丸の内の富士フイルムイメージングプラザでGFX100sの体験会。
担当者の説明を聞き、実際にGFX100sを使ってみる。
まあ想像はしてたけど、実際に小さくて持ちやすくて手ブレ補正もしっかり効くので、
無理せず使えるラージフォーマット(中判ではなく、こういってほしいという話だった)カメラと思えば安すぎ。
あれこれ実際に触らせて貰ったのだけど、GFX100のときは「重い!」と感じたのだけど、今度のはそれがない。すごい。
実際にどうかはレビュー機材が届き次第レビュー書くのでそのときに。
まあとりあえず、ぶれなくて階調が豊かなのはたまらんですわ。
広告系の現場でよく使われてるそうな。デザインの関係上トリミングされて使われることがおおいので、1億画素のメリットはでかいとか。
そうそう、今イメージングプラザで行われているGFX100sの写真展が面白い。
3人の写真家による写真が展示されているのだけど、3人が3人ともテイストや画作りが異なるのでGFX100sの汎用性を感じ取れる。
帰り、丸の内で(天気悪かったけど)ちょっと作例を撮ってから帰宅。
ITmediaにXiaomi Redmi Note9Tのカメラ機能レビューを仕上げてメール。
さらに、3月6日土曜日の東京古道散歩で配布する資料を作る。
この作業、面白いのだけど、書きながらあれこれ調べ始めたりして時間がかかるのがつらい。
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