ITMediaのiPhoneカメラ講座に花火を撮る話を書いてメール。
ちょいと行きたいところがあったので
自転車で出動。
豪徳寺方面へ向かい、作例を撮りつつ、
今まで見逃していた稲荷神社と庚申塔をチェック。
いやあ、この稲荷、
江戸時代の地図からずっと描かれてたんだけど、
具体的な場所がよくわかってなくて
てっきりもうなくなってるもんだと思ってたのですよ。
それがどうやら現存するってことで。
今は真新しい小さな稲荷だけど。
すぐ脇には、宝永5年(富士山噴火の翌年)の庚申塔も。
この庚申塔はたぶん近くの道沿い(たぶんちょっと西側あたりかと)にあったのをここに動かしたんじゃなかろうか。
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