ヒマを見つけてはYosemiteとあれこれ親しむ。
基本的にヨセミテの基本デザインは生かしたいと思ってて、
半透明なメニューはそのまま使ってみるし、
iCloud Driveも使ってみるし、
余計なカスタマイズは最低限にしてるわけだが、
とりあえずSafari。
アドレスバー(とはいわないんだな、もう)にフルアドレスが表示されなくなったのは
見た目はすっきりするけど、なんとも不便。
というわけで、これは復活させる。
iPhoneをつないだりSDカードをカードリーダーにつっこんだりすると
いきなりiPhotoが立ち上がる。
これ、ずいぶん前にオフにしたんだけどなぜか復活してるので、
イメージキャプチャからオフにする。
どうも、デバイスごとにつないだときのアプリケーションを割り当てられるようで、
そのせいでiPhone、iPad、SDカードと3回もこれを設定するハメに。
ITMediaにOM-D 2.0の話を書いてメール。
図版が60MBくらいある。
今まではdropboxにいれて、そのリンクURLをメールにつけてたのだが、
ヨセミテでは「MailDrop」という機能を使えるらしい、ってので挑戦。
60MBのファイルをメールに普通に添付して送ろうとすると、
こんなメッセージが出る。よしよし。
MailDropを使用すると、まず添付ファイルをiCloudDriveに保存してからそのURLを自動的にメールに添付して送ってくれるらしい。
一手間減るので大変ありがたい……のだが、
なんとこれで添付ファイルを送ると、メール本文が消えちゃう
(相手には、本文がなくて、URLだけが書かれたメールが届くらしい)。
え、それは仕様としてダメすぎないか?
普通、本文+添付ファイルだろう?
アイデアはいいけど実装がアレというパターンか。
あまりにアレなのでマイナーアップデートで直るような気もする。
うーむ。しばらく使うのは控えよう。
その後ちょこちょこと細かい作業をこなして
東京古道散歩のコースについて考える。
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