BESVにPS-1を返却に行く。自走して返しに行くのである。
こういうのも悪くない。
PS-1はすごく良かったな。
乗り味としては電動アシストがついたbirdyに近いかも。サイズ感が似てるし。
自分で買うなら、ハンドルバーを完全なフラットのにして、ステムエクステンダーをショートタイプにしてちょっとだけ位置を下げるかな。サドルは買い換えるかも。
そうして自分にあったものにすればすごく快適に走れそう。
ある程度の距離は快適に走れるし、小径車で取り回しやすいので近所のちょっとした移動にも使える。
その足で、ちょいと作例を撮りつつ、
新宿に向かう。
以前、iPhone Xを売ったときに非常に対応がよくていい値段をつけてくれたので、
今回も新宿南口のクイックへ。
2台を査定に回してもらい、それを待つ間、
ヨドバシカメラをブラブラしてカメラ量販店の現状をチェックし、
OM SYSTEMプラザへ行ってOM-5をちょっと触って
写真展を見る。
男鹿半島の写真展。前半は漁師。後半はナマハゲ。
後半の方が良かったな。その土地ならではの風合いとそこで暮らす人々がリアルに感じ取れた。その土地の匂いがしたのだ。
さて、iPhoneの査定であるが、
予想よりちょっと高めで買い取ってくれたので大変助かる。
特にiPhone 13 Proは運良く傷もゼロだったし、箱から出したのは本体だけでそれ以外のものは手もつけてなかったし。
iPhone XSは古いからたいした値段は付かないけど、いくらか足しにはなる。
これで、iPhone X、XS、12 Pro MAX(これは知人に売った)、13 Proと手放した。
11 Proは売らない予定。ちょっと古くて今はストアにないアプリが入ってて今でもときどきそこに入ってるデータを参照するから(具体的にはField Access 2だ)。
それより古いiPhoneは全部手元にある。
あの頃は、iPhoneって今ほど高価じゃなくて(円高だったし!)
毎年買いたしてても大して負担じゃなかったのだよな。
今や16万円とかだもの(わたしが買ったiPhone 14 Pro/256GB)。
帰宅して、仕事しようと思ったら、突然セカンドモニタとして使ってたモバイルディスプレイがご乱心して壊れた。中央部分が乱れが表示がおかしくなったのだ。
パネルがイカれたなってのがすぐわかる。
もともと安かったから買ってみたようなものだし、
クオリティもひどいもんだったので(輝度は上がらないし、発色は悪いし)
修理する気にもならず、かといって原稿の効率も悪いので
Amazonで良いのがないか探す。
まともそうなのはたいてい3万円以上するのだが、
セカンドモニタは縦置きにして原稿書きやメッセンジャー専用にするので
写真表示のクオリティなどはまったくもって不要であり、
安いのでいいのだ。
で、またもや安いのに手を出してしまう。
visionowlなるブランドの14インチのモニタだ。
はてさて、ちゃんと使い物になるクオリティなのか。
乞うご期待
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