、棚の上にのっかった猫を撮るときだけである。
使い方次第では思ったより明るくなるのだな。
寝室は……シンプルなのが好きだからといって、これはないだろうという
昔ながら裸電球用ソケットにレフ型蛍光灯電球をいれただけという超シンプルな構成。
これを東芝の一番明るいヤツ(9.4W)のに変更。
22W→9.4Wなのでこちらも半分以下である。
直下は以前の方が明るかったが、枕元の明るさはほとんどかわらないかLEDの方がいいくらい。
とまあ明るさ的には問題ないのだが、
これだけLEDにしちゃうと照明の質が気になるなあ。
そもそもLEDライトって目に入るとすんごくまぶしいじゃない。
実際にはさほど明るくなくても、真正面から見るとすごくまぶしくてイラっとくる。
目に光がつきささる感じ。
LED電球も同様。電球が直接目にはいっちゃうとまぶしくてチカチカするのだ。
これは困る。うちが電球むき出しすぎるってのはおいとくとして。
家の中でうつむいて暮らすことになりそう。
いっそトレペでもかぶせてやるか。
LED電球は天井埋め込みのような発光部が直接目にはいりづらい場所に一番向いてるってことだな。
次買い換えるときは考えよう……って、LED電球って寿命が長いから買い換えなくていいってのが
ウリじゃん。なんてこった。
そうそう、妻にLED電球をまた注文したといったら「楽しいんでしょ」といわれた。
はい。新しい電化製品を買うのはなんだかんだいって楽しいのです。
家庭内照明LED電球化第2弾。
第1弾は実験的に、リビングと洗面所をLED電球化してみた。
リビングは3灯使ってて、それぞれ20Wの電球型蛍光灯をいれてたのである。
それをシャープのDL-LA61Nにしたのだ。
7.5Wになったので、20×3-7.8×3で36.6W減。
数値はでかくないが、もっとも長時間点灯させる場所なのでトータルで見るとでかい。
第2弾は、ダイニングと寝室。
ダイニングはE17口金電球を4つつかったシーリングファンで、そこには12Wの電球型蛍光灯が入っていた。
普段はふたつしかつけてないので、とりあえず2つをパナソニックのLED電球に交換。
12W→6Wなので半分になったわけだ。思ったより小さかったのもよし。
白熱灯タイプなのでちょっと暗いはずなのだが、
交換してみると(今までの蛍光灯が劣化してたこともあって)、
テーブル上の明るさはLED電球の方が微妙に上。その分天井は暗くなったけど、それはどうでもいい。
暗くて困るのは、棚の上にのっかった猫を撮るときだけである。
使い方次第では思ったより明るくなるのだな。
寝室は……シンプルなのが好きだからといって、これはないだろうという
昔ながら裸電球用ソケットにレフ型蛍光灯電球をいれただけという超シンプルな構成。
これを東芝の一番明るいヤツ(9.4W)のに変更。
22W→9.4Wなのでこちらも半分以下である。
直下は以前の方が明るかったが、枕元の明るさはほとんどかわらないかLEDの方がいいくらい。
とまあ明るさ的には問題ないのだが、
これだけLEDにしちゃうと照明の質が気になるなあ。
そもそもLEDライトって目に入るとすんごくまぶしいじゃない。
実際にはさほど明るくなくても、真正面から見るとすごくまぶしくてイラっとくる。
目に光がつきささる感じ。
LED電球も同様。電球が直接目にはいっちゃうとまぶしくてチカチカするのだ。
これは困る。うちが電球むき出しすぎるってのはおいとくとして。
家の中でうつむいて暮らすことになりそう。
いっそトレペでもかぶせてやるか。
LED電球は天井埋め込みのような発光部が直接目にはいりづらい場所に一番向いてるってことだな。
次買い換えるときは考えよう……って、LED電球って寿命が長いから買い換えなくていいってのが
ウリじゃん。なんてこった。
そうそう、妻にLED電球をまた注文したといったら「楽しいんでしょ」といわれた。
はい。新しい電化製品を買うのはなんだかんだいって楽しいのです。
2011/04/15
あつくもなくつめたくもない
なんか、
明るければ明るいほど文明的
冷やせば冷やすほど文明的
みたいな高度成長期感覚をひきずってませんか、と。
かき氷がめちゃ好きなんだけど、昨年は猛暑のおかげでほとんど食べてない。
だって、お店に入ると、冷房がめちゃ効いてて、
注文する頃には身体はすっかり冷え、かき氷の気分じゃなくなってるんだもん。
夏祭りのかき氷がひときわ旨いのは、
ちゃんと氷を「かいてる」からのみならず、暑い中で食べるからで、
冷房が強く効いたお店では
かき氷と一緒にホットコーヒーを頼む始末。
そうしないと寒くて。
横並びじゃなくて、「うちは弱冷房の店です」って札を作ってもいいんじゃないかと。
そういう店なら、かき氷を美味しく食べられるかもしれない。
アイスコーヒーも同じだな。真夏になればなるほど「氷なし」か「氷少なめ」で頼んでるもん。
飲んでる間に、ひえちゃうわ、珈琲はうすくなるわでろくなもんじゃない。
氷をたくさんいれるのは当たり前だと思ってたのだが、
10年ほど前、はじめてパリでカフェとやらにはいって飲み物を注文したら
氷がはいってないっ、しかも旨いっ
アメリカでジュース(もちろん絞りたてのもの。ちなみに果汁100%のものしかジュースと呼びません)を
頼んだときも、氷がはいってない、最後までうまい、と
感動したのだ。
なあんだ、氷をいれてむりやり冷やしたりうすめたりしなくていいじゃん、と。
日本でそれをやると、量が半分になったりするので寂しいのだが、
氷をいれないと美味しくないようなものはろくなもんじゃない、と思うことにしてる。
以前、明大前の喫茶店で「氷なしのアイスコーヒー」を頼んだら、マスターが少し困ったあとで
(冷蔵庫からつくりおきを出してくる店ではなかったのだ)
いったん淹れたコーヒーを氷水にくぐらせて冷やしてから出してくれた。
それが旨かったこと。
ちなみにわがやでは、夏は、常温で水出しコーヒー飲んでます。
まあそんなわけで、自販機から出てくるドリンクも、冷たくなくていいこともある。
すでにかなり電力消費を減らして工夫してる自販機業界に追い打ちをかけるのは
政治的ポーズというか、わかりやすいとこをたたいちゃえ的ポピュリズムが
見え隠れして気に入らないのだが、
夜はそんなに明るくなくていいじゃん
部屋はそんなに冷たくなくていいじゃん
飲み物はそんなに冷えてなくていいじゃん、と。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
今年は扇風機だけの「無冷房車」とか楽しめるかも。
明るければ明るいほど文明的
冷やせば冷やすほど文明的
みたいな高度成長期感覚をひきずってませんか、と。
かき氷がめちゃ好きなんだけど、昨年は猛暑のおかげでほとんど食べてない。
だって、お店に入ると、冷房がめちゃ効いてて、
注文する頃には身体はすっかり冷え、かき氷の気分じゃなくなってるんだもん。
夏祭りのかき氷がひときわ旨いのは、
ちゃんと氷を「かいてる」からのみならず、暑い中で食べるからで、
冷房が強く効いたお店では
かき氷と一緒にホットコーヒーを頼む始末。
そうしないと寒くて。
横並びじゃなくて、「うちは弱冷房の店です」って札を作ってもいいんじゃないかと。
そういう店なら、かき氷を美味しく食べられるかもしれない。
アイスコーヒーも同じだな。真夏になればなるほど「氷なし」か「氷少なめ」で頼んでるもん。
飲んでる間に、ひえちゃうわ、珈琲はうすくなるわでろくなもんじゃない。
氷をたくさんいれるのは当たり前だと思ってたのだが、
10年ほど前、はじめてパリでカフェとやらにはいって飲み物を注文したら
氷がはいってないっ、しかも旨いっ
アメリカでジュース(もちろん絞りたてのもの。ちなみに果汁100%のものしかジュースと呼びません)を
頼んだときも、氷がはいってない、最後までうまい、と
感動したのだ。
なあんだ、氷をいれてむりやり冷やしたりうすめたりしなくていいじゃん、と。
日本でそれをやると、量が半分になったりするので寂しいのだが、
氷をいれないと美味しくないようなものはろくなもんじゃない、と思うことにしてる。
以前、明大前の喫茶店で「氷なしのアイスコーヒー」を頼んだら、マスターが少し困ったあとで
(冷蔵庫からつくりおきを出してくる店ではなかったのだ)
いったん淹れたコーヒーを氷水にくぐらせて冷やしてから出してくれた。
それが旨かったこと。
ちなみにわがやでは、夏は、常温で水出しコーヒー飲んでます。
まあそんなわけで、自販機から出てくるドリンクも、冷たくなくていいこともある。
キンキンに冷やすことを前提とした味付け(つまり甘過ぎ)のドリンクが多いのは見直さないとだめだけど、
無理に冷やさなくていい。すでにかなり電力消費を減らして工夫してる自販機業界に追い打ちをかけるのは
政治的ポーズというか、わかりやすいとこをたたいちゃえ的ポピュリズムが
見え隠れして気に入らないのだが、
夜はそんなに明るくなくていいじゃん
部屋はそんなに冷たくなくていいじゃん
飲み物はそんなに冷えてなくていいじゃん、と。
過ぎたるは及ばざるがごとし。
今年は扇風機だけの「無冷房車」とか楽しめるかも。
2011/04/09
LED電球が向く場所と向かない場所
節電のモチベーションに「東京電力にこれ以上金を払ってやるもんか」が加わってきた今日この頃、
とりあえず家庭内照明のLED電球化を考え、
点灯時間が長い場所から移行しつつあるわけだが、
TLでLED電球が暗いという話が出てたので、その話。
白熱灯や白熱灯方蛍光灯はほぼまんべんなく360度近く照らすけど(蛍光灯はもうちょっとへんな形になるが)、
LED電球は(今のところ)はほぼ前方向のみ(180度くらい)で真正面が一番明るい。
それを考慮して、LED電球に変えても十分明るくて効果的な場所と
逆に暗くなっちゃう場所を考えると落胆をふせげる。
具体的にはこんな感じか。
左がLED電球向き(洗面所。すでにLED電球に切り替えてる。何の問題もない)
右はLED電球不向き(浴室。今は電球型蛍光灯がはいってる)
電球が全体をまんべんなく照らすようなハイチになってる場所は今のところ向いてなくて
天井から下を照らすような作りの場所(上半分は暗くてもOk)では問題ない、と。
我が家の問題は台所。リビングに次いで点灯時間が長い。
なのに超細長い長管の蛍光灯が2本使われてて、けっこう電気を食うのだ。
これをLED照明化するには照明器具ごと交換しなきゃいけなくて……そんなお金はありません。
うちで使ってるLED電球はこの2種類。いずれにせよ黎明期商品なので、買うのなら多少高くても新型を。これは大事。
もひとつ、色温度が低いタイプは高いものよりやや暗いので注意。
とりあえず家庭内照明のLED電球化を考え、
点灯時間が長い場所から移行しつつあるわけだが、
TLでLED電球が暗いという話が出てたので、その話。
白熱灯や白熱灯方蛍光灯はほぼまんべんなく360度近く照らすけど(蛍光灯はもうちょっとへんな形になるが)、
LED電球は(今のところ)はほぼ前方向のみ(180度くらい)で真正面が一番明るい。
それを考慮して、LED電球に変えても十分明るくて効果的な場所と
逆に暗くなっちゃう場所を考えると落胆をふせげる。
具体的にはこんな感じか。
左がLED電球向き(洗面所。すでにLED電球に切り替えてる。何の問題もない)
右はLED電球不向き(浴室。今は電球型蛍光灯がはいってる)
電球が全体をまんべんなく照らすようなハイチになってる場所は今のところ向いてなくて
天井から下を照らすような作りの場所(上半分は暗くてもOk)では問題ない、と。
我が家の問題は台所。リビングに次いで点灯時間が長い。
なのに超細長い長管の蛍光灯が2本使われてて、けっこう電気を食うのだ。
これをLED照明化するには照明器具ごと交換しなきゃいけなくて……そんなお金はありません。
うちで使ってるLED電球はこの2種類。いずれにせよ黎明期商品なので、買うのなら多少高くても新型を。これは大事。
もひとつ、色温度が低いタイプは高いものよりやや暗いので注意。
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