2018年9月30日日曜日

「東京古道散歩」の資料づくりの日

ちょっと妻と遠出する予定だったけど
台風が来るってことで「不要不急の外出」を控えることに。

で、
週末の「東京古道散歩」の配布資料を作る。

いやあ、まあなんというか
「今なら柴又駅から徒歩3分の帝釈天へ行くのに、
 わざわざ立石から江戸時代の参拝道を5km歩く」
という酔狂な企画です。

個人的には江戸時代の参拝道というよりは
葛飾郡大島郷の「仲村里」から「嶋俣里」へ歩く古代の道
って方が妄想が湧いて楽しいのだけど、
さすがに当時からある道かどうかまではわからん。
江戸時代後半に使われてた道ってのは確か。文化2年の地図でも描かれてるし。
当日配布資料はこんな感じ。

興味ある方はたぶんまだ余裕があるのでこちらから。
何人集まるのか不安だわー。

2018年9月29日土曜日

LED電球交換の日

アサヒカメラにiPhone XSのカメラ機能レビューを書いてメール。

リビングで使っていたLED電球3灯のうち2灯が暗くなってることに先日気づき、
新しいのを注文したのである。

今まで東芝のLED電球を使ってたのだが、数年で買い換えねばならないなら
安いのでいいかな、ってことで
今回はアイリスオーヤマに。

いやあ、同等クラスのにしたんだけど、昔より小さく軽くなっててびっくり。


そうしてコストダウンも進んでるんですな。

もちろん、3灯ごと交換。
製品によって同じ「昼白色」を謳っていても微妙に色が違うから
そこはできるだけ統一したい。

安いLED電球だと同じ型番でも色のバラツキがあると聞いたので念のため予備もひとつ。

まあ許容範囲かな。
部屋も無事明るくなり、一件落着なのであった。


2018年9月28日金曜日

新潮講座「東京古道散歩」の下見で立石から柴又へ

なんか晴れ間が眩しいぞ。
ここんとこずっと曇ったり雨降ったりだったので
たまに晴れると緊張する。

なんて言ってないで
今朝届いたレビュー用のX-T3を持って
10月6日の東京古道散歩の下見。

行き先は京成線の立石。東京低地の葛飾区。
立石は平安時代の古代東海道が通っていたとこ。
その前の古代官道は柴又のあたりで江戸川(当時は太日河)を渡ってたんじゃないかといわれてる。

立石駅から古代東海道(今は奥戸街道?)に出て東へ向かうと中川に当たる。


道標から川沿いに少し歩くと「帝釈天王」と大きく描かれた石標がある。
これ、柴又帝釈天へ向かうための道標。
実は立石と柴又を結ぶ古代の道だ。

可能な限りその道に沿って柴又へ向かおうというのが今回の趣旨。
調べてみると、古代は知らんけど(中川の流路も変わってるし)
江戸時代の道ならかなり辿れる。
まず立石さまに立ち寄り

その後道なりに北上。
途中、神社に立ち寄ったりしつつ、
旧淡野洲村、旧中原村、旧青戸村、
中川を愛でて、

橋を渡り、
こんなとこに寄り道し、

今は高砂村だけど、元は曲金村だった古道を明治初期の地図をチェックしながら歩く。



意外に当時の道筋が残っていて面白い。

ゴールは柴又。柴又八幡神社裏に作られた「島俣塚」は必見。

奈良の正倉院に西暦721年に作られた「下総國葛飾郡大嶋郷戸籍」が残っている。
大嶋郷に「嶋俣里」「仲村里」「甲和里」の3つの里(まあ今でいう「村」というか「字」? みたいな奈良時代に一時期使われた集落の小さな単位)があったことがわかっている。
嶋俣は今の「柴又」でほぼ確定。甲和は今の「小岩」じゃないかと言われている。
となると、仲村は柴又と小岩に挟まれた場所で(だから仲村)
立石や奥戸あたりだろう、と推測。って考えると、立石と柴又をつなぐ道は奈良時代まで遡れる(かもしれない)のだ。いやあ面白い。

しかも、平安時代の更級日記を書いた、藤原孝標の娘は下総國から京都へ戻る時
「松戸」の渡しで江戸川(太日川)を→隅田の渡しで隅田川を渡って
浅草から京へ向かったと思われるわけで、
となると、この柴又と立石を結ぶ道を歩いたかもしれない。
まあ歩いたってことにしよう。

と、そこまで妄想で遡れるめちゃ古くからの道筋を歩いて
柴又へたどり着くと、目の前には「めちゃ昭和」な光景が繰り広げられるのである。
寅さんだから。

柴又帝釈天ってフーテンの寅さんがらみですげー観光地なんだけど、
駅前広場にはいきなり立ち食い店と不動産屋と謎のコーヒースタンドで
その真ん中に最近できたっぽい寅さんとさくらの像があり
奥の帝釈天門前町は典型的な昭和の観光ストリートっぷり。



そして京成金町線の柴又駅、単線なのだ。
いやもう観光地気分満載で楽しい。

以前訪れた時は自転車だったので、
駅前は見てなかったのだ。

というわけで、10月6日は古代から昭和まで楽しめますですよ。

この後矢切の渡しにでも、と思ったら、あれは16時までらしく断念。
金町線で金町へ出て、
常磐線に乗る。こいつが千代田線直通でさらに小田急へ乗り入れるので
乗り換えなしで帰宅できるのだ。
柴又ってうち(世田谷区)からめちゃ遠いイメージだけど
確かに遠いのだけど、千代田線-常磐線経由にすれば楽していけるのだな。
車内で爆睡。

興味ある方はこちらへ。

2018年9月27日木曜日

やっとMojave化完了せり

やっとモハベったー。
いやあアップデート中に急ぎの図版修正依頼が電話で来て、
「すみません、手が空いたので macOSのアップデートかけちゃいました、後1時間くらいかかりますすみません」
という状況に。
でもメジャーアップデートは時間がかかるのです。


でもまあなんとか終了。気がついたら、見慣れない起動画面になってた。
Mojaveだー。モハベ化完了。


とりあえず修正依頼のあった図版を修正してメール。

あれこれ試したりなだめたりすかしたりしつつもはべる。

ダークモードは一度オンにして5分くらいでやめた。
ダークモードの気持ちはわかるけど、
白地だからMacが好きだった、ってのもあり
元に戻す。

まずあれはどうなったかなとSnapzProXを起動。
無事立ち上がるが、動画キャプチャしようとしたらいきなりOSごと落ちて再起動。
やはりダメだったかー。

Apertureは無事起動。ちゃんと動作してる。えらい。

新しいスクリーンショットがなかなかよくできてるので
もうSnapzProの時代は終わったかなあ
考えてみたら、20年以上前からこれのお世話になってたなあ。

さてモハベと遊びつつ、
ascii.jpの猫連載を書いてメール。
今回のネタはiPhoneXSなので
iPhoneXSで撮った写真をiPhone上でいじって使うのであった。








2018年9月26日水曜日

フォトキナの余韻にひたりつつ仕事する日

フォトキナの余韻冷めやらぬまま
トリセツにiPhone XSのレビューっぽい記事を書いてメールして寝る。

起きたらうちのiMacをモハベ化しよう。
そろそろもはべりたい。

フォトキナも細かい情報が現地から届いているけれども、
今のところ、出たら買いそうなのが、
シグマの56mm F1.4 DC DN。

OM-Dにつけたら「102mm相当F1.4」ですからねえ。
マイクロフォーサーズとはいえ、56mmF1.4相当のボケは期待できるわけで
描写力やボケのきれいさにもよるけど
ポートレートによさげだし、なにより猫を撮るのに明るい中望遠はいいのだ。
マイクロフォーサーズにつけると、レンズの端っこは使わないので
そのレンズのおいしいとこだけもらえるし。

ちょうど欲しかったのよねえ、そこ。

もう1本、
富士フイルムの16-80mm F4
これ、要するに24-120mmF4なわけで、
一番使うレンジなのだ。
今は12-100mm(24-200mm相当)という人間堕落レンズがあるおかげで
何かあるとE-M1 IIを持ち出すことが多いけど
16-80mm F4が出たらX-T2の出番増えそう。

で、フルサイズミラーレスに手を出すかどうかが悩みどころで
だって金ないし。全然ないし。ヤバいくらいにないし。
金があったとしても
どれも決め手にかけるのだよなあ。

Lマウントは面白そうだけど、パナのS1/S1Rのゴツいボディはちょっとニーズにはあわなそうだし、
EOS Rは面白いけどEFレンズ持ってないし(24-105mm1本あれば遊べそうだけど)ボディ内手ブレ補正ないし。
使用感はZ 6/Z 7がいいんだけど、24-70mm F4では標準ズームが弱いし、
マウントアダプターしようにも
Fマウントレンズは大して手元に残ってないし。
α7系は操作系が昔からしっくりこないのとレンズがデカくて重めなのでアレだったけど
動物の瞳AFがくるなら考えないと。
猫に寄って撮るときはカメラ任せにすると鼻にフォーカスが来ちゃうから
いつも慎重に目に合わせてるのだ。
自動的に目に合ってくれるとすごく助かる。
レンズは24-105mm F4だけにして
あとは、シグマのSAマウントレンズ+MC-11で……とか、
オールドレンズつけて遊ぶとか。。。
まあ先のことはわからんですな。

とりあえず、仕事募集中。





2018年9月25日火曜日

今年のフォトキナはすごい!

えっと、ドイツのケルンで行われている世界で一番のカメラ見本市「フォトキナ」←でいいよな

世界中の関係者から注目される場なので
それにむけて各社新製品や開発発表がなされるわけだが、
今年は例年になくスゴいのであった。いやもう情報を整理するだけで大変。

その内容はすべて「ミラーレスカメラ」

フォトキナを睨んであらかじめ発表されたものが

・ニコンがZマウントとZ 6/Z 7を発表
・キヤノンがRFマウントとEOS Rを発表


そしてフォトキナ前日のプレスデーで発表されたのが

・ライカとパナソニックとシグマの「Lマウントアライアンス」

要するに、ライカのLマウント(フルサイズのSLマウントやAPS-CサイズのTLマウント←同じもの)をパナソニックとシグマも使いますよって発表

・パナソニックがフルサイズセンサーミラーレスの「LUMIX S1/S1R」を開発発表

思わず、YouTubeで生配信された発表会を見ちゃいましたですよ。



となると当然シグマも。

・シグマがSAマウントカメラの終了と、LマウントレンズやSA-Lマウントのコンバーター、Lマウントのカメラ開発などを発表


SLマウントでライカとパナソニックだけだと、レンズラインナップにちょっと不安があったのだけど、シグマが絡むとなると話は別。少なくとも、マウントアダプター経由でSAマウントレンズ使えるし、シグマのSAマウントレンズなら、SA-LマウントアダプターもSA-Eマウントアダプターもあるからどっちにも使える。

小型軽量が望める広角系レンズや、大口径を望める単焦点はミラーレス用の専用設計のを使い、それ以外の標準〜望遠系はSAマウントレンズで、って使い分けもできちゃうわけで、パナソニックがフルサイズセンサーマウントを手がけるとしたら、これが最良の選択だろうなと思う。

フルサイズセンサーのレンズ交換型カメラの市場ってそこまでデカくないと思われるわけで、そこに4つのマウントがひしめきあったらどうなるのか不安ではあるけど。


で、
これで一段落かと思いきや、富士フイルムがきた!

・富士フイルムが「スーパーフルフレーム」カメラとして1億画素のGFX100の開発発表と、小型軽量化したGFX50Rを発表!


  スーパーフルフレームって呼称がいいですな。
100万コースに行きそうなGFX100はともかくとして、
GFX 50Rは気になる。そこまでのクオリティが必要な写真を撮るのかといわれると
わたしは写真道楽でも写真家でもないのでアレなのだけど、使ってみたいわ。

こうなると
どれを選べばいいですかね、といわれても困る。
・Zマウント ←ニコン
・RFマウント ←キヤノン
・Lマウント ←ライカ・パナソニック・シグマ
・Eマウント ←ソニー
・Gマウント ←フジ。35mm判よりデカい

そうだなあとりあえず、α7IIとSA→EマウントのコンバーターとシグマのSAレンズを買って、あれこれ遊びつつ、Lマウントカメラを睨むってのはどうでしょうw

ちなみに、個人的に心にぐっと来たのがソニーのこれ。
動物の瞳AF!
これで猫撮りたい。

ニコンもキヤノンも新しいミラーレスカメラの紹介をするとき
ミラーレス化による光学的メリットを一義に強調したんですよ。
老舗の光学メーカーとしては当然なのだけど、
ソニーはミラーレス化によるカメラのフルデジタル化に着目して
デジタルならではの技術をのっけてきた。
そこがすごく面白いのだ。

ミラーレス一眼のメリットってほんとこの2つ。
・ミラーボックスという余計な構造がなくなることによる光学的なメリット
・ミラーボックスというフィルム時代のメカがなくなることによるフルデジタル化
で、
ソニーはα9で電子シャッターの可能性を示し、
「AF機構以外のメカを配したカメラ」を提案したわけで、
すべてをイメージセンサーが受け取った情報で処理できるとなれば
そこにデジタルならではの様々な機能をいれられる。
瞳AFの動物への対応もそれ。

カメラ任せにできるところはしちゃおう、それがデジタルの良さじゃん
ってアプローチもあれば
可能な限り撮影者が自分の意図を自分で反映させるのが写真だ
ってなアプローチもあるわけで
わたしは特に「伝統的なカメラへのこだわり」ってないから
ソニーがどんどんインテリジェントで賢いAFを進化させてくれるなら
α7系へいっちゃうのもいいかなあとか
心は傾いております。

という感じで心躍らされた夜でした。

でも、あれこれ修正が入った某社の某コンテンツの対応という現実に引き戻されて
ちょっと仕事してから寝るのであった。

ああ、来年カメラ関連にいっぱい投資できるよう、仕事募集中です。

2018年9月24日月曜日

macのストレージ残量がヤバかった日

すぐ終わると思ってたEOS Rの原稿が朝までかかったので
横浜のiPhoneケース展いきそびれる。
寝て起きて
ITMediaにiPhone XSのカメラレビュー記事を書こうと作業してたら
macが大トラブル。

簡単に云えば、起動ドライブの空きがなくなってあれこれ動作が鈍くなって
ややこしくなったという話。

まず、iPhoneで撮った写真はiCloudフォトライブラリ経由で
全部macの内蔵HDDに落ちてくる。
昨日、iPhone3台もって大量に作例を撮ったので大量に落ちてきた。
それに加えて、
あれこれ作業してたらとあるプロセスが肥大してめちゃメモリを圧迫して
「HDD上にめちゃでかいスワップファイルをつくりはじめた」

それによって、数10GB余ってたはずの内蔵HDDの残量が足りなくなり
macOSが悲鳴をあげたんである。
メールを落とせないとかiCloudフォトライブラリ用の領域が足りないとか。

主原因はスワップファイルで、スワップファイルがでかいってことは
メインメモリが圧迫されてるってことだから
OSの動作も全体に鈍くて反応がひどい。

で、とうとういきなりこのダイアログが出たのだ。
ストレージが足りないから対応しろ、と。

で、ストレージを開けることにしたのである。

明らかに一番デカいのは古いiPhoneのバックアップ!

ある程度空けてからスクリーンショット取ったのですでに90G以上空いてるけど
iPhoneのバックアップをiCloudにとるまえはMacにフルバックアップを取っていたわけだが、それがデカいのである。iPhone 6s Plusのとか50GB以上ある。
いやまあ全部消しちゃってもいいのだが、なんとなくバックアップをひとつはおいておきたい感があり(端末自体も手元にあるわけだし)、
とりあえず、iCloudドライブにバックアップがある分を削除!

さらに、ダウンロードフォルダを見直して不要なのを消したり
外部ストレージに逃がせるヤツを逃がしたりしたら

合計100GB以上あいたのである。すばらしい。

ついでにSHIFTキーを押しながら再起動して、いったんセーフモードで立ち上げる。
これで余計なキャッシュとかまとめて消える。

かくして一時期5GBまで減った残量が、170GBまで空いた。

ちなみにこのダイアログ、「このMacについて」の「ストレージ」から行けます。



安心して、
ITMediaにiPhone XSのカメラレビューを書いてメールする。

あとはヒマを見つけてモハベ化するだけだ。

そろそろ今のiMacも5年になるので買い換えを考えねばなあ。
iMac資金がないので仕事募集中です。

2018年9月23日日曜日

さらにiPhone XS三昧の日

iPhone XSカメラレビュー用の作例を撮る日。
いつもの女子大生さまを捕まえたので
ポートレートとイメージカットを中心に。

これ、自撮りしてるときの画面を後ろからわたしが撮ってる姿をインカメラのポートレートモードで撮られたの図。


光の加減がいいとこのレベルですよ。なかなか進化がすごい。

話題になってるあとからボケ調整はまあ特に目新しい機能でもない(ボケ方はアップルらしくめちゃ凝ってるけど)。だいたいデュアルカメラのAndroid機は持ってるし。

今回何気ない注目はスマートHDR。リアルタイムHDRというか。これがもうやたら効く。
時にはHDRくさいわざとらしさが出ちゃうこともあるけど、
夜景にはすごく有効で、夜に強いカメラに進化したって感じ。
広角カメラのセンサーサイズがでかくなったぶん、高感度に強くなって階調も豊かになってるし。
センサーサイズは大きくなったけど画素数は維持してるので
まあ、1/2.3型センサー使った普及型コンデジの画質は完全に超えましたな。
26mm単焦点カメラとしては。

まあ詳しくは近いうちにITMediaなどに掲載されるのでそのときにでも。

見た目がiPhone Xと変わらないから(間違えないようにゴールドにしたんだけど……ケース付けちゃうと間違えるわw)、
あまり新しいガジェット手に入れたぜテンションは上がらないんだけど、
カメラはいいわ。

で、撮影が終わり、
ぶらぶらと歩きながら猫やら何やらを撮りつつ、
近所に住んでる学芸員の友達にLINEしたら、近所なら出てこれるというので
夜景作例な時間まで1時間ほどお茶する。

新宿で夜景作例を撮って帰宅。これはなかなかよい。


ちょっと仮眠しておきて、
家電批評にEOS Rの原稿を書く。




2018年9月22日土曜日

iPhone XS三昧の日

横浜へ行こうと思ったら雨が降ってきたので辞める←軟弱
いや、iPhoneケース展を冷やかしに行ってついでにiPhone XSの作例を撮ろうと思っていたので、雨じゃない方がいいなと。

で、昼寝して起きたら晴れ間が見えてたので
慌てて自転車で出動して、
iPhone XとXSとついでに7 Plusの3台で
ガスタンクなど近所作例を撮る。
最近天候が不安定なので、
撮れるときにとっておかないとな。

これはポートレートモードで撮った猫。
次回猫連載用。


トリセツ用にニコン Z 7のレビューを書く。

2018年9月21日金曜日

iCloud時代の端末移行

新しいiPhoneを買ったときの移行作業は次の手順が一番理に叶っててシンプル。

周りを見ていると(わたしの周りなので、だいたい初期からiPhoneを使っている人たち)
iTunesを使ってパソコンにバックアップを取ってそこから新端末に復元する
って人がまだいるのだけどそれって
・何10GBというデータが貴重なパソコンのストレージを食う
・いちいちケーブルでつなぐのがめんどう
なわけで、もう「パソコンが母艦」って時代じゃない。


○大前提

・iCloudバックアップをとっておく。移行の直前に手動で取るとよし。


・iCloudキーチェインも忘れずに←これがあると移行後の各種パスワード入力が格段に楽になる


・写真はiCloudフォトライブラリへ同期し、iPhone上は「ストレージを最適化」をチェック。そうすると、iPhoneのストレージをかなり節約できる上に、古い写真は必要な時にクラウドから本体をダウンロードできるので便利。

iCloud写真とiCloudバックアップを行うには必要とする容量的に
iCloudDriveの有料契約が必要で写真をあまり撮らない人は
50GB(月々130円)、普通の人は200GB(月々400円)あれば大丈夫でしょう。

0:あらかじめ退避作業が必要なサービスの待避を行う。

いくつかあらかじめ待避作業をしておく必要があるアプリがある。
あとから旧端末上で作業してもいいけど、先にやっといてもいい。
・LINE:あらかじめ移行作業をしかけておく。イマドキめんどくせー。
・モバイルSuica:これは旧端末上から「削除」するだけでいい。iCloud上にデータは残るので新端末でまたそれを引っ張ってくると、残高もそのままで使える
・他にもあるらしいけどわたしが使ってるのはこの2つ。

1:SIMを入れ替える。

旧機種からSIMを取りだし、新しいiPhoneへいれる。

2:電源を入れ、指示に従う。

言語などを設定するだけ。ここで今まで使っていた端末の電源を入れておくとよし。


3:クイックスタート

旧端末と新端末が近くにあれば、互いに惹かれ合って(をい)、
クイックスタートになる。
旧端末側は自動的にこの画面になるので操作は不要。

指示に従って旧端末を持ち上げ
旧端末の円の中に新端末の画面に表示されているパターンが表示されるように位置を合わせる。するとそれを読み取ってデータの移行がはじまる。


旧端末のパスコードをいれれば第一段階完了。


 この時点で、Wi-FiのパスワードやAppleIDとそのパスワードなど「新端末をセットアップするのに必要な情報」が転送される。
 めちゃ簡単。昔は手動で自宅のWi-Fiにつないだり、AppleIDとパスワードを入れたりしなきゃならなかったもんな。
 さすがにFaceIDは新たに登録しなきゃいけないので登録しましょう。

4: iCloudバックアップから復元

iCloudのバックアップから新端末にすべてを復元する。
復元する前にバックアップをアップデート、とあるが
すでにバックアップは住んでるので「バックアップから復元」を選ぶ。


待つ。
実は、時間はそんなにかからない。
なぜなら、iCloudにはストレージの中身がすべてバックアップされてるわけじゃないからだ。
わたしの場合、10GBくらいだったかな。
だって、写真は「別枠」(iCloudフォトライブラリを使ってるから)だし、
アプリは「この人はどのアプリを持ってるか、そのアプリの設定とそのアプリで使ったデータ」しか持ってないのだ(だって、アプリ本体はAppStoreにあるんだから)。

旧端末にあったその人にユニークなデータだけをダウンロードするので
時間はあまりかからないのである。数10分で復元完了してロック画面になった。
ああ、環境が完全に移行するから、デフォルトのふくらんだロック画面とか見ることなかったわ。


このあとApple Payに登録したクレジットカードを復元したり
(セキュリティコードは必要)
モバイルSuicaを復元したりそういう作業はある。

5:復元が終わってもしばらくかかるので注意

復元が終わったらすぐ使えるようになるのだが、
その時点ではまだ「アプリのダウンロードが終わってない」
iCloudフォトライブラリのサムネイルのダウンロードがまだ終わってない
iCloudフォトライブラリはよくできたもので、新端末に移行すると、写真本体ではなく、ライブラリのデータと各写真のサムネイルだけを落としてくるのだ。本体はクラウドにあるから必要な時落としてくればいいのである。

アプリのダウンロードが完了するには数時間(デカいゲームをいっぱい抱えてる人はしらんが)、
こんな感じで徐々にアプリが戻ってくる
フォトライブラリはもっとかかる。

わたしの場合、写真とビデオを合わせて9万個ほどあるので
サムネイルだけ落とすといってもそれなりにかかるのだ。
でも作業中でも問題なくiPhoneを使えるのでそこは気にしなくてよい。
気がついたら復元してたな、ってくらいで。
最初はサムネイルの枠だけ用意されてデータは落ちてきてないから真っ白
以上。
ややこしい作業無しで移行は終わるのである。

ただし、各種コンテンツを使ったりログインするとき
アカウントを入れ直す必要がある。
でもiCloudキーチェーンを使っていれば、FaceIDで認証してパスワードを引っ張り出せるのでそれほどめんどくさくはない。
一部、手入力させられたとこあったけど、まあ多少はしょうがない。

モバイルSuicaの復元とLINEの移行も忘れずに。
まあだいたいこんなもんです。
昔に比べるとめちゃ楽になったわ。







iPhone XSを表参道でゲットした日

9時半表参道のアップルストアでiPhone XSを受け取る。

Walletに受取のチケットがあるのでそれと身分証明書を持って行くだけでOk。
これは楽。


9時15分頃表参道駅、アップルストア前の出口を出ると
雨の中ずらりと人が並んでて、予約してあれば並ばなくてもいいんだよなと
お店の前にいる店員に声をかけると
すぐ中に入れてくれたのだった。
行列は当日在庫狙いの人なのだ。


まあ、そのあとあれやこれや一悶着あったのだけど、
たまには店頭受取にしようと思ったのがいけなかったか。
次からはまた自宅への配送にしてもらおう。
まあなんとかiPhone XS256金を購入。


歩道で、あやの嬢と三上氏とばったり出会って立ち話。

行列の多くは転売目的で、
いやでももう中国でも普通に売られてるし、
特に日本で初日にゲットするメリットってあまりないんじゃね?
という話になったがどうなのだろう。

数年前ならいざ知らず、
今は予約日にオンラインで予約して
当日配送してもらうか店頭で受け取るのが当たり前になったから
当日在庫目当てで行列する意味ってあまりないのだよねえ。

あれ、なんなんだろうね。

初日にゲットできなかったら次の入荷はいつになるかわからない
って時代でもないわけで、
もういい加減、初日は予約した人のみ、でいいと思うんだが、
もはやマスコミ向けの絵面づくりといって過言ではないんでしょう。

で、帰宅してさっさとアクティベーションしたいのだが
晋遊舎へ顔を出して
EOS Rを借りてちょっと使わせてもらって(記事を書くため)
ぶらぶらと神保町から清水門を抜け、北の丸公園から九段下というルートで
撮影散歩し、編集部で
打ち合わせして夕方帰宅。

やっとアクティベートにとりかかる。
詳細は次のエントリーで。


2018年9月20日木曜日

P1000は荒唐無稽なカメラだった

とかいってたら木曜日になってしまって大変。
そっか月曜が休日だったからか。

というわけで、
終日原稿書き。
ITMediaにニコンのP1000という荒唐無稽なカメラのレビューを書いてメール。


レビューでは使わなかったすごい3000mm写真をどうぞ。
日常を3000mmで無理矢理撮るって最高だわ。

水道道路が真っ直ぐでなおかつ起伏がちょっとあるのを利用して狙ってみた。
望遠の圧縮効果バツグンw。


さらに、
ascii.jpにP1000で猫を撮るってテーマで猫連載を書いてメール。


にしても、今月はきれいな晴天の日がまったくなくて往生したわ。
P1000の性能だとやっぱ晴天下で作例を撮りたいもの。


2018年9月19日水曜日

Z 7のレビューを書く日。これじわじわと来るカメラだわ。

ITMediaにニコン Z 7のレビューを書いてメール。

いやあ、Z 7はけっこう長く借りたけど
使えば使うほど手に馴染んでよくなってきますな。
第一印象よりずいぶん良い。これはやばい。じわじわとくる。

Z 7 + 24-70mm F4

三井さんからグラファイトがいいと聞いて撮って見ると、確かに金属系のものをグラファイト(ピクチャーコントロールのひとつ)で撮るとすごいわ。


いいなあ。

うーむ。
ソニーのα7シリーズ
ニコンのZシリーズ
キヤノンのEOS R。
こうやって大手のミラーレス機が並ぶと
どれを選ぶか悩ましいよねえ。

はじめてデジタル一眼を買う、というのであれば
現在のレンズ資産やノウハウが溜まってるα7系なんだけど
Fマウントのレンズを持ってたらZでいいのか
EFマウントのレンズを持ってたらRでいいのか
今楽しむだけならともかく
5年後を考えたとき、どれがいいのか。

α7IIIと24-105mmF4があればそれなりに楽しめるからいいんじゃね感はあるんだけど
ZもRもそれぞれ別の個性があって
でもそれが一眼レフであれば
ニコンのD850もキヤノンの5D系もかなり完成されてて
異なった個性を持っているから
それを見て好きな方を買えばいいのだけど
ミラーレス一眼はまだそこまで完成されてないので
現時点での製品で判断するのは時期尚早なのだよなあ。

もしかして「急がないならもうちょっと待ってもいいんじゃね」って
結論になりそうで怖い気もする。

わたしがはじめて買ったデジタル一眼レフがニコンのD1だったのは
あのとき、100万円以下で揃えられるデジタル一眼レフってあれだけだったから。
選択の余地なし。

ミラーレス一眼もちょっと前ならα7系のどれか、で余地無かったのだけど
他社からも出てくるとなって、なおかつ一眼レフのレンズ資産をある程度
持ってると思うと考えてしまうよねえ。

まあメーカーとしては悩んで買い控える人が増えたら困るわけなのだけど、
ユーザーとしてはあれこれ悩んで
「考えてみたら、フルサイズじゃなくてもいいじゃん」ってことで
フジのX-T3を買っちゃうとか
そういう展開になるのも面白くてよいかと思います。



2018年9月18日火曜日

iOS12の「写真」アプリ進化に注目すべし

働く火曜日
Z 7もって近所をぶらぶら作例散歩する以外はこもって
某社の某仕事の原稿書き。
これは名前が出ない仕事なので某社の某仕事ってことで。

iPhone XをiOS 12にアップデートする。
「写真」アプリがアップデートしてた。
これ、大事。

大量の写真から目的のものをどう探すか。
iPhoneも長く使うと大量の写真がたまるわけで、
大量にたまった写真を保管しておくソリューションとして
iCloudフォトライブラリができた。あれはめちゃ優秀。
使ってない人がいるのがもったいないれべる。

で、iCloudフォトライブラリを使って
クラウドに写真が何年分かたまると、
こんどは大量の写真からみたいものを探すってのが大事になる。
写真アプリ上で指でスクロールしながら目視で探すって
それ、目を悪くするだけだし。

iOS12はそこが進化した。
まあ、OS側が判定した「猫」がどのくらいちゃんと猫写真を見つけてくれてるかはアレとして、そんなのは徐々に精度を上げていけばいい話でそのためのマシンラーニングなわけで、


こんな風に、猫で検索すると、セカンドセレクトとして場所や季節を出してくれるのはすごくいい。そうして100枚以下に絞り込んでいけば
あとは目視で探しても大した手間じゃないもの。

これ、もっと注目されるべき機能ですよ。

2018年9月16日日曜日

まいまい東京の日

まいまい東京で、神田明神→妻恋神社→湯島天神→五條天神/花園稲荷(穴稲荷・忍岡稲荷)と古地図を見ながら回る日。

朝早く上野へいって
ちょいとZ 7とP1000の作例撮り。

上野で鳥……まあなんかいるだろうと思ったら、声は聞こえど蓮に覆われてて何も見えず。
そうだったー。ここはこの時期一面が蓮なんだったー。
しまった。
でもP1000の超弩級望遠作例をいくつか撮る。


いやあ、やっぱ面白いわP1000。
お金に余裕があったら買いたいレベル。

そこからお茶の水へ移動して午後からは「まいまい東京」の街歩き案内人。

お茶の水→神田明神→妻恋神社→湯島天神→不忍池→五條天神/花園稲荷(穴稲荷・忍岡稲荷)→摺鉢山古墳

という経路。20名も集まってくださいました。ありがたや。

その後軽く打ち上げしてお店を出たら夜で
ぶらぶらと上野広小路から湯島駅へ歩こうと思ったら
月が出てるではないか!

おお。P1000といえば月モード。月の作例を撮らないとレビュー書けない!
と思っていただけに撮る。


月好きにはたまりませんな。3000mmの月モード。

そんな充実した1日でありました。