朝早くから都内某所で某な某。
取材して写真撮って、三井さんにつれられて初Berg。
で、明日は雨だというので、じゃあちょっと足を伸ばして作例撮って帰るか
ってんで新宿をぶらぶらしてたら、暑さと湿気にやられてぐだーっとしてしまったので
帰宅して寝ちゃって
気がついたらニコンの新製品発表の時間が近づいてて
慌てて、原稿をかきはじめて、オンラインの発表を見て
その情報を入れ込みつつなんとかNikon Z6IIIの記事を書いてメールする。
ぐはっ。
まあそのNikon Z6IIIなんだけど、とうとう「Z 7」「Z 9」じゃなくて
「Z7」「Z9」と書いてOkということになりましたよ。
固有名詞ってスペースが入るかはいらないか、って点もとても重要で
我々はその辺正式な表記に従っているわけで、
今後の記事で「Z6III」とか「Z8」と詰めて書くようになるのだけど
それは間違いではないのです。
で、Z6IIIだけど、フラッグシップ機のあれこれを凝縮、というくらい
かなりレベルアップしてくれまして、なんというか、
「全体が底上げされてハイエンド機レベルになった」
「チルト式だったモニタがバリアングルになった」
「高くなったのは円安のせいでドル建てだと大してかわらん」
というところでしょうか。
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