Zoomで打ち合わせの日
ミルは廊下を占領してる
先月、とつぜんOne Driveが挙動不審になり、起動と終了を繰り返すので
いったんアンインストールして切り離していたのだが、
そのままではちと不便なので、時間ができたのを期に復活をはかる。
あらたに設定しようとすると、
内蔵ストレージしか指定できないっぽい。
以前は外付けHDDをonedriveの同期フォルダに指定していたのね。
で、ずっとそれできてたのだけど、どうもそれがまずくなったらしい。
これはonedriveのみならず、dropboxやgoogle driveも同様に、
何世代か前のmacOSから
起動ドライブの/cloudstorage/の中に置かれることになってるようで。
外付けストレージに置く方法もあるみたいだけど
めんどくさいので、素直に内蔵ストレージに置くことにする。
トラブルがあっては困るので、それまでローカルにおいてあったフォルダはそのまま残し、
あらたに内蔵ストレージをちょいとあけて、そこに指定。
めんどくさいけど、まあそれでonedrive復活。
単行本を書くときなど、onedriveに同期してるフォルダで作業してると、
一段落付いたとこでそのフォルダを編集者に共有かけるのが
作業効率が良いのだよね。
で、なぜonedriveかというと、microsoft365のサブスクにはいっていると1TBくれるから。
それだけです。
googleドライブはgoogleフォトで圧迫されてるし、
dropboxは以前使ってたけど、今は無料アカウントにしちゃって非常用。
Mac系の記事を書かなくなって以来、細かいアップデートを追い切れてないわ。
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