江戸時代の古地図をあさって最適なものを見つけ、
その節のテーマに沿って構成を考え
テキストを書く。
わたしはもともと歴史系の人じゃないので
思いつきや勘に頼らず、
可能な限り信頼できそうな資料に当たって裏を取るし、
(ジャパンナレッジにはめちゃ世話になってる)
名称や年号を覚えるの苦手なので間違えないよう
その都度資料に当たるわけで、
時には資料によって書いてること違ったりするしで
でも研究書でも論文でもない「読み物」なので
そこにあまり深くツッコムと本筋からはずれるので
落としどころをどこにするか見つける。
ともあれ、手間がかかるのである。
まあそこはテクニカルな記事を書くときも
資料を確認しながらじゃないと間違えるので
手間としては同じようなものなのだけど。
そういうことしてるとデュアルモニタ欲しくなるのだよなあ。
まあ、それは今のiMacを買い換えたときに考えるってことで
今はiPadとiMac並べて、iPadに地図なり何なり表示しつつ作業中。
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