ITMediaにYPJ-Rのロードテスト的な記事を書いてメール。
夜、地震で揺れる。
深夜、熊本で直下型地震。
え、熊本?
と思って調べたら、
あのあたり、中央構造線が通っているのだけど
布田川断層帯ってのがあって、
そこでの地震が予測されていた場所。
→布田川断層帯・日奈久断層帯
と書いてある。
○将来の地震発生の可能性 [上に戻る]≪布田川断層帯(布田川区間)≫地震の規模 : M7.0程度 (M7.5-7.8程度(布田川断層帯全体が同時に活動する場合)/M7.8-8.2程度(布田川区間と日奈久断層帯全体が同時に活動する場合))地震発生確率: 30年以内に、ほぼ0%-0.9% (地震発生確率値の留意点)地震後経過率: 0.08-0.9 (地震後経過率とは?)平均活動間隔: 8100年-26000年程度最新活動時期: 約6900年前以後、約2200年前以前
地震発生確率が「0.08-0.9」と低いのだけれども、
という予測を見ると、低い確率のが来ちゃったということか。
こっちはFBで教えてもらったサイト。活断層が図示されていてわかりやすい。
→産総研:活断層データベース
熊本のみなさまが無事でありますように。
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