人物作例と夜景作例。これで材料は揃った!
的な感じで。
にしても、電子書籍はいかん。
あれはいかん。
講談社漫画賞受賞作の記事をみてたら
少女部門の「逃げるは恥だが役に立つ」ってのが気になり、
とりあえず1巻だけ読むかと思ったのが運の尽き。
その場でリアルタイムで買えちゃうものだから
次から次へと読んでしまうではないか。
まあ、じりじりする内容なのだけど、
恋愛ものといえば恋愛ものなんだけど、
そのじりじり感と登場人物の世界観(いや結婚観というか恋愛観というか)が
なかなか現代的でしかも少女漫画にありがちな「恋愛至上主義脳」とは
一線を画した感覚(裏返せば同じなのかもしれないけど)で展開するところが面白い。
紙の本の頃は
1冊ずつ買えば何日も楽しめたのに(その場で続刊をamazonに頼んでも届くのが翌日だから)。
いやはやおそろしや。
下記リンクはKindleだけど、わたしはBookLiveで読んでたりします。
いや正確にいえばLiveコミックか。
このサービス、細かい文句は山ほどあるけど、
便利なんでつい。
コミックはBookLive系、テキストものはKindleと最近使い分けてたりするのです。
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