GW中に下書きまですませて準備して置いたレビューを2本仕上げてメール。
ITMediaにGF5とCOOLPIX S30。脈絡のないコンビがまたよし。
なんだかんだいって、これを含めるとGW中に4本原稿書いたな。
そろそろおもしろい小説読んだり映画見たり自転車で走ったりしたいな。
2012/05/07
2012/05/06
雹が降った日
夕方から雨が降りそうだから、
その前に買い物にいっておこうかと近所のお店に自転車で。
空が俄に重くなってきたので、ああこれはやばい、でも珈琲豆が切れてるから買わねば、ちょっとホリグチと千歳虎屋に寄ってから買えるわ、と寄り道してたら間に合わず、千歳虎屋で買い物した瞬間、来た。
突風が吹いてどしゃぶったかと思ったら、雹。
あっという間に通り過ぎていったので帰宅しようと店から出ると、
上空からエアコンの冷気が吹き込んでるとしか思えない寒さに。
雹パワーにはまいったわ。アスファルトはこんなだし。
サイズ的にはBB弾くらいかな。
あっさりと晴れ、
虹が出たというのでカメラを持って外に出たがそれらしきものはなく、
ああ、遅かったか。
しょうがないのでヒルズとタワーを撮ってみた。
その前に買い物にいっておこうかと近所のお店に自転車で。
空が俄に重くなってきたので、ああこれはやばい、でも珈琲豆が切れてるから買わねば、ちょっとホリグチと千歳虎屋に寄ってから買えるわ、と寄り道してたら間に合わず、千歳虎屋で買い物した瞬間、来た。
突風が吹いてどしゃぶったかと思ったら、雹。
あっという間に通り過ぎていったので帰宅しようと店から出ると、
上空からエアコンの冷気が吹き込んでるとしか思えない寒さに。
雹パワーにはまいったわ。アスファルトはこんなだし。
サイズ的にはBB弾くらいかな。
あっさりと晴れ、
虹が出たというのでカメラを持って外に出たがそれらしきものはなく、
ああ、遅かったか。
しょうがないのでヒルズとタワーを撮ってみた。
| 世田谷から見た都心部。OM-D+300mm。アートフィルタ使用。 |
2012/05/05
谷根千散歩して最後はスーパームーン
11時にお友達と湯島駅で待ち合わせ。
そこから3人で無縁坂を上り、東大総合博物館へ向かう。
ちょっとそこの展示を見たかったのだ。
ちなみに、上野はかつて「忍岡」(しのぶがおか)と呼ばれてた。
忍岡から西に降りると「不忍池」(しのばずいけ)である。
不忍池をから本郷台地にのぼる坂が「無縁坂」
つまり
「しのぶ、しのばず、むえんざか〜〜」
ときれいにつながるのですな。
閑話休題。
博物館の「アルケオメトリア」展で縄文土器についてた「おこげ」から当時の人たちが何を煮炊きしてたかを調べる話などを楽しみ、
東大構内散歩だ、ってんで三四郎池を散策してカワセミやら猫やらと親しみ、
中央食堂で昼飯。
いやあ、晴れた祝日だけあって、(我々を含む)非大学生でいっぱいでした。
弥生門から出て、言問通りを下り、谷根千猫散歩のはじまり。
根津神社でつつじがどうしたこうしたというのもあって、
もう人だらけ。なんてことない古い住宅街に「猫カメラマン」がたくさんいて
猫系のお店は軒並み満員で、それどころか、めぼしい甘味屋も軒並み満席で、
いやはやびっくり。
人混みをさけつつ、お茶を飲みながら休憩しつつ、このあたりを散策しつつ、
猫と戯れつつ、
夕やけだんだんにたどりついたら
もう人口密度が超高くてこれじゃあ猫も出てこないだろうと思いきや、
1匹だけどれだけ人にいぢられても動じないサビネコがぐでーっと寝てて
そういえばこいつ、この前もその前もいたなあ、と感心。
さらに足を伸ばして諏方神社を経由して台地から降りて西日暮里駅へ向かい、
ドトールでお茶しつつTwitterをチェックしてたら、スーパームーンが出たという写真を発見。
お、これは撮らねば、と再度台地を上って諏方神社へ。
日暮里駅の2つのタワーマンションの間に上った月をなんとか楽しめたのでした。
なんだかんだと10kmくらい歩いたかな。
帰宅したら、月の写真をいろんな人がアップしてたので、最後にいっちょ撮るか、と、
OM-Dにマウントアダプターをつけて、ニコンマウントのSIGMA 50-500mmを装着(1000mm相当)。
三脚に据え付けて、ベランダに出て、MFでピントを合わせて月だけを撮ってみた。もちろんトリミングもしてる。
それがうちの機材で撮れる一番の望遠セットなのでした。
そこから3人で無縁坂を上り、東大総合博物館へ向かう。
ちょっとそこの展示を見たかったのだ。
ちなみに、上野はかつて「忍岡」(しのぶがおか)と呼ばれてた。
忍岡から西に降りると「不忍池」(しのばずいけ)である。
不忍池をから本郷台地にのぼる坂が「無縁坂」
つまり
「しのぶ、しのばず、むえんざか〜〜」
ときれいにつながるのですな。
![]() |
| 無縁坂。左手は旧岩崎邸。 |
博物館の「アルケオメトリア」展で縄文土器についてた「おこげ」から当時の人たちが何を煮炊きしてたかを調べる話などを楽しみ、
東大構内散歩だ、ってんで三四郎池を散策してカワセミやら猫やらと親しみ、
中央食堂で昼飯。
いやあ、晴れた祝日だけあって、(我々を含む)非大学生でいっぱいでした。
弥生門から出て、言問通りを下り、谷根千猫散歩のはじまり。
根津神社でつつじがどうしたこうしたというのもあって、
もう人だらけ。なんてことない古い住宅街に「猫カメラマン」がたくさんいて
猫系のお店は軒並み満員で、それどころか、めぼしい甘味屋も軒並み満席で、
いやはやびっくり。
人混みをさけつつ、お茶を飲みながら休憩しつつ、このあたりを散策しつつ、
| みかどパンとヒマラヤ杉をリーニュクレールで。 |
| OM-D。おおあくび。右下のこぶしがなぞ。 |
もう人口密度が超高くてこれじゃあ猫も出てこないだろうと思いきや、
1匹だけどれだけ人にいぢられても動じないサビネコがぐでーっと寝てて
![]() |
| iPhoneアプリのProHDRで撮影 |
さらに足を伸ばして諏方神社を経由して台地から降りて西日暮里駅へ向かい、
ドトールでお茶しつつTwitterをチェックしてたら、スーパームーンが出たという写真を発見。
お、これは撮らねば、と再度台地を上って諏方神社へ。
日暮里駅の2つのタワーマンションの間に上った月をなんとか楽しめたのでした。
| ビルの隙間に月。OM-D+25mmF1.4 |
| スーパーハーフムーン。OM-D+100-300mm |
| OM-D。フェンスにフォーカスを合わせてみた。 |
帰宅したら、月の写真をいろんな人がアップしてたので、最後にいっちょ撮るか、と、
OM-Dにマウントアダプターをつけて、ニコンマウントのSIGMA 50-500mmを装着(1000mm相当)。
三脚に据え付けて、ベランダに出て、MFでピントを合わせて月だけを撮ってみた。もちろんトリミングもしてる。
それがうちの機材で撮れる一番の望遠セットなのでした。
| 今宵の月 |
2012/05/04
石神井公園で雨に降られた日
5月3〜6日のうち、
天候がなんとかなりそうなのは今日と明日だけだ、
明日はともだちと遊ぶ予定が入ってる
今日は夕方から雨が降るらしい、じゃあその前にちょっとでかけるか。
そんな感じで妻と久々に自転車出動の日。
三宝寺池に猫がいるらしいと妻が言い出したので
行き先は石神井公園。
大宮八幡宮から阿佐谷へ抜ける古道を使い、さらに旧早稲田通りを走るという
古道旧道ルートがわたしの好み。
大宮八幡宮は古代から交通の要衝であり、歴史のある場所なのだ。
何しろ弥生時代の祭祀跡が見つかってるくらいだから。
善福寺川の低地を望む台地の端っこで
川をはさんだ反対側には住居跡もある。
農耕に適した場所であったのだろう。
そこから北に向かって坂を下り、松ノ木を抜ける。
道沿いにはちょっとした神社や庚申塔がちらほらとあらわれる。
青梅街道から阿佐ヶ谷駅は古道がそのままパールセンターになってるので
自転車で行くときはそこを通らずに中杉通りを迂回。
パールセンターは自転車走行禁止なので。
阿佐ヶ谷駅を過ぎたら阿佐谷神明社(天祖神社)の参道にはいり、そのまえを曲がって中杉通りの旧道へ。
で早稲田通りにぶつかる。
石神井公園へ向かうには早稲田通りを左折する。
でもって、旧早稲田通りに入る。これも古道で道ばたに庚申塔や神社がある。
石神井公園に近くなると、小さな公園に「ここは所沢道と呼ばれてました」という解説板がある。
所沢と江戸を結ぶ道だったようだ。
あとは道なりに。旧道古道系は交通量が少なく走りやすいのもいい。
三宝寺池に到着し、猫の近くで昼飯を食ってたら空がニワカに曇ってきた。
うぎゃ。予想より2時間もはやく雨がくるではないか。
駐輪場に戻ったら雨がぱらつきはじめ、
慌てて雨の中帰宅。
行きはスルーしたパールセンターだが、アーケードは雨を避けられるので、
そこだけは自転車を押して徒歩。
なんとか帰宅してシャワー浴びて
疲れたので早寝いたしました。
総走行距離は約28km。あまり撮影できなかったのが残念。
2012/05/03
仕事は呼ばれるものか?
僕たちは、自分にどんな適性や潜在能力があるかを知らない。でも、「この仕事をやってください」と頼まれることがある。あなたが頼まれた仕事があなたを呼んでいる仕事なのだと、内田樹さんのブログ(http://blog.tatsuru.com/2012/05/02_0959.php)に あったわけで、
少なくともわたしはそんな風にして20年以上やってきてるからしてすごくピンとくる話で、
呼ばれたけどわたしには合わなかったor実力が足りなかった場合は
次からその仕事がこなくなるだけなのでそれがわかるだけでもとてもよいことなのである。
フリーでやってるとそんなことは日常茶飯事であって、チャンスだけはいろんな人がくれるので、
おもしろそうな仕事はできるかどうかわかんなくてもまず引き受けてみて、
うまくいけば次につながるし、ダメだったら次はこない、と。
ある意味シンプルな世界であります。
以前、最近の若い人には仕事が無いとおっしゃる人と話を少ししたとき、その人がニーズとシーズがマッチしてない、確かに仕事はあるけど、やりたいと思う仕事とマッチしない、というような発言に違和感を覚えてて、
それはまあやりたい仕事につけて、それが自分の能力とあっていて、食べていくことができればそれにこしたことがないわけだが、そんなおいしい話がそんなにあるのかというと、
学校の屋上で「実はずっと前から好きでした」「実はわたしもです」めでたしめでたし、な話がそうは転がってないのと同じようなもんだろうと。
続いて同じブログから引用。
自分自身は少しも変わらず自分のままでいて、それにぴったり合う「理想の配偶者」や「理想の職業」との出会いを待ち望んでいる人は、たぶん永遠に「ぴったりくるもの」に出会うことができないでしょう。フリーで長くやってると
「やってみたいこと」と「やりたいこと」と「できること」と「やるべきこと」は違うってのがよくわかるわけで、
「やってみたいこと」は誰でもわかるけど、
自分が「やりたいこと」がわかってればいいほうで
自分に「できること」は実のところわかってないことが多く
「やるべきこと」がわかればもう勝ったも同然、なわけで、
ここで冒頭の引用につながってくる。
フリーで長くやってると、やりたくないと思った仕事でもやるべきなら厭わずにやるしね。
それは当たり前の話。
もちろん「呼ばれた仕事」が自分に合ってるかどうかは
やってみないとわからないわけで、もちろん「やるんじゃなかった」って羽目に陥ることもある。
問題は
「自分を呼んでいる仕事があって呼ばれて飛び込んでみたはいいけど実はお呼びじゃなかった、あるいは実は自分がやるべき仕事じゃなかった」ときにそこから飛び出して次に切り替えられるかどうか
というところにあるんだろうなと。
昭和の呪いにも困ったもんです。
再チャレンジが難しいとなったら、リスクの少ない方を選びたくなるのは人情だもの。
そんなことを考えつつ、原稿を書いたりJリーグの試合を見たりした1日でありました。
鳥栖、すげー。一度スタジアムに観に行きたいな、これは。
2012/05/02
5月2日も平日です
iPhone用のMapFanっていつのまにかiPad対応してたのね。
知らなかった。バージョンアップついでにiPadにも入れてみる。
ちょいと重いけど、うちのiPadはWi-Fiモデルなのでローカルで地図データを持っててくれると
何かとありがたかったりするのだ。
でもまあもっぱらiPadは漫画読みパッドとなっております。
Jコミに何気に名作が上がってるのでそればっか。
「東洋奇談」とか「デッドコピー」とか。
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
そういえば、ニコンのFマウントレンズをマイクロフォーサーズにつけるアダプタを持ってたのを思い出し、
OM-Dにニコンの古いレンズをつけてみる。
85mmF1.8とか。
ああ、OM-Dだとそういうレンズつけても焦点距離を手動でいれてやれば手ブレ補正が効くんだよな。
おもしれー。GH1につけて遊んでたときは手ブレ補正がないから手持ちだとしんどかったのだ。
でも今となってはわざわざOM-Dにつけたいレンズって特にないなあ。
あ、古い70-200mmF2.8をつけたら、400mmF2.8などという楽しいレンズとして使えるか。
知らなかった。バージョンアップついでにiPadにも入れてみる。
ちょいと重いけど、うちのiPadはWi-Fiモデルなのでローカルで地図データを持っててくれると
何かとありがたかったりするのだ。
でもまあもっぱらiPadは漫画読みパッドとなっております。
Jコミに何気に名作が上がってるのでそればっか。
「東洋奇談」とか「デッドコピー」とか。
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
そういえば、ニコンのFマウントレンズをマイクロフォーサーズにつけるアダプタを持ってたのを思い出し、
OM-Dにニコンの古いレンズをつけてみる。
85mmF1.8とか。
![]() |
| OM-D+Ai AF Nikkor 85mm f1.8D |
おもしれー。GH1につけて遊んでたときは手ブレ補正がないから手持ちだとしんどかったのだ。
でも今となってはわざわざOM-Dにつけたいレンズって特にないなあ。
あ、古い70-200mmF2.8をつけたら、400mmF2.8などという楽しいレンズとして使えるか。
2012/05/01
久々の野川で久々のカワセミ
そういえば最近野川へ行ってないな、カルガモの雛とかいないかなと自転車で走ってみた。
うちから野川へいくルートはいくつもあるのだが、
お気に入りは祖師ヶ谷から西に向かって糟嶺神社へ抜ける古道。
古道といってもいつからあるのかわからないけど、
けっこう旧いんじゃないかと思う。
赤い道をベースに(七曲がりの坂は一部分断されてて通れないのでこの通りというわけにはいかないが)、東から西へ向かうのである。途中に古い神社や江戸時代の観音堂、庚申塔、道標などを横目に走れてなかなか楽しいのである。
うちから野川へいくルートはいくつもあるのだが、
お気に入りは祖師ヶ谷から西に向かって糟嶺神社へ抜ける古道。
古道といってもいつからあるのかわからないけど、
けっこう旧いんじゃないかと思う。
![]() |
| Skitchで作成 |
NTT研修センターの間に残ってる道標は、正しくは百万遍供養塔。
右世田谷目黒道、右江戸四谷道と書かれているのだが、ここから見れば、世田谷も目黒も江戸も同じ方向じゃないかと思わないでもない。まあ今の感覚で見ちゃダメか。
![]() |
| 左が鬱蒼とした旧道 |
旧道に入ってぐぐっと下ると、糟嶺神社へ至る(上の緑の道)。
この神社がまたいい案配で。
入間川の西側は崖になってて、その上にお寺と神社が並んでるのだが、
糟嶺神社の拝殿・本殿は斜面を上った境内のさらに上にある。
![]() |
| 糟嶺神社の拝殿へのぼる階段 |
ここが陵山と呼ばれてて、昔から古墳といわれてるけど、
本当に古墳かどうかはわかってないらしい。
ただ、古墳の塚の上に神社が建つのはよくあることで、
糟嶺大神という珍しい祭神も相まって、
実はけっこうな歴史を抱えてるんじゃないかと思うのである。
で糟嶺神社から適当に入間川沿いに南下すると野川に至る。
まあもともと入間川だったんだけど、昭和の高度成長期に新しい野川が作られて、入間川はその支流扱いになっちゃったのだね。
でもこの人工的な野川にも冬になればカモやユリカモメがやってくるし、
鷺やカワウはいるし(今日はどちらも見なかった。鷺を見ないなんて珍しい)、
カワセミもいて、土日ともなれば超望遠レンズを持った野鳥撮影人たちが並ぶのである。
![]() |
| カワセミ。OM-D+パナの100-300mm |
ああ、OM-Dに300mmをつけたら600mm相当なんだけど、まだ足りない。上の写真もかなりトリミングしてるし。パナかオリがマイクロフォーサーズ用のテレコン出してくれないかしら。
いやまあちゃんと撮るならちゃんとした機材を揃えなさいといわれればそれまでなんだが、
そういえば今日は、D4に300mmF2.8にテレコンをつけてカワセミを狙ってる人がいたなあ、
本気で野鳥撮影やり出すと機材に何10万かけることになるかわかったもんじゃないので
下手に手足をツッコマないように気をつけております。
帰宅して日本カメラに3ページ分の原稿を書いてメール。
考えてみたら、普通に平日であります。
まあ、カワセミもいいけどスズメもねってことで。
| スズメ |
2012/04/30
普通に休日
2012/04/29
メトロはこねで小田原へ
試しにグリップをつけてシャッターボタンと前ダイヤルが2つに増えたOM-Dと
お仕事用作例撮影に必要なデジカメ3台(ミラーレス2台とコンデジ1台)を抱えて小田原へ行ってみたわけである。
3月のダイヤ改正から、北千住発千代田線経由小田原行きの「メトロはこね」があろうことか「成城学園前」に停まるようになり、あろうことか、その先は「町田」で停まったあとそのまま小田原までノンストップというMSE。
休日は午前10時に成城学園前である。
GWなので混んでたけどなんとかチケット購入。
わたしが使うのは経堂駅だが成城学園前までは急行で1駅。
便利で快適すぎ。特急券も安いし。
10時に成城学園前を出たら、11時には小田原である。
今日のミッションは、日本カメラ用の作例と、ITMediaレビュー用作例2つ。
時間があったら、ascii.jpの猫連載用猫写真撮影。
いっぱいあるとどれで何を撮ったかわかんなくなって、
帰宅してみたら、使ったカメラに偏りがあって「うぎゃー」となるのが常なのだがそのへんのアバウトさは治らないのでしょうがない。
北側から小田原城に入り、適当に作例を撮り、天守閣に上って「ああ、あっちが一夜城か。どこだったかわかるように、小田原城から見えるでかい看板でも張りぼての城でも建てといてくれー」と思いつつ、
箱根口を出て海へ。
小田原城には何度も来てるけど、毎回最後は箱根口から海に出てるんだよな。進歩ない。
プロペラエンジンを積んだパラグライダー(でいいのか?)で飛んでる人発見。気持ちよさそう。
空気は霞んでて無駄に暑くて条件はよくなかったのだけど、まあしょうがない。
そのあと、西湘バイパスの下をとぼとぼと早川へ向かって歩く。
目指すは小田原漁港。
漁港で観光客向けのお店もあるようだから、猫がいるに違いないというそういう理屈でなんとかたどりつき、漁港周りをぐるぐる歩いてると、案の定、飲食店エリアの1本裏あたりで発見。
たくさん撮りまくり、よし、ミッションが完了した、ってことで早川駅から東海道本線で小田原へ戻り、
帰りもまた「メトロはこね」で快適に成城学園前まで乗車。
便利すぎ。
総徒歩距離は約8kmでした。つかれたー。
![]() |
| 確かにグリップ感がぐっとよくなる。本体のシャッターはローアングル撮影時の親指押しの時使う。 |
3月のダイヤ改正から、北千住発千代田線経由小田原行きの「メトロはこね」があろうことか「成城学園前」に停まるようになり、あろうことか、その先は「町田」で停まったあとそのまま小田原までノンストップというMSE。
休日は午前10時に成城学園前である。
GWなので混んでたけどなんとかチケット購入。
わたしが使うのは経堂駅だが成城学園前までは急行で1駅。
便利で快適すぎ。特急券も安いし。
10時に成城学園前を出たら、11時には小田原である。
今日のミッションは、日本カメラ用の作例と、ITMediaレビュー用作例2つ。
時間があったら、ascii.jpの猫連載用猫写真撮影。
いっぱいあるとどれで何を撮ったかわかんなくなって、
帰宅してみたら、使ったカメラに偏りがあって「うぎゃー」となるのが常なのだがそのへんのアバウトさは治らないのでしょうがない。
北側から小田原城に入り、適当に作例を撮り、天守閣に上って「ああ、あっちが一夜城か。どこだったかわかるように、小田原城から見えるでかい看板でも張りぼての城でも建てといてくれー」と思いつつ、
![]() |
| あっちに秀吉軍が築いた一夜城があったらしい。 |
小田原城には何度も来てるけど、毎回最後は箱根口から海に出てるんだよな。進歩ない。
プロペラエンジンを積んだパラグライダー(でいいのか?)で飛んでる人発見。気持ちよさそう。
空気は霞んでて無駄に暑くて条件はよくなかったのだけど、まあしょうがない。
そのあと、西湘バイパスの下をとぼとぼと早川へ向かって歩く。
![]() |
| 海と陸を分断する西湘バイパスの下を歩く。空気淀んでる。 |
![]() |
| 灯台が小田原提灯だった! |
![]() |
| 全部で6匹ほどおりました |
帰りもまた「メトロはこね」で快適に成城学園前まで乗車。
便利すぎ。
総徒歩距離は約8kmでした。つかれたー。
2012/04/28
かふか、網戸をのぼる
NDフィルタで太陽を撮ってみた
5月の金環食。
もしよく晴れてたら撮ってみようかなと思い、
ND100000フィルタとステップダウンリングを買ってみたのがいつだったか。
ND100000フィルタは58mm系。それをつける予定のレンズは67mm系なので、
ステップダウンリングが必要なのだ。このくらいの径の差ならステップダウンしてもまったく問題なし。
望遠だし。フィルタは径が小さい方が安いし。。。
で、お試しってことで太陽を撮ってみた。
300mm(つまり600mm相当)で撮ったのだけど、以外に小さいなあ。
1600万画素で撮って一辺が730ピクセルくらい。
もしよく晴れてたら撮ってみようかなと思い、
ND100000フィルタとステップダウンリングを買ってみたのがいつだったか。
ND100000フィルタは58mm系。それをつける予定のレンズは67mm系なので、
ステップダウンリングが必要なのだ。このくらいの径の差ならステップダウンしてもまったく問題なし。
望遠だし。フィルタは径が小さい方が安いし。。。
で、お試しってことで太陽を撮ってみた。
| 太陽 |
1600万画素で撮って一辺が730ピクセルくらい。
上の写真もめいっぱいトリミングしてるもの。でもまあ撮れましたってことで。
2012/04/27
乱暴と待機読んでたら人形町で道に迷った
日本カメラで打ち合わせ。
うーむ。何10回と訪れてる場所なのに、
人形町交差点に出たら、なんか風景が記憶と違ってて(角にあった昭和な喫茶店のはいってるビルが取り壊されてたせいだ)、そのビルにあった目立つ看板が他の角のビルに移ってて、そのおかげで方角を間違えちゃって(アホです)、待ち合わせに遅れたのだが、おかげでこんな稲荷をみつけた。
江戸時代前期、このあたりに歌舞伎小屋や人形浄瑠璃小屋があり、出演してた大坂の歌舞伎役者が伏見稲荷から勧請したものだそうな。
電車の中で、ついつい、昔ダウンロードしたまま放置してた電子書籍「乱暴と待機」(本谷有希子)を読み始めたらそれが面白くて、感情表現の過剰さ(それもとっても地味な過剰さ)や展開がやたら演劇っぽいなと思いつつ(まあ、もとが演劇だし、作者は演劇の人だから当たり前なんだが)、頭の中がこのおはなしに感情移入しちゃったまま駅を出たので現実にうまく帰りそびれたのだ。
だから電車の中で小説を読むのってきらい。
演劇系の小説って、主人公より、登場人物が醸す世界(あるいは舞台的なもの)に感情移入する。それが面白い。
iPhoneで小説を読むのもたまにはいいですなあ。MC Booksはフォントもけっこうきれいだし。
結局帰宅してから読了。iOSで読む方はこちら→「乱暴と待機」
GWに作例を撮らねばならないカメラが3〜4台あるのでさてどこで何を撮ろうかなと思うわけだが、
それはそれとして、最近謎なのが「なんで、日記にOM-Dの話ばかり書いてるんだろう」と。
NEX-5Nを買ったときもDMC-G3を買ったときもD7000を買ったときもここまで話題にはしてなかったんだよな。
OM-Dがそれらに比べて特にスゴいってわけではないのだけど、
どこをそんなに気に入ってるんだろうねえ。
メカッぽくてあれこれいぢるのが楽しいのかもしれない。
荒削りなところがかえって楽しいのかもしれない。
たまたまマイクロフォーサーズのレンズを揃えてたからかもしれない。
ただハイエンド機だけあってひとつひとつのパーツはいいものを使ってて
背面のモニタ(なんか習慣的に液晶モニタと書いてたけど、考えてみたら有機ELパネルじゃないか)やクオリティも高いおかげで撮ってて楽しいのかもしれない。
文句いいたいところは山ほどあるんだけどねえ。
さて、パワーバッテリーホルダー(というか、外付けグリップw)でも買うか。
12mmF4も欲しいな。60mmネイチャーマクロが出たらそれも欲しいしな。やばいな。
うーむ。何10回と訪れてる場所なのに、
人形町交差点に出たら、なんか風景が記憶と違ってて(角にあった昭和な喫茶店のはいってるビルが取り壊されてたせいだ)、そのビルにあった目立つ看板が他の角のビルに移ってて、そのおかげで方角を間違えちゃって(アホです)、待ち合わせに遅れたのだが、おかげでこんな稲荷をみつけた。
![]() |
| 三光稲荷 |
電車の中で、ついつい、昔ダウンロードしたまま放置してた電子書籍「乱暴と待機」(本谷有希子)を読み始めたらそれが面白くて、感情表現の過剰さ(それもとっても地味な過剰さ)や展開がやたら演劇っぽいなと思いつつ(まあ、もとが演劇だし、作者は演劇の人だから当たり前なんだが)、頭の中がこのおはなしに感情移入しちゃったまま駅を出たので現実にうまく帰りそびれたのだ。
だから電車の中で小説を読むのってきらい。
演劇系の小説って、主人公より、登場人物が醸す世界(あるいは舞台的なもの)に感情移入する。それが面白い。
iPhoneで小説を読むのもたまにはいいですなあ。MC Booksはフォントもけっこうきれいだし。
結局帰宅してから読了。iOSで読む方はこちら→「乱暴と待機」
GWに作例を撮らねばならないカメラが3〜4台あるのでさてどこで何を撮ろうかなと思うわけだが、
それはそれとして、最近謎なのが「なんで、日記にOM-Dの話ばかり書いてるんだろう」と。
NEX-5Nを買ったときもDMC-G3を買ったときもD7000を買ったときもここまで話題にはしてなかったんだよな。
OM-Dがそれらに比べて特にスゴいってわけではないのだけど、
どこをそんなに気に入ってるんだろうねえ。
メカッぽくてあれこれいぢるのが楽しいのかもしれない。
荒削りなところがかえって楽しいのかもしれない。
たまたまマイクロフォーサーズのレンズを揃えてたからかもしれない。
ただハイエンド機だけあってひとつひとつのパーツはいいものを使ってて
背面のモニタ(なんか習慣的に液晶モニタと書いてたけど、考えてみたら有機ELパネルじゃないか)やクオリティも高いおかげで撮ってて楽しいのかもしれない。
文句いいたいところは山ほどあるんだけどねえ。
さて、パワーバッテリーホルダー(というか、外付けグリップw)でも買うか。
12mmF4も欲しいな。60mmネイチャーマクロが出たらそれも欲しいしな。やばいな。
2012/04/26
初代と五代目の邂逅
まあひょんなことからゆきぴゅーの手元にM-1があるというので見せてもらうことにしたのである。
M-1はOM-1の前身で、OM-1の前身ってことは、OM-Dのご先祖様である。
OM-DはE-M5であるからして、五代目なのだ。
M-1(OM-1)→OM-2→OM-3→OM-4→E-M5
である。大ざっぱすぎるけど。
OM-10とか20とかもあったけど、そっちはスルーでOk。
OM-10とか20とかもあったけど、そっちはスルーでOk。
で、ちとふなまで来てもらって、ロカンダ世田谷でご対面の図。
| 左がE-M5、右がM-1 |
けっこうレアなのだ。使い込まれててボロボロだけど、ちゃんと動いてる。
高校の時、友達がOM-2を持ってて、すげー欲しかったんだよなあ。
他にもキヤノンのAE-1を持ってるヤツ、ペンタックスのLXを買ったヤツなんかもいて(A-1を持ってるヤツもいた気がするけど誰だっけ)、わたしは一眼レフを持ってなかったのでいつもいじらせてもらってたんだけど、
OM-2が一番のお気に入りだったのだ。何しろミニマルでコンパクトで、マウント部にシャッタースピードダイヤルがついてるから、右手でグリップしたまま、左手で絞りもフォーカスもシャッタースピードもコントロールできるのが気持ちよかったのだ。レンズの着脱ボタンがレンズ側についてたなあ、そういえば。
懐かしい。
今は何をやってるんだろう、OM-2を持ってた小日向くん。
| 左がM-1。右がE-M5 |
他のテキストや図版を追加してなんとかまとめてメール。
ふー。えっと、GW前に仕上げねばならない原稿はこれで終わったよな。。
それにしてもいやはや懐かしい。
2012/04/25
OM-Dにパナの14-45mm
そもそも、オリンパスの14-150mmは超便利なんだけど、うーむ、クオリティってこんなもんだっけ?
と気になったのが発端。
感覚的に「あれ? もうちょっとよく写ってもいいんじゃない?」と感じたので、
ちょいと他のレンズと比べてみたくなったのだ。
で、他の標準ズームレンズと合わせて14mmで撮り比べてみたのだ。
オリの12-50mmとパナの14-45mmとオリの14-150mm。
そしたら、
一番ディテールまで解像してるのは、
パナソニックの14-45mmでありました。
中央部の差は微細だけど周辺部だとかなり違う。
まあスペック的に一番無理をしてないからといわれればその通りなんだけどね。
軽くて細くて安くて高倍率でハイクオリティなんておいしい話があるわけないといわれればその通りなんだけどね。
その上、14-150mmと比べるならパナの14-140mmだろうとつっこまれればその通りなんだが、パナの14-140mmはGH1と一緒に売っちゃったので手元にないのだ。あほですな。すまん。
まあ、レンズの差はこのように出るというサンプルと思っていただければ。
オリンパスの14-42mmが手元にないのでそれと比べられないのが残念だけど、
ああいう手動で繰り出さないと撮れないレンズを常用する気にはなれないし、
今手元にある12-50mmは借り物なので返さねばならず、
自分で買いたいけど、その前にパワーバッテリーグリップが欲しいので、
普段はオリンパスの14-150mmとパナソニックの14-45mmを使い分けることになる予感。
OM-Dにパナ14-45mmって妙な組み合わせで面白そうだし。
ascii.jpの猫連載を書いてメールするなど、その他もろもろとお仕事する。
と気になったのが発端。
感覚的に「あれ? もうちょっとよく写ってもいいんじゃない?」と感じたので、
ちょいと他のレンズと比べてみたくなったのだ。
で、他の標準ズームレンズと合わせて14mmで撮り比べてみたのだ。
オリの12-50mmとパナの14-45mmとオリの14-150mm。
そしたら、
一番ディテールまで解像してるのは、
パナソニックの14-45mmでありました。
中央部の差は微細だけど周辺部だとかなり違う。
まあスペック的に一番無理をしてないからといわれればその通りなんだけどね。
軽くて細くて安くて高倍率でハイクオリティなんておいしい話があるわけないといわれればその通りなんだけどね。
その上、14-150mmと比べるならパナの14-140mmだろうとつっこまれればその通りなんだが、パナの14-140mmはGH1と一緒に売っちゃったので手元にないのだ。あほですな。すまん。
![]() |
| ○をつけたあたりがわかりやすい。右が14-150mm。 |
オリンパスの14-42mmが手元にないのでそれと比べられないのが残念だけど、
ああいう手動で繰り出さないと撮れないレンズを常用する気にはなれないし、
今手元にある12-50mmは借り物なので返さねばならず、
自分で買いたいけど、その前にパワーバッテリーグリップが欲しいので、
普段はオリンパスの14-150mmとパナソニックの14-45mmを使い分けることになる予感。
OM-Dにパナ14-45mmって妙な組み合わせで面白そうだし。
ascii.jpの猫連載を書いてメールするなど、その他もろもろとお仕事する。
2012/04/24
井の頭自然文化園でサルとリス
ITMediaの連載で、次は動物園をやりましょう、となってて、
じゃあ身近な動物と親しもう的な感じで井の頭公園はどうでしょうとなり、
13時半に本園前集合。
わたしは自転車でちょいと走る。
で、撮る。やっぱサルとリスはおもろいわ。
ひとしきり撮った後、吉祥寺ヨドバシカメラへ寄って
じゃあ身近な動物と親しもう的な感じで井の頭公園はどうでしょうとなり、
13時半に本園前集合。
わたしは自転車でちょいと走る。
で、撮る。やっぱサルとリスはおもろいわ。
| 跳馬なおさるさん |
| クルミを咥えたリスさん |
OM-D用パワーバッテリーグリップを買おうかと思ったらあえなく玉砕。
ずっと品不足なんですといわれた。
そっか。今まで買う予定無かったから全然チェックしてなかったよ。
しょうがないので素直に帰宅して疲れたのでちょっと休憩して
朝までかかってITMediaに連載の原稿を書いてメールする。
ちなみに、上の2枚は原稿で使わなかったカットであります。
2012/04/23
「アップルの未来」「世界で勝負する仕事術」「日本沈没」
性交雨読ってことで、雨読した。
感想はあとで加筆する。
-------
「世界で勝負する仕事術」はタイトルからしてビジネス書っぽいんだけど、
東芝に就職した理系の技術者がアメリカでMBAとってやがて退職して今は大学に研究室を持って……っていうお話しだと思うと面白くないのだが、いやそういうお話しでもあるのだがここはやはり
日本における技術者の力と待遇と日本的会社のありかたとそこに納まらなかった人の脱出
的に読む方が面白く、フラッシュメモリの開発に従事していた方なので、
フラッシュメモリを代表とする最先端技術の開発/活用史としても面白く、
日本の会社が技術者をどう扱ってきたか、年功序列でしがらんでる会社の未来はどこにあるのか
的な読み方をしても面白く、
途中でアップルの話もでてきたりするのである。
iPodと東芝は深い関係にあったからね。
東芝が1.8インチHDDを開発したはいいものの大量に使ってもらえるいい用途はないかと思っていたところにアップルがあらわれて、大量に発注して、何を作ってるんだろうと思ったらiPodだったという話があり、やがてHDDがフラッシュメモリになって今にいたるわけで、その辺を知ってるとなお面白い。
ってとこで大谷さんの「アップルの未来」。
アップルの未来話が延々と続くんじゃなくて、今のアップルはどのような状態でどのように作られててどんな人がまとめているのか、という今の話がしっかりわかるというのがいいところで、その辺はさすが大谷さんであります。
アップル系に詳しい人にとっては頭の中がきれいにまとまる本だし、
ジョブズがいなくなってアップルはどうなるんだろうと短絡的気の早さを持ってる人にとっては
アップルはジョブズだけで動いてたんじゃないというのがわかる本であります。
そういえば、MacBookやiMacの新製品が最近でてないよなと思ってたら、
次はRetina Macになるんじゃないかという噂があるようで、
それはちょっとヤバい。単に性能があがるだけでは買い換えのモチベーションにはならないけど、
今のMacProであと1年は十分使えそうだし、
これがRetinaになるとなると話は変わる。
解像度が上がった分文字が小さくなるんじゃなくて、文字やアイコンサイズはそのままで密度が変わる、
うーんと、iPadがRetinaになった感じのMac版を想像してもらえればわかると思うが、
ああいう進化をずっと待ってたのだ。
もしそうなったら画期的。
さてどうなることやら。
でもって、日本沈没。2006年にリメイクな映画が作られたんだけど、それとタイアップするような感じでスピリッツではじまった連載漫画なんだが、これがメチャ面白い。きちんと原作を解釈した上で自分の話にしてる。
それが年初に電子書籍になり、買うだけ買ったけど放置してて、ふと気が向いてiPadで読んでたら、東京スカイツリーが背景に何度も登場して、
あれ? 連載当時って東京スカイツリーってなかったよな、電子書籍化に合わせて加筆訂正したのかと思ったら、
Twitterで作者の方から、当時、完成予想図が出たのでそれを元に連載の時点で描いていたとおこたえが。
それはすごい。連載は読んでたんだけど全然気にしてなかったわー。
ともあれ、311があり、東京スカイツリーが完成した今の方が、
連載当時よりリアリティがあり、読み応えがアリ、
これはもう必読でありましょうという書になっておりますです。
まあ、時代は常に動きつつ変わっていくわけで、その変化は誰の目にも明らかなんだけど、
それを認めたくない人がたくさんいて、ほっといてくれればいいのに変化の脚を引っ張ってくれたりして、
おかげで身動きとれなくなってるうちに、どんどん取り返しがつかなくなっていくのだけどよいのか、と。
なんというか「認めたくないものだな、老いた故の過ちというものを……」的な。
以上、4月26日深夜に加筆訂正いたしました。
------
eBookJapan →日本沈没(まとめ買いしても2835円と破格値がついております。作者の要望らしい)
感想はあとで加筆する。
-------
「世界で勝負する仕事術」はタイトルからしてビジネス書っぽいんだけど、
東芝に就職した理系の技術者がアメリカでMBAとってやがて退職して今は大学に研究室を持って……っていうお話しだと思うと面白くないのだが、いやそういうお話しでもあるのだがここはやはり
日本における技術者の力と待遇と日本的会社のありかたとそこに納まらなかった人の脱出
的に読む方が面白く、フラッシュメモリの開発に従事していた方なので、
フラッシュメモリを代表とする最先端技術の開発/活用史としても面白く、
日本の会社が技術者をどう扱ってきたか、年功序列でしがらんでる会社の未来はどこにあるのか
的な読み方をしても面白く、
途中でアップルの話もでてきたりするのである。
iPodと東芝は深い関係にあったからね。
東芝が1.8インチHDDを開発したはいいものの大量に使ってもらえるいい用途はないかと思っていたところにアップルがあらわれて、大量に発注して、何を作ってるんだろうと思ったらiPodだったという話があり、やがてHDDがフラッシュメモリになって今にいたるわけで、その辺を知ってるとなお面白い。
ってとこで大谷さんの「アップルの未来」。
アップルの未来話が延々と続くんじゃなくて、今のアップルはどのような状態でどのように作られててどんな人がまとめているのか、という今の話がしっかりわかるというのがいいところで、その辺はさすが大谷さんであります。
アップル系に詳しい人にとっては頭の中がきれいにまとまる本だし、
ジョブズがいなくなってアップルはどうなるんだろうと短絡的気の早さを持ってる人にとっては
アップルはジョブズだけで動いてたんじゃないというのがわかる本であります。
そういえば、MacBookやiMacの新製品が最近でてないよなと思ってたら、
次はRetina Macになるんじゃないかという噂があるようで、
それはちょっとヤバい。単に性能があがるだけでは買い換えのモチベーションにはならないけど、
今のMacProであと1年は十分使えそうだし、
これがRetinaになるとなると話は変わる。
解像度が上がった分文字が小さくなるんじゃなくて、文字やアイコンサイズはそのままで密度が変わる、
うーんと、iPadがRetinaになった感じのMac版を想像してもらえればわかると思うが、
ああいう進化をずっと待ってたのだ。
もしそうなったら画期的。
さてどうなることやら。
でもって、日本沈没。2006年にリメイクな映画が作られたんだけど、それとタイアップするような感じでスピリッツではじまった連載漫画なんだが、これがメチャ面白い。きちんと原作を解釈した上で自分の話にしてる。
それが年初に電子書籍になり、買うだけ買ったけど放置してて、ふと気が向いてiPadで読んでたら、東京スカイツリーが背景に何度も登場して、
あれ? 連載当時って東京スカイツリーってなかったよな、電子書籍化に合わせて加筆訂正したのかと思ったら、
Twitterで作者の方から、当時、完成予想図が出たのでそれを元に連載の時点で描いていたとおこたえが。
それはすごい。連載は読んでたんだけど全然気にしてなかったわー。
ともあれ、311があり、東京スカイツリーが完成した今の方が、
連載当時よりリアリティがあり、読み応えがアリ、
これはもう必読でありましょうという書になっておりますです。
まあ、時代は常に動きつつ変わっていくわけで、その変化は誰の目にも明らかなんだけど、
それを認めたくない人がたくさんいて、ほっといてくれればいいのに変化の脚を引っ張ってくれたりして、
おかげで身動きとれなくなってるうちに、どんどん取り返しがつかなくなっていくのだけどよいのか、と。
なんというか「認めたくないものだな、老いた故の過ちというものを……」的な。
以上、4月26日深夜に加筆訂正いたしました。
------
eBookJapan →日本沈没(まとめ買いしても2835円と破格値がついております。作者の要望らしい)
2012/04/22
NEX-5NとOM-DとG3と
引き続き、家電批評の仕事。
ゲラチェックしたり、足りないところを追加したり、なんやかやとやりとりしつつ、
スタジオグラフィックスの三脚連載の第1回目のゲラチェックしたりして
一段落ついたっぽいので、
止まってた、ITMediaのOM-D連載のネタ作りにとりかかる。
で、G3とOM-DとNEX-5Nで感度別比較をしてみたんだけど、
面白い結果だわああ。詳しくは原稿に書くのでここにはアレだけど、
OM-Dは高感度を重視した絵作りをしてるってのがわかる。
と、OM-Dのデフォルトの絵作りってちょっとシャープネスが強い。
ちょっと弱めに設定しておくことにしよう。
でまあ、うちにはこのようにパナとオリとソニの3つのミラーレス機が転がってるわけだが、
一番手に馴染んで完成度は高いけどそつが無くて面白みに欠けるのがG3。
逆に完成度は低くて手に馴染みづらいんだけどいじってて面白いのがOM-D。
手に馴染んで面白いんだけど気持ちいいとことイラッとくるとこの差が激しいのがNEX-5N。
そんな感じ。三者三様。
どれも違ったテイストをお持ちなゆえ、面白く使っております。
ゲラチェックしたり、足りないところを追加したり、なんやかやとやりとりしつつ、
スタジオグラフィックスの三脚連載の第1回目のゲラチェックしたりして
一段落ついたっぽいので、
止まってた、ITMediaのOM-D連載のネタ作りにとりかかる。
で、G3とOM-DとNEX-5Nで感度別比較をしてみたんだけど、
面白い結果だわああ。詳しくは原稿に書くのでここにはアレだけど、
OM-Dは高感度を重視した絵作りをしてるってのがわかる。
と、OM-Dのデフォルトの絵作りってちょっとシャープネスが強い。
ちょっと弱めに設定しておくことにしよう。
でまあ、うちにはこのようにパナとオリとソニの3つのミラーレス機が転がってるわけだが、
一番手に馴染んで完成度は高いけどそつが無くて面白みに欠けるのがG3。
逆に完成度は低くて手に馴染みづらいんだけどいじってて面白いのがOM-D。
手に馴染んで面白いんだけど気持ちいいとことイラッとくるとこの差が激しいのがNEX-5N。
そんな感じ。三者三様。
どれも違ったテイストをお持ちなゆえ、面白く使っております。
ところで夕飯を食って帰宅したらかふかがこんなことになってた(笑)
![]() |
| OM-D。ISO20000。 |
玄関が開く音がすると、それが飼い主だろうがなんだろうがとりあえず机の下に隠れるというビビリなかふかなんだが、これはいくらなんでも頭隠して尻かくさなすぎ。半分はみ出てるやんか。普段は飼い主が帰宅したのだとわかると、けろっとして出てくるんだけど、今日は出てきそびれたようで、思わず撮っちゃいました。
机の下の暗いとこなのでいきなりISO20000。ISOオートにしとくと容赦なく感度を上げてくるOM-Dっておもろい。
でもISOオートの上限はISO12800にしとこう。
2012/04/21
世田谷アートフリマでハニワーズ
2012/04/20
2012/04/19
猫アートフィルター三昧とD3200発表の話
次の猫連載はアートフィルター三昧をするぞと思っていたのだけど、
猫を見つけるときはつい普通に撮っちゃうことが多くて、
今ひとつ写真が足りず、
じゃあ出動するか、ってんで自転車で出発。
こんなのやこんなのを撮っておりました。
その時々でフィルタを選ぶのがめんどくさくて、念のため、アートフィルターブラケットを使っちゃうのだけど、そうするとあとが大変で、フィルターの種類を絞ったとしても、同じ構図のカットがずらっと並んじゃって、ひゃあ。
でもまあ同じカットでもフィルターによってテイストがまったく違っちゃうのが面白い。
バリエーションが欲しかったからたくさんオンにしたけど、
普段使うときは、ポップアート・ファンタジックフォーカス・ラフモノクローム・ドラマチックトーン・リーニュクレールの5つくらいかねえ。
OM-Dはいじってても使ってても面白いカメラで、概ね気に入ってるんだけれども、ひとつだけ許せないとこがあって。
液晶モニタをめいっぱい上に向けて低い位置で撮ってるとき、
指でタッチフォーカスしようとすると、指がちょうど「EVF横のアイセンサー」にかぶっちゃうため、
アイセンサーが働いて画面がEVFに切り替わっちゃう(つまりLCDがブラックアウトする)のだ。
これはひどいっ。
だから慎重に、タッチしなきゃいけない。
これはカメラをどう設計すれば解決できるだろう。ついそういうことを考えちゃうのはクセ。
で、発想を変えてみる。
考えてみたら「液晶モニタをチルトしてるときはEVFは確実に使わない(というかモニタが邪魔で覗けない)」。
ってことは、モニタがある程度チルトしてるときはアイセンサーを無視すればいい。
それにはチルトをチェックするセンサーかスイッチをひとつ仕込めばいい。
そんなE-M5にそんなのついてなさげなので、次モデル待ちですかねえ。次はぜひ。
話変わって、オリンパスからシルバーモデルの製造が追いつかなかったから、
シルバーモデルで予約して買った人は、予約キャンペーンの〆切が延びますって案内が出たな。
ラッキー。
だって、応募するの忘れてたもん。忘れないようにキャンペーンのおまけをゲットしなければ。
話変わって、ニコンからD3200が出ましたな。
気になったのはオプションのワイヤレスユニット「WU-1a」。
こういうオプションが出るのはいい。Wi-Fiでスマホやタブレットに写真をその場で飛ばすとか
スマホをリモコン代わりに使うのはアリ。アプリの出来がよければけっこうイケるはず。
ただ、D3200の場合、ユニットの取り付け位置がまずい。
サイドの端子類のカバーを外してそこにつけるのだ。
えーーーーーっ。ってことはつけっぱなしにしたら邪魔じゃん。
常にカバーが開いてたらイヤだし。バッグへの出し入れにひっかかりそうだし、
かといって、転送するときだけ装着ってのはめんどくさい上に、絶対持って行くの忘れるし、絶対に無くす。
新機種なのにそれはないだろー、と。
しかも、iOS版は後回しだし(自社でAndroid機を作ってるソニーもパナも最初からiOS対応したというのに!)。
PEN/OM-DやNEXはアクセサリーシューのとこに汎用のターミナルを持ってるんだから
そこを使ったユニットを出すべきだと思うですよ。あそこなら小さなユニットをつけても邪魔にならないもの。
特にソニーはCyber-shotでもう搭載してるんだから、NEX-5N用にユニットを作るだけじゃんー。
いや、次の新製品発表(NEX-C3の後継モデルのとき?)で出るかもしれない。
で、ascii.jpの猫連載を書いてメール。
あとは家電批評のお仕事をぼちぼちと進める。
猫を見つけるときはつい普通に撮っちゃうことが多くて、
今ひとつ写真が足りず、
じゃあ出動するか、ってんで自転車で出発。
こんなのやこんなのを撮っておりました。
| リーニュクレール |
| ラフモノクローム |
でもまあ同じカットでもフィルターによってテイストがまったく違っちゃうのが面白い。
バリエーションが欲しかったからたくさんオンにしたけど、
普段使うときは、ポップアート・ファンタジックフォーカス・ラフモノクローム・ドラマチックトーン・リーニュクレールの5つくらいかねえ。
OM-Dはいじってても使ってても面白いカメラで、概ね気に入ってるんだけれども、ひとつだけ許せないとこがあって。
液晶モニタをめいっぱい上に向けて低い位置で撮ってるとき、
指でタッチフォーカスしようとすると、指がちょうど「EVF横のアイセンサー」にかぶっちゃうため、
アイセンサーが働いて画面がEVFに切り替わっちゃう(つまりLCDがブラックアウトする)のだ。
これはひどいっ。
だから慎重に、タッチしなきゃいけない。
これはカメラをどう設計すれば解決できるだろう。ついそういうことを考えちゃうのはクセ。
で、発想を変えてみる。
考えてみたら「液晶モニタをチルトしてるときはEVFは確実に使わない(というかモニタが邪魔で覗けない)」。
ってことは、モニタがある程度チルトしてるときはアイセンサーを無視すればいい。
それにはチルトをチェックするセンサーかスイッチをひとつ仕込めばいい。
そんなE-M5にそんなのついてなさげなので、次モデル待ちですかねえ。次はぜひ。
話変わって、オリンパスからシルバーモデルの製造が追いつかなかったから、
シルバーモデルで予約して買った人は、予約キャンペーンの〆切が延びますって案内が出たな。
ラッキー。
だって、応募するの忘れてたもん。忘れないようにキャンペーンのおまけをゲットしなければ。
話変わって、ニコンからD3200が出ましたな。
気になったのはオプションのワイヤレスユニット「WU-1a」。
こういうオプションが出るのはいい。Wi-Fiでスマホやタブレットに写真をその場で飛ばすとか
スマホをリモコン代わりに使うのはアリ。アプリの出来がよければけっこうイケるはず。
ただ、D3200の場合、ユニットの取り付け位置がまずい。
サイドの端子類のカバーを外してそこにつけるのだ。
えーーーーーっ。ってことはつけっぱなしにしたら邪魔じゃん。
常にカバーが開いてたらイヤだし。バッグへの出し入れにひっかかりそうだし、
かといって、転送するときだけ装着ってのはめんどくさい上に、絶対持って行くの忘れるし、絶対に無くす。
新機種なのにそれはないだろー、と。
しかも、iOS版は後回しだし(自社でAndroid機を作ってるソニーもパナも最初からiOS対応したというのに!)。
PEN/OM-DやNEXはアクセサリーシューのとこに汎用のターミナルを持ってるんだから
そこを使ったユニットを出すべきだと思うですよ。あそこなら小さなユニットをつけても邪魔にならないもの。
特にソニーはCyber-shotでもう搭載してるんだから、NEX-5N用にユニットを作るだけじゃんー。
いや、次の新製品発表(NEX-C3の後継モデルのとき?)で出るかもしれない。
で、ascii.jpの猫連載を書いてメール。
あとは家電批評のお仕事をぼちぼちと進める。
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