iPad Pro 9.7でそれを開いて最終チェック。
よし。
Apple Pencilの充電も完了。
アダプタかまして直結充電 |
プレゼン用小道具をまとめるのに使ってたポーチにApplePencilが長すぎてはいらないので缶ペンケース出動。
で、新宿区矢来町の新潮講座部屋で新潮講座「真夏の机上フィールドワーク」編。
皆川さんと並んで
本の宣伝と、二子玉川から世田谷城・渋谷城経由で江戸城へ至る道と地形と神社の話をする。
今回試してみたかったのが、皆川さんとのコラボ。
皆川さんは地形や土木に詳しいので、
その場で原地形を復元してもらってその上で古道の道筋を妄想するって
オチを考えたのだ。
iPad ProとKeynoteを組み合わせると、
プレゼンの進行は指で行いつつ、
Pencilを使って
スクリーンの一部をハイライトしたり、
その場で線を描いたりできるのである。
で、家康入城以前の江戸城周りの地形はどうだったのかを
ペンで描いてもらったのである。
プレゼン中のiPadの画面はこうなります。 画像はイメージです(その場でスクリーンショットとりそびれたためw) |
これはいい!
今後、プレゼンするときはiPad Pro+Pencilを使うことにしよう。
Pencilじゃなくてもこの機能は使えるんだが、
指だとどうしてもピンポイントで場所を示しづらいのだよね。
普通にしゃべるときも、ペンでポイントを示したり、追加で補助線を描きながらだと
お客さんも今何について喋ってるのかわかりやすくてよいと思うし。
普通にしゃべるときも、ペンでポイントを示したり、追加で補助線を描きながらだと
お客さんも今何について喋ってるのかわかりやすくてよいと思うし。
いやあ、今年のプレゼンはもう全部iPad Pro + Pencilにしよう。
というか、これができると知ってたら、Pencilを去年買っておくべきだったわー。
わははは。
あとは、ペン先の太さと消しゴム機能ですな。
Keynoteにもうちょっと太いペンと、描いた線を消す消しゴムが欲しい。
今はアンドゥしかないから。
来週の出版記念イベント(ともだちがやってくれるのです)でもこれ使おう。
なお、Apple Pencilが使えるのは、iPad Peo(12インチと9.7インチと10.5インチ)のみです。
来月は8月4日。
来月の主役はわたしじゃなくて多摩武蔵野スリバチ学会の真貝さんになる予定です。
興味ある方はこちらへ
→真夏の机上フィールドワーク 凹凸合戦「古道と地形から歴史を読み解く」 in東京 - パスマーケット
来月は8月4日。
来月の主役はわたしじゃなくて多摩武蔵野スリバチ学会の真貝さんになる予定です。
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→真夏の机上フィールドワーク 凹凸合戦「古道と地形から歴史を読み解く」 in東京 - パスマーケット
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