2021年1月10日日曜日

0110:渋谷カルカルで「スリバチナイト11」登壇の日

渋谷のカルチャーカルチャーで「スリバチナイト11」。

久しぶりにカルカルへ行く。そういえば渋谷に移転してから登壇するの初めてだわ。

以前訪れた時は宮下公園工事中だったので、いきなりカルカルの向いがこんなことになってて驚く。

ここ、カルカルの楽屋からめちゃ良く見えるのでつい撮ってしまう。こんな巨大建造物になってたのですな。あの宮下公園が。

登壇者の特権画像ですよ。



さて、緊急事態宣言を受けて、カルカルは「飲食の提供はなし」。さらに人数も絞ったので、来場者は普段の半分以下(40人くらい?)ということで、その代わりにオンラインの有料配信が行われたのだった。

開演30分前くらいの様子。座席が全部前を向き、来場者同士が向かい合わないように設置してある。スタッフの皆様お疲れ様です。


新年のスリバチナイトは恒例になってるのだけど、今年は昨秋に発売された「東京23区凸凹地図」のスタッフが集まって、この地図の宣伝を兼ねて見方はポイントを披露するという内容。

皆川さんに、地図のプロデュースをしてくださった元昭文社の宮本さん、階段と坂道担当の松本さん、古道と路傍石造物担当のわたし、そして暗渠・水路担当の本田さんが並んでそれぞれのジャンルの発表である。

そして、予定通り、19時40分頃に終了。素晴らしい。

緊急事態宣言の中、来場してくださった方、オンラインで楽しんでくださった方、カルカルスタッフの皆様、ありがとうございました。

もちろん懇親会もなく、20時前には全員撤収という素早さである。まあ外で軽く食べよう、にも20時で店は閉まるしね。

わたしは階段の松本さんと一緒に、ミヤシタパークを見たいねってことで散策しながら駅へ向かう。いやあ思ったよりデカかった。


階段とエスカレーターで上へ。JRを見下ろす。



屋上はなんとも人工的な屋上庭園っぽい感じで、フットサルコートなどがある。


面白いのが、宮下公園と渋谷駅の間にあった「のんべい横丁」がそのまま残っていること。
わざとここを残したのか、土地や建物の権利関係で手をつけられなかったのか、どっちだろう。


面白いですな。
20時過ぎなので当然ながら店は開いてない。

スクランブル交差点を渡り(ここは、20時すぎて帰宅する人々で帰宅ラッシュの様相でありました)、
井の頭線経由で帰宅。



大勢の人の前で喋るのって面白いけどテンション上げるので疲れますな。
というわけで帰宅して飯を食ってバタン。

2021年1月9日土曜日

0109:新潮講座「東京古道散歩」の日

いっぱい寝たので体調回復。

発熱もなく、平和に新潮講座「東京古道散歩」へ出発。

キャンセルも発生したようだが、それでも10名くらい集まってくれてありがたや。

飛田給から品川道を歩いて大國魂神社を抜け、府中本町駅前の「国司館と家康御殿跡史跡広場」へ。

Webサイトに「コロナウイルス感染症感染予防のため、当面の間平日のみの開館となりますとあったのでちょいと心配したが、広場自体はちゃんと開いていて助かった。

途中、セブンイレブン清水ヶ丘店で休憩中、今まで何度も通っているのに(下見の時ですら)気づかなかった庚申塔を発見する。

実に面白い形である。椅子というか便器というか(をい)。

側面に「なんとか船ば道」とあるが良く読めない。

帰宅して

手元にあった「府中市の石造遺物」(府中市郷土資料集)にあたってみると、該当する庚申塔のデータを発見。これだ。

ここから南へ行くと小田分村を経由して是政へ。西へ行くと府中。押立船場は押立村に渡しがあったので、そちらだろう。

気が済んだので、

明日のプレゼン資料作りに取り掛かる。持ち時間30分なのでポイントを絞って一通り作成。

あとは起きてから仕上げる。




2021年1月8日金曜日

0108:休息日

土曜日のカルカルで使うプレゼン資料を作らねばならないのだが

どうも体調が良くない。そういえば寝正月を決め込むつもりが毎日のように自転車に乗ったり撮影に行ったりなんか作業したりしてたわ。

いきなり寒くなったってのも良くない。

このご時世、単なる風邪でも微熱が出たり咳が出たりしたら

明日明後日の予定が全部ダメになってしまうわけで、

今日は無理せず、ascii.jpの今年最初の猫連載だけ書いてメールしてあとは寝ることにする。

緊急事態宣言初日だしな。


2021年1月7日木曜日

0107:コラムを書く

flick!の連載地図コラムを書く。

今回は「原宿」の話。原宿駅の話から始まって鎌倉街道の宿の話まで。

正保元年江戸絵図(写)より

新宿→六本木→原宿と来たので次は渋谷ですかねえ。

あ、アーバンライフメトロのコラムも書かねば。


2021年1月6日水曜日

0106:ユビ・デル・グローブが優秀

土曜日の「東京古道散歩」の配布資料を作成する。

友人にお勧めされたアクシーズクインの「ユビ・デル・グローブ」が届く。




ミトンになる指先が出るグローブなのだけど
これが優秀なのは「親指・人差し指・中指」のスマホ操作に必要な3本だけ出せること。
薬指と小指は使わないから冷やしたくないし。
素晴らしい。

ただ、自転車に乗る時はちょっと問題がある。
ここまで寒いと自転車に乗る時は指先を隠したい。
でも、フラットバーのスポーツ車だと「人差し指はシフトレバーに中指はブレーキレバーに」かけたまま走行するのでミトンにしちゃうと都合が良くないのだ。

そこで人差し指だけ出すことに。これなら人差し指の先は多少寒くても他の指に比べれば耐えられるしこれで無理な時は自転車にのらない、ってことで。

写真撮るときも必要な指先がだけが出るってめちゃ大事なので愛用したい。


2021年1月5日火曜日

0105:等々力から深沢周辺自転車散策

朝、目覚めたので、ちょいとカメラ持って出動するか、ってんで自転車で用賀から等々力方面へ。あっち方面で最近訪れてないとこを回ろうってんで

「兎々呂城」(とどろ城)跡。ここ、行ってみると確かに台地の縁で城を構えるのに良いわ。


今の都立園芸高校。小田原北条氏の家臣小谷岡氏(南条氏)が戦国時代に築城という。世田谷は吉良氏の世田谷城が中心だったが、ここは小田原北条氏の家臣が直接治めていたのか。

「兎々呂城」の「城」を「キ」と読んで、これが「等々力」の地名語源という説もあるそうだけど、さすがにそれはなさそう。等々力の語源は等々力渓谷の「轟き」、つまり滝や急流の水が大きな音を立てて流れるさま、という方だろうな。

そのままちょっと南下して、上野毛通りの旧道(大山道)に入り、いくつか道標や石仏をチェック。ここ何年ぶりだろう。

目的は大山道と上野毛通りの合流地点。ここは目黒通りと大山道の分岐点で股に石仏群があるのだ。しかも道標を兼ねてる。


10年ぶりくらいにきた。

目黒通りに入って玉川神社へ。元は熊野神社。明治になって近隣の神社を合祀した際名前を変えた。

北上して深沢神社へ。ここは実は初訪問。元は三島神社で、新編武蔵風土記稿によると「小谷岡重長が父山城神重頼といひしもの、此地を領せし頃永禄七年伊豆国三島大明神を勧請す」らしい。小谷岡氏は三島も領していて、三島神社を崇敬していたそうな。


で、大正4年に近所の神明社などを合祀して深沢神社と改名。

ここの見所は境内から急な階段を下った崖下にある弁天社。そこは呑川が削った崖で、湧水があったのだろう。


深沢神社からは呑川沿いに桜新町へ走りそこからシュッと帰宅。

1月9日の新潮講座「東京古道散歩」は開催予定、ということで資料作りに取り掛かるが、なかなかペースが上がらずに途中で断念して寝る。



2021年1月4日月曜日

0104:1日遅れで逃げ恥SP見た。

なんか普通に休日だった正月も終わったわけだけど、

せっかくの休日って感じで3日とも出歩いてしまったので(と書くと不審だけど、ソロ自転車や近所の友達と会ってただけなので実に地味)

今日は外出しない日。

本を読んだり録ったテレビ番組見たりする。

で、録画で見た「逃げ恥SP」。

2時間という限られた時間の中にちょっとネタを盛り込みすぎちゃって

一つ一つが昇華しきれないまま次々と出てきちゃった感。

原作を読んでいるだけに、なぜあそこであのエピソードがはいったのか、あの人はどういう意味合いのキャラだったのかわかるのだけど、そうじゃない人には「なぜあそこで?」ってが残ったんじゃないかと思う。

新型コロナネタがあのように入ってくるのはMIU404見てた人には想像できましたな。



2021年1月3日日曜日

0103:東京古道散歩の下見で府中。さらに下高井戸で遊ぶ。

緊急事態宣言が出るとかでないとか出すとか出さないとかその辺流動的ではあるのだが、1月9日は新潮講座「東京古道散歩」の日である。

開催できることを念頭に、ちょいと下見に出かける。

カメラはα7C。ああ、街歩き用にこれにパナが出した20-60mmをつけたいと思いつつ。

あ、ここに載せてる写真はiPhone 12 Pro Maxですが。

飛田給駅から府中駅まで、「江戸・東京 古道を歩く」の府中編で取り上げた品川道・古甲州道のルート。旧甲州道と古甲州道の接続部分(推定)あたりから、彦四郎塚や一里塚を経由して大國魂神社の西門へ入り、時間があったら府中駅までちょいと欅並木。





大國魂神社、参拝客が思ったより少なく(それでも普段よりはずっと多いのではあるのだが)、みな初詣を済ませたらすぐ戻る感じで回転も早い。

午後は下高井戸へ行き、街歩き仲間の友人らと永福寺や下高井戸八幡神社辺りを参拝しつつ暗渠散歩し、友人の家で書き初め(わたしは参加しないで横で見てチャチャ入れてただけだけど)。

そういえば、今年初めて妻以外の人と会話したわ。





2021年1月2日土曜日

0102:カメラを持って自転車でぶらぶらする日II-いっそα7Cでいいかも

今日はα7Cのレンズキットにシグマの35mm判換算 F2と65mm F2の2本を携えたスナップキットで自転車出動。

主に、猫連載用の猫撮影散歩である。


正直なところ、ソニーのα7Cってなんか中途半端でα7IIIの劣化版みたいな感じでそそられなかったのである。ちょっと真面目に使おうと思うと、良いレンズは漏れなく太くて重いのでボディとのバランスが良くないし。性能的にもイマイチだしEVFもやっぱイマイチだし。

でも、シグマから届いたiシリーズの2本、35mm F2と65mm F2があると話が違う。
ボディとキットレンズとこの2本をまとめて「ひらくPCバッグnano」に収まっちゃうのだ。



これはありがたい。スナップ用のセットとしては申し分ないサイズ。AF-ONボタンが押しやすいのも良いし。フルサイズミラーレス機としては安いし。

まあ、ガチでメインカメラにしたい人には薦めないけど(それならα7RIVでしょう)、すでにα7系を持っててスナップ用に小さなセカンドボディが欲しい人と携帯性重視のフルサイズミラーレスが欲しい人にはアリかと思う。一応(小さくてアレだけど)EVFはついてるし。

と言うわけで、ガチのフルサイズミラーレス機が欲しい身ではあるが、実は今、ガチで即買いしたいフルサイズミラーレス機がないのだ。強いていえば、EOS R6くらい。
今、フルサイズミラーレス機を冷静に評価すると、EOS R5/R6が一番なのは確かだから。
これに24-240mmと85mm F2を組み合わせれば、何とかなりそう。
ただ、さっと手を出すには高いのだよなあ。

だったら、α7Cをとりあえず持っておくのはアリかなあと。今時標準ズームが28mmスタートってのはあり得ないのだけど(小さくしたかったのだろうね)、シグマのiシリーズがあるなら、それを中心に回せるなあ、と。
1月に出る24mm F3.5 DG DNと12月に出た35mm F2 DG DNと65mmF2 DG DNの2本で楽しく撮りつつ、マウントアダプターでオールドレンズつけたりしつつ、遊ぶ。
Eマウントはサードパーティのレンズが豊富なのもいい。そう言う趣味のカメラとして。


α7C + 65mm F2 DG DN


とか思いつつ、自転車にまたがり、家から北上し、あの辺やらあの辺やらを周り、外環道工事で地図と現場が違ってたりするのを楽しみ、


またいくつかの昔猫と出会ったスポットを回ったりして仙川駅前のクイーンズ伊勢丹で買い物をして帰宅。

やっぱ自転車は楽しい。


2021年1月1日金曜日

0101:カメラ持って自転車でぶらぶらする元日

元旦。

喪中で特に正月らしい何かもないので、ちょっと体を動かすかと自転車で出動。

カメラはニコンのZ 7 II。24-70mm F2.8と70-200mm F2.8。

でもここで掲載してる写真は全部iPhone 12 Pro Maxで撮ってます。悪しからず。


近所の神社で簡単に参拝。数えるほどしか人がいない。深夜に済ませたか、午後ゆっくり来るか、だな。

そのまま祖師谷通りに出て南下し、世田谷通りを多摩川方面にひた走り、

久しぶりに自転車で多摩川を越える。都県境超え。富士山が綺麗なので水道橋越しに。

河原の工事は進んでいて一部閉鎖されていたサイクリングロードも復活し、

権利関係で手を出せないのか廃屋はそのまま残っていてなかなかシュールである。

さらに足を伸ばして広福寺。感染防止のため中止、ではなく、昨年度で「終了」だそうです。なんかその一言がインパクトあり。

旧津久井道に出て北側の丘陵地、以前から気になってた根岸の稲荷神社訪問。

斜面にある小さな稲荷だった。裏手は今でも残る里山だ。階段を登って振り返ると、府中街道までほぼ真っ直ぐの道がある。



古地図を見ると府中街道沿いに「宿」と言う集落があるので行ってみると、その角に地蔵尊あり。府中街道から多摩川河原にある集落へ向かう道だったのである。



地蔵のある角から多摩川方面へ向かうと、古い道筋は区画整理で失われているものの、かつては辻だったと思われる場所に地蔵尊。籠堰地蔵。この辺り、籠を使った堰があり水を引いていたのだろう。


さて天皇杯決勝に間に合うよう戻るか、その前に登戸稲荷神社が空いていたら参拝しようと立ち寄ったら、めちゃ行列できてたので断念する。

この後水道橋を渡り、小田急線沿いに狛江方面へ走りつつ、自宅を目指す。

その辺りのログはこんな感じ。アプリは「スーパー地形」。

身体が思い切りなまってるので、久しぶりの「国分寺崖線上り」は辛かった(登ったのは不動坂)ものの、何とか無事帰宅して無事天皇杯決勝観戦。

川崎フロンターレ強かった。

賑やかな晴れの日って昔から苦手なので、こう言うなんてことない静かな正月って落ち着く。