午前、某社の人と打ち合わせ。4月からの仕事の件。
天気もいいしそのまま帰宅するのもアレなので自転車でちょいと作例撮り and 猫撮り散歩。
古地図見ながら「お、ここは古い道だぞ」と松葉通りを走ってると、集落の墓地+石仏+碑を発見。
江戸時代、ここに野立ての帳場があり、「たっちょうば」と呼ばれてたそうで、
この碑を見ると、この辺りの歴史伝承が延々と書かれており、
かつて烏山川の水源「亀の子出井」(たぶん、今の高源院の鴨池のこと)があったとか
北面して古府中道が通っていたとか
源義家が奥州へ向かう際、井の頭池経由でこの地に宿営したとか
源義家が奥州へ向かう際、井の頭池経由でこの地に宿営したとか
実に興味深いことが書いてあるわけで、
郷土史は面白い。
ITMediaにEOS Kiss M2のレビューの下書きを書いて寝る。
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