新潮講座の「東京古道散歩」最終回。
最終回ってことで最近ご無沙汰だった方も来てくれて
今までで一番多かったんじゃなかろうか。
ありがたいのだけど、一部、交通量が多くて大勢だと危険なとこあるのでどうしようかとちょっと頭抱える。
でも、おかげさまで無事終了。
武蔵中原から中原街道を歩き、
多摩川から南下して平安時代創建という山王様とか経由して
無事武蔵小杉駅へ。鉄道が開通する前の地図に重ねると、ゴールは田んぼのど真ん中という。
みなさまありがとうございました。
Aさんが秘蔵の(非常に古い家系で、江戸時代の絵図やらガイドブックやらが見つかったのだという)古文書を持ってきてくれたので、雄姿でお茶。
場所はフロンターレカフェ。広くて長居できそうだったし。
フロンターレといえば桶 |
フロン太くんのピンバッヂが当たった。 |
で、いくつかあるなかで、江戸名所を紹介する冊子に注目。
なんと、雑司ヶ谷鬼子母神の境内に今も残る「川口や」があるではないか。
あそこの飴が土産にはいってる。現存する店が出てくるってのは楽しいですな
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