横浜のiPhoneケース展いきそびれる。
寝て起きて
ITMediaにiPhone XSのカメラレビュー記事を書こうと作業してたら
macが大トラブル。
簡単に云えば、起動ドライブの空きがなくなってあれこれ動作が鈍くなって
ややこしくなったという話。
まず、iPhoneで撮った写真はiCloudフォトライブラリ経由で
全部macの内蔵HDDに落ちてくる。
昨日、iPhone3台もって大量に作例を撮ったので大量に落ちてきた。
それに加えて、
あれこれ作業してたらとあるプロセスが肥大してめちゃメモリを圧迫して
「HDD上にめちゃでかいスワップファイルをつくりはじめた」
それによって、数10GB余ってたはずの内蔵HDDの残量が足りなくなり
macOSが悲鳴をあげたんである。
メールを落とせないとかiCloudフォトライブラリ用の領域が足りないとか。
主原因はスワップファイルで、スワップファイルがでかいってことは
メインメモリが圧迫されてるってことだから
OSの動作も全体に鈍くて反応がひどい。
で、とうとういきなりこのダイアログが出たのだ。
ストレージが足りないから対応しろ、と。
で、ストレージを開けることにしたのである。
明らかに一番デカいのは古いiPhoneのバックアップ!
ある程度空けてからスクリーンショット取ったのですでに90G以上空いてるけど |
いやまあ全部消しちゃってもいいのだが、なんとなくバックアップをひとつはおいておきたい感があり(端末自体も手元にあるわけだし)、
とりあえず、iCloudドライブにバックアップがある分を削除!
さらに、ダウンロードフォルダを見直して不要なのを消したり
外部ストレージに逃がせるヤツを逃がしたりしたら
合計100GB以上あいたのである。すばらしい。
ついでにSHIFTキーを押しながら再起動して、いったんセーフモードで立ち上げる。
これで余計なキャッシュとかまとめて消える。
安心して、
ITMediaにiPhone XSのカメラレビューを書いてメールする。
あとはヒマを見つけてモハベ化するだけだ。
そろそろ今のiMacも5年になるので買い換えを考えねばなあ。
iMac資金がないので仕事募集中です。
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