2020年2月29日土曜日

原稿書きの日

2月中にといわれて書いていたレビューが書き上がったのが
3月1日の0時6分だった。ううう。

2020年2月28日金曜日

確定申告ほぼおわた

書類を揃えて確定申告の相談に行き、
いくつか、源泉徴収額がわからない案件が見つかる。
あとはそれを調べて送ればok。

ついでに夜景作例を撮りつつ帰宅。
そしてascii.jpに猫連載を書いてメールする。

2020年2月27日木曜日

確定申告の季節ですよ

終日数字や書類と格闘して
確定申告の準備をする。
cp+が中止になったのでその分時間の余裕ができるかと思いきや
まったくできないという不思議。

2020年2月26日水曜日

人物作例の日

西国分寺で待ち合わせて
デジカメ1台とスマホ2台のポートレート作例撮影の日。


2020年2月25日火曜日

コラムを書く

アーバンライフメトロにコラムを書いてメール。
お題は五條天神のお引越。

天神山(今の摺鉢山古墳)→黒門前→アメ横の入口あたり→穴稲荷の隣


2020年2月24日月曜日

そういえば祝日なのであった

トリセツにE-M1 IIIのレビュー書いてメール。

E-M1 IIIは普通にいいカメラですよ。

バリアングルなとことか、UI的に好きじゃないところはいっぱいあるけど
適度なサイズでグリップしやすくて頑丈で防塵防滴で
ミラーレスならではの良さ(超高速電子シャッターとか超高速連写とか)
もちゃんと持ってて
なおかつ最強のボディ内手ブレ補正を持ってて
写りも派手じゃないけど安定してるので
実用度がめちゃ高いのです。
USB PD対応になったのもよい点。
USB充電できないカメラは怖くてつかえん。



でもってマイクロフォーサーズなのでレンズ込みのサイズは
それほどでかくも重くもなく持ち歩きやすい。
ボディサイズだけだとα7系もいいんだけど
同じくらいレンズを揃えようとするとすげー重くなるもの。





2020年2月23日日曜日

晴れた日曜日

晴れたので、
近所で
富士フイルムのX100Vと
オリンパスのE-M1 IIIと
スマホ2台の作例撮り

2020年2月22日土曜日

令和2年2月22日の硬券2枚ゲットして帰京

全然意識してなかったのだけど
上州福島駅で駅員さんと話をしてたら2年2月22日なんですよ。
うちは元号で硬券なので。

というわけで記念に。
下車するとき、記念に持って帰りたいといったらくれた。
さらに、帰りの分もあるので2.2.22の硬券が2枚!

と、こういうネタは記事には入らないのでここに。

にしても、おもしろいは上信電鉄。

次回は上野三碑訪問もしなければ。


2020年2月21日金曜日

群馬の日

某取材旅行で群馬へ。
今回のテーマは上信電鉄ってことで
初めての上信電鉄ですよ。

沿線が魅力的な史跡だらけでたまらんわ。

で、これで、
高崎線・八高線・信越本線・吾妻線・上越線・両毛線
上毛電鉄・わたらせ渓谷鉄道・上信電鉄・東武桐生線
と群馬の鉄道をかなり制覇した……はず。


2020年2月20日木曜日

flick!night

flick!Nightの日。

朝起きて、プレゼンの準備をし、
用賀倶楽部で打合せをし、
二子玉川へ。
参加してくれる方と一緒に、多摩川旧堤防の陸閘とか二子玉川の台風被害の跡とかを見つつ、大山道旧道を歩いて用賀倶楽部へ行き、
ディナーショー←ちがうけど

iPadの「スーパー地形」で歩いてきたルートを表示して
古地図や地形図やハザードマップなどを重ねてあれこれ解説する。

夜、ascii.jpに猫連載を書いてメールし、
明日からの群馬出張の準備をして寝る。


2020年2月19日水曜日

レビューを書いてメール

もう、SuicaとPayPayだけでよいわー
という感じになってきた。いやときどきQuickPayも使うか。

ITMediaにE-M1 Mark IIIのレビューを書いてメール。

昭和35年の世田谷区詳細図より、二子玉川あたり。


2020年2月18日火曜日

長年使ったモノブロックストロボを手放す

あれこれと次の作業のために、部屋を片付けているのだが、
「この常時設置してあるcometのモノブロックストロボ……もう2年以上使ってないなあ」ということに気づく。
10年以上前にブツ撮り用としてセットしてかなり重宝したのだけど、
最近はLED電球を使った定常光で済ませてるのだ。
で、モノブロックストロボが欲しいといっていた友人に打診したら
「ぜひ」というのでアンブレラと一緒に譲ることにする。

で、発送する。
夜、ITMediaにE-M1 Mark IIIのレビューの下書きを書く。


2020年2月17日月曜日

日本の古本屋愛用中。

「日本の古本屋」という、
日本中の古書店から本を探して購入できるサイトがあるわけで、
そこでちょこちょこ、古地図を買ったりしてるのだが、
ここが使いやすいのである。

この手のサイトって「決済がめんどくさい」とこが多いんだけど、
なんと、「日本の古本屋」はApplePayに対応してるのだ。
支払いでApple Payを選べばそれでok。
Mac上で購入したときも、iPhoneで認証すればok。
これは便利。


近所を自転車で走りながら次のレビュー用の作例撮り。
梅まつりで梅撮ったり、豪徳寺で招き猫撮ったり。
E-M1 IIIの手持ちハイレゾ試したり、ライブNDで遊んだりとまあいろいろと。


2020年2月16日日曜日

古地図の整理をはじめる

ついでにトリセツにもCOOLPIX P950のレビューを書いて送る。

古地図が増えて重複買いしそうになってきたので
とりあえず、区分地図や各区の単体地図だけリストを作る。
あとは
東京全体地図と鉄道系をリスト化しなければ。





2020年2月15日土曜日

ここまで突き抜けちゃえば正義ですな

作例が揃ったのでITMediaにCOOLPIX P950のレビューを書く。
やっぱ超弩級望遠は楽しいですな。



2020年2月14日金曜日

作例を撮る日

天候悪いけどレビュー用の人物作例撮りで府中へ。
カメラはCOOLPIX P950とE-M1 Mark III。
屋上から大国魂神社。


屋上は楽しい。このスポット覚えておいて晴れた日にまた来なければ。
で、
ぶらぶらと分倍河原まで歩きつつ撮る。
分倍河原駅の三方向改札もまたよし。



cp+2020 開催中止決定

バルセロナで行われるMWCへの出展を取りやめる企業が出てきたという話を聞いたとき、
cp+も危ないかなと思ったら、
開催しますというアナウンスが出たのが2月6日だったかな。
このとき、cp+に出展する各社がブースの内容などを発表したりして
ああ、cp+内で協議があって開催を決定したのか、
でも大丈夫かなと思ってたのである。
そしたらMWCが開催中止を発表。
さらに日本国内の感染者が続々と出てきて
cp+もこれは危ない、中止するならタイムリミットは今日だな
(今日じゃなかったら次の月曜日になっちゃうから)
と、朝からずっとチェックしてたのである。

そしたら、cp+開催中止の発表が。
2週間前ではあるけれども、英断だと思います。
ギリギリまでひっぱってダメだった、では余計まずいし、
MWC中止でしかも感染者が多くて中国に近い日本という場所なので
注目されてただろうし。

cp+はファインダーを覗いたり1台のカメラを大勢で触ったりするので、感染の危険も高いわけで、各社ともこれに合わせて新製品を用意し、すでにあれこれ動いてるので中止となるといろいろ大変だと思うけど、
今年はしょうがないですな。
今日になって続々と感染者も広がってるし。

2020年2月13日木曜日

膝猫を抱えて身動きとれなかった日

もう天気予報がブレまくってて困る。
今日は天気悪いかなと思ったら意外に持ちそうなので
ちょいと作例撮りに出発。
今日のカメラはこの2台。
COOLPIX P950とE-M1 III。
マイクロフォーサーズのフラッグシップ機より、
1/2.3型センサーのレンズ一体型の方がデカいという。。。
まあ、P950の場合、ほぼレンズなのだけどな。


で、猫を撮ってたら、1匹がひょこひょことやってきて
撫でたら膝にのって寛がれてしまって仕事にならんのであった。



まあいいや。猫連載のネタにしよう(笑)。

単行本の作業が終わった。あとは出版されるだけ。
いつ公にしていいのか聞いてみよう。


2020年2月12日水曜日

渋谷スカイは超おすすめの眺望スポットです

面白い超望遠作例撮れるとこないかな……あ、あそこへ行ってみよう!
ってことでやってきた渋谷スカイ。
2019年の終わりにオープンした、渋谷スクランブルスクエアの屋上。
場所としては旧東急渋谷駅。

まあこの辺を参考に。

で、第1期スクランブルスクエア47F建て229mの超高層ビルの屋上が展望スペースになってて「渋谷スカイ」と名づけられてるのである。

以前から行ってみたかったのだが、
混雑してるのはイヤだな、と躊躇してたのだ。

だが、
「平日昼間なら混んでないよ」という声&今は新型コロナウィルスの影響で海外からの観光客も少ない!
ってことで上ってみたのである。

1)Webでチケットを買う
あらかじめWebでチケットを買う。混んでなければ直前でok。20分ごとに時間が決められてるので、だいたい行けそうな時間に「○」が付いてればよい。5分前までチケットを買える。
11時なら大丈夫そうだな、ってことで買うことに。
専用のWebサイトにアクセスして会員登録して
コンビニで払うかクレジットカードで
(ApplePayなどの電子決済系は未サポート)
登録。クレジットカード番号を登録、セキュリティ番号を入れる
で、終わりかと思いきや、カード会社のサーバーにアクセスしてそこでさらにパスワードを入れなきゃいけない。
えー。覚えてないよ。
財布に入ってたクレジットカードは3枚あったのだが、3枚目でやっと成功。
(あとの2枚はパスワード覚えてなかったw)

2)受け付ける
受付するとき発光されたQRコードを見せなきゃいけないのだが、それを呼び出すのがめんどくさい。Walletに登録できるとかそういう気の利いた仕様はない。

つまり、なんというか、仕様が悪い意味で「日本の大手企業」って感じ。
でもまあ、次からはそうめんどうでもないでしょう。

3)エレベーター+エスカレーターで上る
暗い中を歩かせるという演出。スカイツリーもそうだったけど、そういうの必要?

4)屋上に出る
面白い。
「渋谷スカイ」は2フロアに分かれてて、エレベーターを出たフロアは完全室内の展望コーナーがメイン。
そこから外に出るには「かばんは禁止」(ロッカーにしまう)、「三脚一脚は禁止」(まあそうでしょう。納得)、「ポケットに入らなくてなおかつストラップのないカメラは禁止」(これが面白い)。
まあ、事故は起こしたくない、でも多くの人に写真を撮って楽しんでもらいたい、というギリギリの線って感じ。

で、わたしはときたら、カメラが2台あったのだけど、ストラップは1本しかない。
1台を上着のポケットに突っ込んでそれでいいかなと思ったらダメだという。
でも「ストラップを貸し出しています」と。
なるほど。



5)屋上を徘徊する
最高!
エスカレーターを上ると本当の屋上。
空が広い!
屋上の一部……ではなくて、機械設備があるとこ以外は隅から隅まで、四辺全部+中央のヘリポート部を自由に楽しめる。

当然ながらガラスの塀で囲まれてるのだが、上り下りのエスカレーターがあるあたりは真下が地上ではなくてひとつ下のフロアなので、そこだけガラス塀が低く、
塀の上から眺望&撮影できるのだ。




屋上は起伏があったり、ハンモックがあったりソファーがあったりでめちゃくつろげる。




東京を360度見渡せる。

たぶん、23区で一番空が広い場所!
渋谷ってここより高いビルがないので、空が広いのだ。

というわけで、ここ「よく晴れた混雑してない日」に来ると最高です。
1800円の価値あります。
空の下のでのんびり休みたい人にも昼寝したい人にも眺望を楽しみたい人にも渋谷再開発の様子を上からチェックしたい人にも世間を見下ろしたい人にも最高。
天気が悪くて混雑してる日はしらんけど。
渋谷再開発を見下ろす。中央の道路は256。

今日は昼間だったけど、夕刻、ここから見る日没もよいらしい。

満喫いたしましシータ。ここは行くべし。

渋谷スカイのソファで寛ぎまシータ。これは気持ちいい。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

オリンパスからE-M1 IIIと12-45mmF4が出た

cp+を目前にして新製品群が登場するのだが、
オリンパスからE-M1 IIIが発表された。
見た目はほとんど同じだけど
AF用のスティックがついたこと、USB PD充電に対応したこと、
星空AFと手持ちハイレゾに対応したこと、手ブレ補正がさらに強力になったこと
あたりがトピック。

順当に実用のデジカメに進化しつつあって何よりです。
価格も無理のないレベルだし。
新しい飛び道具がないのと、動物AFに対応してくれなかったのが残念だけど
今回は欠点をつぶして完成度を上げた感じ。

で、もうひとつ注目は12-45mm F4 Pro。
12-100mm F4の短い版という感じなのだけど、
これが軽くてコンパクトで値段もそこそこでけっこう寄れて
初代OM-Dと同時に出た12-50mmの後継レンズがやっときたって感じ。
今まで、OM-Dを買いたいという人にお勧めの標準ズームがなかったのだけど
これなら勧められます。よかった。


2020年2月11日火曜日

休日

単行本のゲラチェックしたりなんやかやで1日が終わる。
まあ休日だしな。


2020年2月10日月曜日

三田-品川間散歩

日経BP社で次回の打合せ。

打合せ後、ちょいと三田から品川まで歩く。
第一目的はこれ
クウェート大使館。崖下が再開発で更地になってるので、
クウェート大使館がよく見えるのだ。
1970年、丹下健三設計である。
これぞ1970年代に描いた未来!って建築で
普段はここまで形がはっきりと見えるアングルがないのである。
今はたまたまごそっと建物が消えてるので
崖と丹下健三がきりっと見えてるのである。
札の辻の歩道橋からがおすすめ。


第二の目的はこれ
JRの高輪橋架道橋。これも生きているうちに再訪したかってん。


ここ、昔通ったときは自転車だったのでひゅーと駆けてしまったけど、
歩くと、めちゃ長いんですわ。しかも170cmのわたしが首をすくめないと歩けない高さ。
なのに、人通りも車通りも多い。

第三の目的はこれ
高輪ゲートウェイ駅。略してタカゲー。ナワゲーになるんじゃないかという意見も。
いずれにせよ、フルネームで呼ばれないのは確かですな。
タカゲーあたりが、元の名前を台無しにしてて楽しい。
この辺、大再開発するのだが、駅だけは先に出来てて3月に暫定営業開始なのである。
でも駅は第一京浜からちょっと引っ込んでて、道路沿いのビルはまだいくつか残ってるので影になってて見えないから気づいてない人もいるかと思う。
こんな派手な駅です。

おまけに品川駅創業記念碑。
日本で最初に鉄道が通ったのは横浜-新橋間といわれてるけど、
実はその数ヶ月前に、横浜-品川間で暫定開業してるのだ。
だから日本最初の駅は横浜と品川ってことになる。
横浜-品川間を蒸気機関車で35分! ノンストップとはいえ意外に早かったのだった。




2020年2月9日日曜日

月を撮る

トリセツにD780のレビューを書いてメールする。

COOLPIX P950の月モードで月を撮る。
月作例完了



2020年2月8日土曜日

ゼロックススーパーカップの日

テレビを付けたらゼロックススーパーカップやってて
神戸が3-2で勝ってて、おお、これで神戸かと思ったら3-3になってPK戦になって
それぞれ2人ずつ決めた後……9人連続失敗!
いやあ壮絶なPK戦でしたわ。
あそこに控えてたのが山口でよかったわー>神戸
面白いものを見せていただきました。
いやほんと、PK戦って外す流れができちゃうと伝染するんですよねえ。
でもここまで壮絶なのは記録でしょう。
普通はどっかで流れを読まない人がでてきて決めちゃうものですもの。

なんとか1日かけて秋田訪問の原稿と写真と動画を用意して送る。
疲れた。ばたん。


2020年2月7日金曜日

macOS上の仮想PC上のWindows10上でWindows98時代のアトラスを動かすの日

先日、ちょいと昔の地図が欲しくて
macOS上のParallels Desktop上で動いているWindows 10に
1998年の「ジオアトラス 23区」(アルプス社)と
1999年の「空撮プロアトラス」(アルプス社)をインストールしてみたら……動いたのである。すげー。20年前のアプリですよ。
こればっかはmacOSには真似できない。
あっちは古いものがしがし切り捨ててきてるから。

まあ、空撮プロアトラスは「互換モード」を使う必要があったけど
それでもなんとか動いてるのである。たまらんですな。
これが1998年の渋谷!
マークシティができる前ってのがミソです。

ただ、Windows版で持ってるのはこの2つだけ。それ以外のプロアトラスシリーズはMac版しか持ってないのでどうしようもないのである。
(macOSに互換ボックス出ないかな……でないだろな)
Windows版も自分で買ったわけじゃなくて、あの頃アルプス社に取材に行ったりレビューを毎回書いたりしてた関係で、もらったんじゃなかったかな。
20年も前の話なのでよく覚えてない。

まあなんというか、
macOS上の仮想PC上のWindows10上でWindows98用のソフトが動いたというよくわからない話でありました。面白い。

で、そうなるともっと古いものを入れたくなるのである。うちにあるのはどれも23区メインなのでもうちょっと広い範囲のが欲しい。
そこで、ヤフオクでWindows95用のアトラスRD首都圏版(1996年のもの。プロアトラスになる前の古い地図ソフト)が安く出ているのを見つけ、
購入したのである。
で……インストールしようとしたら、互換モードを駆使しても
「setup.exe」が動かない(泣)。

インストールできないとしょうがないのだよなあ。ソフトウエア発行元に確認といわれても、もうアルプス社はないし。。。。

残念。
とりあえず、Windows10をセーフモードで立ち上げればイケるかも、という情報をもらったので今度やってみる。今日はそんな余裕ない。
アルプス社の地図って色使いがよくて情報の取捨選択も好みに合ってて、好きだったのだよなあ。

で、先日の秋田取材の原稿を書く。今夜中に書きますといったものの
なかなか進まず、写真の整理とかレタッチとかしてたら時間切れでダウン。


2020年2月6日木曜日

スナップ

都内某社で某の某。

早めに家を出て新宿で作例を撮ってたら時間ギリギリになってしまって慌てる。





夜、flick!に地図アプリネタの連載を書いてメール。
さらに、ascii.jpに猫連載を書いてメール。


2020年2月5日水曜日

D780のレビューをやっとかけた

ITMediaにD780のレビューを書いてメール

D780とZ 6(中身的には兄弟というか従兄弟というか)、
どっちか選べと言われたら、Z 6かな、とは思う。
一眼レフという構造の面白さやシャッターを押すという動作でメカが連動して動く気持ちよさはわかるけど、
わたしにとってそこの優先順位はさして高くないという感じです。


2020年2月4日火曜日

自転車で作例撮りの日

晴れたので近所でD780と別件の追加撮影分の作例撮り。
自転車であっちいったりこっちいったりする。

小池のラーメンが旨かった。

梅ヶ丘の梅まつりへいって梅でも撮ろうかと思ったら
梅にはまだはやかったので、いつものパターンだなと思いつつ豪徳寺で招き猫。
そしたら学生っぽい娘さんがふたりできゃっきゃと招き猫と一緒に撮影してて
そのすがたがあまりに楽しげなので、
声をかけてD780で1枚撮らせてもらう。
でも名前聞き忘れた。

夜、ITMediaにD780のレビューを書く。

2020年2月3日月曜日

なにもしない節分

何もしない日。
たぶん、何もしてない。買い物以外で部屋から出ないでほげーっとしてたもよう。

恵方巻食いそびれた。
恵方巻自体はどーでもいいんだが、
この時期に出てくる海鮮類をどばっと巻き込んだ贅沢な太巻きってけっこう食べてて楽しいのだよね。
あれ、普通に普段から売って欲しいと思うことあるわ。


2020年2月2日日曜日

さすがに疲れたので休憩

休みの日。
遅れていたascii.jpの猫連載をなんとか書いてメール。
秋田で撮った写真を整理し、追加でちょいとブツ撮りする。
って、休みとかいいつつ仕事してるじゃん。

2020年2月1日土曜日

東京古道散歩でガイドしながら稲付の読みを考える

東京古道散歩の日。
王子駅に集合して
そこから岩槻街道・鎌倉街道界隈を古社古刹を訪ねつつ赤羽駅まで歩くという日。



王子大坂を上った後は、清水坂を下る以外はほぼフラットな道筋なのだが、
歩道橋2回(環七を渡るときと、富士塚前)、急階段3回(若宮八幡への階段、香取神社への階段、静勝寺への階段)と細かな上り下りが多いのでありました。

途中、稲付村の地元の人が餅つき唄の話や稲付城の話をしてくれてありがたや。
そうそう、
稲付って「いねつけ?」「いなつけ?」「いねつき?」「いなつき?
城祉へいくと「いねつけじょう」とルビが振られてるけど
地元の人は「いなつけ」という。
このブログによると

もともとは「いねつけ」だったけど、1932年に読みが「いなつけ」に変更されたんだそうな。なるほど。
そうだとしたら地元の人が「いなつけ」と読んでいるのも納得。
(下見の時、地元のばあさまに聞いたら、いなつけと言ってた)
まあすでに稲付って地名はないのだけど。
なんか簡単だけど難しい読みですな。
ちなみに「日本歴史地名大系」によると、熊野那智大社文書では「いねつき」となってる。「いねつき」が「いねつけ」になり、呼びやすい「いなつけ」になったのかね。


で、こんなこと考えてると、すぐ間違えて読んじゃう。

ともあれ稲付。
地元のばあさまいわく、荒川が氾濫すると水田の稲がここまで流されてきたから、とか。

さて無事東京古道散歩も終わり、
たまたま地元の方が参加してくれたので、彼のおすすめの店で楽しく懇親会。

夜の赤羽は楽しいですな。昭和なビルもたまらん。


そのあと、超お勧めというシュウマイを買って帰宅。晩ご飯になる。美味でありました。
今度はもっと大量に買って帰りたい。