朝、某社とオンラインでアレコレ。
午後、
保護猫シェルターqueueへ行って、ケージ用の棚を借りる。
ケージにロフトがつくようなもんで、多少は落ち着く場所になればいいなと思いつつ。
ついでにqueueで店長さんと猫談議したり、たまたま一緒になったお客さんとカメラの話したり、猫を撮影したりして過ごす。
まあなんというか、猫がやってくるときってこんな感じなのだよな。
次の猫は保護猫シェルターqueueで気に入った猫にしようと思っていたのだけど、
大五郎の時は友人宅の庭(の前にある畑)で子猫が生まれちゃって、
里親にならない?といわれたのがきっかけ。
かふかの時は公園の地域猫を世話してる人と顔なじみになって
猫の写真を撮りながらあれこれ世間話をするようになってたとき
近くで子猫を保護したのだけど里親を探してる人がいる、
誰か飼える人いない? といわれたのがきっかけ。
今回も、たまたま、昨年猫を見かけた駐車場に、あの猫はどうなったかなと見に行ったら、
ぽつんと立ってる人がいて、あ、猫を世話してるのかなと声をかけたのがはじまり。
昨年見かけた猫は、彼女の友人が兄弟まとめて里親になったんだそうな。
そうか、そのあと見かけないと思ったら無事飼われていたのかと安心する。
2020年8月の子猫。この2匹は無事里親に引き取られたんだそうな。よかった。 |
でも母猫を捕獲できなかった(捕獲して去勢してリリースして地域猫にしてしまえばそれ以上増えないので)ため、今年も生んでしまったそうな。
で、どうしたらいいか相談されて、保護猫シェルターqueueを紹介して、
そしたらその流れで、
最初に捕獲した黒子猫がうちにやってくることになったのである。
考えてみたら毎回、自分がこの猫を飼いたい、と選んでるんじゃなくて、
話の流れでそうなってるのである。
まあ、猫を保護するってそういうことだよな、と思う。
さてそれでやってきた子猫であるが、
最初はごはんもなかなか食べず(でも手のひらに載せて与えたら食べた)
トイレも行ってくれず(これが一番心配だったが、朝、ちゃんとしてくれてよかった)
であったが、24時間もすればすっかり落ち着いたようで、
ちょっとあり得ない人なつこさを発揮。
いや、生後4〜5ヶ月でずっと猫に温かいとはいえない苛酷な環境にいて
(何しろ昼間はまったく出てこず、夜の餌の時間になるとどこからともなくやってくるという始末)
でも人を怖がらず、暴れたりせず、おとなしくしてるってなかなかレアだ。
まあそんな猫だからあっさり捕獲されちゃったのだけど。
さて、ITmediaに発表会をうけてiPhone 13のカメラ機能のどこがどう変わったかについて書いてメールし、満を持して
iPhone 13 Proの予約である。
以前と違って、ちゃんと予約時間に待機してれば初日に間に合うのである。
無事、Apple Storeで、SIMフリーのiPhone 13 Proのグラファイトの256GBモデルを予約完了。
高いーーと思ったけど、アップルって以前は税抜き表示してて
今は税込み表示なので、その分目に見える価格は上がって見えるんだよな。
でもまあ高いんだけど。
やばいよね。旧機種を売ればいくらか足しになるのだけど(iPhoneは中古市場が成り立ってるのでけっこう高く売れるのだ)、常に旧機種との比較記事がやってきたり、とつぜんiPhoneのカメラ性能の進化の歴史ってテーマで書ける? といわれたりするのでそうそう手放せないのだ。
とりあえず、24日に届く予定。
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