iPhoneカメラ講座にOmoidoriの記事を書くべく
あれこれスキャンする。
いやあやばいはこれ。
止まらなくなるもの。
記事に必要な写真を取り込んで
なんとか原稿を書いたら、
次はせっかくだからと、
手元にある一番古いアルバムを一冊スキャンしてみた。
わはははは。
おもしろい!
ただ、ひとつひとつの写真に撮影年月日を入れる機能があるのだが
(すると、EXIF情報に書き込んでくれるので、どんなアプリを使ってもちゃんと
撮影日がわかるし、撮影日順のソートも簡単)、
アルバムをみてもまったくもって
「どの写真をいつどこで撮ったか書いてない」のだ。
その上、
「写真がちゃんと時系列に並んでない!」
うちの親がかなりアバウトであることが判明いたしました。
でもFaceBookはすごい。
この写真。
いつどこで撮ったのかまったくわかってなかったのだが、
FBに上げたら、
なんともマニア筋の友人が場所を特定してくれたのだ。
豊橋駅である。
すごい! なぜこれだけで豊橋駅だとわかるんだー。
しかも40年以上前の豊橋駅なのだぞ。
おそろしや。
で、ふと思った。
家族のアルバムをデジタル化する……的な真っ当なOmoidoriの使い方は他の人に任せて、
別のアプローチをすべきではないか、と。
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