晴れたのでレビュー用のiPhone 14を持って近所で作例撮りなど。
X-H2を返却しなきゃいけないので撮りこぼしはないかとチェックしてたら、
「1/180000秒」作例を撮ってないじゃん。
近所の公園の噴水などで超高速シャッターならではのを撮る。
これはボツカットをトリミングしたもの。
水を高速シャッターで連写すると、すべてで違う表情を見せてくれるから面白い。
まあ、X-H2の18万分の1秒って数字にインパクトはあるけど、それがウリのカメラじゃないからな。
とりあえず発送する。
ぶっちゃけ、X-H2とX-H2Sのどっちが欲しいかと言われたらX-H2Sかな。
クオリティ的にはX-H2は素晴らしいけど、そこまで素晴らしい写真が必要かというとなんとも難しいというか、ハイクオリティ命なら富士フイルムにはGFX100Sという飛び道具的なカメラもあるわけで。
富士フイルムといえば
X-T4のあの操作系が好きなので、X-H2Sの積層型センサーが(あそこまでの高速連写は不要だけど)X-T5に搭載されないかなあ、と思うけどコストが上がるだろうから難しい気はする。
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