カメラはキャノンのEOS M6、フジのinstax SQ10、ソニーモバイルのXperia XZs。
ビル風強し。
instaxは要するにデジタルチェキ。
うにーっと出てきたインスタントフィルムに絵が浮き出てくるさまが面白いらしくて
その様子をずっと撮ってたのが面白くて撮影。
チェキで遊んでた世代なんだけど(高校の時流行ったといってた)、
それでも、液晶モニタに写ってる写真がそのままうにーっと出てくるのが
面白くてしょうがないらしい。
なんか、めちゃウケがいいぞ、SQ10。
面白がってくれる人についプリントを渡しちゃうので
フィルム代がかかってしょうがなくなりそうだが、
これは面白い。
1999年のPrincamから隔世の感がありますなあ。
デジカメ+インスタントフィルムっていう基本は同じなのに、
デザインも価格もポップさも違う。
左が1999年のPrincam。右が2017年のinstax SQ10 |
これは面白い。
人物作例と夜景作例とイメージカットなどを撮って帰宅。
夜、駅前の三省堂で「CanCam」7月号を買う。
面白いのでブログ書く。
→CanCam 7月号買ってきた – 荻窪圭 – Medium
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