案内のメールも来てたし、行こうと思ってマーキングもしておいたのに
すっかり忘れてた。あほだ。
先日、ダイレクトモードへのファームアップがはじまって
iOS用アプリが対応した時点で安心しちゃったのでしょう。
あほだ。
ともあれ、ダイレクトモードでEye-Fiの用途が広がったのはうれしくて、
今までの、撮ったモノをとりあえず無線LANで転送してやる的なソリューションは
わたしのワークフローに合わないので使ってなかったのだが、
ダイレクトモード&「選択した画像だけ転送」オプションを組み合わせるとなると話は別で、
その場でアップしたい写真だけさくさくっと転送できるなら十分使えるのだ。
アップロード用にiPhoneでわざわざ撮らなくていい。
でも、
ダイレクトモードってEye-Fiカード側がサーバーになるわけだから、
クライアント側のアプリ(iOS用アプリ)で
Eye-Fiカード上のサムネイルを表示して、
使いたいカットだけその場で指定して転送、とか、できたらもっとうれしい。
ポリシー的にやらないのかなあ、という気もするけど。
さてどうなのでしょう。
まあ、ダイレクトモードであれこれ遊んでみた話はこちらで。
1 件のコメント:
Eye-Fi面白そうなのですが、EOS50DはCFカードなんですよね。EOS60DからはSDになりましたが。
CFカード型のアダプタにEye-Fiを差し込むという手もありそうですが、Eye-Fiでは動作保証しないそうです。
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