2019年6月30日日曜日

行楽の日曜日

近所に住んでる街歩き仲間の友人が車を出してくれるというので
朝から4人で車で行楽。

とはいえ
行き先は
・港区立郷土歴史館
・葛西城址
・葛西駅の地下鉄博物館
というなんともマニアックなアレです。

1:港区郷土歴史館

これはヤバい。昨秋開館したのだけど、その建物がまずヤバい。
昭和13年竣工の旧公衆衛生院。

2014年に訪れたときは閉鎖されていて、こんなでした。

それがいまやこれ。


立派になったもんであります、
いや、右手にスロープが追加された以外は、往時のまま。
よいですねえ、こういうの。
港区もよい物件を見つけたもんです。

以前の港区郷土歴史館は田町にある図書館の1フロアを間借りしてる感じで
よくいえば地味、悪くいえばしょぼくて港区教育委員会が出している書籍を購入するのもめんどうだったのだけど、
今やミュージアムショップ付。

建物を見るだけなら無料なのでそのためだけに立ち寄る価値有り。
なにはともあれエントランスでシータZ

港区郷土歴史館のエントランスでシータZ! 昭和13年竣工の旧公衆衛生院なり。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


さらに、郷土歴史館として使っている部屋以外にも
講堂やら何やらがそのまま残されてて公開されてるのである。


港区郷土歴史館のエントランスでシータZ! 昭和13年竣工の旧公衆衛生院なり。 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA


よいですなあ。
肝心の歴史館展示はまあ普通。
今回の目的は企画展だったのでそちらをメインに堪能したのだった。昭和30年代の航空写真である。


とりあえず、常設展の図録くらいは作って下さいね>港区

ここで思ったより時間をくってしまったのだがめげずに葛西城祉公園へ。

2:葛西城祉公園

葛飾区、中川のひとりに葛西城があったのである。中世の平城だ。
下総国と武蔵国の間の要衝としてなんどか戦いがあったもよう。
下総国ではあったのだけど、太日川(江戸川)と荒川(隅田川)の間にある東京低地の真ん中で、武蔵国側から室町時代は上杉氏、戦国時代は小田原北条氏が出てきて下総台地の方ににらみを利かせるというややこしい場所だったのだ。

で、高度成長期に環七を作るときに発掘されたのはいいが、
なんと、それが葛西城址のど真ん中で、道路で分断されちゃったのだ。
環七の西側が葛西城祉公園。東側が御殿山公園。



で、なぜか葛西城祉についての復元図や解説は御殿山公園側にあるのである。

わけわからん。こういうのは葛西城祉公園側に置くべきではないのか。

とりあえず城跡ぽいものは何もなく、がっかり城祉の筆頭にさせてもらおうかと思った次第。それでも楽しいのが中世好きの困った所なんだが。

3:地下鉄博物館

地下鉄博物館は東西線葛西駅にあるのだが、
葛西城とはめちゃ離れているのであった。同じ葛西なのに。
知りませんでした、葛西城祉へ立ち寄ろうとリクエストして申し訳ない。




こちらの目的は
企画展の「特別展「錦絵などでみる江戸東京の今昔展」。
こっちはイマイチだったかなあ。港区郷土歴史館の「空から見た港区」に比べるとと特に。

そんな充実した1日でありました。


秋のmacOSバージョンアップで動かなくなるアプリいっぱいでそうです

数日前、各媒体に一斉にmacOSの新バージョンの記事が載る。

これがおすすめ。

この秋に出るバージョン、ポジティブな評価はよいとして、
ネガティブなところで2つ。

・32bitアプリが動かなくなる
・Apertureがとうとう動かなくなる

である。
まあどっちも予告されていたことなのだけど、
今一度大声で言わないとやばい気がする。

何はともあれ「Catalina」では32ビットアプリは動かなくなります。
うちでは

・Media Pro
 すでにディスコン。アップデートされない。
 画像カタログソフトで、図版の管理に使ってる。
 たとえば、猫連載で使った画像をずらっと並べて過去に使ったものを再使用しようとしてないかチェックするとか。
 指定したフォルダ内のファイルをサブフォルダも含めて一覧できる画像閲覧アプリがあるとなんとか代替できる。普通の画像ブラウザだとフォルダ単位でしか視られないのでダメ。サブフォルダ内の画像や映像もスキャンしてくれないと。

・Ascent
 Mac用のGPSログ管理ソフト。昔、Garmin Edge 705のGPSログを管理するのに使ってた。GPSログを残したいので、ちまちまと、ログをgpxファイルに書き出し中。それが終わったらもう捨ててok。
 ただ、複数のログをまとめてgpx書き出しする機能がないのでめんどくさい。

・Synchronize! Pro X
 むかーしから使ってるファイル同期ソフト。ファイルのバックアップに使ってる。
 アプリとしての使い勝手はちょっと前時代的だけど、ずっとそれでやってるので。
 開発元のサイト見たら、64ビットアプリに対応する予定はないよ、ってしれっと書いてあったので代替ソフト探し中。ひとつ見つけたのだがいまひとつスピードに難ありなんだよなあ。

・エプソンの各アプリ
 まあ、使ってるかといわれると微妙なのだが、アップデートする気あるんだろうか。

・オリンパスデジタルカメラアップデーター
 オリンパスのカメラはこのアプリを使ってUSB接続してファームアップしなきゃいけないのだ。はやく64ビット対応してもらわないと。

・Android File Transfer
 Android機をUSBケーブルで繋いで、中のファイルを管理できるソフト。Android機のレビューの際、スクリーンショットや撮った画像・映像をMacに吸い上げるのに使ってる。
 これ、全然バージョンアップしてないんだよなあ。

・そのたもろもろ
 まあ普段使ってないのも含めていっぱいあるのであった。

ちなみに32ビットアプリかどうかの判断はこれでわかります。


・Apertureのライブラリ
 これはもう小さいライブラリは「写真」ライブラリに変換するか「Lightroom」化するか。大きなライブラリでそれやると死ねるので(数100GB以上とかざらにある)、その辺はApertureライブラリを捨てて、別途バックアップ用に確保してある元画像ファイルからあらたにLightroomカタログ作って対処だな。

いやはや、どうしましょうねえ。

古くからMac使ってる人ほど、意外なとこに32ビットアプリが沈殿してるというわけで、

とりあえず最善の手は
「今使ってるマシンはそのままにしといて、
 新しいMacを買ってクリーンな状態から使い始める」
なんだけど、30万円飛んできます。いやはや。
そろそろ買い換え時期といえばそうなのだけど。



2019年6月29日土曜日

あぶない土曜日

うんうん唸りつつスマホカメラと格闘しつつ
渋谷城や住民税とも戦う。

さて、秋までにiMacを買い換えよう。と思って調べてみるのだが、
内蔵ストレージをSSDにするととたんに高くなっちゃって困ってる今日この頃。
1TBのSSDにしたいんだけど、+77,000円ってのは、最近下がっているSSD相場を考えるといかにも高いのだが(いくら速いとはいえ)、iMacのSSDってあとから自分で入れ替えることができないので(たぶん)、すごく悩ましい。
かといっていまさら起動ドライブをHDDにするのは考えられないので
内蔵ストレージを512GBのSSDにして、
今ストレージを圧迫してる写真や音楽のライブラリを外付けに逃がすかねえ。
そうするとiMac 27インチの一番安いモデルで税別254,000円くらいか。
うーむ。


2019年6月28日金曜日

代々木会館の中でシータZの日

代々木の代々木会館の取り壊しがとうとう始まると聞いて
これは撮りに行かねばと思わず家を出る。

屋上が「傷だらけの天使」(1974)のペントハウスロケに使われたビルとして有名な
高度成長期に建てられたビルで
かなり前からボロボロのヨレヨレでヤバかったのだけど
権利関係が複雑で取り壊すに壊せないとまことしやかにいわれていたが
とうとう終わるようである。

代々木についてさあ撮影仕様と思ったら、G99のバッテリーが切れてる。
しまった。まだちょっとはイケるだろうと甘く見てた。
モバイルバッテリーはあるけど、ケーブルはiPhone用のみ。
しょうがないのでコンビニで一番安いmicroUSBケーブルを買い、
モバイルバッテリーをつないでしばしぶらぶらする。
わたしのような粗忽モノにはUSB充電機能必須ですな。
まあさすがに今はほとんどのカメラが対応してるけど。


LUMIX DC-99 + 8-18mm F2.8-4.0
パナの8-18mm、いいわあ。欲しい。



3Fの書店が最後まで営業していたので中に入ることができたので
記念シータZ。


代々木会館がとうとう取り壊されると聞いてきちゃいまシータ。 #代々木会館 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

いやあ今まで良くこの半分廃虚状態で生き残っていたもんだ。
解体工事は8月からのようです。



そのまま新宿まで歩いて
新宿西口広場の古本市を覗いて
昭和33年頃のはとバスのパンフレットを購入して
帰宅してGALAXY S10+のカメラレビューを書く。






2019年6月27日木曜日

働く木曜日

ascii.jpに猫連載を書いてメール。

引き続き、GALAXY S10+のレビューを書くべく作業に取りかかるが
途中でダウン。

いやあ、GALAXYのカメラ機能面白いわ。
スマホカメラが向かうべき方向に向かっている感あり。


2019年6月26日水曜日

女子W杯とルヴァンカップの日

なんかサッカーばかり視てるなあ。

早朝、女子W杯。日本vsオランダ。
オランダのキック力すげー。
でも日本のちょこまかしたくずしもすげー。
日本勝ったと思ったのだが、微妙にシュートがずれて
ポストやバーを叩いて、ああ延長かなあと思ったら
ハンドでPKになって
日本が完全に押してていい感じだったのに残念すぎる。

寝る。

起きる。

渋谷区の白根記念郷土博物館(だっけ?)へ取材に。
表参道から、渋谷区と港区の区界を歩いて行く。
普段歩かない道なので面白い。

帰りは並木橋から渋谷ストリーム沿いに。
東横線跡が遺構っぽい感じに演出されてる……と話には聞いていたのでちょいと辿ってみた。




ルヴァンカップ。
グランパスやばいな。どう建て直すんだろ。


2019年6月25日火曜日

コパアメリカとACLの日

コパアメリカのために早起きしてしまう。
やばい。寝不足。

日本vsエクアドル。

うーーー。
久保が真ん中にはいったことで、
川島-富安-柴崎-久保とセンターラインが安定したので面白いことになったのだけど、
中島はきっと今までの相手なら抜けてたタイミングでも止められるって感じだったのかな、今大会は(何しろ、ブラジル相手にいつも戦ってる南米が相手だし)。
ただ、両サイドバックが守備に追われてて連動した飛び出しがあまり観られなくて、
その分両サイドハーフが自分で突破しなきゃ行けない感じになったのがきつかった。
最後の中島のシュートはいったと思ったけどなあ(久保が最終的に押し込んだけどオフサイドになったやつ)。
ともあれ、グループステージ突破できなくて残念。


そうだ、E-M1 IIのファームアップがきてたんだった。
そろそろアップデートしよう、
OM-Dってケーブル繋いでパソコンからアップデートしなきゃいけないんだよな
ケーブルさがさなきゃ、
がさごそがさごそ
ああ、みつからねー、最近使ってなかったからなあー
……ってとこで思い出した
E-M1 IIの端子って独自のヤツじゃなくてUSB-Cになってたんじゃん、
USB-Cなら手元に何本も転がってるじゃん、
というわけで無事ファームウェアがバージョン3.0へ。
新しいアートフィルターとか
AFまわりの改良とか
いくつかの機能追加とか
いろいろと良くなってるようなのでありがたい。

夜はACL。
広島vs鹿島
ああ、広島のGKがふたりやらかしたのはまあおいとくとして、
あの広島のゴールは認めるべきだと思うのだが、
Jリーグジャッジリプレイで取り上げてくれないかなあ←Jリーグの試合じゃないから無理か。。。

つい昼寝しちゃって夜起きちゃって
朝までかけて、
ITMediaにAQUOS R3のカメラレビューを書いてメールする。
これ、なかなか面白い。
誰かにカメラがきれいで簡単に使えるAndroid機が欲しいといわれたら勧めるかも。



2019年6月24日月曜日

読書の月曜日

月曜定休。
読書の日。
「平将門と天慶の乱」読む。
Twitterだったか誰かが名を上げていて、じゃあ読んでみようかなと手にした次第。
いささか情緒的な書き方が、特に推測部分でそれを持ってこられると急に胡散臭くなるとか
最終章の神田明神と将門公の関わりの考察がかなり物足りないなど
(個人的にはここに期待してたのだが)
良書かというとアレではあるが、
いろいろと文献にあたって書いていることはわかるし
わかりやすいので、平将門の乱を俯瞰するにはよいかと思う。

まあ将門塚は
海沿いの微高地に築かれた円墳(にしては海に近すぎる気はするけど、江戸前島の付け根あたりなので古くから陸地ではあるし、石室が発掘されたそうだから)で、
低地にある塚は神社として流用されることが多い(神様は高いところに祀りたいけど低地だとそういう場所がないから)ので、そんな感じで神田明神か筑土神社の境内地になり、
天変地異や疫病が何かと将門の怨霊のせいにされていたのを
鎌倉時代に他阿上人が供養して塚に板碑を立てた、的な感じかなあと思っております。

もう1冊、以前から寝る前にちょこちょこ読んでた本をやっと読み終わったので。
「日本列島100万年史」
これはさすがブルーバックスだけあってしっかりした内容で
日本列島ができた歴史の概観と
北海道から九州まで、各地方の特徴的な地形をとりあげて解説してくれる。
日本列島はなぜ弓形か、関東平野はなぜあんなに広いのか、などなど。
まあ、全体像+自分の興味ある地域だけ読むのでもよいかと思う。

2019年6月23日日曜日

上野動物園でモノレールと五重塔と藤堂家墓所

上野動物園のモノレールは日本最古のモノレールにして、
動物園内のみ運行の短いものではあるが動物園遊戯施設ではなく
れっきとした東京都交通局による運営路線で正式には「上野懸垂線」であり、
都内唯一の懸垂式ではあるが、
2019年11月に運行を中止してしまう運命にあるのである。
で、モノレール好きの妻がぜひ乗りたいといっていたのだが
なかなか都合がつかず、
日曜日だけど行ってみるかってんで
根津駅から南下して不忍口から入場。

ぶらぶらと動物園を楽しみ、わたしは作例も撮り、
モノレールへ。



ラッキーなことに、一番後ろの席をゲット。
いやあ、モノレールは懸垂式に限りますな。

また平日にゆっくり乗りに来ようということで
東園。

まあ、上野動物園は動物がいっぱいいるのだが、
井の頭自然文化園や多摩動物公園の方が動物たちが健康的で元気そうな印象。
都会で来場者が多くて狭いってのはストレスなんだろか。

で、だな。
上野動物園には動物園に入らないと見られない史跡が2つある。

・江戸時代の五重塔

ひとつは上野東照宮の五重塔。
地図で見ると上野東照宮の参道脇にあるのだが、
敷地的には動物園の中なのだ。
だから間近で見るには動物園にはいらなきゃいけない。


この塔、
1631年に上野東照宮の一部として創建。
1639年に火事で焼けたもののすぐに再建。
その後、上野戦争でも消失せずに残った、江戸時代前期の五重塔なのだ。
(ちなみに、東京に現存する一番古い五重塔は池上本門寺にある)

で、東照宮(こっちは神社)のものながら、五重塔は仏教建築なので、明治期の神仏分離の際、寛永寺の管轄になり、昭和33年東京都に寄付され、上野動物園の敷地に取り込まれたということのようである。

・藤堂家墓地は動物園にあり

もうひとつ、今回はじめて知ったのだが、
動物園園内に動物園ガイドマップにも載ってない墓地があるのだ。
しかも非公開。


塀の上から覗き込むと、立派な宝篋印塔がずらりと並んでいる。
これ、藤堂高虎をはじめとする藤堂家の墓地。
藤堂高虎といえば上野の地に下屋敷を構え、
そこを寛永寺に提供した武将。
その後、藤堂家の菩提寺が寛永寺の別当寺である「寒松院」で、上野戦争で消失して上野公園の東側に移転したのだが、墓地だけが元々の場所に残り、
やがて上野動物園に取り込まれたのだが、非公開の墓地なのでガイドマップにも載ってないというわけ。

・上野の地名語源は?

上野はもともと忍ヶ岡といったが、藤堂高虎の伊賀上野の領地だったことから名づけられた説、がよく書かれているが、それは明確に間違い。

上野の地名は戦国期の北条所領役帳にも出てくるし、鎌倉時代末から南北朝期の文献にも「うへの」と書かれているそうで、それが今の上野を指すとすればその頃まで遡る。
おそらく「上野」がこのあたり全体の地名で、「忍岡」は上野台地につけられた名だったんじゃないかと思う。藤堂高虎の領地が伊賀上野だったのはまあ偶然ってことで。


帰宅して、トリセツにDC-G99のレビューを仕上げる。














2019年6月22日土曜日

雨の登戸再開発

急遽朝から作例撮り。
モデルしてくれる子のスケジュールに合わせてお願いしております。

で、
午前中で終了。
そのあと登戸へ作例を撮りに行くと、
ちょうど再開発によるスクラップの真っ最中で
「馬頭観音と地蔵」がいなくなってて


多摩川河原へ行くとちょうど雨が強くなってきて、
雨だと撮れないカットが必要だったのだが今日は無理かと
雨宿りでもしようと駅へ向かうと
馬頭観音と地蔵の解説板が抜かれたとこで

すごいタイミングだったなと思ったわけだが、
すでに撤去されていた地蔵と馬頭観音はどこにいるのだろう
再開発が終わったら同じ場所に戻ってくるのだろうか
なんて思いつつドトールしてたら雨が上がったので
再び多摩川へ向かい撮影してたら
なんとかこれだけあればイケそうってところで
また雨が降ってきたので
諦めて帰宅する。

それにしてもまあ駅前から区役所あたりまでここまで一気に更地化しちゃうとは
大胆なことしますな、川崎市多摩区。
これで、登戸の渡しから府中街道までの旧津久井往還の道筋は
ほぼ失われたといって過言じゃなく、元の場所に地蔵と馬頭観音が戻されたとしても
道筋が失われていたら意味が無いわけで(街道沿いにあるから馬頭観音なのだ)
東京古道散歩のネタに使えなくなりました。
春にやっておいてよかった。





2019年6月21日金曜日

G99とかスマホとかUSB充電とか

なんとか晴れた!
ってんであわてて自転車にまたがって
スマホ3台もって定点作例のガスタンクを撮りに行き、
その足でご近所作例撮り。


夜、トリセツに書きかけのまま放置してあった
USB充電の話を書く。
USB充電って便利だけど意外に知られてないよな、
ちょうど手元にUSB PD対応バッテリーやUSB電源アダプタが揃ったので
記事にできるなと思っていたとこだったのだ。

USB関連の話ってちゃんと書くとめちゃ敷居が高いんだけど
ユーザーとして現時点で必要最低限なところだけおさえればok
って割り切ると、それほど複雑でもないんだよなと。

明日は桶狭間の合戦の日だそうで(当時の暦で5月19日)。


当時の日付と今の日付って1ヶ月以上違うので
日付だけ受け継いだばかりに季節感がズレちゃうことが多くてややこしい。
「五月晴れ」って言葉もそうだし(当時の5月は今の6月あたりなので梅雨どまんなか)
「3月3日」のひなまつりの日も「桃の節句」というけど、
3月3日は桃の花はまだ咲いてないし(旧暦の3月3日は今の4月上旬なので、ちょうど桃の花が咲く季節)
赤穂浪士の討ち入りは確かに12月14日だけど、太陽暦だと1月30日で、
討ち入りといえば雪が舞う(実際には降ってなかったけど、前日の雪が残っていたらしい)ことになってるのだが、12月15日に雪が舞うと「雪が降るには早くね?」と思うけど、「1月30日」だと「ああ、雪が降ってもおかしくないな」だし。
ややこしいけどおもしろい。


2019年6月20日木曜日

梅雨の日

DC-G99 + SIGMA 56mm F1.4 DC DN
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
お題はG99。

2019年6月19日水曜日

久しぶりに都会へ

都内某所へ某な某。

晴れてたので作例撮りがてらぶらぶら歩いて帰宅。
G99と一緒に借りた8-18mmがなかなかよい。

いまさらながら、
マイクロフォーサーズ用の超広角レンズとして欲しいなあ。
オリンパスの7-14mmよりコンパクトだし、望遠側が18mmまであるのもありがたい。

夜、Xperia 1のカメラレビューを書いてメール。
あの横長モニタは使う人を選ぶ気はする。


2019年6月18日火曜日

G99はよいぞ

近所で、G99とスマホ3台の作例撮り。

ついでに保護猫シェルターqueueで子猫を愛でたり猫作例撮ったりする。


G99、良いですな。
価格と性能のバランスが撮れててヘンなクセがなくて完成度が高くて使いやすい。
汎用ミラーレス一眼としては一番いいんじゃなかろうか。
USBがUSB-CじゃなくてmicroBなのが残念だけど。
(上の猫写真はiPhoneで撮ったものです。為念)


2019年6月17日月曜日

月曜日は月曜日。

土日に活動すると月曜日にぐったりするなあ。
どうも月曜日が休日らしい。
なんてこといってられないので、遅れてるascii.jpの猫連載を書いてメールする。

2019年6月16日日曜日

喜多見と西荻

午前中、急遽喜多見で作例撮り。


いったん帰宅して
午後は西荻のクローズドなプチイベントへ。



2019年6月15日土曜日

E-M1Xのレビューを書く

トリセツに「E-M1X」のレビューを書く。

高性能高機能は
E-M1Xという新しいフラッグシップ機に任せて、
E-M1 II後継機は初代E-M1にちょっと戻ってくれないかなと思ったりしてる。
E-M1SとかE-M1ZとかE-M1Tとか。

背面モニタはチルト式に戻し、
SDカードはデュアルスロットのままで
でも初代E-M1クラスのサイズに収めた
小型軽量系ハイエンド機。

E-M1Xでデカくて高性能なカメラを作ったので
次は小型軽量系が来ると信じております。


2019年6月13日木曜日

「多摩のあゆみ」

近所でぶらぶらアジサイやE-M1Xのイメージカットなどを撮りつつ
「多摩のあゆみ」の原稿を書き始めるべく
使う写真や地図の準備。

はじめて書くメディアだといろいろと悩みますな。

狛江市教育委員会の報告書と、調布市教育委員会の報告書で
微妙に「鎌倉道」の道筋(の推測)が違ってるのが面白い。
今回は調布市教育委員会の案で行く。

そうそう「多摩のあゆみ」は多摩信用金庫が長年続けている
多摩に関するフリーの冊子で、掘り下げがマニアックなのである。
バックナンバーは全部ADEACを使ってPDF化されてるのもよい。
それぞれ専門家や郷土史家が書いているので
ちょいとマニアックではあるが読み出すと止まらなくなる。

2019年6月12日水曜日

自転車で調布へ走る日。ついでに庚申塔考察。

調布まで自転車で走る日。

まあ、目的地は調布市郷土博物館。
ついでに、「多摩のあゆみ」に寄稿することになってて
それの取材兼それで使う写真の追加、
さらに、E-M1Xの300mmF4作例を撮る
のが目的。

走ったルートはこんな感じ。
GarminのEdge 25Jでログを取る。そうするとiPhoneのGarmin Connectアプリと同期されて、Garmin Connectのサーバーにデータが転送されるし、アプリ上でログを見ることもできる……のはいいんだが、そこからGPXファイルで書き出すって機能が無い。
それをやりたいときは、パソコン上のWebブラウザでGarmin Connectにアクセスし、そこからGPXファイルをダウンロードする必要がある。
うーむ。
わたしはgpxファイルを「スーパー地形」なりなんなりに読み込んでいろんな地図で参照したいので、そういった作業をiPhone上で行いたいのだよなあ。
以前、Garminの方にリクエストしたのだが、まあ、Garminユーザーとしてはマイナーな使い方なんだろう。
しょうがないので、Mac上でダウンロードしてクラウド経由でスーパー地形に読み込み、昭和初期の地図と重ねたのがこちら。


行きは滝坂道から分かれて若葉で国分寺崖線を下り、ちょっとうろうろして子の三島神社、八幡神社経由で狛江の品川道へ南下、
最近火事で燃えたっぽい民家を見つけて驚く。ほんの3日ほど前に火事になったらしい。
道理でまだ生々しいわけだ。


そこから、立川府中崖線のキワを西へ走り、下布田遺跡や古天神古墳経由で郷土博物館へ至る。


帰りは品川道まで北上し、下布田遺跡に唯一残っている狐塚古墳を見たのち
(これを残っているといっていいかは疑問だが……墳丘は削平されちゃってるし)

国領駅から野川沿いに走る。
でもって、無事、日没が近くて暗かったので撮影は困難だったが、
ゴイサギの幼鳥、カルガモ一家、カワセミと遭遇して
望遠&連写作例を撮り終える。
いやあ、得意なジャンルだとバケモノレベルですごいですな、E-M1X。

○今日の庚申塔

古地図を見ながら走ると地蔵馬頭観音庚申塔などなどと出会うわけだが、
庚申塔のデザインが場所によって全然違ってて面白いのである。
庚申塔(とりあえず東京あたり)のデザインは元禄期に「青面金剛像+三猿」に固まったと思われるわけで、青面金剛像が鬼を踏みつけてる絵柄が多いものの、
ディテールは個々で全然違う。
面白いので今日出会ったものを並べて見た。出会った順。

滝坂道の三叉路。左手に縄。鬼なし。

小足立八幡神社境内。弘化4年(1847)。彫りが深い。鉾と剣と宝輪。左手に逆さの女。

狛江市八幡通り沿い丁字路。文字庚申塔。

狛江市品川道三叉路。文字庚申塔兼道標。

狛江市山谷庚申塔。宝永元年(1704)。左手に縄、右手に斧という構成が珍しい。三猿あり。

狛江市山谷庚申塔。文化元年(1804)。矛と宝輪というベーシックな構成。三猿あり。

調布市郷土博物館。享保13年(1727)。元所在地不明。鬼踏んでる。三猿あり。

調布市品川道沿い丁字路。三猿が台座にいる。
このように同じ青面金剛像でも手に持っているものが違ってるのである。
ちゃんと研究したらめちゃ面白そうなのだが大変なのでしてません。

日本国語大辞典によると「青面金剛」は
「身は青色で四臂または二臂・六臂に造り、目は赤くて三眼、頭髪は火のようにさかだち、身には蛇をまとい、足下には二匹の鬼を踏みつけた怒りの形相をとる」
だそうで、確かに頭は逆立ってる。

ちなみに、庚申塔に三猿がつきものなのは……たまたま庚申伝承にみざるいわざるきかざるがしっくりきた、ってことで、「庚申」は「かのえさる」、ってとこから「さる」がフィーチャーされるようになったんじゃないかと個人的には思っております。
さらに猿にこだわると、「猿田彦」が絡んできて、庚申塔が祀られた「猿田彦神社」になるという例もあるのである(練馬区で2つばかしみた)。

「国史大辞典」によると
「庚申待を三年間連続行なった際に供養をして造立するのが庚申塔」であり、
庚申待は60日に一度おとずれる庚申の日の夜に行う行事のこと。















2019年6月11日火曜日

閉鎖された我善坊谷周辺を一周する日

虎ノ門で打合せ。

せっかくこちらへ来たので、
すでに閉鎖されて入れない(6月7日の正午に閉鎖されたのだ)我善坊谷あたりを
THETA Z1とE-M1Xを持ってぐるっと歩き回る。

赤い線がGPSのログ。
緑の白抜き×が、閉鎖されている谷への入口。



5つある谷への入口がすべて閉鎖、どころか「区道廃止のお知らせ」なのだ。
台地上から我善坊谷坂へ下りる坂路は上で閉鎖。



囲いの上からTHETA棒につけたTHETA Z1を差し出して撮影して切り出したのがこちら。

すでに中はこんなである。今まで建物で隠されていた谷地形が露わになってると思うとそれはそれで興味深いのだが。

さらにぐるりと回って、麻布郵便局方面へ。もう建物は取り壊されて、土台が見えてるだけ。工事車両の入口から中を取ってたら、警察官に声をかけられた。
「カメラをロシア大使館の方に向けないで下さいね」。
麻布郵便局から道路を挟んだ反対側に大使館があるのだ。
いやはや。


ちなみに、在りし日の「麻布郵便局」がこれである。
ああ、カッコよかったのに。昭和5年に完成した近代建築で、Wikipediaによると「旧逓信省貯金局庁舎。のちに日本郵政グループ飯倉ビルとなり、その中に郵便局がはいっていた。
つまり建物自体は「日本郵政グループ飯倉ビル」である。
2007年3月 リコー GR Digitalで撮影
再開発に伴って取り壊し……にはあまりにもったいないカッコ良さではないですか。
なんというかなあ、「いろんな時代の建物が残っていてこそ」の歴史だと思うわけで、残せるものは残して欲しいと。

あとは綱町三井倶楽部の向かいにある旧かんぽ生命東京事務センター(旧逓信省簡易保険局)だが、これの行く先も心配(こちらも昭和4年築)。
綱町三井倶楽部と対になった近代建築エリアとして、なんとか保護して残って欲しいのである。なんかもう「近代建築特区」にしちゃえ、とか思うですよ。

さらに、各入口(つまり各種坂上)をチェックして回る。
霊友会脇の坂も閉鎖。

THETA Z1を使って囲いの上から覗き込んでみた。



ついでに西久保八幡宮へも上る。
八幡宮の裏参道が我善坊谷へ下りていたのだが、
そこも閉鎖して工事中。
ここは鬱蒼とした薄暗い階段があったのだが、
そこはきれいな参道を新たに作るんだろなと思う。

そんな感じで、
閉鎖された我善坊谷周辺散策でした。

帰宅して、
トリセツにcheeroのPower Plus 5のレビューを書く。