実物を触ってみたかったので
RoBoHoN Cafeオープニングのレセプションへと出かける。
いやあ面白いわRoBoHoN。
特に立ち居振る舞いが面白い。
ロボット型、というわけじゃなくて
ちゃんと歩いたり座ったり立ったり踊ったりするのである。
特に立ち上がる姿は傑作なので、ぜひ。
ただソフトウエア的には日本の家電だなあと思わざるを得ない。
とにかくあらゆる操作を「安全側に振ってる」のだ。
間違いがあってはならないとばかり、
簡単なやりとりでもいちいち確認してくる。
「〜して」「〜します。よいですか?」「いいよ」という感じ。
だからやりとりがどうしても冗長になる。
いちいち確認しなくていいのにと思う。
メール打つときなんか、何度も復唱するので大変。
もし確認ミスで違うことをやろうとしたら「チョットマテ」といって
止められるようにすればいい。
iPhoneやAndroidはそういう冗長さがあまりないので
間違って電話かけちゃうことがよくあるんだけど、
でもその分やりとりが簡潔にすむ。
RoBoHoNは見た目が愛らしいのだから、多少間違っても許されるでしょう、
くらいでやっちゃっていいんじゃあるまいか。
一番くどいくらい細かく確認するのは
プロジェクターを使うとき。
まあプロジェクターは強い光を出すのでそれを覗き込んではいけないから
より安全性を重視してるというけれども、
使い勝手的にはかなり残念である。
機能としては最高に面白いんだけどなあ。
日本の家電は何をするにしても確認のダイアログが多すぎて操作が冗長だ、って
大昔にどっかに書いた記憶があるけれども、久々にそれを思い出したロボホンなのでありました。
でも、基本的にはいいよ、これ。
面白いし楽しい。
ポケットにもはいるし。
もうちょっといろいろと思い切ってよかったんじゃないか。
で、ロボホンを堪能したあとはいったん帰宅して、
ITMediaにiPhoneカメラ講座の記事を書いてメールして、
夜は恵比寿へMisFit RAY発売前夜記念パーティとやらに行き、
旧知の面々と談笑してすごす。
いちいち確認しなくていいのにと思う。
メール打つときなんか、何度も復唱するので大変。
もし確認ミスで違うことをやろうとしたら「チョットマテ」といって
止められるようにすればいい。
iPhoneやAndroidはそういう冗長さがあまりないので
間違って電話かけちゃうことがよくあるんだけど、
でもその分やりとりが簡潔にすむ。
RoBoHoNは見た目が愛らしいのだから、多少間違っても許されるでしょう、
くらいでやっちゃっていいんじゃあるまいか。
一番くどいくらい細かく確認するのは
プロジェクターを使うとき。
まあプロジェクターは強い光を出すのでそれを覗き込んではいけないから
より安全性を重視してるというけれども、
使い勝手的にはかなり残念である。
機能としては最高に面白いんだけどなあ。
日本の家電は何をするにしても確認のダイアログが多すぎて操作が冗長だ、って
大昔にどっかに書いた記憶があるけれども、久々にそれを思い出したロボホンなのでありました。
でも、基本的にはいいよ、これ。
面白いし楽しい。
ポケットにもはいるし。
もうちょっといろいろと思い切ってよかったんじゃないか。
で、ロボホンを堪能したあとはいったん帰宅して、
ITMediaにiPhoneカメラ講座の記事を書いてメールして、
夜は恵比寿へMisFit RAY発売前夜記念パーティとやらに行き、
旧知の面々と談笑してすごす。
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