さて、さっさと作例を撮って
撮った画像や動画を編集して機能をチェックして
レビューを書くぞと思ったGo Pro Fusionであるが
機能検証に時間がかかって結局終わらないのであった。
いやはや。
何しろ、静止画と動画を撮れる……のはいいとして、
カメラ内には元データ(魚眼で撮ったデータ)を持ってるだけど、
それをスマホに転送してレンダリングするか
パソコンに読み込ませて専用ソフトでレンダリングするか
そのときクオリティをどうするか、
最終的にどこでシェアするか、
バリエーションが豊富なんである。
で、オーバーキャプチャー用作例を撮ろうと、
マンションの中庭にGoPro Fusionをセットし、
その周りにトイドローン(Ryze社のTello)を飛ばして
様子を全天球動画におさめ、
あとからオーバーキャプチャ機能でフルHD動画にしたら面白いんじゃないかと思い、
さっそく実行。
GoPro FusionのコントロールもTelloを飛ばすのもiPhoneを使うわけで、
GoPro FusionはiPhone Xでコントロールし、
TelloはiPhone 7 Plusで飛ばすことに。
さらにGo Pro Fusionの横をTelloが飛んでる写真もイメージカットとして撮りたいわけで
ひとりであれこれやってると何が起きるかというと……
操作をミスってTelloが墜落したり木に引っかかったりするのである。
わははは。
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