2012/02/02

iPhoneを三脚にくっつけるクリップ

晴れてるから作例撮り&カメラ購入にでかけようと思って起きたら、〆切が2本あったことを思い出して断念。
ascii.jpに猫連載を書いてメール。
macpeopleにiPhoneアプリ8本分の話を書いてメール。

iPhoneを三脚に据え付けて、インターバルタイマーものとかHDRものとかあれこれその手のアプリを試してみたいと思って買ってみたのがコレ。
装着してるのは旧iPhone4(だって、iPhone4Sはこれを撮るのにつかってるから)だけど、
要するにぐわっと開いて横向きにがしっとはさむクリップなのだ。
(Amazonにあがってる写真はiPhoneを逆につけてたけど、こうした方が画面が隠れなくていい。まあ、10数センチでも被写体に近づけたいときは逆だけど)
三脚穴が斜めについてるので三脚につけるときは雲台を傾けねばならずやや安定感に欠けるのが欠点だけど、それなりの三脚(といっても、ベルボンの安いミニ三脚です)なら問題なさそう。
何より、バンパーをつけてままでもOk。適当にはさめばOk。着脱も超簡単ってのがいい。他の機器にも使えそうなのもいい。
そしてに何より、安い。1,000円弱だからね。
これでちょいと遊んでみる予定。

2012/02/01

でぃずにーもばいるおんどこも

昼からNTTドコモの新製品発表会でホテルオークラ。
何かと思ったら、ディズニーモバイルだった。

新製品展示会場では毎回記者や編集者やライターが製品写真を撮ってるんだけど、
NEX率がすごく上がっててびっくり。コンデジ使ってた人たちがNEXに移行したんだろか。

遅い昼飯を食って神保町の編集部へ打ち合わせにいって打ち合わせ。

2012/01/31

誰が殺した政治家を←クックロビン風に

ビジネスメディア誠の「ちきりんと中田宏(前横浜市長)の対談」がすこぶる面白く、
ちきりん×中田宏、政治家を殺したのは誰か
つい「政治家の殺し方」をワンクリックしてしまったのが何日前だったか、
それをさくっと読み終えた。
ぶっちゃけ、前横浜市長が市長時代を振り返り、市長が利権構造に手を入れるとどんな目に遭うかを具体的に暴いてくれた本。

市長や知事は直接投票で選ばれるので、その気になれば改革もしやすいし、成果も出しやすいから実はとても重要な選挙なのだ、という認識はあったんだけれども、
いざ本気で改革をしようとすると何が起きるのか。利権構造に関係する人(まあ何らかの便宜を得ている人のみならず、公務員を含む、今、公共の何かと関連して食べている人みんなといっていい)からどのような妨害にあい、マスコミはどんなにデタラメに足を引っ張るか、何しろ実体験なのであるからしてリアリティがある。おそろしや。

ちょうど橋下市長の改革がメディアの俎上に上っている時期だけに、読んでみるにはいいタイミングだと思う。
逆に、改革を叫びながら、それが一向に進まず、その人自身が旧体制に絡め取られてるように見えたら、裏ではこの本にあるようなことが起きてて、屈してしまったのかもしれない。


なんて思いつつ、
夕方からエイ出版でフリックの打ち合わせ。
今年のデジカメの話を延々とする。
まあとりあえず、面白いよ、と。室町時代から戦国時代にいたるような感じかなといったら、わけわからんと返された。
数年前までは、コンデジと一眼レフという2本の柱を中心に考えていればよかったんだけど、今は、スマホとコンデジとミラーレスと一眼レフがあって、それぞれ下から上まできれいに並んでるかというと、そうではなく、従来のジャンル分けに納まらないカメラがではじめてて、たいへん面白いのだ。
CP+まであと1週間ちょっとですな。

コンデジはいかにしてスマホと共存するか

デジカメマガジンの連載を書いてメール。
今回のアプリは「Photo fx」。
いつも、「今回はこんな感じで」といくつか写真をピックアップして、アプリを通して仕上げて担当編集者にメールして、「じゃあこれでいきましょう」みたいになって、原稿を書くんだけど、
わたし、アホだから、「じゃあ書くか」という段階になって……えっと「この写真ってどのフィルタをどの強さでかけて仕上げたんだっけ」と毎回頭を抱えてて、今回は、確かこの辺のはず、と再度実行して確かめられたんだけど、いや、最初に候補を作るときに、その処理をメモに取る(というか画面キャプチャとっておくのが一番簡単)べきなのだが、それをつい忘れちゃうのがなんとも、アホです。毎回毎回。

ソニーからTX300Vが発表されたのである。
ソニー DSC-TX300V

これ2つの点で注目すべきで。
つまるところ、カメラって長い間「撮る機械」だったのね。デジカメになってしばらくして「撮る/見る」が主な仕事になったのだけど、相変わらず、「撮った後」の仕事は他(まあたいていはパソコンですな)に任せてたわけだ。
でもiPhoneが出てきて(一般にはスマホといわれてるけど、もうiPhone4Sを指してると思って間違いない)、撮る見るの後まで全部1台で、しかもパソコンを使うよりずっと簡単にこなしてくれるようになった。
コンデジやばし。
でもスマホの真似して1台でレタッチから公開までできるカメラを作ろうというのは、たぶん、コストに合わないし、カメラメーカーがスマホなみに使えて通信機能を持ってカメラとしてもしっかりしたデジカメを作れるかというと、難しい。

じゃあどうすればいいのか。
コンデジは常に「他の何かに後処理をお願いすることで完結する」宿命を持つと考えると、
一番ネックになってるのは「撮った写真を後処理をする機械に渡す」段階である。

これが実にめんどくさい。ケーブルでつなぐにしろメディアを取り出してカードリーダーに指すにしろ、めんどくさい。iPhoneで撮った写真をフォトストリームを介してApertureで読み込むのに比べると死ぬほどめんどくさい。

そこに手をつけたのがTX300Vで、
お外ではWi-Fiを使ってスマホに転送して、スマホに後処理をまかせちゃえ、と。そうすればスマホにはないクオリティで、光学ズームも駆使して撮影できるコンデジも使ってもらえるだろう、と。
おうちではTransferJetを使ってパソコンに転送できるようにすれば、帰宅したらすぐ吸い上げてもらえるだろう、と。
そういうわけである。

ただし、実際に試してないのでどこまで使えるかはわかんないんだけど、昨年秋に出たパナのFX90よりは簡単になってるといいなあ。TransferJetを使ってApertureに直接読み込めると楽でいいなあ。
詳しくは、どっかで実機を触ってレビュー書くことになるかと思うのでお待ちを。

2012/01/29

平清盛をみてみた日

部屋の片付けの続き。
やっと廊下に放置されてた古いPCや段ボールや雑誌類を捨てれたー。
不要な本はまとめてブックオフもっていったー。

たまたまテレビつけたら平清盛やってたので見てみた。
ああ、なるほど、確かにほこりっぽくてきらびやかではないですな。
こういうわけで評判が悪いのね(笑)。
でも平安京も末期になるといろいろとガタが来てて、メンテも行き届かなくて、あんな感じだったんじゃなかろうか。

で、誰かが出てくるたびに、iPhoneでググってしまう。
あの頃の藤原氏と源氏はどうだったんだろうとか。
こんな視聴をしてると、話が全然頭にはいってきませんw

さて
出たそうです。アウトドアデジタル本。
ちょっとだけ書いてます。
わたし自身は本格的なアウトドア派ではないので、ちょっとだけですが。

2012/01/28

史実かどうかはさておいて

朝まで仕事して寝ようと思ったら富士山近くで地震があって思わずベランダに出て富士山は無事か確認しちゃって寝直して起きたらさあ部屋の片付けをするよという話になってそういえば年末は体調不良で大掃除してないもんなと納戸の段ボールやら本やら何やらをちょっと片付けてたら廊下がそれらであふれかえって面白がるのはネコばかりなり。
中にはこんなのもバラされるも、中身はもちろん永久保存版。箱だけ。

この箱に昔使ってたNECのPCをツッコンでリサイクルに出すわけである。
NECのわかりづらいホームページから手続きしてゆうパックの伝票を送ってもらって……という面倒な手続きであるけれどもそういうことになっているのだからしょうがない。

日本書紀のあと、古事記にとりかかってる。もちろん読むのは現代語訳部分。
山幸彦と海幸彦の話。
兄の釣り針を探してた山幸彦はわたつみの神の宮殿へ連れて行かれてそこの娘と三年間楽しく過ごしたのち、あ、そういえば釣り針を探してるんだった、それならば赤鯛の喉に何かひっかかってて食べることができなくて困ってる……えっと、赤鯛さんは三年間も食べないでいたんかいっ、なんて突っ込みつつ、
わたつみの神(海神ですな)の娘が身ごもって、ウガヤフキアエズのミコトを生むのだけど、実は娘の正体は「鮫」で、ってことは、そのとき生まれたニニギノミコトは「天つ神と鮫」のハーフってことで、
さらに、ニニギノミコトの妻も海神の娘ってことなので、ニニギノミコトの子どもであるのちの「神武天皇」は「天つ神と鮫の子どもと鮫の間にできた子ども」ということで、いわばクォーターで、初代天皇のお母さんは実は人間じゃなくて鮫だった、と。
まあ、海神の娘だから、鮫の姿はしてても、神さまなのだけれども、つい突っ込みたくなるのでありました。

そういえばさ、山幸彦と海幸彦の話といい、神武東征の際のエウカシとオトウカシの話といい、記紀神話に出てくる兄弟って、兄が悪く書かれてることが多いよね。あれ、なんだろね。弟が兄より先に即位する話もあったな。何代だっけ。

いろんな人が書いていることなのだけれども、
記紀神話って、ひとつの物語の中にいろんなネタ(おそらくは様々な地域に残る伝説や様々な時代の話)がまじりあってて、よく読むと整合性がとれてないとこがたくさんあって、筋が通った物語だと思って読むとわけわかんなくなるけど、最初からそういうもんだと思っておけばなかなか楽しいのでありました。

2012/01/27

ドコモに何が起きたのか

いろいろみたけど、これが一番わかりやすくて過不足なく全体像がまとまっておりました。
さすが神尾さん。
ドコモに何が起きたのか。
まあ、ドコモの見積りがめちゃ甘かった、というわけなのだけれども、
下記記事中の「iPhoneよりAndroidの方が通信量が多い」という指摘はおもしろい。←120131:誤変換訂正
エンドユーザーに見えるところでも、フォトストリームはWi-Fi環境だけだし(Google+は3G環境でも容赦なくフルサイズの写真をpicasaに自動転送する)、大きなアプリはWi-Fi環境だけになるしとiPhoneの方がムチャしないから。
でも、全体としてムチャしまくる方向に進むのは間違いないわけで。
VoIPもスマホが普及するにつれどんどん一般的になっていくのも間違いなく。

http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1201/27/news024.html
神尾寿のMobile+Views:ドコモに何が起きたのか 大規模障害に垣間見える、顕在化するスマホ時代の課題 (1/2) - ITmedia プロフェッショナル モバイル via kwout


なんてことを考えてたら、ケータイ(iPhoneじゃなくて、Android機の方)が鳴ったので、普通に出て、仕事の打ち合わせして、〆切が遅れてることをあやまり(すみません)、電話を切って、画面をよくみたら……昨日「サイレントマナー」モードにしたままになってる。あれ? じゃあなんでさっき着信音が鳴ったん?
大丈夫かーー>シャープ
こういうのをみるにつけ、Androidは一般ユーザーがとびつくにはちょっと早かったかなという気がしてならん。
日本のメーカーが作った「電話機」よりアップルが作った「電話機」の方が安定して動作してて信頼できるってのはやばいと思うぞ。

今週はずっとでかけてたので、主夫業をしつつ、デジカメマガジンの連載のネタを作ってたのだが
うう、なんか集中できない。いかん。

2012/01/26

X-pro1ではじまりX-pro1で終わった日

富士フイルムがX-pro1をお披露目する日。
場所は松濤ギャラリー。なんかこの業界がイケイケだったお90年代後半を思い出すようなセッティングでなんとも面映ゆいやらむずがゆいやら。
登場するのはX-pro1。
昨年秋に予告され、先日のCES/PMAで発表されたレンズ交換式のカメラ。
黒くて四角い男の道楽カメラシリーズの最上位モデル。
X pro1

最初のレンズは3本の単焦点。これはよい。このカメラのターゲットをよくわかってる。
まあレンズがもうちょっと安いとなお良かったのだけどね。
シャッタースピードは軍艦部のダイヤル、絞りはレンズの絞り環。
レトロといえばそうなんだけど、露出をメカニカルなダイヤルでかっちり指定できるのは感覚的でいい。
惜しむらくはISO感度だなあ。これもダイヤルか、あるいはもっと感覚的にセットできればなおよかったのに。
今後、70-200mmとか標準ズームもロードマップにあるんだけど、やっぱ単焦点が似合うと思うのだな。

それにしても、GとXばかりでタイヘン。
パナが昨年秋にGX1。
キヤノンがCESでG1 X。3月に出るのはEOS-1D X
フジが今回X-pro1(さらにX10やX100やX-S1も)
である。ハイフンがはいったりはいらなかったりで、よほど業界に詳しい人じゃないとわけわかりません。
いっそのことニコンも、Nikon1 G1とX1をだしちゃおう。
オリンパスはPEN-GとPEN-Xだっ。
もうGとXと1とハイフンの洪水でわけわかんなくなっちゃえっw
……
てなこと思ってたら発表会も終わり、次の用件まで少し時間があるので、三井カメラマンとまもなく閉鎖される東急東横店東館の屋上を見学に。
いやあ、もう、昭和のママ放置されてましたよ屋上のプレイランド。しかもさりげなく終わりかけてるし。
東急東横店屋上
屋上の奥に、東横稲荷神社発見。
三越もそうだったけど、昔のデパートって屋上に神社があったよね。
東横稲荷神社
……
次の用件のため、都内某所の某社へ移動して某な某。
そのあと某懇親会に突入。
途中で辞去してそのまま松濤ギャラリーへ舞い戻り、受付で招待状を出すと、中はなんとも謎の空間を醸し出してて、どうやら業界関係者以外にいろいろと、聞くところによると、アパレル系、モデル、ブロガーなんかも呼んだようで、なんだか懐かしさすら覚える始末。90年代はこういうとこでいろいろとイベントがあって、いろいろと顔を出したもんです。
X-night
でもまあ正直、知った顔がまったくいなかったらどうしてくれようかと思ったくらい。
気持ちはわかるんだけどね。デジカメが普及して、そのせいで、実用品になっちゃって、それをもう一度「カメラというモノ」を再発見して、単なる実用品じゃなくて、趣味の逸品でもあるんだってことを再発見して欲しいという感じの。ミラーレスや高級コンパクトというジャンルをきっかけに。
まあそんな1日でありました。

この1〜2週間で今年のデジカメ界のトレンドが見えたのは大きな収穫。
3大トレンドはもちろん、GとXと1でありますな。

2012/01/25

地震がこなかった日←それが普通です

夕方から都内某所で某社の某な某。
品川駅構内で新発表のLet'sNOTEの体験イベントしてたので寄ってみるも、
わたしにとって心惹かれる要素がゼロだったので早々に退散。
明日は終日でかけるので、早めにascii.jpの猫連載を書いてメール。
今週のお題は富士フイルムのX10です。
あとは打ち合わせしたりゲラチェックして戻したり古事記を読んだり。

古事記と日本書紀では、イザナギとイザナミが生んだ大八洲の内容が微妙に違うのね。
日本書紀には「越洲」が入ってるけど古事記にははいってない。
越は「越前越中加賀越後」らへんを合体したエリアと思えばいい。
もちろん本州の一部なので、シマではないんだが。

やっぱ原典(もちろん現代語訳だけど)に当たるのは面白いわ。

2012/01/24

ゆきがふった次の日

案の定、路面はつるつるで凸凹の氷状で、雪も中途半端にしか残ってない。
都会の雪景色……っていうにはよわいよなああ。
暇だったら電車で多摩方面へ出動して雪景色写真を撮りたかったのだが
残念ながら都会方面への用件あり。

この路面では自転車はこわいので、徒歩で駅へ。ちと遠いけどしょうがない。
午後から都内某社の某の某へ出動。

あれこれとあれこれする。
帰りはひとつ前の駅からバスを使ってみた。
思ったより混んでる。よいことである。

夜は家電批評の原稿を書いてメールする。4ページ分。

正月だったかな、NHKの討論番組を見てて、腑に落ちた発言がいくつかあったのだが、そのひとつを今思い出した。
消費税を社会保障に使うべきじゃない、ということ。
社会保障は「所得の再配分」なのだから、これは所得税でやるべきだろう、と。
なんか納得。
社会保障に当てるための増税ってのは耳あたりはいいんだけど、
耳あたりの良さだけで語られるのはもう飽きた。

2012/01/23

おもてはゆきがふってる

そういえばパソ通時代、草の根BBSのメンバーに女装癖なヤツがいて、オフに女装で現れたりしておもしろかったなあ。元気にしてるかなあ。
なんてことを思い出しつつ、
雨が夜には雪に変わり、
NHKでは積雪しますとニュースで流すも、
深夜には雨に戻り、既にとけはじめてたりするのだった。
一応外に出て撮ってはみたけど、どうもいまひとつだったので退却。

asahi.comが朝日新聞デジタルになった日

前提:うちは9年前に新聞購読を止めてます。よって毎日新聞を読むという習慣は失われてます。

今日からasahi.comが朝日新聞デジタルになったわけで、
朝日新聞デジタルがはじまった2011年、
真っ先に申し込んでiPadやらWebやらでよみはじめたのだが、
無料期間が終わる頃に気づいた

・毎日読むわけじゃなかった。せいぜい2日に1回くらい
・自分が詳しいジャンルの場合:底が浅かったり誤解されてる箇所が気になる
・なんとなくはわかるジャンルの場合:もっと深く知りたかったり広く知りたいとき、別途ブラウザを開いて(iPadならsafariなどに切り替えて)検索しないといけない。基本的にリンクがないのでその辺は手作業必須。
・自分が詳しくないジャンルの場合:基本概念や用語がわからないのだが詳しく知りたいときは……以下同文
・iPad版はアプリ内で閉じてるので、気になったニュースをevernoteにスクラップしたり(アプリ内だけでスクラップできても意味ない)、Twitterでつぶやいたりできない。これはデジタル時代の新聞として致命的(改善されてたらすまん)。
・全ジャンルのニュースが浅く広くまとまってて大きなニュースと小さなニュースのメリハリがついてるのはありがたいが、使用頻度やその役立ち度を考えると、月3,800円の価値はない。

→無料購読期間が終わる寸前に解約した

てなわけである。

でも、新聞がなくなっても構わないとは思ってないわけで、
価格と折り合いがつけば読みたい。
もし政治的社会的しがらみ的その他もろもろのレガシーな理由で3,800円から下げることができないというのであれば
(数年のうちに下げることになるとは思うけど)
どういう料金体系ならわたしは購読するのか。
思いついたのがケータイのパケット料金にあった
「上限付従量制」会員である。

たとえば、
一切有料の記事を読まなければその月は課金されない。
一度有料の記事を読むと、そこから24時間は「有料会員」として150円の料金が発生する。
なぜ150円かというと、今、売店で売ってる朝刊がその値段だから。
10日で1,500円である。30日で4,500円である。
ただし、3,800円を上限とする(まあ、4,000円にしてもいいや)。
たくさん読む人は月額と同じ金がかかるし、そうじゃない人は読んだ日の分だけ取られるわけだ。

固定料金を入れてもいい。
月1,500円で任意の10日分は無料購読できる。
それ以上読んだら1日に月150円追加で、上限は3,800円(まあ、4,000円にしてもいいや)。

ほんとは1日100円で、上限2,500円くらいがいいんだけどそれはまあぼちぼちってことで。

こういう料金体系を導入してくれたら、
購読するし、デジタル版の会員も増えると思うのだけどなあ。

2012/01/22

めざせNEX-505K……って

松田直樹追悼試合を観てたらほんのりと晴れてきたので
X10とNEX-5Nを持ってネコを撮りにいく。

猫を撮るときは必然的に液晶モニタを開き、親指でシャッターを押すようにぐいっと握る。
何かと握りやすいのがNEX-5系の良さである。
液晶モニタをチルトさせることで(縦位置)以外のさまざまなアングルや持ち方に対応してくれるのだ。
ただ液晶モニタをチルトさせると、背面の操作系とモニタが離れるので操作しづらい。
いっそのこと背面全部チルトしちゃえばいいのに。
NEX-5X 想像図←うそです
こんな風に……とPhotoshopの無駄遣い。
で、やってみて思った。
こんなデザインにしたら、チルト時にグリップしづらいやん←気づくのが遅い
右手で持ったとき、右手親指とそのつけねのおさまるところがない。
考えが浅かった。
いや、いっそのことグリップも一緒に回転すればいいんだ。本体ごと回転。。
あ、それって、Cyber-shot 505じゃないか。
ああそうか。わたしはあのコンセプトのボディでレンズ交換ができるカメラを求めていたのか。
NEX-5系よりはちょっと大きくなるだろうが、レンズ交換式の回転ボディカメラって
今なら作れると思うのだけど、作ってくれないだろうな。まあいいや。
ISO12800
ISO12800でネコ
NEX-7を待たずにNEX-5Nを買っちゃったのは←Twitterでそんな質問をされた
上のような写真をよく撮るからですな。

2012/01/21

お昼寝した日

早く目が覚めたので
ゲラチェックして、MacPeopleにLR4βの紹介記事を書いてメールして
コルティに昼飯を食べに行って
食べたら眠くなってきたので
夜まで昼寝して
起きて
NHKオンデマンドで210円払ってこの画質かあと思いつつ木曜日の「ブラタモリ」観て
東山道武蔵路を取り上げるなら、なぜ当時武蔵国が東山道だったのか、東山道は国府を結ぶみちなのだから、武蔵国府(府中)についても解説しないといかんだろ(ほんのちょっと触れて終わった)とか、国分寺崖線+野川源流なら、真姿の池やお鷹の道もとりあげろよーとか、古道をやるならついでに国分尼寺とその北に残る伝鎌倉街道を無視するなーとか、
つっこむ。
そしてまた眠る。

2012/01/20

目が覚めたら雪国だった……ってほどでもなかった

iPhone4s + snapseed
いやあ、朝、窓の外を見たら雪でしたわ。Twitterチェックすると、地域によってみぞれだったろ雪だったりつ持ってたりつ持ってなかったり、まあ世田谷区はこんな感じで。最近はもうついついiPhoneで撮っちゃうのよね。でもってsnapseedのドラマフィルタかけちゃうのよね。
こんな中、仕事ででかける。神保町の晋遊舎まで、カメラ系のお話しとか撮影とかしに。
あまりに寒いので鯛焼き。
これももちろんiPhone4sで
帰宅した頃にはみぞれまじりの雨に。

しばし休憩したのちアウトドアデジタルムックの原稿書きに突入。
実はなかなか構成が決まらず……深夜になってしまいましたすみませぬ。

週末、積雪してくれたら雪景色写真でも撮りにいくところなんだが、そこまではいかなそうですねえ。
かといって山の方へでかけられるパワーはないのでおとなしくぬくぬと猫抱いてるとするか。

2012/01/19

iBooks Authorでさっそく遊んでみた

また咳がぶり返してきた。なぞ。都会へ行くとひどくなるようなので、きっと、都会アレルギーなのだろう。
というわけで、今日の都会へ出かける予定は泣く泣くキャンセルする。食べたかったなあ。
まあしょうがない。

エイ出版のアウトドアデジタルの本にガーミンGPSの話を書いてメールする。4ページ。
続いて、アウトドアデジカメのページに取りかかるも、アップルからの発表が。
教育関連だから日本は関係ないかと思っていたし、まあ実際、そうなんだけれども、
なんと、論文や教科書をMacOSで書いてiBooksの電子書籍にしちゃうというツールが出たのだ。しかも無料。
iBooks Author
いやはやなんとも、しれっとすごいものを出してくれました。
一応電子教科書作成用オーサリングツールではあるんだけど、もちろん一般的な電子書籍を作ることもできるわけで、
iWorks(つまりPagesやKeynote)の使い勝手で、チャプターやセクションに分かれた電子書籍を作り、iBooksの本棚にのせちゃえるのである。
iBooks Storeで売るにはハードルが高いけれども、とりあえずオリジナル電子書籍を作ってiPadで持ち歩くだけなら超簡単。

1)iBooksAuthorで電子書籍を作る。
目次は自動的に作ってくれるので、文書全体の構造を決め、埋めていくとよい。試しにascii.jpの猫連載のテキストを流し込み、写真をはめこんでみた。keynoteを使ったことあれば作業はとっても簡単。図版をどの大きさでどうおくか、悩むくらい。

2)これを見るだけなら、iPadをつなぎ、iBooks(最新バージョンにすること)を起動して、「プレビュー」をクリックすればOk。
3)ちゃんと書籍にしたいなら、「書き出し」からiBooks形式で書き出し、そのファイルを「iTunes」の「ブック」項目にドラッグ&ドロップで追加する。
4)iPadでiBooksを起動する。
iPad2の画面キャプチャ
5)はい、このように表示できました。いやはや、すごいわ。文字通り、誰でも簡単に電子書籍作れます。縦書きはまだできないけど。iBookStoreに公開するのは大変だけど(日本にはまだストアがないから米国のストアに公開しなきゃいけない)。でも、自分のテキストを流し込んで、図版をつけて、簡単に電子書籍を作って持ち歩けるってのはめちゃエポックメイキングではないか。
このコンセプトが今後どう発展していくか、楽しみ。やらかしてくれたなあ、アップル。

そうそう、この感覚、昔どっかで味わった……と思ったら、あれだ、その昔、ボイジャーから出てた「エキスパンドブックツールキット日本語版」。90年代にそういう電子書籍作成ツールがあったのである。わたしもいくつか作ってみて、雑誌の付録CD-ROMに収録してもらったりしたんだけれども、懐かしいなあ。

とりあえず暇をみつけて「世田谷古道散歩-自主制作版-」でもつくってみよっと。

2012/01/18

今日からちょっと忙しい

某社の某な某に出かけ某な某を某し、某氏とお茶して帰宅。
ITMeidaの連載をなんとか仕上げてメール。
ascii.jpの猫連載を仕上げてメール。

2012/01/17

しゃぶ庵で豚しゃぶの日

NEX-5N購入記念大五郎写真第2弾はこれ。30mmマクロ記念。
ぺろり大五郎
逆光でぺろり。新しいカメラで色も黒くなかったせいか、最初は撮られてるのに気づかなかった大五郎。
このあとそそくさと逃げちゃいました。残念。

秋葉原へ行き、入院してたG3をひきとる。これでやっとG3も復活。
NEX-5NとDMC-G3の2台体制に。いや、D7000とかD300とかも持ってるんだけどね。
その足で乃木坂まで行き、六本木の豚組[しゃぶ庵]で新年会兼、ITMedia連載のネタ撮影。
「豚組」はツイッターで予約できる店として話題になり、そのオーナーである中村仁さんはいろんなメディアに引っ張りだこの有名人で、最近ではアプリ開発会社の社長として「miil」も手がけてるという人。
miil。わたしのアカウントはogikubokei
何度かお会いしてるし、しゃぶ庵も今回で3度目なのだが、考えてみたら、夜にちゃんと個室をとってコースを食べるのははじめて。
撮影の許可も取ってるので、お気楽にバシバシとG3とNEX-5NとiPhone4sで撮りながら食う。
ほんとは写真は適当に済ませて食事をメインにしたいんだけど、とりあえずたくさん撮っておかないとあとで困るわけで、仕事なんだか宴会なんだか。とりあえずわたし以外の3人にとっては宴会だったようです。いいなあ。

帰宅して、ascii.jpの猫連載を書く。今のうちにかいとかないと明日から忙しくなりそうなのではやめに。

それにしても、ソニーの手持ち夜景は相変わらずすごいですな。ISO6400で手持ちで適当に撮っても、合成してこんだけノイズ消してくれるんだもの。
Roppongi Hills

2012/01/16

NEX-5N買った、まずセッティングした

よし、中野のフジヤカメラでNEX-5Nを買うぞ、と決め。
まずNEX-5のセットをかき集めて箱詰め。
もちろん下取りに出すためである。
問題なのが、液晶モニタ。表面のコーティングが剥がれてきてて、ひどい状態なのである。汚れじゃなくて剥がれなので、恐縮しつつ、二束三文でも買い取ってくれればいいやとフジヤカメラへ行くと、
Bランクとはいえレンズ込みで13,000円を提示してくれた。
商談成立し、それを下取りにNEX-5Nをめでたく購入。一緒に30mm F3.5マクロも。

フジヤカメラにいるとツイートしたら、一昨日一緒に国芳展を観に行った友達が、さっきまでフジヤカメラにいたー、今スタバでお茶してるーとメンションが。意外なところから反応あってびっくり。じゃあ行くから待っててねーと、スタバ。
カフェラテを飲みながらしばし談笑。
いやあこの業界(まあ、IT業界やカメラ業界)とは関係ない人とかぶるとはなあ。つぶやいてはみるもんだ。
彼女はこのあとiPhone4sにしたそうで、最後の3GS写真かも。
そこで動作チェックでもしようとNEX-5Nを取り出してバッテリを入れるが、電源が入らない。
もちろん買ったばかりでフル充電されてるわけがないのだが、普通は製造時に動作チェックのため一度は充電するため、数%は残ってるはずなのである。それがゼロというのはちょいと不安。

帰宅したらまず充電。1時間ほど充電しても2%にしかならないので、焦るが、再度3時間ほど放置したら、なんとか100%に。
よかったー。明日の撮影で使うつもりだったからトラブられては困るのだ。

無事動作したらなにはともあれカスタマイズ。NEXは初心者向けセッティングで出荷されてるので、自分好みにカスタマイズしないとだめなのだ。おおむねこんな感じ。

・被写体追尾:オフ←これをオフにしないとタッチAF時に自動追尾になっちゃう
・グリッドライン:方眼
・AF補助光:オフ←ネコがいやがるから
・ヘルプガイド:オフ
・操作音:オフ
・高感度ノイズリダクション:弱←好みの問題
・カスタムキー設定:
・・右キー:ISO感度
・・ソフトキーB:撮影モード
・・ソフトキーC:カスタム
・・カスタム1:画質←RAWとJPEGで切り替えることが多いから。
・・カスタム2:WB
・・カスタム3:DRO/HDR
・・カスタム4:ピクチャーエフェクト
・・カスタム5:オートフォーカスエリア
iPhone4sで撮影
当面はこれで運用してみる。
で、白色LED電球一灯しかつけてない暗い部屋で寝てる大五郎をISO6400で撮ってみた。WBはカスタムセット。
NEX-5N購入記念カット
NEX-5N。ISO6400。
ちょっとアンダー気味なのは仕様です。これでも+1の補正をかけてるんだけどね。
てなわけで、無事NEX-5がNEX-5Nになりました。

昨年秋にレビューやら記事やらでさんざん触ってるので感動はあまりないんだけど、
色も白くなったし、高感度時の絵はよくなったし、タッチAFはできるようになったし、キーカスタマイズの幅が広がったし、
まあ景気づけにはなったかな。
あとは、50mmF1.8の発売待ちだなあ。はやく明るい中望遠レンズが欲しい。ネコを撮るために。
そのうちEVFもつけたいのだが、さてどうなりますやら。

2012/01/15

NEX-5Nでも買うかなあ

六本木から帰宅して、夫婦揃って咳が悪化する。
治りかけてたのになあ。なんだかなあ。

クラシックコンサート中に最前列の老紳士のiPhoneのアラームが鳴り響いて演奏一時中断したというニュースが話題になる。
うちのIS05(Android機ですな)なんか、マナーモードにしてるのに着信音が鳴り響いて驚かせてくれることありますですよ。昨日も国芳展の最中に鳴ってくれまして。おかしいなと思って画面を見ると、ちゃんとハート型のアイコンが出てる。マナーモードアイコンである。
いったんロックを解除してマナーモードにし直すと、鳴らなくなる。どうすれば確実にマナーモードになるのか、よくわからんが、マナーモードにならないというわけじゃないのがたちがわるい。
こっちの方が困ったもんである。

ここんとこプライベート用のメインカメラにしてたG3が入退院を繰り返してて、今手元にないので、昨日は久々にソニーのNEX-5を持ち出したわけだが、ついついAFポイントを合わせようとして画面をタップしちゃう。
ああ、そうか、これはタッチパネルに対応したNEX-5Nに買い換えろという思し召しなのだな、と思うことにする。
問題は、今の液晶モニタのコーティングがはがれかけてボロボロなNEX-5をいくらで下取りしてくれるか、なんだが、きっと二束三文だろうな。

夜、Flick別冊とMacPeopleの作業をちょっとだけ。

Lightroom 4のパブリックベータを触る。Lightroomは初代から持ってるのだが、未だにあのインタフェースに慣れない。なぜあのインタフェースが苦手なのか、しばし考える。
マップ機能も動画再生もメール送信もブック機能もApertureなら1年前からできてるよな、そういえば、Aperture3からそろそろ1年だな、Aperture4は用意されてるのかな、と、気がつくとAperture4のことを考えてたりする。