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2015/06/10

楽天モバイル製品説明会でスマホで自撮りする篠山紀信の巻

渋谷で行われる楽天モバイルの製品発表会へ。
まあ製品(honor6 plus)自体はすでに発表されてるので
お披露目会みたいなものか。

明治神宮前から渋谷へ歩いて行くと(渋谷駅はあまり使いたくないらしい)、
途中、北谷稲荷神社を見つける。宇田川を挟んだ反対側にある大山稲荷神社と
由緒はほぼ同じ。15世紀、同じ人が勧請したらしい。
駿河から来た讃岐太郎って、駿河から讃岐?
北谷稲荷神社|渋谷区神南の神社
大山稲荷神社|渋谷区松涛の神社

渋谷あたりは家康江戸入り前からある神社が多く
ナニゲに古い土地だから面白い。

それはともかく、
シダックスホール(むかし電力館だった場所ね)での製品説明会。
妙に違和感を感じると思ったら、
中央前列を若い女性が占めてる。
何かと思いきや「インスタグラマーの女性に来て貰いました」ということらしい。
honor6 plusのウリがカメラなので(だからわたしも行ったわけだが)
Instagramのプロモーションも兼ねているっぽい。

製品説明会はシンプルなもので、
まあ、楽天モバイルのSIMは安くてお得だよという話と
格安スマホのみならず、ファーウェイのhonor6 plusを楽天モバイルのフラグシップとして
力をいれますよという話。
ファーウェイもなんとか日本市場に食い込みたいけど、
製品を絞ってる3大キャリアでは難しく、楽天モバイルと手を組んだということか。


価格も一括購入で5万円以下と安い。
安い割に中身はしっかりしてる(日本向けの機能……テレビチューナーやらFelicaやらはないけど)ので、確かにお得感はある。
格安SIMのスマホが欲しくて、楽天会員ならこれは狙い目かも。

今日、顔を出した理由のもうひとつは篠山紀信がやってくるから。
生の篠山紀信も見てみたくて。
篠山紀信がhonor6 plusで撮った写真も見せてくれるというので期待してたら、
こういうのでした(笑)。まさかここで篠山紀信が撮った普通の写真を見ることになるとは。

で、ステージで自撮り大会。

そういう意味では面白い発表会でありました。
楽天モバイル: honor6 Plus

2014/05/14

[発表会]NTTドコモ発表会はボルテ

汐留でNTTドコモの新製品発表会。
撮影を頼まれたのでカメラを抱えていそいそとでかける。

いつもこの手の発表会撮影ではD7000を使っていたのであるが、
D7000は売っちゃったのである。わははは。
というわけで、カメラはD600。
でもレンズはAF-S DX Micro Nikkor 40mm F2.8とAF-S DX Nikkor 18-200mm F3.5-5.6……つまり、APS-Cフォーマット専用レンズである。
40mmマクロ(つまり60mm相当)と18-200mm(つまり28-300mm相当)に対応する
フルサイズ用レンズを持っていないのでそのままDXレンズを使うのだ。
もちろんクロップして。
解像度的にはクロップしても問題ないのでこれでいいのだ。
ニコンだとこういう技が使えて大変助かります。

で、発表会でありますが、
端末はもう順当進化ばかりで
個々の端末(特にソニーとサムスン以外)の個性の出し方が
ガラケー時代を彷彿とさせる方向にいっていてアレなんだけど。
このサムスンの小さい方の腕時計は気になったかな。
曲面をタッチパネルで操作するって感覚が面白い。


面白かったのは「ぼるて」。VoLTE。Voice of LTE。
業界ではわたしの知る限り普通に「ボイスオブLTE」と呼んでた気がする。
それがドコモの手にかかると「ぼるて」。
LTEが出てきたとき、
ドコモだけ一足早くそれに「Xi」という一見さまにはぜったい読めない(クロッシーと読みます)名前を付けてたおかげで、
「ソフトバンクもauもLTEに対応してるのに、ドコモは未対応?」的な扱いをされた苦い思い出があって、一足早く「ボルテ」ってベタベタな愛称をつけたに違いないと思うと泣けます。
対応端末同士じゃないと使えないので、恩恵に授かれるようになるのは何年かかかりそうだし、それ以前に、通話自体をしなくなってるので個人的にはあまり意味ないですが。


展示会場前にはスマホから出前の注文ができる「dデリバリー」のサンプルとしてピザとかフライドチキンとかサンドイッチが並べられ、
12時からという中途半端な時間に発表会をやるとは何を考えてるんだドコモは……→あ、こういうことを考えてたのか、
と納得であり、ハラヘリな記者さんやらジャーナリストさんやらがぱくついてたのでありました。ありがたや。
で、だな。
非常用節電機能はちょいと魅力的なので、
うちのAndroid機をauからドコモにMNPするのもいいかなあと
ふと思ったりしたのでありました。
Xperia A2ならコンパクトだし。

まあ、膨大なMNPキャッシュバック合戦が終わった頃にMNPってのもまた乙かと。



2013/05/23

スマホ用三脚(というか雲台)をまた買ってしもた

シャープが新製品スマホの説明会を開催するというので行く。
IGZOはよさげなんだけど、
ドコモからはツートップに入れてもらえず、
扱いが小さくて哀しい感じ。
このモニタのクオリティとバッテリの持ちは特筆すべきだし
求められているところだと思うのだけど。

ただ、ドコモのラインナップを見ると、
ガラケー最盛期からちょっと過ぎた頃の
重厚長大路線というか巨艦巨砲というか、
はいるものは何でも詰めこもう、
わずかな差(今回はロック画面の独自性が目立ってた)で勝負、
という方向に向かってるようでちょいと危惧。

午後はあれこれ家庭の用事を済ませて、
その後ヨドバシで買い物。

明日、スマートフォン3台で撮影しなきゃいけなくて
構図を合わせるために三脚につけたかったのだ。
で、汎用性が高くてどんなスマホでも固定できそうなものってことで2つゲット。
左のヤツの方がカッコいいし縦でも横でもOkなので
そっちを使うかなあ。まあ現地で試して考える。

2013/05/07

itomakiげっと

ソフトバンク新製品発表会場で各端末の写真を撮りながら歩いてると、
カゴに何やらアイテムを入れて配ってるおねえさま発見。
受け取ってみると、
ソフトバンクセレクションから発表された新型ACアダプタ「itomaki」(要するに糸巻き型ACアダプタですな)。iPhone5用。
おお。
なんか昔auがあれこれデザインされた周辺機器を出してたのを思い出す。葉っぱのとかカラフルなACアダプタとか。
帰宅して開けてみたらピンクのitomakiでした。
ピンクのitomaki
使い処は謎だけどケーブルがけっこう長くて(1.5m)巻き取れるので家で充電しながら使うのによさげ。
itomaki AC Adapter|キャンペーン・特集|ソフトバンクセレクション

帰途、浜松町の駅でsuicaがトラブり(どうも芝公園駅で改札を出るとき、ちゃんと反応してなかったらしく、駅から出てないことになってた)、窓口であれこれ処理に手間取り、ホームに上がったら、三井さんらがちょうど電車に乗るところで慌てて飛び乗り、世間話してたら、品川過ぎたあたりで「どこまで行くんだっけ」「渋谷」「これ京浜東北線だよ」「あっ」……慌てて乗ったので気づいてなかった。。。アホです。
しょうがないので大井町から大井町線で二子玉川に出て、そこからバスで成城学園へと妙に遠回りすることになる。アホです。
そんなわけで、成城学園前行きのバスからPowershot Nで1枚。

二子玉川から成城学園前までなぜかバス
とまります
夜はITMediaのレビュー用にGF6で撮った作例やらGF6の製品写真やらをチェックして整理。撮ったはずの写真が数枚見つからず……どうやら吸い上げ忘れてたらしい。がーん。もう製品は返却しちゃったし、まあなきゃいけない写真ってわけじゃないのでそんな写真ははじめから撮らなかった、ってことにする。どんなのだったかはヒミツ。



「手首争奪戦」に最初に名乗りを上げたのはソフトバンクでした

朝からアドビの新製品発表会……はサボりましたすみません。
お昼からのソフトバンク発表会の受付の列に並ばねばならなかったのだ。。。
発表会に顔を出すだけならよかったのだけど、写真撮影を頼まれてたのでそれなりに準備して場所の確保もせねばならず。もうしわけないです←誰ともなく

で、ソフトバンク発表会。
まあ端末的には特に注目すべき展開はなく。

そうそう、細かいことだけど、「端子カバーが不要な防水スマホ」が普通になってきたのは大事。だってさ、microUSB端子なんて毎日充電に使うのにいちいちカバーを外すとかやってらんないじゃん。今回端子カバーがない防水モデルがいくつもでてたのはよし。
もうひとつ、幅が狭いコンパクトな端末とデカ画面端末がバランスよく並んでたのもよし。
富士通は「ヒューマンセントリックエンジン」って名前をなんとかすべきですよ。
だってさ、あれって高齢者とかIT慣れしてない人に大きな恩恵がある技術じゃん。
だったらもっと覚えやすくてわかりやすい名前をつけないと。
シャープの「IGZO」なんて誰もその理屈はわかってないし誰も何の略かなんて知らないのに「イグゾー」って響きがわかりやすいから、なんとなく覚えやすい。
富士通も適当な略称でいいから「ハイテクくさくない名称」を付けるべきです。
そんなツッコミを会場にいた富士通の人にいう。

で、それはともかくとして、
今回の注目はあれです。
Fitbit Flex。

UP by Jawboneが届いた日の日記
で、
Bluetooth腕時計といいライフログ腕輪といいFuelBandといいまだ黎明期で、「手首争奪戦元年」になるかならんかというところなので
と書き、
その後の日記
→ 混沌の屋形風呂: UP by Jawbone で電気羊の夢を見た←見てないけど
で、
こういうのが日本から出てもおかしくなかったのにねえ。
auなんか、KaradaManagerなんてコンテンツをいちはやく作ってたくらいだし。まあ、日本の会社が作ると、アドバイザーなんて人だか絵だかが画面に出てきて「あと××時間は眠るようにしましょう」なんてうざいこといいそうだけれども。
と書いたのだけれども、
そんな「手首争奪戦元年」に
いち早く動いたのはソフトバンクでありました。
手首争奪戦ははじまったばかりとはいえ、やっぱ目の付け所がいいよなあ。
ただし、日本のキャリアらしく
「製品自体は無料だけど、月々490円」という縛り付き。
その代わり、アプリでいろいろと「診断」してくれるとか。

まあ、あれこれと縛りがあって、日本での独占販売ってことなので、ソフトバンクユーザー以外はアレだとかコレだとか売りきりの販売方法がないとかあれやこれや文句の付け所は多いけれども(海外で購入したFitbit Flex+海外のストアでダウンロードしたアプリという組み合わせなら、月額490円に縛られないそうです……)、でも、いち早くこれに目を付けて独占販売を実現しちゃったのはさすがだなと。価格的にもそんなに高くないし。

どこまで普及するかはわからないけど(まだ、UP by Jawboneも一部のアーリーアダプター連中にしか知られてない感じだし)、
auやドコモもさっさとやるべきだと思うのだけどさてどうなるやら。
いやほんとは、キャリアがやるべきじゃないのだ。
どのキャリアでもどのスマホでも使えるものであるべきデバイスなのに、
キャリアが先頭に立って動かざるを得ない、あるいは動くことになっちゃうという日本の構造は変わってないのだなあと思わせる瞬間でもあり。

そんなことを思いつつ、三井さんやユキさんやnobiさんらと浜松町で遅いランチを食い、帰宅したのでした。

2013/04/26

Powershot NのUSB充電可不可問題とその対策

えっと、CaptureOneの導入記事をなんとか仕上げてメール。
さらにアサヒカメラの原稿を頼まれてて〆切をずっと過ぎてるのだけどなかなか頭の中が固まらなくてまだ途中です。やばい。書きます。

でも今日のネタはPowershot Nの充電問題。

昨日Powershot Nが届きまして、
本体がmicroUSBじゃなくてminiUSBなのが大変残念なのだけど、
まあ、miniUSBなら一時期主流だったこともあり(今は終わってるけど)、
うちにケーブルも短いヤツがひとつあるので
それで充電しようとしたのですよ。

USB出力のACアダプタなんていくつも転がってるので、
わざわざ純正のを出す必要もないな、と、iPhone用ACアダプタに。

それが……充電できないのだ。

充電のインジケータが点灯しない。
そこで普段使ってるUSB電源であれこれ試してみた。

普段使ってるバード電子のTS3……ダメ
iPhoneやiPad用ACアダプタ……ダメ
ソニーのXperia用ACアダプタ……Ok
パソコンのUSB端子はもちろんOk
モバイルバッテリでは、
Cheero Grip……Ok
SANYO eneloop モバイルブースター……ダメ

なぜそんなことになってるのか。

実は以前から、Android機やUSB充電対応デジカメが
ACアダプタやケーブルによって充電できたりできなかったりというケースがあったのだけど、レビュー用の貸出機だとあまり細かい検証できないので気になりつつ放置してたのだ。
自分で買ったSONYのCyber-shotはだいたいどれでも充電できてたから問題なかったし。
今使ってるオリンパスのXZ-2も大丈夫だったし。

で、今回、やっと重い腰を上げて調べてみたのですよ。

いや、具体的にはFacebookでヘルプ出したら、
友だちが教えてくれたり、ヒントをもらったので自分で調べたりしたんだけど。
USBバッテリ充電の基礎:サバイバルガイド - チュートリアル - Maxim
知らなきゃ損するiPhone,Androidの急速充電の仕組み - 瀧(TAKI,Yasushi)/紅呪(kohju)のBlog

歴史的経緯としては
USBを電源として使う動きが増えてきた
→これはやばいと2009年にBC 1.1という規格ができて、最大1.5Aを給電可能になった。

そのとき、充電用電源の定義が3つ作られた。
そのひとつが、デジタル通信を行わない、つまり充電専用ケーブルとしてUSBを使う場合の規定で、最大1.5Aの供給が可能になってる。今回のポイントはそこにあった。

もともとUSBって、5Vで500mAの規格なので、
充電してもらうガジェットの側はいいけど
500mAしか想定してない機器に1.5Aを要求すると、
供給側が危険なことになる。
そうならないよう、機器同士で検出できないといけない。
でも、USBは電源2本、信号線2本のシンプルな構造な上に、
ACアダプタは信号のやりとりなんてしない。
よって、信号線2本を短絡させる(短絡ってのはショート。つまりつないじゃうってことですな)ことで、その印としよう、となったのだ。
(たぶん、イメージとしてはそんな感じ)

で、Powershot Nに充電するには、その規格に準拠した信号線が短絡(D+/-がショート)してるケーブル、
あるいは内部で信号線を短絡させてるACアダプタのどちらかが必要なのだ。
さらに、アップルは独自の方法でその区別を行うため、
iPhone/iPad用ACアダプタは内部で信号線が短絡してないのである。
だからiPhone用電源ではPowershot Nに充電できないのだ。

ついでにいえば、古い、iPhoneメインの時代に作られたUSB電源やモバイルバッテリーにも未対応のものがあり、
わたしが主に使ってるのは数年前に出た古いUSB電源なので、対応できてないのだろう。
eneloop モバイルブースターも、Panasonicから出てる最新モデルは対応してるという話だし。

じゃあどうしたらいいか。
あれこれ調べてみると、対策は3つあった。

1) 信号線が短絡してるUSB充電専用ケーブルを使う。
 ただ、miniUSB-USBのケーブルはもはや数が少なくてどれがどれかわからん。しかも供給側が500mAしか出せないのに1.5A要求したらよくなくない? よって却下。

2) そういう状況に対応してくれるUSB変換アダプタを使う。
 そんなものがあったのだ。
 Android機でこの問題が発生したとき、それに対応するためでてきたらしい。
 確かに、初期のAndroid機は、同じメーカーの製品でも、ACアダプタを選ぶヤツと選ばないヤツがあったもんなあ。仕事で使ってて「あれ?」と思ったものな。
 AmazonでチェックしたらTAXANの製品があったので買ってみた。
 USB変換アダプタに「Apple-Android」ってスイッチがあり、これをAndroid側にすると、内部で信号線が短絡してiPhoneの充電器でもPowershot Nに充電できるのである。
 おお。うまくいったぞ。でもちょっと使いづらいし、ACアダプタ側との整合性の問題も気になるので却下。
iPhone用充電器にアダプタ。よく見るとApple-Androidってスイッチがある
3) ちゃんと信号線が短絡してるACアダプタを買う。
 iBuffaloの4口のUSBポートを持つヤツがお勧め。
 片側2つがiPhone/iPad用、反対側2つがAndroid用(こっち側が信号線短絡してる)となっているので、そっちにPowershot Nを繋げばいいのだ。
 というわけで買ってみた。おお。できた。
iBuffaloの4口ACアダプタ。左右に2つずつついてる。
Powershot Nのインジケーターが奥まったところにあってわかりにくいのが難点だけど、これならいける。今後USB給電の機器はどんどん増えていくし、旅行時も4口あればひとつもってくだけで済んで便利なので、買っちゃいました。
 よし。これで各社からどんどんUSB充電対応デジカメが出ても大丈夫だ。

 そんなわけで、Powershot Nのみならず、わたしの記憶ではニコンのコンデジもチェックがはいってるので、これでいけます。
 まあややこしいことになってるけど当面はこういう対処でいきましょうってことで。
 とりあえず何でもUSBで充電したいって方は参考にしてください。

2013/02/04

「カバンの中のデジモノ見せて下さい」 といわれた

エイ出版が「カバンの中のデジモノ見せて下さい」というムックを出すという。

flick!の人気連載なんだけれども、
それが単独の本になるんだそうな。
わたしも昔それに登場したのだが、
ムック化にあたり、当時の機材はもう古くなってるので、撮り直しましょうってことになって、エイ出版まで自転車でえっちらおっちらと走る。

まあだいたいこれに登場する人はバッグにぎっしりとデジモノを詰めこんで日常を送ってる人たちばかりなので、わたしはちょっと目先を変えて、
小型軽量優先の自転車撮影散歩セットにしてみた。
一緒に「古地図でめぐる今昔東京さんぽガイド」も紹介してくれるというので、
それに合わせたセットにしたって感じ。

普段は5つ6つあるバッグ(どれもカメラバッグ系)を用途に応じて使い分けてるわけで、本格的な撮影か、取材か、軽い散歩かで当然バッグも変わる。
重たいのはイヤだから、最小限のものだけ持って行きたいなとセコいことを考えてるわけですな。
帰宅したらバッグの中味を全部だし、出かけるときはその日に必要な機材を決めて選んだバッグに詰めこんでいくと行ったら、編集者に驚かれました。まあ、会社に通ってないしな。

Lowproの軽いバックパックに12-35mmをつけたOM-Dに交換レンズ2本とXZ-2。
オリンパスファンかと思われそうだけど違います。まあたまたまですな。

ミニ三脚とiPadとiPhoneとXperiaとモバイルバッテリにCheeroのPowergripと……基本的にはそのくらい。ベルボンのULTRA MAXi miniは(わたしが持ってるのは旧タイプだけど)、バッグのペットボトル用ポケットにはいっちゃうのがいい。Cheero PowerGripは容量的にはまあ普通なんだけど(5200mAhなのでエネループモバイルバッテリーとかわらん)、USB端子が2.1Aと1Aの2つで流せる電流が大きめなのとLED付がいい。
全体としてめちゃ軽量です。カメラをマイクロフォーサーズで揃えると軽くコンパクトに抑えられるのがいいですな。重いバッグを背負って自転車で走ると腰にくるお年頃なので。まあ重い機材を自転車で運びたいときは、自転車にフロントバッグをつけてそっちに重いレンズなんかをいれて分散させてます。

それでも総重量で4kgは超えてるんだけど、他の人は10kgオーバーはザラかと思うです。

いやあ自転車で走りやすい暖かい日でよかった。

帰宅して、ちょっと頼まれてた「グラデ屋さん」の紹介エントリー書いたりゲラをチェックしたりあれこれ調べ物したりしたり、Nikon Image Spaceを試したりする。
ニコンが1月28日にはじめた(というかリニューアルオープンした)オンラインフォトストレージで、専用アプリを起動したニコンのデジカメをUSBでつないで認識させると、無料ストレージが20GBに増えるのがいいところ。でも2台つないでも40GBにはなりませんでした。残念。えー、台数に応じて増やそうよー。

これ、専用アップローダーもあって簡単だし、TwitterやFacebookへの投稿、blogへの貼り付け(↓)もできるのでなかなか面白そう。

2013/01/09

ドコモ解約

ドコモの回線を解約して
auとSBMだけになった。

最初のドコモは確かP101 hyperで端末が気に入って契約。
その前はIDOのモトローラ(互換)端末を使ってた←バッテリ持たなかったなあ。
以来10数年使ってたが、途中でauにメイン回線を移行、
さらにSBMでiPhoneを使い始めたので、
2年前の12月、ドコモ回線は音声をやめて、Wi-Fiルーターに移行したのだった。

で、2012年にauはXperia VL、SBMはiPhone5となり、
どちらもLTEでテザリング可能になったので
もうWi-Fiルーターは不要だなと昨年12月に近所のドコモショップに行ったら、
解約金が発生しないのは契約の翌月(つまり1月)といわれ、
年が明けるのを待ってたのである。
これで月々の支払額がちょっと減ったなり。

ドコモがよほど面白い独自サービスをはじめない限り、
再び使うことはないでしょう。
NOTTVはいらんし……(笑)。

そういえば、IDO、ドコモ、NTTパーソナル、ASTEL、ウィルコム、au、SBMと使ったなあ。どこぞのホテルでPHSとPowerBookをケーブルで繋いでパソコン通信してたこともあったなあ。なつかしや。


2012/12/23

2012年に買ったモバイル系

年末なのでついでにこちらも。
2012年に買ったデバイスは4台。

・3代目のiPadというか、iPad Retinaというか、新しいiPadというか、新しかったiPadというか、超短い寿命でリニューアルしちゃったアレ。
 4代目は買ってない。
 5代目は買う。どうなるかわかんないけど、やっぱもっと速くてLightingコネクタで容量がでかいiPadは欲しいもの。音声出力がステレオになるとなおよし。
 それ以外は何か変わるかねえ。軽くなるといいねえ。
 そもそも5代目はいつでるのかねえ。
 
・iPhone5。既定路線。SBM。
 iPhone6もまた買うでしょう。それまでに地図はなんとかなってるかな。
 シャープのスマホが搭載してる光学式手ブレ補正ってけっこう優秀だから、あれをのっけてくれないかな。画素数はそのままで。1600万画素なんていらん、というか、ISO感度が落ちる方が困る。
 それ以外は何をしてくるんだろう。NFCは積むかね。
 ただハードウエアよりもソフトウエアやサービス、となるとiCloudや地図をどこまでレベルアップできるか、かなあ。
 普通のメーカーなら、iPhoneを2ラインにして、iPhone6でディスプレイの巨大化、iPhone5 miniはiPod touchのデザインテイストを継承したライト版でカラバリありの低価格カジュアル版とかやりそうだけど、半年ごとに、春はライト版、秋はフル装備版とか2回発表するなんてこともやりそうだけど、アップルがそれやったら終わりのはじまりって気もするし。
 やたらラインナップを増やすって、ジョブズ復帰前のアップルを思い出すものなあ。

・Xperia VL。au。
 バタフライとどっちにするか迷ったのだけど、VLの方が発売が早くてバタフライよりコンパクトだったのでこっちにしてみた。これでうちの2回線はどっちもLTEになりました。
 モバイル回線からWi-Fiに切り替わるのが遅いとか、位置情報取得が遅くてお店の中ではほとんど使えないじゃないかとか、結局iPhoneのカメラの方が写りが安定してるんじゃないかとか、XperiaのスイングパノラマよりiPhoneのパノラマの方がきれいじゃないかがんばれソニー、な感じで、以前使ってたIS05に比べると5倍くらいはマシになってるのでよいんだけれども、結局よく使う機能に不満があって、メインはiPhoneのままであります。
 ソニーらしいAV系の機能も……うちは完全にiTunes中心だしな。
 Xperiaメインで使ってるのは、自転車ナビタイム(auスマートパスにはいってると無料で使えるので)とおサイフくらいかもしれない。あとテザリング……。
 SONYのアプリとgoogleのアプリとauのアプリがごっちゃになっててわけわからんのはなんとかならんもんかと思ったりする。慣れてない人だと、なにがなんだかにならないか?

・Kindle Paperwhite
 これは使ってます。紙の本に比べていったりきたりが面倒だけど、シーケンシャルに読み進められる本はかなり快適。
 「テキストを読みたい」ときはKindleがいいし、「本そのもの」を読みたいときは紙の本を買いたいという感じかなあ。
 その区別がどこで為されるかは微妙なところなんだけど、きちっと装幀され、考え抜かれたレイアウトで作られた本は、コンテンツのみならず「本」という作品なのですよ。そういう作品性の高いものは「書物」として楽しみたい。
 逆に固定レイアウトでテキストが流れているようなもの(新書系とか)はKindleで十分。
 小説はどうなんだろう。小説家によっては、句読点の位置やページが章のどこでめくられるかなんてところまでこだわってたと訊くけど。このシーンはこのページ内におさめた、めくったら次のシーンに行きたいとか。
 そこまでいかなくてもそのページが「見出し」で終わるようなレイアウトはしない、1行だけ次のページにはみ出すようなことはしない、くらいは考えて欲しい今日この頃。
 そういう意味でも、リフロー系でOkな本と、レイアウトを崩したくない本はやはり別のものだと思うのです。


2012/12/01

G大坂J2降格の日

晴れてたので馬事公苑に作例を撮りにいったら急に冷え込んで雨が降ってきた。
なんてこった。
売店で熱い珈琲を買い、タバコを吸いながら雨宿り。
競技会やってました。iPhone5。
今回作例撮ってたのはGALAXY NOTE II。これ、おもろいわ。
いろいろとおもしろい。
できることをあれこれ詰めこみすぎてややこしくなってるけど、5.5インチという大きさ、静電容量式のペン搭載のメリットを存分に生かした機能が満載なのだ。細かいアイデア……たとえば撮った写真の「裏面」に手書きメモを入れられるなんてアイデアはいい。

もうちょっと機能が整理されてるとわかりやすいのだけど、
これは、Googleオリジナルの機能やアプリ、キャリアが独自にいれた機能やアプリに、Samsungがペン入力を生かすためにいれた機能やアプリが加わるというAndroid界特有の構造があるから難しいんだろうな。

Xperia VLを使ってても思うもの。GoogleものとauものとSONYものが同じ土俵に並んでるから、かえってややこしくなってる。

実際にはそれにサードパーティのアプリも加わるし。

iPhoneはアップルものとサードパーティものしかないのでその点シンプルなのである。

もうひとつ、SONYのRX1も一緒にお散歩。こっちは別のお仕事用。
いやあ、RX1ってすごいわ。写りがすごい。使い勝手には不満もあるけど、これだけ写ればもう素晴らしいとしかいいようがないす。特にハイライト部の階調が滑らかで、下手なカメラだと+2なんて補正をかけるとハイライト部の階調が不自然になりがちなんだけど、RX1はならない。けっこうムチャなセッティングでもついてきてくれる。
でも20万円以上出せるかといわれると……難しいよねえ。うーむ。

15時過ぎに帰宅して、あとはJリーグ三昧。

正直、新潟は札幌相手だから勝つだろうけど、残留は難しいだろうな。
G大阪は難しい相手じゃないし、さすがにここは踏ん張るだろうな。
神戸は残念ながら落ちそうだな。

そう思って観ていたのだけど、G大阪が負けるとはねえ。
序盤のつまづきが……といわれるけど、序盤でつまづいて監督交代までしたのは大宮も新潟も同じで、この2チームが生き残ったのは、最後の数試合でラストスパートをかけられたから。大宮は最後に怒濤の強さを見せて前節で残留を決めたし、新潟も最終戦が札幌だから有利といわれたけど、その前に優勝争いをしてる仙台相手に勝ったというのが一番大きなポイントで、この2チームは低迷したけど最後の最後にラストスパートをかけられた。
関西の3チームは最後の最後、踏ん張れば残留できるというところで勝てなかった。
そういう結果に。

まあG大阪の場合はフロントに問題があったのは明らかだよな。
なぜG大阪に呂比須? とみんな疑問視してたもの。
後任監督も、松波が監督としてどうこうじゃなくて、あそこは守備組織のたてなおしが得意な監督を連れてくるべきだったろうに。

ともあれ、Jリーグでもっとも得点をとり、得失点差もプラスなチームが降格するなんて前代未聞の珍事がおきるくらい、勝負事の世界は厳しいのである。
名古屋なんか得失点差-1なのに7位だからね。
J's GOALのサイトで順位表を得失点差や総得点でソートしてみると泣けます。
J's GOAL | J1順位表

あとはクラブワールドカップと天皇杯ですな。


2012/11/15

Xperia VLを前にして思うAndroidは20世紀に作られたSF映画的過ぎる件

晴れたのでXperia VLを持って作例を撮りに行く。
一部のもみじで紅葉がはじまってていい感じ。
OM-D + 60mm マクロ

実はXperia VLを買おうかどうか迷ってて。
今使ってるIS05は小さくて気に入ってるんだけど、さすがに初期のAndroid機だけに不具合は多いし遅いし何かと不便。
でもまあ、ほぼおサイフケータイ&通話用としてしか使ってないのだけど、
実はおサイフケータイって本体のバッテリが切れてても使えるので(もちろんチャージはできないけど)、バッテリが切れてるのに数日気づかないなんてこともざらにあり、我ながら冷たい扱いをしすぎてるよなとは思うのだ。
ほとんどの作業はiPhone5でやっちゃうというのもあるし。

でもまあAndroid 4をちゃんと使って見たい気もするし、LTE+テザリングなAndroid機をひとつ持ってれば、Wi-Fiルーターを解約できるし、iPhoneより画面がでかいスマホが1台あるとIS05のときより使う気になるかなと思ってたりもするのだが、なんかAndoroidって惹かれないんだよな。

シャープもなあ、せっかくIS03/05でいち早くAndroid機に手を出したのに、なぜそれを生かして伸ばせなかったか。2011年モデルが悪かったのだ。
そこでシンプルだけどしっかり動作する日本仕様スマホのスタンダードを作るべきだったのに、なぜそこで3Dカメラに走っちゃったのか。
だって、どう見ても3Dカメラが目的で買う人なんて……いてもわずかなのは目に見えてるじゃん。スマホ用3Dカメラの開発や、カメラを2つ搭載することによるコストや体積増によるデメリットの方がずっと大きかったろうに。
それがもったいなさすぎる。
IS05が順当に進化して、使い勝手のいいモデルになってたら即買いなのになあ。
(それに一番近いのがXperia SXなんだけど、au回線での機種変を考えてるのでそれは無理なのです)
IGZO搭載の新モデルはよさげなんだけど、でかい。数字ではそれほどでもないんだけど、横幅がでかいのが気になるのだ。
でかくてもいいのなら、いっそのことhtc j バタフライを選ぶかも。

某ジャーナリストが(Facebookで友達限定で書いてたので名前は秘しますw)、「ガジェヲタ臭」がするのがダメだといってたけど、正にその通りで、Android機ってなんかギャラクシーっぽいのよね、サムスンのそれじゃなくて「銀河」っぽいというか、「宇宙空母ギャラクティカ」に出てきたら似合いそうな感じ。
昔からいってるんだけど、20世紀のSF映画で描かれた未来に出てきたら似合いそうなテイストばかりなのだ。もう深いブルーと黒のグラデーションからして宇宙っぽいじゃない。つまりあれは、SF好きが昔考えてた未来のカッコよさなのだ。
iPhoneはその逆で、未来っぽくない。デザインもアイコンも未来くささをまったく強調してない。それこそが本当の未来であるべきで、すごいところなのだ。
そうだな、Android機は「宇宙空母ギャラクティカ」に出てくると似合うけど、「2001年宇宙の旅」にはiPhoneの方が似合う感じ。
そういう意味ではWindows Phoneもいい線いってると思う。

わざわざ昔想像された未来のイメージに合わせることはない。
もはやスマホって「未来」じゃなくて「現在」なのだ。
そういう意味では、IS05って未来くさくないデザインがちょっと好きだった。
もうちょっとうまくいえるといいのだがいえないので次の話題に。


さて夜は日本vsオマーン。
本田が数日前までいたモスクワは摂氏2度。オマーンは摂氏35度。
その差を考えたら、特に欧州の寒いとこからきた選手達はよくやれてるなあと、
いや本田はちょっとしつこいマンマークもつかれててやりにくそうだったけど、
ああいう環境で1-1に追いつかれたあとでちゃんと勝ちきれるなんて日本も強くなったもんだ。
オマーンの守備はすごくよくてきちっとポイントを抑えてて、
じゃあサイドを突破しようってんで大胆な選手交代をしたザックもいい。
本田をワントップにして長友をひとつ前に上げるなんて、だいたいサイドバックがふたり(駒野と内田)いない状態で、そこに若手をいれて突破を図るとか、いいわ。
本田には最前線でおとりになったりつぶれてもらって、崩しはサイドからという感じ。

で、Nikon1 V2のレビューを書き始めるも、下書きだけしてダウン。寝る。

追記:あ、ちなみに、20世紀のSF映画は好きです。かなり好きです。ブレードランナー大好きです。未来世紀ブラジルも好きです。学生の時ちょっとSF研にはいってたくらい好きです。でもね。

2012/10/24

あれもこれもあれもこれもあれもこれれれ

明日から京都へ数日逃亡するので今週分の仕事を今日中に終わらせねばならないのだ。
家電批評の残りの原稿数ページ分を書いてメールしつつ
やってきたゲラに赤をいれ、
ascii.jpの猫連載を書いてメールして、
その他もろもろ細かい作業をしてなんとかなったかな?
ええい、意地でもAir13はもってかないぞ。iPadだけにするぞ。
ゲラならiPadでチェックできるし。

とかいいつつ、iPad miniをどうするかな、
でもまあ春の時点で7インチiPadは出る、と公言してたから出てよかったな、
買うかどうかは実物見てからきめよかな、
と思いつつ飯を食ってたら、
う、ニコンからNikon1 V2が発表されたん?
おお、なんかよさげやん、V1のぬぺっとした凸スタイルは好きだったけどどうみてもこっちの方が使えそうだし、
え、70-200mm/F4も出たん?
うが、ナノクリやん、ちょうどこのクラスのレンズがD600にほしかったん、あ、その前に24-120mm F4も欲しいのにー
あ、AmazonからKindleも?
ひゃあ、思わず、PaperwhiteのWi-Fiモデルをワンクリしちゃったやん。

1日でたくさんですぎっ。言及してるヒマなし。


2012/10/17

auの新製品発表会の日……田中社長絶好調でした

芝のプリンスホテルにてauの新製品発表会。
芝丸山古墳の裏手にあるので、ここに行くときはいつも古墳を横目に歩く感じでなかなか楽しい。時間があったら、終わったあとに古墳の上に上ってまったりしたいところだけど、なかなかねえ。

auはスマホ9台とタブレット1台のみの発表で、
前半は技術的な話。
これがいい。
田中社長が自ら、LTEの技術的な話とか、3GからLTEへの切り替えがなぜauは速いのかとか、なぜauの端末はバッテリの持ちがいいのか、をわかりやすく解説してくれる。
こういうのは必要だよね。

キャリアがコンテンツからサービスから全部抱えてたガラケーの時代は、どんな端末を出してどんなサービスを提供できるかが大事だったけど、
スマホになると、キャリアがコンテンツ系を抱えるのは難しい(今でもがんばって、auスマートなんとかってやってるけど、ガラケー時代ほどみんながとびついてくれるわけじゃない。他にもアプリやコンテンツはたくさんあるのだから)し、ユーザーもそこに対する興味はあまりない。
むしろ、YouTubeを快適に見られたり、LINEを快適に使える方が大事だったりするのだ。
つながりやすさやバッテリの持ちや速さといったユーザーすべてが体感できる部分が重要になってる。まあ、「土管」部分なんだけど、そこを具体的な技術として語るというのは、その詳細が理解されないにしても「ああauはこういうところでキャリアとしてがんばってるんだな」というのが伝わればいいわけで、そこをきちんとプレゼンしたのはいいことなのだ。
なんかこういう話をしてるときの田中社長って楽しそうだし(笑)。

あとはまあ、コンテンツ系のサービス(390円で好きにしてね、的な)があり、
端末紹介がアリ、
Q&Aの最後にウケをとるところなんか関西人だわ。
auとソフトバンクの社長がよくしゃべる人なので、ドコモの社長さんは大変そうです。

まあ、WiMAXはどうするんだとか、WindowsPhone8はどうなんだとかツッコマれてはいましたが。

意外に重要なのは、10モデル中、8モデルを11月2日一斉に発売すること。
同時発売だと選びやすいし、11月と早い時期なのもいい。

さてどれに買い換えましょうかねえ。うちのIS05もそろそろ引退してしかるべき感じで、春にはhtc Jにするつもりでいたのだけど、なんとなく気が乗らないでいたら、LTEの登場で、今度こそはって感じなのである。
でもって、今度のhtcはさらにデカくなっちゃったのでそれで萎えた。

今のところ第一候補はXperia VLなんだけど、Arrowsも悪くなさそう。
どっちもクセは強そうなんだが、htcとかAQUOSとかGALAXYとか、みんな画面がでかすぎ、というか幅広すぎ。片手でさっと持てるサイズがいいのに。
そういう意味では一番幅が狭い端末がXperia VLとArrows、というのは問題で、本当はXperia SXサイズがいいのだけど、今更ドコモにMNPするのもめんどくさいし。
auもそういうスリム系端末を用意して欲しかった。
考えてみたらiPhone5って絶妙なサイズだよなあ。
片手で握ったときの大きさがちょうどいいもの。これ以上でかくなりませんように。

ともあれ、エンターテイメント系のXperiaか、老体向け機能満載のArrowsか。
悩ましいところですが、たぶんどっちかに機種変だな、という予定。

製品発表会が終わったら、昼飯を食って、都内某社某所で某な某をして、帰宅して、MacPeopleの原稿に取りかかるも、疲れがどっとでちゃったのでダウン。
早起きして仕事することにする。

2012/10/11

NTTドコモ新製品発表会の日

NTTドコモ新製品発表会。場所は汐留。
ガラケー4台やタブレットを含むフルラインナップ登場で
盛り上がりました。
いや、一番盛り上がったのは、CMキャラクターとして広末涼子が復活して、当人がステージに立ったときのような気がするけど。

ちなみに1996年にNTTドコモのポケベルのTVCMに出たのがデビューみたいなものなので、いやあ、懐かしい。
個人的には広末涼子にさほど思い入れはないのだけど、生で見るのははじめてなのでドキドキしますな(笑)。
1996年のがYouTubeにありました。
あれから16年であります。
きっとNTTドコモ的にもその辺を狙った起用なんだろうな。

それはさておき、NTTドコモはいろいろと仕掛けてきております。
NFC対応とか決済系とか。
しゃべってコンシェルの拡充や電話帳のクラウドサービスは……正常進化の範疇だし、電話帳はもっとはやくやるべきだったかも。

NTTドコモは「ケータイ文化」のユーザーをたくさん抱えてる。
スマホは「PC文化」から登場してるんだけど、そのせいで「ケータイ文化」にどっぷり使った人には取っつきづらいので、そこをどうするか、
ケータイ文化はガラパゴスなものなのでみんなを一気にPC文化に引きずり込むか……いやそれはやっぱ無理筋なので、
NTTドコモとしてはキャリアが「ケータイ文化の人をスマホにうまく馴染むよう」に様々なサービスを提供しなきゃいけないわけで、それが上手くいけば土管化を防げるんだけど、わたしはPC文化で育ってるので、その路線には釈然としないものがあるのでした。

その点、iPhoneは完全にPC文化の代物なのに、これだけ普及したんだからすごいよな。
LINEの様なケータイ文化的アプリがたくさん登場してそれをフォローしているにしても。

面白いのは、PC文化層とケータイ文化層の双方が「同じ端末を使う」ようになったことだよね。

シャープのIGZO端末もとうとう登場した。
IGZO端末はいいんだけど、ちょっとゴツかったなあ。
まあ、NOTTVを含む全部入りなので致し方ない面もあるけど、
個人的には幅が広くて持ちづらいのはイヤです。
ソニーのXperia AXくらいのサイズがいいな。SXとGXの中間くらい。
あれなら持ちやすくて画面もそこそこ広い。

でも、お約束としてiPhone5を扱う予定は……って質問が来ちゃうのがドコモの悲しいところです。

端末数が多くてぐったり疲れて帰宅したのだけどやることはたくさんあるわけで、
ascii.jpの猫連載を書いてメールし、
途中で止まってたITMediaのD600ロードテストの原稿も仕上げてメール。
ふはー。

ときおりニュースを見たり読んだりすると、
ソフトバンクやauがiPhone5対応でLTEをはじめたという話のあとにドコモもLTEを……てきな紹介のされ方が多くて、知らない人が見たら、ソフトバンクとauを追いかけてドコモもLTEに参入……って思われちゃいそうで不憫です。
ドコモの方がずっと前からLTEやってたのにねえ。
Xiという読み方に困るような名前をつけてたのがいけなかった気がする。
いきなりあれを「クロッシー」とは読めないもん。ちなみにうちのATOK2012は「Xi」を「クシー」とか「クサイ」と変換してくれます。。

逆にいえば、LTEはまだこれからの高速通信で最初にとびつくのはアーリーアダプタークラスの人たちだから、その層に向けてハイテクっぽいテイストの「Xi」にしたのに、iPhone5のせいで急に一般的になっちゃって、LTEっていうもともとの略号でOkってことになっちゃって、NTTドコモとしてはその渦に巻き込まれて想定が狂って困ったよという感じなのかもしれません。まあ下手だったといっちゃえばそうなんだけど。
ソフトバンクなんて、LTEって言葉を覚えさせるために、Every Little Thingを引っ張り出しちゃったもんな。あれやられたらクロッシーではかなわんでしょう。


さて残るはauだな。
自分で使ってるauのAndroid端末をさっさと買い換えたいのだけど、次の新製品で高速回線のメインがWiMAXからLTEに切り替わりそうな気がするので、少なくともLTE対応モデルがいろいろ出そうなので、それを待ってみる予定。
htc jをあと一回りコンパクトにしたLTE対応モデルがでないかなあ。
あのイヤホンは付属しなくていいから。。。

2012/10/09

ソフトバンクモバイル発表会の日

朝からソフトバンクモバイル新製品発表会で、
LTEの話とかなんだかんだとあって、
いつものように上戸彩とか白い犬とか勢揃いするので芸能系カメラマンも多くて、カメラマン席はやや剣呑としててお犬さまは相変わらず帰りたがってたのでありますが、
今回の目玉は製品より、サービスの方かな。
キャリア独自のコンテンツ提供サービスではドコモやauがいろいろ目立ってた感があるけど、ソフトバンクもAVEXと組んで配信サービスUULAをはじめるなど、いろいろやりますよってことで、お風呂で見られるフルセグ対応のテレビとかもあって、
面白かったのは、「ソフトバンク版AppleTV」ともいえる「スマテレ」ですか、
HDMI端子に差し込むすげー小さなモジュールで、操作はスマホで。
で、UULAとかTSUTAYAの映画レンタルとかそんなのをテレビで見られる。
コンテンツはWi-Fiで……って、ミニAppleTV的なものなのでキャリアの回線はまったく使わないんだけど、HDMI端子に差し込むだけのサイズで電源はUSBからとるので、
一度設置しちゃえば余計なことはかんがなくていいという点で面白い。
HDMI端子が余ってるテレビがあれば(うちはもうスカパーHDとAppleTVで埋まってるのだ。何年も前のテレビなのでHDMI端子が2個しかついてない)、いろいろとオンデマンドで楽しめるというのはいい。
この手の製品、本来ならテレビを拡張するものとして家電メーカーが出してもおかしくなくない?

発表会後は神保町へ行って打ち合わせして帰宅して
単行本の原稿を少し書いて……寝る。
今週はこんな感じで毎日出歩いてて疲れそうです。。。


2012/10/01

10月1日のD600

10月1日では遅すぎる……といえばフレッド・ホイルの名作ですが、タイトルのインパクトが強すぎて、内容は全然覚えてないのが困ったもんです。学生の頃読んだきりなのですが。
朝まで仕事してたらなんか台風一過の空がきれいなので、これはもしやとD600を持って東の空を見ると月がまさに沈まんとしてて、それを撮ってから寝る。ほわっと浮かぶ朝の月。

朝の月
D600 + 70-300mm
寝て起きて書きかけの原稿を仕上げて図版も用意してメールして一息ついたらせっかくの台風一過の青空がもう終わろうとしててあわててカメラもって近所散歩して
はじめてD600を持って屋外に出たというていたらくで、日没後の暗いところで高感度で猫を撮ったりする。

ガスタンクの夕暮れ
夕暮れのガスタンク。D600 + 85mmF1.8
D600購入記念屋外猫
公園の地域猫。D600+85mmF1.8
やっぱセンサーサイズがでかいのは正義だねえ。
フルサイズで2400万画素ってのは、APS-Cサイズの1600万画素より画素サイズがちょいとでかいわけで、そのくらいの余裕があればなんてこと無い写真もそれなりに見映えしちゃうもの。

で、iPhone5のカメラレビュー記事が掲載されました。たまには仕事へのリンクでも。

今年もあと3ヶ月で終わりか。時のたつのがどんどん速くなるな。現実とズレがでてきているから改暦が必要だな←ちがう

2012/05/16

NTTdocomo発表会に行った日

今日はNTTdocomo発表会。
端末やプレゼンの撮影をして、SDカードをその場で渡して、
神保町へ行って家電批評編集部で打ち合わせ。

で、ドコモの発表会なんだけど、
昨日のauに比べて端末数は圧倒的に多くて、
かんたんスマホやらディスプレイが4インチ以下のスリム系スマホなんかもあって充実していたのだけれども、発表会の骨子は実のところauの発表会と同じだったというのがミソかなあ。

つまるところ、これ。
ポイントはふたつ。

ひとつは「端末メーカーにエコシステムを作られると、ネットワークは『土管化』しちゃう。それは困る」ということ。iPhoneのことですな。端末のみならずiTunesStoreやiCloudでiPhoneにまつわるすべてのサービスをアップルが提供してるから、キャリア側は単に回線を提供するだけになっちゃって儲からない、と。それを正直にいっちゃうところがドコモらしいといえばらしいんだけど、そうならないよう、コンテンツマーケットやクラウドサービスをドコモが用意してお金もそっちに落として欲しい。これはキャリア側の事情。

もうひとつは、Androidが(つまりGoogleが)提供するサービスはiモードやEZWebといったキャリア側が提供してきた手取り足取りなサービスに慣れてる日本の一般的なケータイユーザーには敷居が高い上にリスクもあれこれ喧伝されだしてよくない流れになってて、スマホならではの恩恵に授かれてる人が少ないな、ということ。その流れを変えるには、日本のケータイ文化に合わせた統合された「安心して使える」サービスをキャリア主導で立ち上げないとユーザーがついてこられないんじゃないかということ。
もし日本のキャリアが「我々はもう土管に徹するから」と一歩ひいちゃうと、iPhoneユーザーとGoogleが提供するサービスを使いこなせるユーザー以外は困っちゃうし、様々な中途半端なコンテンツサービスが乱立して、いつまでたってもぐだぐだするのは目に見えてるもの。

だからauもドコモも「ケータイからスマホに乗り換えちゃった人たちの面倒を我々がみましょう」となるのは、それが望むべき方向なのか残念な方向なのかは別として、必然的な流れで、とても日本的だなあと思うわけですよ。

Appleが何年もかけて作った環境を必死に後追いしてるといっちゃえばそれまでなんだけど。




2012/03/15

同じ晴れでも昨日とは少し違う

今日も晴れ。でも昨日より風が少し暖かい。
三寒四温のオン。

Xperia NXとか、F770EXRとか作例が必要な機材とNEX-5Nを持って
自転車で近所の公園やらお寺やらを回って作例撮り。
日向ぼっこなう
NEX-5N+50mmF1.8
機材発送やら
ascii.jpに猫連載を書いてメールやら、
ブラタモリやら。

明日は新しいiPadが届いてそれと戯れたいので
今夜中にMacPeopleの原稿にとりかかる、いやとりかからねば、とりかかりたい、とりかかかかかかか……

2012/02/27

今年のCyber-shotはmicroUSB端子を持っているのがミソなのだ

ITMediaにTX300Vのレビューが上がったのでその補足。

USB充電の話。
2011年(もしかしたらその前年)からUSBで充電できるデジカメが出始めたのだが、
2) カメラ側のUSB端子がmicroUSBでもミニUSBでもないので専用ケーブルが必須だった
2) どこをチェックしてるのかパソコンのUSB端子と付属ACアダプタ以外では充電してくれないカメラもあった
わけで、なんとも不便だったわけである。

なぜデジカメ側のUSB端子が特殊なコネクタだったのか。
実は、USBの信号(信号線と電源)以外に、アナログ映像・音声信号用の端子も一緒になってたのである。
片側がピンプラグになった映像・音声ケーブルと、USB端子になってるデータ転送用ケーブルをつけかえられるようになってたのだ。
でも今やどのデジカメも映像音声用にHDMI端子を持っている。
クオリティを考えれば、もうアナログ映像出力はいらんだろうと思うのだが、一度つけた機能はなかなかはずせないのか、ずっとひきずってたのである。

で、今年のソニーはさりげなく、カメラ側の端子をmicroUSBにしたのだ。
そうすると汎用のケーブルやACアダプタが使える。iPhone用のACアダプタも使える。
うちはこんな感じでバード電子のTS3(USB出力を3つ持ってる、USB電源アダプター)を使って、Android機やiPhone、エネループ、Wi-Fiルーターなんかを充電してる。
デジカメもここで充電できるとなると、バッテリ充電器も不要だし、専用ケーブルも不要だしでメチャ都合がいいのだ。
(TX300Vも、うちにレビュー用に来てた個体は、上記の環境で充電できた。製品版でもできると思う)
microUSBならケーブルもいろんなのが出てるから、短いケーブルなら邪魔にならない。
さらに、エネループモバイルブースターを使えば、それひとつでiPhoneもIS05(同じシャープ製Android機でもInfobarはケーブルやACアダプタを選ぶので厄介だが)もCyber-shotも充電できるので外出先での不意なバッテリ切れにも対応できるのだ。

これは、イマドキのモバイル機器として当然こうあってしかるべきだと思うわけである。
予備バッテリを持って行くより、充電器を持って行くより、必要に応じてエネループモバイルブースターか、iPhone用ACアダプタをひとつ持って行けばOkという方が楽じゃないか。

USBを「直流5Vの電源端子」として使っていいのか、規格的にどうなのよという問題や、付属のACアダプタとケーブルのセット以外での充電はメーカーが保証できないじゃないかというのはさておいても、
USBが当たり前のようにそう使われてる現状を(こっそり)追認してくれた方が利便性はぐっと高くなる。
ただし、どの組み合わせでもうまくいくとは限らないので、自己責任でどうぞ。

バッテリを取り出して充電器にセットするのは7.2Vのリチウムイオン充電池を使うハイエンド機やレンズ交換式カメラだけでいいじゃないかと。

そんなわけで、もういっそのこと、本体側の端子はmicroUSBに統一してくれ、と。そう思う次第であります。

2011/12/22

フィルムを剥がしたった話(あるいは国産スマホへの不満)

自腹で買ったIS05を含む国産のAndroid機を何台か触ってて感じた不満。

・防水でもないのにコネクタ類全部にカバーがついてる。あれ、うざい。ヘッドセット端子にもUSBコネクタにも。特にUSBなんて毎日使うものなのになんでカバーが必要なん? 毎回開けるの面倒やん。
ちなみに、ソニエリや海外のブランドものはどれもカバー無し。剥き出しなのですぐ使える。
コネクタにはカバーを……にとらわれすぎ。

・ACアダプタを選ぶ。あれもうざい。microUSBに統一されたのはいいんだけど、ケーブルだかACアダプタだか、何をチェクしているのか知らないけど、充電できる組み合わせとできない組み合わせがある。あれもうざい。
iPhoneはだいたい何につないでもOk。IS05は比較的どれにつないでも充電できるから助かってる。
(ちなみに同じシャープ製でもINFOBARは選ぶのだ)

・電源スイッチが小さくてわかりづらい。ソニエリのは上にある。iPhoneも上にある。色も違うのでちょいと目立っててすぐ押せる。IS05もArrowsもその他多くの国産端末はサイドに、音量調節の近くにある。スマホって使い終わったら自動スリープなんて待たないでボタンを押してスリープさせちゃうことが多くて頻繁に押すことになるんだけど、いつも探しちゃうのだ。なんで頻繁に押すボタンをあんなに小さく目立たなくするかな。謎。

・ディスプレイにフィルムが張ってある。それはいいんだけど、かなり分厚いフィルムががっしり張り付いていて、剥がそうとして失敗して角を傷つけちゃったのでそのまま使ってたのだけど、見づらいしうざい。
ざらざらの写真しかみあたらんかった。でもフィルムが1枚張られてるのがわかるはず。
そしたら本田さんが剥がしたって書いてるのを見て、わたしも再挑戦。結局、ナイフを隙間にねじ込んで無理矢理ベリッと剥がしました。そしたら画面みやすいし、フリックに対する反応もこころなしか良くなった感じで満足。
なんで剥がせないようなフィルムをはるんだろう。謎。
もしかして剥がしちゃまずかった? まいっか。どうせ自腹で買ったヤツだし、気にしない。
ちなみに、iPhoneも保護フィルムを貼ったことは一度もありません。生が好き。

どれもちょっとしたことなんだけど、
「ほこりがはいるとか汚れるとか傷つくとかそういうことに過敏すぎて使い勝手を落としてる」ってどうよ、と。
そういうところから見直さないとヤバいと思う。
特にフィルムは癌だよなあ。そういうのは、汚れや傷を気にする人が保護フィルムを別途買えるよう誘導した方がよくない?