2012/09/13

D600の日

ascii.jpに猫連載をメールして
原宿へ。
ニコンのプレスイベントなのだ。

登場したのは予想通りD600。


フルサイズの2400万画素センサー搭載でボディが約22万円。
どんなカメラかというと、
まあ、D7000のフルサイズ版と思っていい。
だからメディアはSDカード×2。
フルサイズ機としてはかなりコンパクトで、特に突出した性能はあるわけじゃないけど、防塵防滴など基本的なところはクリアしてて価格もお手頃。
操作系はD7000とD800の中間くらい。

逆に、D700の後継機ではない。D700ほど高感度でも連写性能があるわけでもない。
ここ、重要。

D800を見送ってこれの出現を待ってたので
もちろん買うです。
ただ、発売が9月27日なんだよな。
予想よりはやかった。やばい。
やばいのでボディ単体かな。レンズはまあ手持ちのレンズでごまかしつつ24-120mm/F4を狙おうかと思うのだけど、でも24-120mmはそれなりの値段なんだよなあ。
かといって手持ちのレンズは……古いレンズはけっこう売っちゃったので、ほとんどがDXレンズなんだよなあ。手持ちのフルサイズ対応のレンズって少ないんだよなあ。
やっぱレンズキットにするかなあ。
まあ明日までに考えよう。

それにしても、
一眼レフは一気にフルサイズの世界に来ましたねえ。
一眼レフはフルサイズに、
1インチ〜APS-Cクラスはm43やNEXのミラーレスに、
コンデジクラスはiPhoneに。
極端にいえばそんなクラス分けになりそう、
というかわたし個人はそうなりつつあります。

帰り、昼飯を三井さんと食って原宿の暗渠を歩いてたら猫発見。原宿猫なり。

夜は単行本の仕事の続きなぞ。


iPhone5への期待とiOS6への不安

今回もまたiPhone5に対してがっかりしたとかわくわくしないとかその手の意見が飛び交ってるようで、昔、どこだったか忘れたけど、世の中には新製品を見てデザインに凝ってて「これはいい」と思ったけど使ってみたらそうでもないという製品もあれば、見た目はシンプルで地味でも使ったら実にしっくりくるデザインの製品もあって、アップル製品は初見がイマイチに見えても、たいてい使ってみるとその良さがわかる、って書いたアテにならない記憶があって、iPhoneが目指してるのもiOSやアプリを含んだiPhoneがもたらす体験や心地よさであり、iPhone5もそういうフェーズにいるんだと思えば極めて順当なのだと思う次第。いずれデザインも大きく変わるだろうけど、それは今回じゃなかった、と。
でも
触ってみれば「これはすげー」となるんじゃないかと思ってるので心配はしてない。
心配なのは、どうやらバンパーはないようだ、ということくらい。
ああ、バンパー好きなのに。

でも朝10時からの報道向けのイベントには呼ばれてないので(最近iPhoneの記事とか書いてないし)、実機をまだ触っておらず、触った本人から「すげー軽い」という声以外はなんともわからないけど、とりあえず30ピンコネクタとの変換コネクタとUSBケーブルだけAppleStoreに注文。

まあ一番の不安は、iPhone5自体よりiOS6の地図機能だな。
地図のデザインってローカル性が濃くって、
少なくとも欧米で主流の「道路地図」系の地図と
日本で主流の地図は全然デザインが違う。
欧米だとすべての通りに名前がついていて、どの通りの何番地、という地図の見方をするけど、日本で道路から場所を指定できるのなんて京都くらいで、普通は某市某区某町a-b-cccと特定するので、それがわかりやすい地図じゃなきゃいけない。

google地図で、同じ縮尺で東京とサンフランシスコの地図を見比べてみるとよくわかる。
あっちは全部の道路に名前がついてて道路も太く書いてある。
東京だと道路名は幹線道路のみで、その代わり細かい住所がわかりやすくなっている。
色使いのセンスも違う。
googleはちゃんと日本と米国で違うデザインの地図を用意してるのだ。

そこがどうなるのか。
とても不安なのです。日本の地図デザインが好きなので。

2012/09/12

iPhone5の日

ITMediaの連載を書き上げてメールして
久しぶりに蘆花公園へでかけてともだちと猫と猫ボランティアのおばあさんに会ったりして、四十肩は医者にいけばすぐ治るよといわれる。
買いたいものがあったのでヤマダ電機へ向かう途中、猫発見。
ここにいたとは今まで気づかなかったよ。前からいたんだろうか。
OM-D + 12-35mmF2.8
でも日没が済んでたのでかなり暗くてISO5000。
まあ、猫がひょこひょこ出てくる時間帯ではあるか。
やっぱ高感度と明るいレンズは大事ですな。
夜はascii.jpの猫連載を書きながらアップルの発表会。
発表会の中継はないので、米endgagetの速報サイトを見ながら、Twitterで盛り上がる。いやあ、TLがアップルネタで埋もれるのは毎度のこと。
iPhone絡みのサプライズはなくてアップルもリーク情報が行き渡ってるのを知ってるのかあっさりと最初にiPhone5を発表して、iPhoneも今は順調進化フェーズに入ってる感じで、プロセッサは「A6すけ」。
まだ時間はある。残りは何がくるかなと思ったら、
新ネタはカラフルな新型iPod nanoと新iPod Touchでありました。
新Touch、ゲーム機としてもいいよな。新nanoは先々代nanoが進化したって感じがいいよな。
買うのはiPhone5だけだけど。
で、iPhone5用のバンパーは出るんだろうか。でなさそうな感じだけど、あのバンパー好きだったのになあ。手当たりがいい感じになるし、滑り止めにもなるし。。。。
という感じでとりあえず。

ソニーはRX1でソニーらしさを取り戻したか

いやあ、フォトキナを前にして、ソニーが一足先に新製品群を発表しましたなあ。

α99にRX1に海外発表が先に為されたNEX-5RにNEX-6と。
RX100以来、俄然アグレッシブになった……というか、実のところ、裏面照射型CMOSセンサーでコンデジの巻き返しを図ってからソニーらしくなってきて、攻めの姿勢にはいったのはNEXの登場からなわけで、休まずに進んでるとこが面白いわけだけど、
今日の注目は誰がなんといってもこれでありましょう。

世界初、35mmフルサイズCMOSイメージセンサー搭載“サイバーショット”最上位機種 | プレスリリース | ソニー

フルサイズセンサー搭載でコンパクトで35mmF2で、でもお高いんでしょう?……そのとおり、25万円前後だそうでお高いカメラなのだけど、
このカメラ、ソニーの所信表明演説というか、
好調の時のソニーに戻ってきたなという感があるわけですよ。

元気な時のソニーって、価格は高いけどアグレッシブな製品をバンッと出して
その製品には、ソニーはこういうことを考えてますよというメッセージが込められてて、
でも、たくさん売れて稼ぐのはその製品じゃなくて、
廉価版の普通の製品群だという、そんな感じ。
昔はコンデジでもパソコンでもテレビでもそんなメッセージ性の高いハイエンド製品を出してて、
たとえばCRTの時代はプロフィールプロだったし、デジカメでも巨大で個性的なハイエンドカメラを時々出してたし(今でも、Cyber-shot R1は名機だと思う)、
その路線が行きすぎたのが、一時期出てた「クオリア」シリーズだったわけで、
ソニーの調子が悪くなるにつれ、そういう意欲的な製品も影を潜めてきたのだが、
今回のRX1には久々にその匂いがするのだ。
なんというかな「ソニーは攻めますよ」というメッセージ。
具体的には、ソニーは大型センサーを採用したコンパクトなカメラをやりますよと。
NEXのフルサイズ版も考えてますよ、と。

だからRX1が売れるかというと25万円という価格があるから
道楽カメラとしての需要がメインだろうけど、
でも、NEX-7、RX100ときた流れの中でRX1が出てきたというのが一番大事で。

ここのところ、カメラ業界全体に大きめセンサーへの流れが如実で、
ソニーはそれに一歩先んじて、製品を見せてきたわけだ。

デジカメの世界でアグレッシブに攻める方向はいくつもあるのだけど、
センサーサイズで来たってところが面白い。

で、来週にはドイツでフォトキナがはじまるその前かフォトキナ初日くらいに、まだ秋冬の新製品群を発表してない各社から続々と製品が出てくるはずで、そこで何が発表されるか、RX1のインパクトを越えるものはあるか、楽しみすぎて死にます。
面白すぎます。

一番悩ましいのがNEX-5Rなんだけどね。
NEX-5→5Nと買ってきた身としては、5Rもめちゃ心惹かれてるのだ。
今はOM-Dばかり使ってるけど、やっぱNEX-5のあのスタイルも好きだし。
とりあえず、16-50mm F3.5-5.6は買うつもりなのだけど。

なんてことを適当に書いてるわたしはといえば、
DP1メリル(脳内略称「ワンメリ」)を予約しちゃったのでした(笑)。
初日に入手できるとフジヤカメラから電話がありました。ワンメリ。
あ、もちろん金はありません。特に今年は貧乏なので困っております。

2012/09/11

じっとしてます

ITMediaとか単行本とかの原稿を書いてじっとしております。
あ、日本代表戦は観てました。
あれだけマンツーマンで日本をおさえにかかるとは……
しかもしつこいマンツーマンで、
イラクとしたらとにかく日本を零点に抑えて
後半にエース級を投入してうまくいけばカウンターで1点
という思惑だったんじゃないかと思われますが、
うまいことかいくぐって1点取れたのでよしとしようということで。
本田のあのダイビングヘッドは惜しかった。

2012/09/10

やっぱLINEかあ

家電批評の仕事して一段落付いてメールして
返す刀で単行本の原稿を書いたり写真を整理したり。

いやあ、LINEってすごいことになってるんだなあ。
内輪のコミュニケーション系ってみんなで一斉に同じプラットフォームを使わないと成り立たないわけで、ある時期までケータイメールだったんだけど、それが今はLINEになってるそうで、で、ひとりがいくつかの内輪に所属してて、無数の内輪が少しずつ重なりつつ全国を網羅しているものだから、広がり出すとおそろしいことになるわけで、でもわたしのいる内輪にはLINEが流行ってたりはしないので、LINEをいれてはみたものの、ともだちは数人しかいないのでありました。
まあそんなもんです。
さもありなんだよなあ。
面白いのは、ケータイからiPhoneへ時代が移っていくとき、内輪のコミュニケーションの主役をつかんだのは、大人達はTwitterやFacebookだったのに対し、若い人たちはLINEだったのだ。そこが面白い。
で、mixiはどうなったんだっけ……


2012/09/09

鶴見線本数少なすぎ、と思ったらバスが通ってた

猫がいるとこに行きたいというのでじゃあ鶴見線の扇町駅へ行くかと思ったら鶴見線の本数が少なすぎていい便がないと思ったら川崎駅前から10分間隔でバスが出てるじゃん、と。
というわけで扇町駅で猫。
Cyber-shot HX30V

Cyber-shot HX30V

帰りは来た電車に乗って。

夜は90機種以上のコンデジに短いコメントを延々とつけ続けるという簡単なお仕事。


2012/09/08

紀の善でかき氷食ってて3位決定戦見逃したアホはこちらです

妻の人が甘味を食べたいというのでじゃあ神楽坂の紀の善でも行くかと電車でゴトゴトと飯田橋へいったはいいものの紀の善が混んでたので神楽坂を散歩して蕎麦をくって猫を探して、でも猫は1匹もいなくて、また紀の善に戻ってきて抹茶ババロアと宇治金時を頼んで食べてたるときにTwitterで3位決定戦は夜じゃなく昼の試合だったとしってショックを受けた日。
しょうがない決勝戦を観るかと思ったら、こちらはBSも地上波も生放送がなく、なんだと、と思ったら、CSのフジテレビTWOでやってるときいてそちらで観戦しつつ、ゲラをチェックしたり家電批評の仕事をしたり、フジテレビって地上波にBSに、CSは3チャンネルももっててそんなにもっててどうするんだと思っていたのだがおかげでまあこうやって決勝戦を観られたのだからいいといえばいいのか、ああ、あのドイツでも先制されてやばくなったらあせるんだなあという決勝戦ののち、CSで編成に余裕があるからか、試合後のセレモニーもちゃんと最後まで中継してくれて、アメリカのアメリカ人っぽいはしゃぎっぷりと、ドイツのハンパない落胆っぷり、こんなにしょげた顔をしたMVPとか準優勝チームとかはじめてみたですよ。
プレゼンター(でいいのかな、メダルを首にかけてあげる人)のひとりに澤がいて、そうか、考えてみたら、フル代表のワールドカップの優勝チームキャプテンにしてMVPにして得点王にして年間最優秀選手じゃないか、そういうすごい選手がいる開催国だったんじゃないかと妙なところに感動。

電力の話を考えてみた

この手のネタは一歩間違うとアホがばれるので避けるのが賢明ではあるのだが、
思いついちゃったのだからしょうがない。

NHK NewsWeb24で電力の話をしててしきりに「短期的には原発を使った方が安い」という発言が出てきたのだけど、長期的にはどうなのかという話はなくて、短期的にはそらそうだろう、と。
だって、多くの原発は建設から長くたってて減価償却もかなり終わってるし、
原発は、建設費用はかかるけどランニングコストは安いのが特徴だから(もちろん大きな事故を起こさない場合)、古い原発を動かし続ければコストは安く済む。
対して火力の方は、長期的な契約で購入している燃料に加えて、短期で追加で燃料を買わねばならなかったのだから高く付くのは当たり前。
短期的な問題であれば、というかロードマップをちゃんと示してくれれば短期的に電気代が高くなるくらいは許容しましょう、と。

で、長期的にはどうだろうという話が出ないのだよな。
火力のコストにしても、今のコストで計算してて、たとえば東電なんかは震災後に臨時で小さなガスタービン発電機を大量に並べて電気を作ってるわけでそういうのはコストもかかるでしょう、と。
じゃあ、10年単位で、あらたにLNGを安く調達して、古い火力発電所を順次最新型の効率がよい「コンバインドサイクル発電」に置き換えていったらどうなるか……という計算を誰かしてくれないかしら。長期的なコストだとそういう前提になると思うのだけど。

たとえば、WikiPediaによると関西電力は姫路第二発電所にLNGを使ったコンバインドサイクル発電装置を6基作ってて、それが2013年〜2015年に完成する予定らしい。
この6つを全部合わせると最高で291.9kWで、大飯原発2基分(今動かしてるヤツですな)より多い発電量で、まあ、常に100%で動かせるわけじゃないけど、
こんな感じで、古い火力発電所を順次最新のコンバインドサイクル発電式に置き換えていった場合に最終的にコストやCO2排出量はどうなるのかって計算をして欲しいな、メディアは。
それではじめて、長期的な電力構成比を考えるための基盤ができるでしょう。
そうなれば発電コストも原発と変わらなくなるみたいだし。

てなわけで、個人的には、20年くらいかけて原発を減らしていって、
(技術開発やリスク分散のために電力会社とは独立したとこが持つくらいはいいとして)
その分は現実的に、LNGを中心に、それ以外は自然エネルギーものを少しずつ交えながらってところが
落としどころとして最適だと思うのだけどだめかね。



2012/09/07

KindleとかSONY Readerとか

延々と単行本の原稿書き。
なかなか進まぬが、とりあえず10数ページ分を仕上げてメールする。

Kindle Fire HDが出ましたなあ。
Amazon、「Kindle Paperwhite」「Kindle Fire HD」を発表 
タブレットはハイレゾが当たり前になっていきますなあ。
でも欲しいのはタブレットじゃなくて、
そのタブレット上で利用するサービスやコンテンツなわけで、
スマホやパソコンより、コンテンツの重要性が高いのがタブレットの特徴で、
Amazonはそれを持ってる。Appleもかなり持ってる。
って考えると、Kindle vs iPadかなあ。米国では。
日本では……まだまだ中途半端で。
そういえば、日本市場に投入する予定なのは今回の新しいKindleだよね、どのKindleになるんだろ、結局コンテンツは揃うんだろうか、
なんて思いつつ、
青空文庫で四谷怪談を見つけて読む。
元ネタの四谷怪談と、鶴屋南北の東海道四谷怪談の両方があって素晴らしい。
まあどちらも、「田中 貢太郎」版なんだけれども。

ただ、新しいSONY Readerには期待してる。
特にEvernoteとの連携が素晴らしそう。
これでこそ電子書籍。
気になったところをEvernoteにスクラップしていきたいのだ。
これで資料として使える本が充実してきたらいうことないのだが、
平凡社の東洋文庫とか、小学館の日本古典文学全集とか、
新編武蔵風土記稿とか江戸名所図会とか江戸砂子とか……
趣味に走っててすみません。
ともあれ、ストアのラインナップ次第では買うかも。

さらに来週・再来週と、iPhoneが発表されたり、フォトキナで各社から新製品デジカメがどさっとでてきたり、なんかこの秋は苦しいことになりそうですわ。
新型iPhoneは買うとして、カメラ系をどうするか、欲しいものを片っ端から買うだけの金は全然ないし、たくさん買っても一度に持っていけるのは数台だし、ううううう。悩ましいのがアレとかアレとかDP-1メリルとか……ああ。



2012/09/06

単行本の原稿書いてた

急いで作例を撮らねばならない用事も無く
そういうときはおうちで地道にお仕事。

ascii.jpに猫連載を書いてメールし、
さらに単行本の原稿を書き進める。
途中途中で調べ物したり、
写ガールから9月6日までねとお願いされてたアンケートをすっかり忘れててメールで催促されて慌てて作ったり
サッカー観たりしながら書いてるから、
なかなか進まぬなあ。
久しぶりにサッカーしてるハーフナー・マイク観た気がする。

そうそう、
三井さんが出演する&スマホvsコンデジ的なネタをやるというので
テレビ東京のWBSを観たのですよ。
まあ内容はいつものWBSで、事例を引っ張り出すだけで何がいいたいのかよくわからなかったりするわけなのだけど、
それはいいとして、
前からWBSを見るたびに気になってたのだが、
キャスターの隣に座ってる、コメンテーターのおじさん、そろそろ世代交代すべきだと思う。現代のデキゴトを昭和の感覚で解説されてもなあ、というか、視点がもう古すぎるんじゃないかと。大きな会社の役職付きなのかもしれないけど、今はそういう視点で語る時代じゃないだろう、ってのを、ずっと前から感じてたのだ。
そろそろ変えた方がいいと思うのだけど、みんなはあれでいいんだろーか。
メインの視聴者の世代的にはあの視点じゃないといけないんだろーか。
NHKのNewsWeb24が危なっかしいながらも面白いのは
その立場の人を30代の論客に一斉に変えたからだと思うのだ。
Twitter連動は実はオマケで、ニュース番組のコメンテーターを一気に若返らせたのが一番の功績なのだ。
でも民放は相変わらず昔の人を使い続けてる感が強くて、
と、テレビをほとんど観なくなってるわたしがいっても説得力ないんだけど。

2012/09/05

FZ200のレビュー書いてた

今週は基本的にずっと自宅に籠もって仕事してるのでネタがありません。
とゆーか、家に籠もってるとつい日記を書き忘れるんだよなあ。
いろいろ書こうと思ってるネタはあるのに。
まあとりあえず、ITMediaにFZ200のレビューを書いてメール。
その他細かい作業したり昼寝したりゲームしたりいつもの通りです。

FZ200は面白いっすよ。パナソニックがFZ1のときの原点に帰った感じで。
センサーが1/2.3インチなのでどうあがいても画質面で「G5+100-300mmF5.6」とかには負けるんだけれども、それは当たり前の話で大きさや重さを考えればこの価格とこのサイズでF2.8通しで600mm相当までイケるユーティリティさってすごすぎます。
超高倍率ズーム機が欲しいなら、これがイチオシっぽいなあ。
コンデジとしてはけっこうよく撮れるし、ピントもちゃんと合うし。

G5とけっこうデザインコンセプトが共通化されてて、
使用感も悪くないし、コンデジならではのデジタルな機能でけっこう弱いところを補ってるし、あとはアイセンサーとタッチパネルがあれば完璧……なんだけどコストの問題で見送られたんじゃないかという気もする。
さらにテレコンをつけると1000mm超になるってのも面白い。


2012/09/04

QV-10が未来技術遺産ですよ

日本カメラの原稿をなんとか8ページ書いてメール。

カシオ「QV-10」が「未来技術遺産」に登録 - ITmedia デジカメプラス

いやあよいことです。ここからすべてはじまった的な記念碑的カメラですもの。画質はともかくとして、回転するレンズとライブビューでの撮影を発明した意義は大きい。わたしの「チルト式液晶好き」はこれが大元ですから。
というわけで、1995〜96年にQV-10で撮った写真をいくつか発掘。
画質はわるいよー

VisioneerのPaperport。ScanSnapの元祖です。
実はこんなに昔からあって、最初はMac用だったのです。

95年当時の周辺機器。モデム、SyQuestのリムーバブルHDD(270MB!)、MO、
boseのMediamate。リムーバブルHDDもMOもいまや……。

地下鉄赤坂見附駅。昔はブランコがあったのです。

秋葉原。貨物駅跡。ここが全部壊されて、今のヨドバシとかになったのですな。
この頃はもう使っておらず解体寸前でした。

今は亡き、向ヶ丘遊園へ向かうモノレール。
この70年代未来っぽいデザインがすばらしかった。
夜はU20女子W杯の準決勝。
日本vsドイツ。
ああ、パワーとスピードの違いに圧倒されたまま3点取られちゃったのが痛い。
いや、1点とられたあと、少しずつ慣れてきたのに、2点目をあげちゃったのが痛い。
昔の男子代表を思い出す。
あの頃はみなJリーグの選手で、本格的に欧州の強豪と当たったことがなかったから
いつも最初の20分くらいは相手の強さや速さや足の長さにとまどって慌ててたものなあ。
それを再現されちゃった感じで、明らかに前半の途中からビビってた感があって、
いつもなら抜けるはずなのに足が伸びてくるとか、相手の身体がでかくてスペースが小さく見えるとかあったのだろうなあ。
後半は思い切った攻めができててよかったけど、どっかでなんかの拍子に1点入ってくれればまた違ったのだろうけど、
ともあれドイツは強かった。
残念。

2012/09/03

NewsWeek日本語版で

地道にブツ撮りしてブツをバイク便で慌てて発送したり
日本カメラの原稿を書いたりする地道な日。

Newsweek日本語版はiOSのNewsStandで定期購読してる。
3代目iPadでフルページ表示すると丁度いい感じで読めるし。
見開きだと字が小さすぎてローガン卿には無理なんだけど。

でね、
昔はここまでうるさくなった気がするのだ。
それこそ、戦時中を知る人が元気だった頃はここまでじゃなかった。
なぜこうなったか。
Newsweek日本語版によると
「韓国の歴代大統領は、任期終盤に自分に対する批判が高まってくると、スケープゴートを探す傾向がある」
として、60〜70年代はそのスケープゴートが「共産主義と北朝鮮」だったが、
金泳三以降はそれが日本になったのだと。
そういってもらえるとわかりやすい気がする。
困ったもんですが。

そういう意味で、領土問題でも慰安婦問題でも無くて、
教育と政治の問題なんだよなあ。
近代国家が特定の国を貶めるような教育すること自体いかんでしょう。

2012/09/02

残暑の鎌倉材木座

雨模様だったのだけど、まあ降ったら降ったでなんとかなるさの精神で朝から鎌倉へ。
主目的は光明寺の猫。
JR鎌倉駅東口で降り、どうせなら歩こうってことで、大町大路を海に向かう。
この道、昔から有る古道で、道沿いには古刹(日蓮宗が多いけど)や古社が並んでてなかなかの歴史スポットなのだ。
注目はJRの踏切を越えてすぐにある「元八幡宮」。
鶴岡八幡宮ってもともとここに勧請されたのだ。
源頼義が前九年の役の際、由比の地に勧請したので、由比若宮と呼ばれてた。
元鶴岡八幡宮。今は小さな神社です。
それを源頼朝が現在地に遷座して今の立派な鶴岡八幡宮ができた、と。
そういうわけで、大町大路もその頃からある古道なのだ。たぶん。
古ければ古いほど好物です。
このあたりだと八雲神社も古かったな。
お寺も鎌倉時代創建のものが多くていい感じ。
さらに南下すると材木座海岸。
9月なので人は減ってるかと思いきや、いや真夏に比べると減ってるし、
海水浴客よりはウインドサーフィン系だったり、
地元の人が普通に遊んでる感が強いのだけど、
その地元感がいい感じ。
材木座海岸から由比ヶ浜方面を望む
目的地の光明寺は材木座海岸の目と鼻の先。こんなに海に近かったとは。
しかも浄土宗の関東第一位とかで、デカい。
ともあれ無事猫撮影完了。
近いうちにascii.jpの猫連載のネタになるかと思います。
帰りもまた大町大路やその裏道を歩いて駅へ。
いやあよく歩いた。たぶん12kmくらい歩いた。

鎌倉というと、鶴岡八幡宮方面、極楽寺や長谷の大仏方面、佐助稲荷〜銭洗い弁天方面は訪れたけど、材木座は水着撮影で海岸に行っただけで、こっち方面へゆっくり歩くのははじめてだったのだよな。やはり古い街は面白い。
次は頼朝の墓とか鎌倉宮とか初代幕府とかあっち方面だな。

それはそれとして、首都圏は突発的ゲリラ豪雨に悩まされた日……だったようだけど
帰宅するまで一度も雨に降られなかったのはラッキーだったわ。
かなりの運を使い果たした感じ……orz





2012/09/01

何もない土曜日〜

あれこれと細かい仕事をしたり
Jリーグ観たり
HDDのバックアップ取ったり
単行本の作業をちょっと進めたり
地味な土曜日でした。

2012/08/31

濱田くんの思い出を語る会

正直なところ、誰かが亡くなるとそれを肴に昔の仲間が集まって故人を偲ぶ、なんて会合は60歳過ぎてからぼちぼちとはじまるものだと思っていたのだけれども、
いつのまにかかなりシャレにならない状況になってて、
ここ数年で、わたしがほげーっとしてたから気づくのが遅れた件も合わせると、
似た年代の人々(まあ、30代後半から40代後半くらい)が何人も亡くなられていて、
ASAhIネット時代の仲間がふたり亡くなられたし、
今年になってPowerbook Armyの飯嶋さんが亡くなられ、
7月にはMacUser時代に一緒に仕事してた濱田くんが亡くなった。
みなさん、突然の事故などではなく、病気によるものなのがまたダメージが大きいわけで、
さらに、
一時期一緒に仕事をした仲間や一緒に遊んだ仲間や学生時代の友達で今は疎遠になっている人というのは山ほどいて(疎遠スパイラルが得意なので)、そういった方々とTwitterやFacebookを介してつながっていればいいのだけれども、そうじゃないケースも大量にあり、あまりに古い知人だとSNSなんてやってない人も多くいそうで、既に故人になっているのにわたしが知らないでいる人もいるに違いない、いやいたらどうしよう。
それどころか、TwitterやFacebookしててもこちらが見逃すこともなきにしもあらず、いや、頻繁にあるのだ困ったぞ。

そんなことを思いつつ、故MacUser誌時代の仲間を中心とした、7月24日に亡くなった濱田くんの思い出を語る会、みたいな、偲ぶ会にでかけたのである。この手の故人を偲ぶ会と同様、会場に行くと、当時の編集者やライターやその他もろもろの懐かしい面々が勢揃いしてて、わたしはMacUserやMacWIRE休刊以後疎遠になっててほとんど会うこともなかったのだが、その後も付き合いがあった人からその後の話も聞くことができて、懐かしい時間を過ごさせていただきました。
ありがとう。

金曜の深夜なのに、すれ違う人々が減ったなあと感じつつ、
新宿駅まで歩き、各駅停車に乗って帰宅したのでした。
そんな蒼い月の夜
蒼い月の夜
OM-Dで

2012/08/30

中山道板橋宿

板橋へ行ってきた。
新宿で乗り換えて埼京線で池袋→板橋なのであるが、つい油断して十条までいっちゃって戻ったのは秘密。iPhoneでサムスンがGalaxyカメラなんていかにもやりがちな代物を発表したというニュースを知ってつい読んじゃってたから。

板橋駅に戻って東口に出て近藤勇。
仙川上水跡をわたってこの辺に板橋の一里塚跡があると思ったら何の跡形もなく、
暑いのでクーリッシュ。
いたばし観光センターなるところにあとで立ち寄って尋ねてみたところ、
八百屋の前あたりがそうだったと教えてもらう。
(あとで写真を見返したら、その八百屋が写ってるカットがあってラッキー)
そんな感じで旧中山道を板橋駅前から板橋まで歩きつつ、
写真を撮ったり、立て看板を読んだり、観光センターの人とお話ししたり。
旧中山道を歩いてたらいたばし観光センターなる施設を見つけて
板橋宿の案内パンフでもあればいいなと立ち寄った瞬間、
待機してた職員の方やボランティアの方の目が輝いて
あれこれ話しかけられたのでいろいろと板橋宿の話をしたり
元祖板橋ってどこにあったんでしょうねと話を振ったら
(ちなみに、中山道にある板橋は地名の元となった「元祖」ではないです。たぶん)
話題があれこれ広がって徳川家康が入府したころまで遡って楽しい時間を過ごすも
今日1日でひととおり回って写真を撮りたかったのであまり長居もできず残念。
もうちょっと歴史談議したかったと思うことしきり。

さらに中山道を北上する。
クライマックスはやはり縁切榎。
縁切榎は小さな祠なんだけど、その前の絵馬が凄くて、
とにかく縁を切りたい人たちが具体的に恨みつらみを書き連ねていて
なんかすごいです。
その脇に「縁」と書いてあるガチャがあるのがまたシュールで
やはりこれは「縁ガチャ」と呼ぶのだろうかとふと思ったりしつつ、

予定より30分くらいはやく辿れたので
このまま地下鉄に乗るのも野暮だし、かといってさらに志村まで歩く元気もなく、
路線バスでも走ってないかなとバスアプリで調べたら、
環七を延々と走って最後は新宿西口へ行くというバスを発見、
バス停まで歩き(地下鉄駅から離れたとこにしかバス停がない不思議)、
バスで新宿西口へ。

帰宅してじゅうだい女子ワールドカップの準々決勝を観戦しつつ
ascii.jpの猫連載を書いてメールして
今日の写真を吸い上げる。

女子サッカーの進歩の速さってすごいよな。
Lリーグの時代から(まだ旧姓永里はベレーザにいたし、野田朱美が代表キャプテンだったし、エースはあの髪もじゃもじゃの人だった)ときどき観てたんだけど、
あの頃は人の動きもボールの動きも精度もキック力も「ああ男子とは違うなあ」という感じで、蹴り方がまだぎこちない選手もいたのに、
今回のU20女子大会観てると、蹴り方はスムーズだし身体はサッカーの動きしてるしキック力もあるしで別のスポーツのようで、
特に男子のような力でねじふせる的プレーがない分、
技が目立つので観てて楽しいし、
なんか日本の代表選手が守備も攻撃も楽しそうにやってるのがいいよなあ。
いやはや、予想以上に面白かった。
ただ準決勝ではパワーのある相手が相手なのでどう対処するのか興味あるです。


2012/08/29

発表会→ひょうたん弁当→打ち合わせ→発表会→猫撮影

たまには外に出るか、ってんで
エプソンの新製品発表会に顔を出し、
ニューオータニの端っこにあるミルクホールなる社員食堂を居抜きで使ってるような安いけれども内容はしっかりしてる食堂で昼飯を食いながら詳細未定の某社の某な某の打ち合わせをし、

遅刻してアドビの発表会へいってレベルとかなんとかかんとか……レベルってiOSとMacOS Xのみなのだなのだ、
終わったら代田橋へ向かい、和泉あたりで猫を撮り、

帰宅したらさすがに疲れた。

うちカラそとカラ……

最近プリンタのレビューはしてないので
行かなくてもいいといえばいいのだが
この1年のデジタル写真の動向を見る上でも
チェックはしときたいので
エプソンの新製品発表会

最近は主力の80xシリーズを中心に上下に展開してて
今回の主力は805A。

ポイントは2つ。
1)小さくなった
 素晴らしい。フットプリントが劇的に小さくなったのだ。奥行きが35cmをいきなり切ったのだ。リビングに置くような家具の奥行きを考えると、これはよい。たいていの場所に置ける。プリンターがはみでるのっていやだものね。
 この小型化は歓迎されそう。

手に持ってるが前モデルのサイズ。小さくなったことをアピールするにはよいアイデアでした。
2)スマホ対応が強化された
 まあこれは避けられない道で、スマホから直接プリントする機能は以前からあったのだけどそれが強化された感じ。Wi-Fiルーターを持ってない家でもダイレクトWi-Fiでいけるってのがでかい。年内には、デジカメからWi-Fiを使ってプリントできるようになるそうで、ってことは、秋モデルのWi-Fi搭載コンデジにはWi-Fiプリントの機能が付くってことだろうな。現にキヤノンのIXY 430Fには「PictBridge(Wi-Fi)」が搭載されてるようなので、イケるかもしれない。
トレイが自動でうにーっとでてきます
面白いのはスキャナのクオリティとか画質とかプリント速度に全然言及されず、
もっぱら、大きさとスマホ対応&クラウド対応と使い勝手の話だけだったということ。
もはやプリンターってそういう機器になったということなんだろう。

年賀状需要がこれ以上高まることはないから、
プリンターメーカーもいかにスマホやデジカメで撮った写真をプリントしてもらうかに苦心せざるを得ず、大変なんだろうけど、毎年ちゃんと新製品群を出してくるのはえらいなあと思う次第。

ちなみに今わたしが使ってるのがEP-902Aなので、もう3世代前ですな。
でもクオリティ的には今のとそう大きくは変わらないし、
Wi-Fi対応もしてるので使い勝手的にも文句はなく、
じゃあ壊れた以外で買い換えることはあるのかというと、
きっかけは何になるんだろう。考えちゃう。
大きさには文句あるんだけどそれだけで買い換えるかというとアレだし。
クオリティはそのままでインクが半額に! となったら買い換えるかも

でももしお手元のプリンタがWi-Fi対応以前のものなら
今回のに買い換える価値はある思います。