ITmediaにNothing Phone(1)のカメラレビューを書いてメール。
背面のあの光るLEDをマクロ撮影時の照明に使えるってのは面白いわけで、
猫の目にあれがキャッチライトとして写り込んでるカットを用意してレビューにいれてみたらなかなか良い感じに。
詳しくはレビューを。
いろんな端末触ってて思ったのだけど、
今年はやはり部品やエネルギー、流通コストの高騰、それに追い打ちをかける円安も相まって、各社はスマホの価格を上げるか、性能を抑えて価格を維持するか、みたいになってる気がするのだ。全体として、ミドルクラス以下は価格を抑える方優先、ハイエンド機は価格より性能優先ってところか。だからハイエンド機は20万円を超えるのだ。
それを考えると、この価格でこの性能でこのギミックってのは悪くないと思う。
カメラも思ったよりちゃんとしてたし。10万円出す気はしないけど、7万円ならOkって感じ。
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