2014/05/13

[猫]α6000で猫

ちょいと追加作例、
及び、返却日が近いα6000で猫撮りが必要
てなわけで
猫を撮りに行く。

近いうちに猫連載で使います。
で、いつもの野性味溢れるクロネコくんが
何かと格闘してるのを発見。
よく見ると、カナヘビさんでした。
おお、これは見物、とα6000を持ってちょこまかと撮影してたところ、
クロネコさんはカナヘビを弄ぶのに飽きちゃったのか、
その存在をすっかり忘れてどっかいっちゃいまして、
「お、敵は去ったか?」な体でひょっこり顔を出したカナヘビの顔がまたよし。
尻尾は切れてたけど無事生き延びました。

で、α6000はやっぱいいわあー。
これでタッチAFが使えたらなあ。

たとえば上の最初のコマ、
ぱっと見て「あ、手前の草にピントが合っちゃってる」というのはわかるわけですよ。こういうとき、ぱっと画面を触って「おまえはここにピントを合わせてくれ」と伝えたい。
α6000はAF-Cが速いから、
普段はAF-CでマルチAFで使いたい。
それがアタれば一番いい。
ハズれたとき、どういう形でもいいからすぐに訂正したい。
一点AFにして猫の位置に置き直すのも
AF-Sに切り替えてAFロックするのもめんどくさすぎる。
タッチパネルを含む操作性だけが今ひとつ。
かゆいところに手が届きそうで届かなくてとにかくかゆい。
オートでサクサクいけるときはメチャ快適。

でもまあ、画質的にはセンサーサイズがでかい分、Nikon1よりよいし、
わたしはすでにフルサイズの一眼レフやら
マイクロフォーサーズのOM-Dやらを持ってるので
それらのサブカメラとして
よりコンパクトで速さを楽しめるV3が適していたのだけど、
メインカメラとしてミラーレス機を買うのなら、
たぶん、α6000を薦めます。これとカールツアイスの16-70mmF4かなあ。
ボディよりレンズの方が高くつきますが。。。。


2014/05/12

[働]30歩

ITMediaの某仕事の記事をなんとか仕上げて、
どうも作例がイマイチだなってのは明日撮り直すことにして
メールする。
働く月曜日。

家を出ないで仕事してるとこんなことになります。
30歩ってなんだよ(笑)。
翌日にキャプチャしたものなので「昨日」になっておりますが、
外出しないとiPhoneを持ち歩かないのでこうなるわけですな。

アプリはmoves。
最近、Facebookが買収して無料になったのでおすすめ。
バッテリは喰うけど。

2014/05/11

[休]休息の日

やらねばならない仕事とか
撮らねばならない作例とか
かかえつつも
昨日一昨日の疲れが出たので
休息の日にする。
明日から本気出す。

2014/05/10

[古道散歩]東京古道散歩の日

新潮講座「東京古道散歩」の日。
13時に用賀駅集合。
これがまためんどくさい。
祖師ヶ谷大蔵→千歳船橋→用賀っていうバスがあるので、
バスで出かけることにする。

用賀駅から大山道旧道を北上して世田谷城址と豪徳寺へ。
今回の大きなテーマは世田谷城。

豪徳寺ではついでに井伊家の墓地も訪問。
招き猫を買いたい、という人がけっこういたので
予定外のお買い物タイム(笑)。
まあ楽しんでもらえればそれでよし。


世田谷八幡宮を経由して豪徳寺まで歩いて終了。
ふはー。

その後、有志が残って豪徳寺ガード下でお茶をし、
夜の予定がないふたりと一緒にぶらぶらと散歩。
昔ここにプチ・フルーレってお店があって
そこのそば粉クレープを使ったランチがめちゃうまかったのだよ
20世紀の話だけど、

などと昔話をしつつ経堂へ向かい、
あてなくすずらん通りを歩いていたら
後ろから自転車で声をかけてくる人あり。


今日の講座参加者で、近所に住んでるので自転車で来てたらしい。
合流して、4人で飲みに行くことに。

マニアックな話題でめちゃ盛り上がり、
4人中3人が近所の人ってこともあって
結局、夜中まで宴会。
久しぶりに延々と飲んでしまいましたですよ。
やばい。


2014/05/09

[仕事]葛西臨海公園でロケでiPhoneで雷

朝、葛西臨海公園で待ち合わせ。
ITMediaのお仕事でモデルさんのロケ。
ここ、撮影許可とりやすいから。
電車でゴトゴトと向かう。
iTunes Match楽しいわ。
端末側にない曲もストリーミングで聴けるから。

気持ちよく晴れたので気持ちよく撮影。

午後、あとちょっと撮ったら終わりにしましょうかってとこで
雲行きが妖しくなってきたので
観覧車が見える休憩所のとこでちょいと天候回復を待ってたら、
来ましたよ雷が。

おとなしく避難してお茶でも飲んでればいいものを、
つい、次はこっちに落ちるかな、とiPhoneをおいて
(iPhoneにマンフロットのKLYP+ をつけてるので、キックスタンドを使って好きな場所に好きな角度でひょいとおけばいいのだ)
雷を撮ってしまいました。
まあキョリが遠ければけっこう上手くいくのである。
決定的瞬間を切り出してSnapSeedで仕上げればOk。

iPhone 5sで

中央から右に向かって横に雷が走るさまは
龍ですな。
これぞ「龍」の原型に違いない。

えっと、どうやって撮ったかはこちらをどうぞ。
荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第25回 動画から静止画を切り出すハナシ - ITmedia Mobile

夜は天王洲アイルに移動して
夜景作例を。

そんな感じで終日屋外で働いたので疲れたのでありました。
ばたん。


2014/05/08

[Mac]裸族のカプセルホテル便利すぎ

都内某所某社で……ってふせなくてもいいのか、
まあいいや、半年ほど前からはじめてる連載の打ち合わせ。
ちゃんと読者の反響なんかが数字で出てきてて、
そこから今後の方針を決めるのである。

と書くとすごくオカタイ真面目な会議でシビアな意見が飛び交いそうであるけれども
あにはからんや、平和裡に終了したのであった。

帰宅してascii.jpに猫連載を書いてメールしつつ、
バックアップ大会。

iMacへの移行後数日たち、
安定して稼働しており、今のところ不具合は発生してないので
iMac移行後初のフルバックアップとなったのである。

だがしかし、
バックアップ用HDDがちと足りないことが発覚。
(そういえば前回のバックアップ時にすでに足りなくてあれこれ工夫してごまかしたのであった)
慌てて3TBのHDDをAmazonで注文する。
WDのが安かった。
そこまでの容量はいらなかったのだが、
HDDが増えると管理がやっかいなので、2TBのを3TBに置き換えるのだ。

こういうとき、裸族のカプセルホテルは便利すぎ。
4ベイしかなくても、HDDの入れ替え簡単だし、
使いたいベイだけ電源を入れられるので
無駄に電気を食うことなく、モーターを回転させることなく、
平和裡に作業できるのである。
これはよい買い物をした。
おすすめ。
USB 3.0はけっこう速いし。


2014/05/07

[iPhone]iTunes Matchが終わってた

連休明けて何気なくiTunesを開いたら、
iTunes Matchが終わってたー。よしよし。
81曲だけiTunes Match不適格な曲があったけど、理由はよくわからん。

で、iTunes Matchが完了したら、
iPhone側でiTunes Matchをオンにする。


iPhoneのミュージックを開くと、
ローカルにはいってない曲の横に雲アイコンが出てて
タップしてダウンロードしてもストリーミングで聞いてもOkという状況に。

素晴らしい。

次にわたしがしたいのは
iPhoneストレージの軽量化である。
iTunes Matchでクラウド化された曲をローカルから消しちゃえばいいのだ……
でもどうやるのかわからんー。

ググったら、iTunes Matchが完了したら自動的にiPhoneから該当の曲が消えて軽くなるよーって情報があったけど
うちのはなんなかったし。
iTunes経由でなんとかしようにも
ミュージックはiTunes Match経由になったからiPhoneローカルの曲はコントロールできないよ的な感じだし。

まあ、iPhone側のiTunes Matchをいったん切って、
ローカル側の曲を減らしてからもう一度オンにすればいい気がするんだが
どうしようかな。
誰かが詳細な記事を書いてくれるのを待つとしよう。

夜はITMediaにNikon1 J4のレビューを書いてメール。

さらに、土曜日に開催される東京古道散歩の配布用資料や地図を作成して
メール。


2014/05/06

[古道]東京古道散歩講座の下見を兼ねて

週末は東京古道散歩講座であるからして、
ちょいと下見をしておかねばと
Nikon1 V3だけを携えて(軽くて小さいから)用賀までバスで向かい、
そこから世田谷城を攻める。
4月のタモリ倶楽部でやられたパターンそのままですな。


普段このあたりは自転車でしかめぐらないので
歩いてみるとそれなりに新鮮で面白く、
当日のルートもだいたい決まる。
代官屋敷や世田谷城址・豪徳寺で時間を食いそうなのが不安点。

今日の収穫は豪徳寺のこれ。
Nikon1 V3。
豪徳寺境内墓地の一角。

豪徳寺は世田谷城の一部(あるいは世田谷城に隣接する吉良氏の館跡)といわれていて
当時の土塁も一部残っているわけだが、
そもそものおこりは、
1480年、吉良政忠が叔母の弘徳院のために編んだ庵だとされている(1480年といえば長尾景春の乱が終わった頃。太田道灌が活躍してる時代)。
そののち臨済宗から曹洞宗になり、
江戸時代に井伊家の菩提寺となり、豪徳寺という名がついて発展したわけだが、

「新編武蔵風土記稿」や「江戸名所図会」を見ると、
豪徳寺の境内に吉良政忠と弘徳院の墓石(というか、宝篋印塔)が残っていると書かれているのだ。
でも今の豪徳寺を歩き回ってもそれらしきものは見つからない。
まあ、豪徳寺となる以前のものであるし、墓地を整理したり改築したりする中で失われたか、非公開のエリアに置かれているのか、気になっていたので、
境内を歩いては参拝客に声をかけている、解説ボランティアのおっさんを捕まえて
訪ねてみたところ、
なんと現存したのだ。
それが上の写真。
右の石碑にはその能書きが書かれている(漢文なのでよくわからんが、吉良氏について書かれているようだ)。
そして石仏の左に台座だけが2つのこっているが、
この台座に、吉良政忠と弘徳院の宝篋印塔が建っていたんだという。
おお。ちょっとうれしいぞ。
で、肝心の塔はというと、風化が激しく、
今は地下におさめられていて非公開なのだそうな。
残念。
いつ地下におさめられたのかは聞いたけど忘れた。
まあ台座の新しさからいって、けっこう最近かもしれない。

個人的には、郷土博物館にでも寄贈してもらって展示して欲しかったりするのだが
その辺の事情はよくわからない。

ただ、室町時代を示すものが現存していたというだけでちょっとうれしいのである。

ふう。
3日連続で1万歩以上歩いたから疲れたわ。
帰宅してマッチデーJリーグをみたら
グランパスが鹿島になんとか勝ってたのでほっとする。






2014/05/05

[散歩]仙川地形&歴史散歩

仙川に住んでる地形散歩仲間が「見る知る歩くせんがわ地図」という
仙川駅かいわいの地図作成に参加しておりまして、
その完成記念で仙川散歩をするという。

で、そのための下見ということだったのだがなぜかそれに付き合うことに。
総勢8人で延々と仙川駅を中心に歩き回った日。

仙川在住60年という土地の古老(まあ古老という雰囲気ではありませんが)さんの話を聞きながら、
北は白百合女子大前から、南は糟嶺神社まで国分寺崖線をベースに歩き回る。

でも発見が無数にあって収穫大きすぎ。
このあたり、滝坂道を調べるために何度も訪れてるし、
深大寺へ行くときは必ず滝坂道から深大寺参道という最短ルートを使ってるのでよく知ってるはずなのだが、
土地の古老ならではの話がぞくぞく出てくるのだ。
すげー。

その1:甲州街道旧道
 甲州街道よりこっちの道の方が古いんだと案内してくれた道。

その2:滝坂道出口の変遷
 滝坂道と甲州街道の接続点が移動したのは知ってたけど、元の道は思ったより西側を通っていた。
もとの滝坂道はこのガレージの上辺りを通ってた。これは京王線廃線あと、と説明してるの図

その3:京王線敷設で失われた湧水地
 最初の京王線は数年で今のルートにつけかえられたが、そのとき湧水地が失われて地下にもぐった。

その1からその3に見られる滝坂の変遷を「今昔マップ on the web」からどうぞ。
今昔マップ on the web:時系列地形図閲覧サイト|埼玉大学教育学部 谷謙二(人文地理学研究室)
ちなみに、右上にある川が「仙川」。滝坂(国分寺崖線)下を流れているのが「入間川」(いりまがわ)。入間川は野川に注ぎ込んでいる。

明治39年と今

大正6年と今

昭和7年と今

いろいろ変遷してるのだ。

その4:安部公房が住んでた家
 調布市若葉町に安部公房の家があったが、売られてしまい、ただいま絶賛取り壊し中(正確にいえば途中で止まってるらしい)。取り壊す前に見たかった。

その5:若葉町の高射砲砲台跡
 まだその名残が残ってた。

その6:レストランなかむら
 仙川商店街にある昭和な洋食屋さん。外装も内装も昭和ですばらしい。

その7:南瓜最中は旨い
 藤屋という和菓子屋さん。武者小路実篤が描いた南瓜の絵で有名。ここの南瓜最中は旨い!

その8:武者小路実篤公園で使われてる石垣の石は江戸城のものだった!

その9:都営緑が丘住宅の昭和っぷりがたまらん

その10:旧七曲がり坂の崖下に白蛇さまの祠があった

その11:古道の坂ぞいにキンランとギンランが自生してた!
 でも暗くて風が強くてちゃんと撮れなかった(泣)

にしてもよく歩いたわ。
帰りは仙川の星乃珈琲でスフレパンケーキをみなでつついてから解散。






2014/05/04

[旅]海とローカル線と猫

せっかくの休みだからどこか遠くへ行こうということになり、
出されたお題が、「海」「ローカル線」「猫」。
最近このパターンが多い。この3つを満たして日帰りできるところ……
よし房総半島にしよう、
というわけで、特急わかしおで外房へ行き、
大原からいすみ鉄道→小湊鉄道と乗り継ぎ、
小湊鉄道の駅猫を愛で、
五井駅から内房線経由の特急さざなみで戻るという
ひたすら電車を楽しむ旅に決定。

本来、気まぐれに動きたいところだが、いすみ鉄道&小湊鉄道は本数がやたら少ないので計画をきちんと立てねばならない。
あれこれ調べたところ、五井駅から新宿直通の特急があることがわかり
それを目指すことにする。

で、海に近い駅ってことで、まずは勝浦へ。
勝浦の遠見岬神社。古社があったら立ち寄るべし。

勝浦で海。猫には出会えず。
そして大原へ戻り、いすみ鉄道に。
大原のふたつの駅。いすみ鉄道はもうグッズだらけで素晴らしい。

いすみ鉄道のムーミン列車。
途中、右手に池が見えますと案内がある。
池に何があるのかと思いきや、池のほとりでスナフキンがギターを弾いていた(笑)。
細かいとこ凝り過ぎ。

上総中野駅で小湊鉄道。
ひと駅だけ乗って、養老の滝駅で駅猫。
次の電車まで1時間ほどあるので、近所を散策。
駅猫。観光客が多くてなかなか出てきてくれなかった。
小湊鉄道はやたら混雑してて、観光客が多い。
何があったのか、実はわたしが知らなかっただけで大人気なのかと思いきや、
どうも「市原アート×ミックス」という大きなイベントをしかけてたようで、
そこかしこに首からそのチケットをぶら下げてる人をみかけたのであった。
ICHIHARA ART × MIX

なるほど。

渓谷でシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

五井駅まで小湊鉄道。そして内房特急「新宿さざなみ」で帰還。
混んでてどうしようかと思ったが、蘇我駅で座れたのでよしとする。
紫の線はZweiteGPSでとったログ。
にしても、房総半島でかいわー。遠いわー。

2014/05/03

[Apple]iTunes Matchがはじまた

日本では当分ダメだろうなと諦めてたiTunesMatchが突如はじまったので
さくっと年間3,980円で契約し、
さっさとスタートかける。

iTunesMatchはまず自分のiTunesライブラリにある楽曲を全部チェックしてクラウドに送信し、その中で、iTunesStoreにある曲とない曲を判別し、
ない曲に関してはHDDからクラウドにアップロードするっていう下準備が必要で、
当然、サービス開始日はサーバーにリクエストが集中するってこともあり、
時間がめちゃかかるのである。

で、まったく終わっておりません。ダメです。
まあ、急ぐ旅でもないので、GW明けたら落ち着くだろう、程度の悠長さで対応しております。

何が楽しいかというとですね、
細かいことをいいだすとキリがないのだけど、
個人的には、
「iPhoneのストレージに入れてない曲でもクラウドにあればダウンロードして聞ける」ってことなのである。
今、うちの64GBのiPhoneはもうずいぶんカツカツで
ほっとくとすぐ残りが1GBをキリ、アップデートもできないって状態で、
一番容量を食ってるのが写真なんだけど
(だからフォトストリームなんかじゃなく、写真を全部クラウドに上げてずっと保管しておいてくれるサービスを有料でいいから欲しい)
その次が音楽なのだ。
iTunesMatchを使えば、
iPhoneローカルに置く曲は最小限にとどめておいて、
それ以外に聴きたい曲が出たら(突然、頭に浮かんだ曲を聴きたいってことあるじゃないですか)、その都度クラウドからひっぱってきて聞くってことが
できるようになるのである。たぶん。なるんだよね?←その辺いいかげん

ともあれ、今日は休息日ということで
Jリーグを見ながらあれこれ。

2014/05/02

[デジカメ]D600と12-24mmをもって亀戸を歴史散歩&撮影散歩

GW前に修理に出したD600が仕上がったと連絡があったので新宿のニコンサロンへ。
ローパスフィルターを点検・清掃、シャッター基板部組(シャッターユニットですな)を交換、さらに作業場外観ゴムを交換しましたってことで、まあ、「ほぼD610」になったと思っていいかと。D605くらいにはなったか。
これで安心して使えます。
D600ユーザーはぜひ。

で、もちろん即試し撮りである。
持っていったレンズは先日購入したシグマの12-24mm/F4.5-5.6とAF-S Nikkor 50mmF1.8の2本。
考えてみたら、フルサイズ用の標準ズームレンズを持ってないのだった。ひでー。
その辺はAPS-C用で揃えちゃったからなあ。

どれか欲しいんだけど、
ニコンの24-85mmは安くて軽いけど写りがイマイチだし、24-120mm/F4は高いし、シグマの24-105mm/F4は重たいし。その辺で悩み中。
まあ重たいのは我慢するか。手持ちのDXレンズを下取りに出せば多少は安くなるだろう。

まあとりあえず超広角を楽しんでみるのだ。
いやあフルサイズで12mmだとそのまんま12mmで、このくらい派手な広角っぷりなのだ。この価格でこのクオリティでこの画角が楽しめるなんて素晴らしい。
一度試してみる価値あり。



で、天気もいいので総武線に乗って東へ。
亀戸天神の藤まつりを一度除いてみたかったので、
錦糸町まで行ってそこから亀戸天神へ歩く。


藤はちょいと遅かった。残念。意外に旬は短いのね。
でも好天に恵まれて観光客参拝客多し。
老舗の船橋屋(くずもちで有名)にはもう大行列。
ここで甘味を楽しむにはシーズンオフを狙わないとなあ。

亀戸天神 太鼓橋の上からシータ。アオサギやスカイツリー付 - Spherical Image - RICOH THETA

亀戸天神ついでに、このあたりの古社を回る。

亀戸のあたりはもともと「亀島」という島だったのだという。
低地なので縄文時代は海。
その後、平安時代〜中世には陸地が広がったものの
低地を流れる大河がしょっちゅう暴れ、湿地帯や池だらけで
その中でいち早く安定した陸地となった微高地な島に
「亀島」やら「牛島」やら「向島」なんて地名がついた。

亀戸天神のあたりはたぶん浅い海だか河口だかだったろう。
亀戸天神自体は1646年に創建したもの。
でも亀戸天神よりちょっと北へ行くと、
中世以前に由緒を持つ寺社が集中して現れる。
その辺より北に島状の土地があったのだ。

神明宮←今日は行きそびれた

香取神社←藤原鎌足(中臣鎌足)が東征の折に勧請したというがそれはさすがにアレ。でもちょっとした高台で中世には存在してたもよう。このあたり、香取神社がたくさんある。香取神社はそもそも関東を代表する古社で、下総国の一宮で、亀戸あたりは江戸時代半ばまでは武蔵国ではなく下総国に属していたので、香取神社が多くあっても不思議は無いのだ。


普門院←けっこう荒れててしぶいお寺。1616年に現地に移転。まあ江戸時代初期にはあったのです。

石井神社←もとは石神社で、石棒がご神体だったらしい。「江戸鹿子」によると、高台にある石棒を祀ってある神社とあったようで、創建は不明だがかなり古くから陸地だったと思われる。

高度成長期の地盤沈下などでどこが微高地だったかさっぱりわからなくなってるけど。

さらに北十間川を渡ると、吾嬬神社がある。

吾嬬神社→日本武尊が東征の折、走水から房総半島へ渡ろうとしたが海が荒れていて渡れず、弟橘姫が海に身を投げたところ静かになって房総半島に渡れた、というお話が古事記や日本書紀にあるけれども、そのとき弟橘姫の遺品が流れ着いたという伝承を持つ神社が実はけっこうある。ここもそのひとつ。日本武尊が東征を終えて帰ろうとするとき、振り返って「あづまはや」と嘆いたのが、東国を「あずま」とよぶ語源となった、的な話になっていて「あづま」と名が付く山や神社はだいたいソレ系。往古は吾妻の森などと呼ばれていてちょっとこんもりとしてたらしい。


地図で見るとこんな感じ。


さらに水神さま経由で亀戸駅へ。

隅田川の東って、ゼロメートル地帯的な低地で江戸時代以前は海か湿地という印象だったのだけど、歩いてみると、確かに亀戸あたりは微妙な起伏があったり
島だったころの伝承が残っていたりと歴史的にも面白い。
穴場ですな←なんの?

にしても、最近、ミラーレスばかり使ってたから
D600+12-24mmなんて構成(850g+670g=1570g=1.57kg!)で歩くと重くてしんどいわー。
いかんですな。
もっと重い機材(D4+大三元レンズとか)をもって歩いてる人々を尊敬いたします。


2014/05/01

[仕事]5月になりました。働きます。

今でも五月病っていうんですかね。
ともあれここんとこ遊んでたので働く。
まず日本カメラにシータ偏愛の原稿を1ページ書いてメール。
(好きなように書いてよい原稿ほど書き出しに悩むのです)
続いてascii.jpにV3偏愛な猫連載を書いてメール。
さらにITMediaにNikon 1 J4のレビュー……用の作例選びとブツ撮り写真のレタッチやセレクトをしたとこでダウン。


2014/04/30

[雨]GWまっただなかでも平日は平日です

雨。作例も撮れず。脳も活性化せず。

でもiMac27は好調。
いやあ、速いわ。腐ってもMacPro……とはいえ2008年型ではさすがに古く、
ちょっとした作業にも微妙に待たされてリズムを狂わされたものだが、
iMacとはいえ2013年型ともなると快適。
FusionDrive素晴らしい。
1.7TBもある巨大なApertureライブラリもちゃんと開いてくれるし。
何より静かなのが素晴らしい。気持ち悪いくらい静か。
電気代削減にも協力してくれそう。
まあそのくらいはしてくれないと買い換えた価値はないんだがな。

ただまあいくつかのアプリがマシンが変わったってことで
再認証を求めたり、
シリアル番号を入れ直させたり
ライセンスは2台までだから云々といいだしたり
その辺は面倒なんでうまく対策してもらえるとありがたい。

さて
ちょいとお仕事というか意見を聞きたいといわれたので
某県某所の某社を訪問して某が某して
夜は同席した方々もまじえてビール飲んで
しまった、ビール飲んだらもう仕事できなくなるんだった、
というわけで
例によって家を出るときに持っていた傘は
帰りには手元になく、
雨の中、駅から濡れながら帰宅し、
日本カメラの原稿に取りかかるもどうも思うようにすすまず
そういうときは寝るのである。
ぐー。


2014/04/29

[Jリーグ]サヨナラ国立競技場

新国立競技場が結局どうなるのかどうザハるのかさっぱり決まらない中、
現国立競技場は解体されるのである。

まあ、東京オリンピック前に作られた国立競技場は
今の各競技の国際規格に合致しないので
(陸上トラックは足りないし、サッカー場としてもFIFAの規格に届かない)
大改修するか建て替えるかしかないわけで、
下方の観客席を削って陸上トラックを増やして客席を2階建てにして客席を倍増させさらに屋根をつけてとなると生半可な改修では済まず、
建て替えるのはしょうがないのです。


で、国立競技場で行われるJリーグ公式戦はあと3試合。
今日のFC東京vs名古屋グランパス、
そのあと2試合。
Jリーグ国立競技場開催試合

おお、グランパスがくるじゃないか、よし観に行くぞ、と思ってたら、
FC東京サポのともだちふたりが一緒に行くという話になり、
バックスタンドのホーム自由席でFC東京サポに囲まれてこっそりグランパスを応援することになったのであった。
何しろ、FC東京サポふたり、広島サポひとり、名古屋サポはわたしという構成で多数決で負けてるのだ。
ドロンパが聖火に火をともすアトラクション付。E-M1。


国立競技場でドロンパが聖火に火をともす瞬間をTHETAで- Spherical Image - RICOH THETA


でも名古屋を応援するのである。
何しろ5連敗中で、CBのひとりは大学生で、右サイドバックに至っては矢野貴章という状況で、見知らぬ東京サポが「矢野貴章ってDFだっけ?」とつぶやいてるのが聞こえる始末。
でも矢野貴章のゴールでなんとか勝利した上に
何気に期待してた松田陸と力の双子対決も一瞬見られたのでよしといたします。
陸と力の双子ですよ。Nikon 1 V3。

だがしかし、
今日のメインイベントは観戦以上に「サヨナラ国立競技場」なのだった。
おそらく最後の国立競技場での観戦なので隅々まで見ておきたいではないか。
正面に掲げられてるTOKYO1964のプレートとメダリストの名前をTHETAで。
THETAならこんなアクロバティックな撮影もできるのだ。
これ、どうするんだろ?
パノラマで見たい人はこちら
全天球画像 | RICOH THETA

試合終了後、最上段まで上って9mmボディキャップ魚眼で

おなじみ「野見宿禰」と「ニケ」のレリーフごしに新宿をのぞむ。


通路からスタンドを眺める。

国立競技場マンホール。
千駄ヶ谷門をはいって左手の円盤投げの像

そして、国立競技場1Fに作られている「秩父宮スポーツ博物館」である。
スポーツ博物館前には御者の像が

秩父宮記念スポーツ博物館
ここが予想以上に面白かった。
1964年の東京オリンピック関連の展示や国立競技場を使ったスポーツイベントのポスター、さらに日本におけるスポーツの歴史など、当時実際に使われた器具を中心に展示されてるのだ。スポーツ好きは必見。
存在がすごく地味なのが残念すぎます。
国立競技場の解体がはじまると閉館されちゃうので
今のうちにいっておくべし。

国立競技場を堪能したら、
信濃町駅まで歩いて千疋屋でお茶しながら休憩。
マニアックな話題で妙に盛り上がり、
帰りは新宿ルミネエストのヴィレッジヴァンガードでマニアパTシャツを買う。
マニアパレル|maniapparel

というわけでサヨナラ国立競技場。

2014/04/28

[Mac]Mac環境の大引越しがほぼ完了したのでメモを残す

ふはー。
ほぼ3日かかってiMac27への大規模なお引っ越しが終わったようなので
ここにデータ移行に関するメモを残す。

1.環境

1)元の環境
 MacPro (early 2008)。
 内蔵HDD:2+2+2+3(TB)。
 外付けHDD:FW800接続(2+2+2+2+3+1TB)。

2)新しい環境
 iMac27(later2013)
 CPU:Core i7(3.5GHz)
 内蔵HDD:3TB Fusion Drive
 メモリ:16GB
 グラボ: NVIDIA GeForce GTX 780M

3)環境移行のために本体以外に準備したもの
 Thunderbolt接続HDD:WD MyBook Thunderbolt Duo(8TB)
 Thunderbolt - FireWire変換アダプタ

 USB 3.0接続外付けHDDケース:裸族のカプセルホテル(日曜日に到着した)

2.開梱

 iMacを開梱する。
 いやあ20年ちょっとMacを使い続けてるので、アップルのパッケージングには慣れてるんだけど、それでも段ボールを開けると感動するわ。
 これだけでかくて大きなモニタ一体型パソコンを、これだけきれいに無駄なくおさめた上に、取り出しやすいパッケージングなんてみたことないもの。

段ボールを手前に開けると中からパッケージが出てくる

テープ止めしてあるとこはすべてこのように、きれいにあけるためのベロが用意されてる。
それがまずすごい。

箱を大きく開くと本体登場。上と手前の両方が開くので、
重い本体を持ち上げる必要が無いのだ。

緩衝材を外すと本体が現れるのでこれを引き出すだけである。

ご対面。
この開梱のしやすさは特筆すべき。相変わらず親切な説明書はないけど。

3.移行の方針と実施

 大規模な引越は、そのための準備をし、手順を想定しておかねばならない。
 元の環境はFW800と内蔵HDDで構築されているが、FW800は現行Macでは使われてない。よって、ThunderboltかUSB 3.0へ移行する必要がある。
 そこが一番厄介な点だ。
 メインのデータはThunderboltのHDDに移し、
 バックアップ用のドライブは安価なUSB 3.0で揃えることにする。
 iMac27を起動したらThunderbolt - FireWire変換アダプタを介して接続したTimeMachine用HDDを接続し、そこから環境を移行する。
 あとから考えれば、先にHDDケースを買い、そこにMacProから撮りだしたHDDをつっこんで、データ転送するのが一番早かったのだが、Thunderbolt対応の安価な3.5インチHDD用ケースが見つからなかったため、変換アダプタを使えばいいか、と安易に考えてしまったから。
 TimeMachine用ドライブから環境の移行が済んだら、iMacのHDDにパーティションを切る。
 TimeMachineするのは起動ドライブだけにし、余計なものはいれたくなかったので、3TBを1TBと2TBに分け、2TBの方にもっとも頻繁に使う、Apertureのメインライブラリをつっこむのだ。
 このパーティション変更に1時間以上かかってあせる。
 でも1時間半ほどまったら無事終了。
 慌てて作業を強制終了したりしないこと。それ大事。

 起動ドライブの準備ができたら、つづいて10TBほどある大量のデータを、iMacの内蔵HDDおよび外付けのThunderbolt HDDに移してやる必要がある。

 ここでトラブル発生。
 MacProをターゲットディスクモード(Tを押しながら起動するとMac自体が外付けHDDとして使える)で起動すれば事足りると想っていたが、変換アダプタを介したせいなのか、つないでも見えなかったりアクセスがうまくいかないドライブが出てきたのだ。
 だめじゃん。
 とりあえず、FW800の外付けHDDにフルバックアップしてたのでそこから地道に復元していくことにしつつ、慌ててUSB 3.0のケースを注文する。
 日曜日にUSB 3.0ケースが届いたので途中からそれに切り替えてコピー。

3.購入したドライブとHDDケースとその理由と評価

1) Thunderbolt HDD
 WD My Book Thunderbolt Duo(8TB)を購入。
 4TBのドライブを2台内蔵したドライブユニットである。
 8TBクラスのユニットを探したのだが、価格や機能で折り合いが付かず、
 比較的低価格でJBODモードを使えるこの製品にした。
 内蔵したドライブをそれぞれ別のドライブとして使いたかったのだ。
 2台内蔵タイプでRAIDするとなるとRAID0か1になるのだが、
 RAID0はまったく信用してないし、RAID1だと容量が半分になる。
 バックアップはどうせ別途とるので、普通に2つのドライブとして使うのである。
 この8TBに写真など必要なデータを全部ぶちこむのだ。

2)USB 3.0 HDDケース
 バックアップ用としてUSB 3.0のケースを購入。
 あれこれ考えたすえ、Centuryの「裸族のカプセルホテル」を選択する。
 これが想像以上にすぐれものなのであった。
 3.5インチHDD用のベイを4つ備えており、
 フロントから簡単に出し入れできる上に、各ベイそれぞれに電源スイッチがついてるのだ。必要なドライブだけに電源を入れられるのである。
 電源ボタンはフロントにあるので普段はオフにしておけば静かだし電気も食わない。
 すばらしい。
左が裸族のカプセルホテル。右がMy Book Thunderbolt Duo
HDDの出し入れは実に簡単。
バックアップ用ドライブは常時つないでおく必要はないし、個別の電源があれば、他のドライブを使っている最中に、違うドライブを入れ替えできる。
 よって4つのベイがあればまず困らない。
 途中からこれにMacProに内蔵してたデータ用のドライブをつっこんでデータの移行を行った。ああ、最初からそうすればよかったのに、というほど。
 脱着したくないドライブをいれたベイはロックできるし。
 これ、超お勧め。

補足:Thunderbolt関連の機器(変換アダプタやHDD)はAppleStoreで買うのがおすすめ。ラインナップも広いし(LacieのThunderbolt HDDなんてStore限定だし)、価格も安いことがある(上記のWDのHDDや変換アダプタはAppleStoreの方が安かった)。まずはそっちを探してみるべし。

4.移行完了

 かくして、月曜日に移行が完了。
 いくつかのアプリの認証をしなおし、新iMacの環境設定をあれこれ行い、本格的に稼働をはじめ、やっと、週末に撮った写真を吸い上げなおす。
 今回は外付けインタフェースを一新したので時間はかかったけど作業自体は簡単。
 で、はっきりと体感できるレベルで速くなったので満足。さすがFusionDriveですな。
 しかも超静か。今までのMacProがめちゃファンがうるさかったってのもあるけど、iMacは静かでよいですわ。
 MacProからiMacとはいえ、6年もあればパフォーマンスの違いは圧倒的なのですな。
 ただ、USB端子が足りないのが難点。

 iMacは背面に4つあるだけなので早々にUSB 3.0ハブを買わねばならなくなりそうである。