いきなりカラーバーになる。
Twitterのタイムラインでは罵詈雑言……ってことはないけど
みんな呆れてる。
まあ、前宣伝が効き過ぎて、
視聴者数が半端なかったんだろうなあ。
今回は世界中から報道陣を招待してるしな。
あまりに不安定なのでみんな複数の回線で映像を確保しようとして
うちも、
Mac、iPad、AppleTVと3台体制
よけい回線がきつくなります。わははは。
で、いつもは能書きや実績の話からはじまるので
のんびりしてたら、
途切れ途切れの映像の向こうにいきなりiPhoneが!
いきなり本題ですか。
いや、別の本題がまだあるんですか。
結局、途切れ途切れの映像を見ながら、肝心なところを見逃したりしながら
でも細かいところはTwitterで誰かしら教えてくれるのでよし。
出たのは
iPhone 6とiPhone 6 plus。6と6プラ。4.5インチと5.5インチ。
5.5インチってでかいよー。めちゃでかいよー。
でも買う。待望の128GB。
カメラ機能についてはいずれITMediaに書くから後回しとして、
わたしはこんなことをつぶやいたのであった。
実は、iPhoneもでかくなる気がして、1〜2年前からiPhoneはこのサイズだからいいよね、Androidはデカくて片手で操作できないもんね、とはいわないようにしてたずるいわたし。。。
— 荻窪圭 (@ogikubokei) 2014, 9月 9
iPhoneが出た当初はあのサイズがよかったのだよ。
だからデカいのはいらない、とわたしもいってたけど、
徐々にiPhoneが賄うべき仕事が増え、日常的な情報端末となっていくにつれ
最適なサイズって変わっていったのだ。
それがわかってるから、
iPhoneとAndroid機を大きさで比べる、的なことは書かないようにしてたのだ。
ファブレットなんてでかくて使いにくいじゃん、なんていわないようにしてたのだ。
だってさ、そんなこといっといて、iPhoneがでかくなったら文句言うのか、買わないのか、といわれてみると、買うもの。
5.5インチなんてAndroid機の標準的な画面サイズにくらべても大きめなわけで、
でかいよー、
でもデカいのを自分がどう使うか、自分の生活にどう馴染んでくるかに興味あるから
でかいほう買います。
iPhoneがでかくなるとじゃあ小さいウェアラブルのはどうするんだ、
てなわけでWatchの登場。
アップルらしからぬ多機能っぷりが気になったけど、
(逆にデザインについては、時計ヲタじゃないので気になりません。時計だと思ったら負けな気がするくらい)
それはぜったいわざとやってるわけで、
新しい何かをもたらそうとしてるに違いない……って、発売は来年だからまだ気にしないのです。
能書きはいろんなブロガーさんにおまかせします。
かふかはベランダにセミを見つけて気になっております |
カメラと大きさ以外では、
iOS8やM8チップと組み合わせて、ライフログ系がどうとっていくか、
movesを愛用してる自分としてそこが気になるですよ。
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