→構内の自然庭園のご紹介:中央研究所の概要:研究開発:日立
庭園の詳細はこちらに。
→日立製作所 中央研究所の森 武蔵野の自然観察:環境への取り組み:日立
上京して最初に住んだのが国分寺で、
当然、東京の地図を買うわけですよ。
すると、うちのすぐ近くに「中央公園」があり、そこに池がある。
どんなとこだろうといってみると、塀に囲まれて入れない。
それが日立中央研究所の最初の記憶で、
「え、公園じゃないんかい!」と。
まあ一般公開されてない公園ではあったのだが、
その後「野川源流のひとつである池がある」ことをしり
はじめて公開日に訪れたのが2005年11月。
下記の11月20日の日記に書いてあった。
→混沌の屋形船200511
あのときは自転車で走ったのであった。
今日は電車。
一緒に行こうという話になった友達と一緒にFacebookで同行者を募ったら
10人近くになりまして、
ぞろぞろと、国分寺駅→だんごの輪島→わたしが上京して住んだ最初の場所w→日立中央研究所
と歩き、野川の源流を楽しむ。
わたしの装備は、E-M1とCM1と新型シータ(イエロー)。
日立中央研究所庭園の池シータ - Spherical Image - RICOH THETA
こちらはCM1で。さすが1インチセンサーですよ。
DMC-CM1 |
その後中央研究所とJR&西武線の線路の間を通る遊歩道(これはおすすめ)を歩いて
恋ヶ窪へ。
あとは「ここが鎌倉街道だよ」「ここが東山道武蔵路だよ」「これがお鷹の道だよ」といいながら崖線を楽しみ、
目的地のそばやへ急いでいったらもう終わってて(がーん)
ぶらぶらと崖を登ったり降りたりして不動橋へ行き、そこのそば屋もダメで
また崖線を上って、適当な中華料理を食い、
イエローシータ登場 |
殿ヶ谷戸庭園でまた谷戸を楽しんで終了。
みんな、国分寺の谷戸地形に目が輝いてて面白い。
湧水も多いし地形的にも面白いし、その筋の人にはたまらん場所なのです。
殿ヶ谷戸庭園の崖下でシータ #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
国土地理院地図にマッピングしてメモを入れたGPSログをどうぞ。
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